Justice前章:善と悪 正輝編   作:斬刄

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堕天使の邂逅です。
麻紀の能力についてはまた設定に書きます。


正輝編11話異常事態発生は日常茶飯事(ハイスクールD×D)

異常事態発生は日常茶飯事(いつものこと)

「しまった!あの黒沢(アーチャー)め…うっかりがあることを忘れてた!」

正輝は黒沢事件でうっかりスキルが膨大だったため調子を狂い。(てゆうか相変わらずの計画狂い)

「あいつ原作にはいなかったぞ!転生者か⁉だとしたら罠をはったのもお前か!」

麻紀はいきなり転生者が現れたためどう戦うか戸惑っている。

「その前に危ない路線を超えてしまった死にそうな私めを助けてください!」

当麻についてはレイナーレのやらわかいものを掴んでいるため殺されなかねない。

「こいつ等一体なんなんだ?」

「放しなさい!この人間風情が!至高の堕天使である私に触るな‼」

レイナーレはまた光の槍を出して、その槍で今度は当麻を貫こうとしたが麻紀が結晶化した拳銃を作り出し、発砲させそれを消した。

「なっ!」

レイナーレは人間に光の槍を消されたことに驚いてさっさと逃げようとするが動けない。

「ちぃぃ‼」

正輝は神の力でレイナーレごと本拠地の教会にテレポートした。

「逃がされた!」

「大丈夫か。一誠…?」

一誠は正樹たちが争っている前に走って逃げて行った。

「マズイ!追おう!」

「ああ!」

二人は一誠を追った。

 

 

「一体なんなんだよあいつら!わけわかんねーよ!」

一誠は独り言を言いながら走っていた。実は介入されていない間にこの場から逃げようとした。

(初めて彼女にお願いされる内容が死んでくれとか、その彼女が堕天使だとか、幻想殺しとか、転生者とか一体なんなんだ⁉)

走り続ける。だがしかし、

 

「ぐはっ!」

「残念だったな小僧。あのお方では始末できなかったがこの手で始末しよう」

ドーナジークはレイナーレとは違う光の槍で一誠を刺した。

まだ一誠の意識はある。

一誠はこの黒コートの男はあのレイナーレの関係者というのが分かった。

初めての彼女の次はあの男に殺される。

そう思った時に

「うぉぉぉぉぉ!」

当麻の幻想殺しが光の槍を消し、そのことにドーナシークは驚いて後ろに引いた。

「なんだあの男は…光の槍を右手だけで…」

「どうやらその槍も俺の手で効くそうだな」

ドーナシークは羽を広げ空を飛び

逃げて行った。そのまま麻紀が結晶化したスナイパーで撃とうとしたがまたテレポートで逃がされた。

「くそっ!なんだよあのテレポート!原作とは全く違うじゃないか!」

あのテレポートは木から落ちてきた転生者に違いない。けれどまだそんなことを言っている場合ではない。

 

バタッ

 

「!一誠‼」

一誠はそのまま倒れていった。意識がもう持たない。槍をそのまま刺されたので血が大量に出ていた。このままでは確実に死ぬ。

 

「おい!なんとかならないのか!」

 

すると一誠が持っていた紙に書かれた赤い紋章からいきなり女性が現れた。

「大丈夫よ」

その声の方を向くと赤い髪の駒王学園の服装をした女。リアス・グレゴリーが麻紀に向かって言った。

「その子を生きかえらせれるわ。その変わり悪魔としてね。貴方達が何者なのか色々聞きたいけどその子を蘇らせてからね」

 

 

 

 

教会

「私は…一体?」

「GOODモーニング。ドーナシークさん」

「!誰だ!何故人間がここにいる」

レイナーレとドーナシークは正樹による神の力でテレポートさせたのだが、気絶をしてしまったのだ。

前もこのテレポートで帰ることが出来たが、フェイトとアルフが気絶してしまったが、マスターオブザリンクによる接続でセイバーとアーチャーには影響がなかった。

「そう敵意を向けるなって。それに俺はあんたとそこのレイナーレをあの場から助けたんだ。恩を仇で返す気か?」

「そこの男は本当に私達と協力するつもりよ。ドーナシーク。まぁどうやって助けたかは教えてくれないけど」

「協力するのと情報渡しは別料金」

正輝がテレポートで助けましたなんて言っても信じてくれないし渡したとしてもそれが裏目に出ても困る。情報があっちに渡されてなおかつ仲間という信頼なってから話すことにした。

「ねぇ。ホントにそんな奴が助けたの。何もできない人間風情が?」

すると扉からゴスロリの女の堕天使が現れた。話す方向はレイナーレだが正樹の方に指をさしてきた。

「何で嘘を言わなきゃいけないんだよ」

「あんたには話してないわよ!それにレイナーレ様の話に割り込まないでよ!」

ミッテルトは光の槍を正輝に投げてきた。正輝はそれをBlueの玉のショートガードで防ぎ、

 

「投影開始」

 

正輝は投影した剣でミッテルトがまた出した槍を破壊した。そしてBlue(液体状)で動けなくさせた。

「こんの‼なんで動けないのよ!どうにかしなさいよ!」

「やだ。そしたらお前殺しにかかるじゃねーか」

正輝のBlueはやがて縄になり、腕と足、首を縛った。

「その辺にしておかけミッテルト。その男の能力は未知数だ」

次に扉から出てきたのはレイナーレと同じぐらいの背丈の堕天使の女が出てきた。正輝は余った時間の間、カラワーナにも話をしている。

ミ「カラワーナ!いいのかよ!この男を仲間にいれて!」

ミッテルトは縄に絡まれたままの姿でカラワーナに話した。

「いいも何も、助けたのは事実だ。それに奴の能力が何を持っているかわからん。迂闊に手がだせん。それに…

 

 

その縄。外さないとどんどんエスカレートしていってるぞ」

 

みるから縄から水がこぼれ落ちており、腕や足だけではなくなった。

「いやゃぁぁぁ‼はぁ…はぁ…ひゃん!///」

「貴方…まさか」

「ちょい待って!俺は変なところはいじってねーぞ!」

Blueがなぜ他のところを弄っているかというと何でもできる優れものだが、問題は能力値が低いのと、そのBlueは現在水属性なので心臓の体温で溶けるだけでなく前にフリーズモードになったので耐久性が低くなっており、剣状などの武器はその程度ではまず溶けることはないが、耐久性が低いほど水状態になりやすい。

 

つまり…

正樹、ミッテルトをフリーズモード5日後のBlue(まだ完全ではない)の縄状で身体を縛る。→耐久性が低い為に溶ける→液体化

正樹の命令はこいつを動かさせるなという命令→

液体状になったBlueはミッテルトの身体全体を縛る=らめぇぇぇ‼

 

「マジですか」

「早くあの縄を解きなさい!ミッテルトが変な方向に進んじゃう前に!」

正輝はBlueにもういいと指令し、元に戻しがもう濡れ濡れの状態だった。

「……」

「あ。あのー。ワザとじゃなかったんだ…だからそんなに怒らないでく「殺す…」ゑ?」

「お前だけはレイナーレ様の命令じゃなく本心でお前を殺す!」

見るとミッテルトが座りこんだまま正輝を上目遣い+睨み+顔が真っ赤の状態で見てきた。さらに両手にはいつの間にか光の槍を構えていた。

「いやぁハハ…準備がいいですねぇ…ホント…」

ミッテルトは槍をさっきよりも速く飛ばしてきた。正樹は避けるが、ミッテルトはそのまま突っ込んでくる。

「殺す!マジ殺す!」

「だから誤解だっての!」

正輝は槍を投影の武器で防ぐが怒っているせいで槍が強力になっているが、命中率が低くなっている。

ミッテルトはあまりの当たらなさに接近してくる。正輝は倒れこんでしまい、ミッテルトは近づいて殺そうとしたが、正輝が急に起き上がってついに

 

 

 

 

接吻キスもしてしまった。

 

「ん⁉////////」

(⁉しまっ…)

正輝はミッテルトをそのまま押し倒した。ミッテルトの顔はさらに赤くなってゆく。

ミッテルトはSMプレイみたいな恥ずかしいところも見られ、大事なファーストキスもこんな人間にやられたら頭に血が登っていた。

多分普通でも悪魔でも超能力でも女の子にそれをさせたら間違いなく真っ赤になる。別の意味で2択で嬉しいか、許さないかのどちから。しかし、正輝は初めて会う女の子にやってしまった。つまり…地獄行きの切符は確実である。

「許さない…あんただけはぁぁぁあ!」

「どーしてこーゆーオチになっちまうんだよぉぉぉぉお!」

正輝とミッテルトの激しい戦いは長く続いた。

「ねえ〜もっと頂戴〜」

「あーはいはい。おかわりどうぞ」

正輝はお酒の入った食べ物のおかわりを用意した。その理由は実は出しているお酒の入った食べ物のアルコールは少量だけだがミッテルトは思いっきり酔っていた(小さい子だし年齢大丈夫なのか?とカラワーナに聞いたら問題ないと答えてくれた)。アーチャーに料理でしばかれたせいか料理が上手くなっており、正輝によるミッテルトの顔真っ赤激怒事件は流石に教会が壊れたり悪魔に何かあったかなど知られたりするかもしれないのでレイナーレとカラワーナとドーナシークの三人で何とかおさせてくれた。

あのまま抑えてなかったら教会の周りはひとたまりもないだろう。

「ホント。すいませんでした。」

「貴様も悪気があってやった訳ではなかろう。料理も美味しかったからそれでミッテルトの気が和むだろう。それに誰がどう見ても貴様の顔が真っ青になっていたからな」

そう言いながらドーナシークは苦笑をしていた。いや、苦笑以外何もないだろうと思った。

最初はレイナーレは面白いからとかいって止めないし、カワラーナも止めにいかないし、ドーナシークは女三人を敵に回したくないと断言。

「先が思いやられるわ…」

正輝は全てあの黒沢(アーチャー)のうっかりスキルのせいにすることに決めた。

 

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