今年もよろしくお願いします。
謹賀新年の挨拶は終わりとして
次は投稿について遅くなるかもしれないので今後から投稿できる時にゆっくり投稿します。
正輝は原作であった場所と異なるところにいた。一誠達は必ずアーシアを取り戻しにいくだろう。
実際の正輝の作戦は偽物のレイナーレ達と何も知らない神父達を利用し、ワザと儀式をしているフリをして密かに正樹提案の儀式を成功させる。正輝が提案した儀式はアーシアの神器を奪うのだが改造式の破戒すべき全ての符を使いアーシアの命はなくならず、奪えたのは神器だけでしたとすればなんの問題もない。つまりアーシアの神器をもう一つ作り、もう一回アーシアに渡して、レイナーレの方は作ったのを渡す。
偽物のレイナーレの材料は正輝がレイナーレ達の影をコピーし、それらを性格や口調などの全てを同じにさせる。実際アーシアは生きている状態で演技すればいいから一誠達はアーシアを連れて帰るだけだから帰るかもしれないし(もしかしたら麻紀達は納得できずに調査で突っ込むかもしれない)その後は対キラーエデンの協力をして、なおかつ誰も死なずに一石二鳥。
「後はあいつらが、俺の提案を実行してくれるかどうか…」
正直不安であった。
もう三人は納得してくれたので一応話は聞いてくれたのだが、レイナーレだけは認めようとしない。
「そんな回りくどいことしなくても私達でグレゴリー家に勝てるわよ。まさか貴方は私達を信用してないの?」
「少なくとも一番犠牲の少ない方を選んだつもりだ。
流石にこれ以上は」
「だから!アーシアの神器を奪えばもう誰も怖くないわよ!
あの連中を返り討ちにすれば」
「お前の考えじゃ俺以外のお前ら全員が死滅する羽目になっちまうぞ!
真っ正面から立ち向かうなんてどう考えても無理だ!」
正輝とレイナーレの言い争いは儀式が始まろうとするギリギリまで語り合った。至高というレイナーレは粘り続けた。正輝は相手が攻撃したとしてもその相手を気絶させばいい。
「良い加減この現状を理解しろ!このままだと」
もし仮に俺以外のメンバーでリアス達につっこんでいったら、神父だけじゃない。
レイナーレもカラワーナもドーナシークもミッテルトも残ったものはもう〈死〉しかない。
「そんなに嫌なら出て行きなさい!この分からず屋!」
正輝はイラつかせながら教会を出て行った。
あいつらは絶対死ぬだろう。ドナーシークもカワラーナもミッテルトも主であるレイナーレには逆らえない。
正樹は携帯を見ながらどうすればいいか考えていた。レイナーレを洗脳をして計画を進めれたとしても後の事故処理が不味い。
教会で爆発音が起こり、正輝は遠目で確認する。
(とうとう…始まってしまったか)
ミッテルト達とキングのリアス・グレゴリーとクイーンが争いあっている場所だ。
戦力的にリアス側の方が格上。
しかも正義側まで加担してるのだから、神父もろとも蹂躙されるのが目に見えている。
(…)
正輝には、もう二択の選択肢しかなくなった。
1:堕天使達を裏切りリアス達や麻紀達の味方になるか。
2:レイナーレ達を救いリアス達や麻紀達の敵になるか。
「どうすりゃいいんだよ…」
正輝は教会の方を眺めながら考えていた。
一誠side
「いやぁいやぁいやぁ再会だねぇ。感動的ですねぇ」
「お前は!」
前に一誠が悪魔の仕事に行っていた時にフリードという神父に出会い悪魔である一誠を殺そうとしたらその部屋にいたアーシアががばってアーシアも傷つけた張本人。
一誠達は教会の中で戦っている。
ルークの駒である子猫はフリードに椅子を投げ飛ばしてき、ナイトの駒である木場優斗が襲いかかってきた。
フリードは左手にある銃で木場を追い詰めようとするがそれでも当たることなく弾丸をかわしながら戦っていた。
「
「てめぇ!神器持ちか!」
フリードは木馬と戦っている間に一誠はリアスが教会を拠点にしているのでプロモーションの条件を達しているのでルークの状態で突っ込んでくる。
「ルークの特性は…高い防御力と
「しゃらくせぇ‼」」
フリードが放つ弾を左手の神器による魔法防御で防ぎ、残りの右手で
「馬鹿げた攻撃力‼」
フリードの顔に殴りつけてもまだ倒れないが、麻紀達も現れフリードは圧倒的戦力差に尻尾を逃げて帰った。
「フリードの奴。しくじったな…だから話を聞けって言ったんだ」
正輝は悪魔殺しのフリードにはグレゴリー眷属の仲間についての弱点や特徴を話そうとしたが
「おい!まだ話の途中だぞ!良いのか!」
「あの糞悪魔なんざ何人こようが俺、めっちゃくっちゃ強いんで安心して下せぇや!」
と一言で終わり。そして結果がこの様。いくら話を聞かせようとしても無意味だからほっといたが物語通りダメダメだった。そして本編通りに逃げて行った。
「まあフリードの奴には期待してないからな」
正輝はミッテルトが戦っている教会の裏の森に行った
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一方ミッテルトでは
レイナーレにしたえている三人組は光の槍で攻撃をするが朱乃がそれを防ぐ。戦力差があるとは言っていたがたいしたことがなかった。だが手加減をしていることにまだ気づいてなかった。
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ミッテルトside
「なんだ正輝の奴が手を抜くなって言ってたけどたいしたことないじゃない」
「貴様らの結界が仇となったな」
あーあ心配して損した!
なんだこいつら弱いじゃん!
あの男の言ってること全くの大間違いじゃん!
「特にほら!あのレイナーレのゾッコンだったあのエロガキ!あいつなんかとっくに「一誠を甘く見ないことね」」
マジ良かった。
そもそもこんな悪魔ごときにやられるわけないじゃん!どうせレイナーレ姉様にかなうはずもないし、殺されるのが落ちだし、ほんと馬鹿だった子供よね!
「まぁ酒のつまみにはなったがな!」
あんたを倒せばあの眷属しかないのだから、この三人の光の槍を飛ばしてやれば。
これで倒せ
バリン!
「笑ったわね…私の下僕を笑ったわね」
なんでこんなに魔力があるの…
そんなのが一気に放たれたら。
急いで逃げ…
…あれ?なんで二人が庇ってくれてるの?ドーナシーク?カラワーナ?
あたしはなんで…飛ばされて
「っつゲホッ!」
吐血?なんでこんなのが?
イタイ。
身体中が痛くて動けない。
出血多すぎでしょ…
「仕留め損ねたわね。でも逃がさないわよ」
こんな悪魔いたらいずれレイナーレ姉様も死んでしまし、ここで生命も終わるの…そういえばこの赤髪の悪魔の怒った目以上の奴がいたっけ…
正輝が出て行く後の計画が始まる昼だったっけ?あの時はほんと怖かったなぁ。
儀式の前の間は最後の話し合いだったんだね。
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「昼の時はごめん…」
「もういいよ。お前のことだからわかっていたけどこっちもやり過ぎた」
ミッテルトが正輝に誤っているかは正輝が家事をしている途中で嫌がらせをして正輝はそれらをなんとかしたが一日前に正輝の携帯をいじろうとすると本気で怒ってきた。冗談かと思ったけど一瞬死にかけた。堕天使が人間に負ける筈がないのに正輝の腕力が段々上がっていき首を絞め殺されそうで、正輝の背後に黒い龍がいた。
その後に知らない男と出会い、危険な目にあった。
堕天使のことやあの男のことなんで話さないの!うちらが死ぬってどういう意味よ‼
一切口に出してくれないからミッテルトと正輝は口論になった。
「何で人間風情のやつらが私より強いのよ!…おまけに遠慮もなしに…最低‼」
「お前の性格のことだから俺でも他の奴でも怒るわ‼」
口喧嘩が絶え間なく響いていたが正輝は呆れて話を無理にでも中断された。
あの後レイナーレによって正輝がいなくなった今日急に寂しくなった。カワラーナとドナーシークと話をしていたが正輝がいないことに空気が重く感じた。正樹がいなくなって楽しく感じれなくなったことを初めて知った。
そして正輝はミッテルトにあることを言った。
「その代わり。死ぬなよ」
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正輝の心情が分かった気がした。あんたはあたしらがどんな死に方するか知ってたんだ。
それをさせたくなかったんだね。
ドーナシークは正輝の行動をみて認めて、カラワーナはこいつは危険な存在じゃないって気づいたんだ。
うち…悪い子だね。
正輝…今までごめんなさい。
もし生まれ変わったら…今度は素直になろうかな。
side end
ミッテルトは自分の死を受け入れリアスはミッテルトのいる一帯を滅殺させた。そして、黒い羽が無残に散らばり死んでゆく
そのはずだった。
「おかしいわね…」
「どうしたのですか?」
その羽は少く、焼ける場所も少なかった。
「やっぱり大量にあるのは2人の羽しか散らばってない…あの転生者が助けたってことかしら」
そこには二つの羽しかなく、ドーナシークとカラワーナが死んでいる証拠しかなかった。
ミッテルトは生きている。
リアスと朱乃は転生者の仕業だと思ったが諦めてレイナーレの方へ向かった。
薄暗い夜に静かな風が吹かれ、金髪の女の堕天使が気絶した中、少年は彼女を背負っていた。彼は彼女を寝転ばせ、誰にも気づかれないように大きな二つの墓を作った後、神の力で気配遮断のある特殊な結界を張った。それぞれ変わった黒い羽を墓に飾った。
そして本来
ドーナシークとカラワーナがミッテルトを庇った理由
正輝の場合だとミッテルトを不快にさせておらず、逆に話しやすい相手として楽しくやっていたのをずっと見ていおり、彼を信頼しているから一番懐いていたミッテルトだけでも助けるために庇った。