「マスター!貴方という人は‼」
「本当に申し訳ありませんでしたー(棒読み)」
呪令を使わなかったことにセイバーが怒っており、正輝は正座させながら叱られた。
「正輝。貴方ののんびりとしたその性格と根性を叩き直してあげます」
セイバーは竹刀を構えてきた。
俺にとっては殺る気を出してきた。
「待て待て待て‼転生者のリーダーを倒した後に稽古ってきつ過ぎるだろうが!」
転生者の討伐は命がけだがサーヴァントも戦っていた。それに作戦が成功したかや敵がくるのは分かっているのに忘れる。報告しないのは正輝がいけない。
「ねぇアーチャー…セイバーと正輝っていつもあんな感じ?」
「まぁ気にするな。それよりこの舟についてわかってないだろう?私が3人を案内しよう。というわけでマスター。精々頑張れ」
「俺一応リーダーでマスターだよな⁉何でこんな扱いばっかなんだ⁉」
「さぁ訓練場に行きましょう!」
セイバーは嫌がる正輝をずるずると引きずりながら移動する。
「安心しろ。正輝の責任だ」
「だ、大事にならなかったらいーんだけど…」
「そ、そうね…」
セイバーが堕天使達を見ると笑顔で返してきたが笑っていない。そもそも転生者一人を倒せる実力なので逆らっても返り討ちになる。
「堕天使しぃぃぃぃ‼カムバーックゥゥゥウ‼」
その後に運動が苦手な正輝の悲鳴が聞こえたのは言うまでもない。
二日目
「今日はうちらが料理するよ!」
「ヌーン。どうしてだ?」
「今日は遠坂とアーチャーが出かけにいってるからいないの。それに貴方には私達の分も料理してくれたでしょ」
遠坂とアーチャーはさっきクリアしたハイスクールD×Dに行った。
ハイスクールD×Dの原作の主役達に目を付けられることはない。主役達もあのNo.4の転生者と一緒だろう。ストーリーは第一部が終わったらその世界の日にちは進まない。物を買って持ち込めたりなどができるらしい。しかし、犯罪などはできないらしい。
そこで二人と一緒に昔の話をしながらなどで楽しむらしい。
「私は士郎と会いたいですが…」
「時間が経てば会えるさ」
士郎もいつか別の世界で一定時間すると会える。凛もそんな感じだろう。
正輝は部屋で待ちレイナーレ達とセイバーが料理を完成してくれるのを待ち、セイバーが出来ましたと部屋をノックして呼んだ。正輝は見たカレーは全く珍妙なものだった。
茶色いのに青く、そして具が大きい。そして何故かにぼしとレタスなどを入れている。
「さ…さぁ出来たわよ!」
「あ、味わって食べてね!」
「……か、カレーってこんなに青いっけ」
正輝が周りを見ると食台は荒れており変な具材は入れられていた原因が分かった。
まず青い理由はゴミ箱に袋があったのでそれがかき氷のハワイブルーであり、大量にいれてしまったこと。そして具が変なのは何でも入れたらしい。そしてセイバーが具材を切ったのだろう。こんなに大きい具材が入っているのは初めて見た。
「お…お腹は壊さないようにちゃんとできますた!」
「ちょっと待て!俺の待つ間に腹壊したろセイバー!」
「な!なななな…なぜわかったのです!」
「お前が口走ったんだろうが!」
正輝はこのカレーをセイバーは味見をしたが腹ペコ騎士王のことだから酷い味なのが分かった。ここまできたら正樹のより酷いかもしれない。
だが食べなければならない。せっかく作ってくれた料理を無駄にするわけにはいかない。
「い…いただきます」
相当キツイかもしれないが男だ。ここで引くわけにはいかない。大きいにんじんを食べて、味はまだ健全であり、安心した。
その安心はまだ序曲だというのに…
SO☆SI☆TE
「うぐっ!」
俺の身体に異変を感じた。
そして死んだ魚のように倒れた。
チーン
====|
====|○無理です
====|
====|
====|. 「ただいま戦闘不能」
====|
====|OOO ブクブク
====|OOO by正輝
====|OOO
====|OOO
↑机
「ブクブク…」
その後に正輝の口から蟹のような勢いで泡を吹いた。Blueも緊急事態に体全体を包み回復させた。
「ちょっ!正輝‼」
「まずいわ!やっぱり具材を変にいれたからかしら‼」
「起きてください!正輝!」
にんじんを食べただけで倒れたのだから間違いなく酷い。そこにテレポートで凛達が帰ってきた。
「ただいま〜」
「り、凛!助けて下さい!正輝が!」
「何故一つの料理だけでこうなる‼」
倒れているリーダーに荒れた食器台。ある意味緊急事態である。
そして三人はアーチャーに叱られたがあまり言わなかった。何故なら…
「正輝が私を愚弄した罰かもな。あの三人には感謝しよう」
「マスターだよね…あいつ」
体調を崩した正輝はBlueで何とかなったがあまりの衝撃に次の日の昼に起きた。あの料理のおかげで身体の疲れが取れて爆睡出来たらしい。
「あり?もう朝?」
「もう昼です」
ある日の夜
巨大風呂に正輝とミッテルトが入っていた。
「ねぇ正輝…背中流そうか?」
なぜミッテルトがいるのかというと助けた恩を返す為にわざわざ来たのだ。それも全裸で風呂に入ってきて正輝は戸惑った。ちなみに正輝の腰はタオルである。
今身体を洗い中である
「前も洗って「自分でできるから!」終わったらさ…こっちに顔向けてくんない?」
前と顔を洗い終えた後に望み通りに前を向こうとしたらバランスを崩し、
「すまない。このタオルを片付けに」
正輝がミッテルトを押し倒したような状態であった。
「ククク…まさか嘘が真実になる日がきたか。いやぁスマンスマン。続けてくれ。」
アーチャーはそのまま逃げていき、
「待てぇぇえ‼黒沢ぁぁぁ‼」
しかし、アーチャーはそのまま突っ走って逃げて行った。
「一緒にベッド入ろ♪」
「はいはい…」
がっくりした正輝と期限が良いミッテルトは風呂から出たあと正輝の部屋で二人してベッドに入り可愛らしく小声と抱き寄せて、正輝はそっぽを向いて赤面だったかわからないけれどミッテルトから見て完全に戸惑った様子だった。
「こんなことするのうちがあんたのこと大好きだかだよ…だからいつまでも一緒にいてね」
レイナーレとミッテルトは死んでもおかしくなかった。
しかし、助けた。
「当たり前だ…俺の仲間だからな」
正輝はミッテルト達を守る。
それだけは譲らない。
7日目
正輝はあることに気がついた。
みんな服が同じ姿。
だから正輝はこう言った。
「全員服を買って来い!特に堕天使二人は多く買って来い!」
「「?別に私達は大丈夫よ(だけど)?」」
「お前らだって同じ服だろ?」
原作の服と同じばかりで気がめいっていた。たまには変わった服も着させたいと思ってきたのであった。転生者に気づかれることなく今日は確実に留守でトラブルことが少なくなる。まさに一石二鳥。だが、
「そういう貴方だってそうでしょ!」
「うぐっ!」
「何かその台詞最近聞いたことがあるような気がする」
服が少なく上下の服が少ないのだ。パジャマに水着に下着。
買わないといけない物が多すぎる。アーチャーと凛は勝手に服とか買っていたらしい。
こうして全員服を買いに行くことにした。いや、これで良かったのかもしれない…
正輝は気づいてなかった。
買い物に行く場所が次の世界に行く予定の
魔法少女まどか☆マギカだということを…
CLEAR !
ハイスクールD×D
旧学校のディアボロス。
称号
ロリコン野郎を手に入れました。
うっかり被害者その2を手に入れた。
GET!
ドーナシークとカラワーナの羽根を手に入れた。
NEXTSTEAGE
魔法少女まどか☆マギカ
魔女と魔法少女。