Justice前章:善と悪 正輝編   作:斬刄

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正輝編22話後悔だけはしない(魔法少女まどか☆マギカ)

 

 

ここは病院。

さやかはいつものように借りてきたクラッシックでいつも聞いていたが上条の様子がおかしかった。

「さやか」

「何?恭介。」

突然尋ねてきた。

上条は音楽の話ばかりしてくるさやかに飽きたような声で

「さやかはさぁ…

 

僕を虐めてるのかい?」

さやかは恭介は音楽が好きだからと言ったが

「自分で引けもしないなんて…」

恭介は手をCDプレイヤーにぶつけ、それに驚いたさやかはどうにかしようとした。頑張れば絶対に治ると言ったが医者から手は治せない、諦めろと言われ、上条にとってはどうしようもなかった。

 

「僕の手はもう二度と動かない…奇跡か、魔法でも起こらない限り」

上条は絶望していた。

好きなバイオリンが弾けない。

それはある意味苦痛だった。

「あるよ!奇跡も魔法も…あるんだよ‼」

そして、さやかは魔法少女になっていた。上条恭介の腕と引き換えに。間違いなく病院の屋上でQBと契約をしてしまったが、場所が変わっていた。そこはさやかの部屋で行われていた。

本来なら正輝が改造式ルールブレイカーを使い。全てのメインキャラがでできてからさやかを魔法少女にしてそこからジュエルシードをデバイスに変換するつもりだったのに。

さやかは自分の首を締めるようなことをしてしまった。おかげで計画を実行するのはやや困難。

あってはならないことだった。

 

 

少し話を戻そう。

まどかは友達である志筑が魔女の口ずけをされ、他の人たちも同じ方向へ廃工場に行っていたが、マミの連絡が取れず一人で止めようとするけど何かバケツみたいなものがあり、その中には危険な液体が入っていた。

まどかはそのバケツをガラスの外に放り投げたが魔女の口ずけをされた人々に使い魔、魔女本体襲われていたが、それをさやかが助けた。そして今現在廃工場に全員集合であった。

 

「どーしたのよあんた達。そんな驚いた顔して」

「嘘だろ…」

あってはならないことが起きてしまった。美樹さやかの魔法少女の契約は正輝達にとって絶対に防ぐ必要があった。

こうなれば魔女の瞬間にどうにかするしか無い。そのためにほむらと少しは協力関係になったが現れ出てきた転生者で邪魔が入り。何とかまどかの所までいけたがもう遅かった。

テレビの魔女はさやかがまどかを助ける原作ルートだが、もうそのまんまだ。今回はほむらがまどかを助けに行きさやかが助けることはないがまどかとさやか以外のサブキャラと俺たち介入者しか邪魔をしていない。なお襲ってきた転生者は全滅した。

「貴方は…どこまで愚かなの⁉」

ほむらも正樹達を含め5人。

防ぐならその気でいた。

正輝の顔は真っ青だった。

しかし、途中から出てきた転生者によって阻まれた。正輝はその場を後ろに振り向いて去って行った。

「⁉正輝!」

「しばらく一人で考えさせてくれほむら。間違いなく一人犠牲になるかもしれない」

「それってあたしのことかー!」

もうこれは笑い事ではない。

さやかを魔女にさせないようにするしかない。

「何でこんなことになってしまうんだ…」

そもそも上条恭介の腕を治す力を持っている者は正樹達の中にはいない。

遠坂凛の魔術回復は恭介の腕が治るかどうかわからない。

さやかについては諦めなさいとほむらに言われているが、改造式ルールブレイカーを使えばいいがまだできていない。あれはソウルジェムとグリーフシードを調査してからしないと後で支障がきたらまずい。

世界に行った後はこの世界をクリアしない限り時間は進む。

いや、どの道避けられなかったのかもしれない。

この瞬間さやかの魔女化の確率が高くなってしまった。

 

*****

 

どうして俺の計画はこうも狂ってしまう!黒沢のうっかりなのか⁉それとも後から俺の幸運が降り注ぎますってパターンか⁉

中途半端だなぁおい‼

「少しは落ち着いたらどうなの?」

「ああ、そうだなってマミ⁉いたのか⁉」

「失礼ね。貴方が独り言を言っている間にいたわよ」

「独り言いうなー」

マミは何が起きたかを話し、何処に行っていたかと、QBが詐欺師ですということがわかった。

「後、貴方のお姉さんからよ」

「それ録音機?」

それのスタートボタンを押すと

 

ヤッホー正輝。元気?

とりあえず世界の一つは救えたよ。だけどまだ途中で終わってしまってまだ話の完結まではいかなかったよ。

転生者については気をつけてね。

この世界でも中途半端で話が進めなくない場合だと転生者も途中から出てくるから頑張ってねー。

それじゃ私はフェアリーテイルの世界に行くから。

 

「貴方のお姉さんからそう言ったわ。それよりフェアリーテイルってなに?」

「なるほどねぇ…あ、フェアリーテイルは気にしなくていいから」

 

前はハイスクールD×Dだけれども今回は大変だろう。なんせ原作による死亡フラグを回避してもこの先問題が起きて無駄でしたなんて最悪だ。

 

「で、これからどうするの?」

「悪いと思うが前に一緒だった杏子とさやかが殺り合いになる」

「それを止めるのね」

マミはいつしか冷静になっていた。

「お前…大丈夫なのか?」

「大丈夫も何もどうにかしないことには変わりないでしょ?」

正輝はマミに全てを話した。

少しでも協力者を増やす必要があり、連絡の取り合いで何とかなる。

 

 

 

 

 

「大きな課題だな…」

改造式ルールブレイカーに上条の交渉。ここから正樹達によるさやかの魔女化封じ作戦が始まる。

だがうまく行くとは限らない。

そう、

 

 

 

ここからが第二の問題の始まりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして正輝達の旅は次々との戦いに巻き込まれながらも最後はハッピーエンドとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完結

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「ちょっと待(っ)てぇぇぇえ‼」」

ん?何か?

「何か?じゃねーよ!何勝手に終わらせ「俺はなぁ‼試験後だから疲れてんだよ‼」は?」

だいたいさー試験後って早めに勉強するのにこっちは苦労して苦労して…だから完結(嘘)させたのさ!(笑)

「(笑)してる時点で元気あるだろ⁉」

というわけで完結は嘘です。

まだ続きます。

投稿は遅くはなりますが。

「まぎわらしいわ‼」

 

 




次回さやかの魔女化対策
「こんなの絶対おかしいよ‼」
「上条。お前はあいつの全てを知っているとでもいうのか?」
「ごめんね。杏子…」
「絶対にお前の努力を無駄にさせるかよ」
END
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