「まさか君がくるとはね?」
「わざわざでむいてやってんのにさぁ?マミの奴くたばってねーじゃんかよ‼」
何だよ嘘つきやがって‼
情報が全くの大違いじゃねぇか‼
「いや。マミが僕の知らない結界に入って何時間立っても出てこないから」
「おまけに新しい魔法少女に新しいイレギュラーなんて話がだいぶ違うんじゃないの⁉」
新しい魔法少女だけじゃなくそれに介入してくる大量のイレギュラーなんて全然知らないんだけど‼
「魔法少女についてはついさっきだけど」
マミも加勢してくるとしたら厄介だな…けれど
「決まってるじゃん」
まぁどうでもいい。
用は邪魔者を潰してあたしの領域にしちゃえばいいんだ。何人いるかはしらねぇがイレギュラーも弱いのなら倒せばいいし。
「ぶっ潰せばいいんでしょ。その子とそのイレギュラー共を。」
この時のあたしは余裕だった。
けれどそのイレギュラーの一人の頭がギャグ満載でどうかしているとはこの時は思わなかった。
*****
まどかとさやかは学校に行っており、マミには転生者について話した。なおソウルジェムについてはさやかがゾンビだから手が治った上条恭介のことを早くも好きになれなくなってしまい、同時にソウルジェムを濁らせてしまうのもマミに言った。
正輝達は杏子をどうにかする為にビルの方で待っていたが…正輝はアーチャーとなぜかポーカーをしていた。
ことの発端は…
「マスター。貴様は私の邪魔をするな」
「いや。誰のせいだよ」
その頃正樹とアーチャーは魔法少女である美樹さやかと介入者の杏子が戦い合う場所待ち合わせの予定のはずなのに言い争っていた。
そして、ポーカーで決めることにした。
「止めるべきなのかしら?」
正輝は最初からイカサマを仕掛けた。トランプをシャッフルしていた時に1のカードをもう四枚か入れて置いた。
「ストレートくっくっく…」
「ロイヤルストレートフラッシュ」
「いぃああぁだぁぁぁぁ‼アーチャーお前イカサマしたな!」
「私がか?」
「五回連続はあり得ないからな!」
「貴様もだろう」
「この五十歩百歩はなんなの?」
アーチャーはとっくに見破っていた。正樹の小細工は一回やった後にすでアーチャーもロイヤルストレートフラッシュを仕掛けてきた。
それも五回連続。
これの相打ちなんてできる訳がない。しかし、正輝も前半でほとんどイカサマ(フルハウスかストレートをほとんど)してた為アーチャーも同じようなことをしていた。
「この悪魔‼鬼‼鬼畜‼」
「お前が言うな。」
「仲良くしてください‼」
「「だが断る」」
「ほっときなさい…こいつ等には止めても無駄だし、これが日常茶飯事だから」
正輝は武器を構えていたのでアーチャーも構え、激突した。
斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る斬る
正輝はアーチャーの剣を切り落とそうとするがそれをアーチャーが防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ防ぐ
「見ていられないわ!やっぱり!」
「ほっときなさいって何度も言っ「あの二人が支えている床が大変なことになっているの!」え⁉」
凛が地面をよく見ると段々ヒビが生じてきている。
攻めすぎたせいか床が壊れてしまい衝撃波で一部の地面が崩れた。
「「((((;゚Д゚)))))))え…」」
それはそれは上を見ると青い空ではなくそれは地面でありました。
「そんな馬鹿なぁぁぁあ!」
「落ちるううううぅぅぅ!」
*****
何なのこいつ‼
後もう少しだったのに!
「卵生む前の鶏締めてどうすんのさ」
「魔女に襲われた人達をあんたは見殺しにしろっていうの⁉」
おまけに人の命を何とも思ってないなんて‼こいつ‼
ガキィン
「ちょっとさ。やめてくれない」
ち…力に差があり過ぎる。
微動だにしてない
でもこいつをほおって置いたら‼
また誰かが犠牲が…
「おい!何か聞こえてこないか⁉」
「何よ‼」
こいついきなり何言って…
あれ?なんか上から叫び声が…
上を見てみよう
正輝とアーチャーがいた。
それも猛スピードで落ちてくる
嘘でしょ…
「「どけぇぇぇぇえ‼」」
「「うわぁぁぁぁあ‼」」
*****
正輝は投影強化で着陸したがアーチャーはバランスを崩しそのまま床に激突した。杏子とさやかはただ呆然とした状態だった。
「ギリギリだった…あり?」
何時の間にか戦いの間に挟まれてしまった。それに腹が立った杏子は正輝を刺そうとするが
「ちぃ!あんたの相手はあたしよ‼」
「邪魔すんじゃねーよ!」
正輝は少しイラついた。杏子の攻撃を防いでくれたさやかの代わりに正輝は杏子を倒すことにした。
「お前が俺を攻撃にしたのなら見せてやるよ‼俺の真最強防御技を‼」
今日の正輝は完全に調子に乗っていた。
計画こそ破綻していたが、それでも結果が良好の為に気分が優れているのだ。
彼の姿は人のような形をした生物(3.5話か5話の挿絵)の状態である。
「こいつ…うぜぇ…超うぜぇ‼」
現在杏子は正輝を対象にして殺そうとしているがさやかがそれを防いでいる?命拾いしたが、回りくどい挑発にイラついており、その状態で杏子が槍を正輝に突きつける
「危ない!」
「必殺!アーチャーガード‼」
「ごほぁ‼」
正輝はアーチャーを盾にし、アーチャーは倒れた。
説明しよう!
アーチャー(黒沢)を犠牲にするコマンド(ワンクリック)である!
(まだ倒れているアーチャーを防御壁として利用してるだけじゃない…)
「マミもたまに中二病みたいな技使うけどこれは無いわ…」
杏子は昔マミと協力して魔女を倒しており、巴マミが技名を言っているのは知っていた。
「悲しんでいいのかしら…嬉しいべきなのか…」
ティロフィナーレだの技をつけているが特に正輝についてはかなり外道だ。それ以前に、
「もう同類でいいんじゃない…」
そもそも技着ける時点で中2病だ。正輝は盾にされたアーチャーがくたばっていたことに叫んでいた。
「アーチャーぁぁぁぁあ‼誰にやられたぁぁあ‼」
「いや…貴様がやっt「証拠隠滅ぅ‼‼」がはぁ‼」
「なすりつけたし…しかも防御壁役にさせられたアーチャーに…」
この後みんなは静止した。沈黙の状況。
突然正輝はこの沈黙な状況で
「よくも…よくもアーチャーを亡き者にしたなぁぁぁあ‼」
被害にあったアーチャーの原因を杏子達になすりつけました。
「「ええええぇぇぇえ⁉」」
「殺しちゃいけないわ!」
「いや!まだ死んで無いから⁉」
「いや。色んなことが起こり過ぎて訳が分からないよ」
まどかの肩にQBがいたが正輝の幸運ランクがAの為に瓦礫が当たるという摩訶不思議なことが起き、こうしてまた肩の上にいた。
「我魂魄百万回生まれ変わっても恨み晴らすからなぁぁぁぁあ‼アーチャーの仇だぁぁぁぁぁぁあ‼」
正輝が突っ込んでくる
→杏子が槍を正輝に向ける
「「あ」」
→さやかと杏子はぼんやりと呟く
→正輝の腹が杏子の槍で刺された。
チーン
「弱ええええぇぇぇえ‼」
「はっ⁉あんたしっかりしなさいよ!」
まるで屍のようだ‼
「あんたは黙ってよ!作者!」
サーセン( ´ ▽ ` )ノ
「何だかとっても眠いんだパト○ッシュ」
「いや!パト○ッシュって誰よ⁉」
正輝は静かに目を閉じ、手に力が抜かれてゆき、そのまま眠ってゆく。
「正輝さあぁぁぁぁあん‼‼」
こうして正輝の旅は終わっt
「起きなさい!ていうか意地でも起きろ!」
「うわっ‼」
凛が間違えて宝石一つ使い正輝は殴り起こそうとするが危険を察知しすぐにその場から離れた。
「遠坂さん…いくらなんでもそこまで」
「これぐらいしないと正輝はその後もふざけるから…はぁ宝石無駄にした。後で払ってよね」
「お前…少しはまともな起こし方しろよな」
「いい加減その男を潰したいんだけど」
「その必要は無いわ」
目の前にほむらが突然出できた。
時間停止能力を持っている為にほむらが何時の間にか現れることが何度かあった。
「どうせ美樹さやかは死ぬしかない」
美樹さやかの魔法少女になる恐ろしさも知らないでなった馬鹿である愚かさはほむらと正輝がよく知っていた。
「止めろほむら。さやかはとにかく難しい奴で、回りくどい奴だけどな…さやかはアホなのだ。」
傷つけはしないがやはり馬鹿は事実である。
「結局全般悪口じゃない!」
さやかは守るのをやめて正輝に剣を投げまくっていた。それを正輝は逃げながら剣を走りながら避ける。
「マスターぁぁあ‼覚悟ぉぉぉおお!」
「あんただけは殺す!」
散々盾にされて起きたアーチャーはもうマスターでも襲いかかってきた。
杏子も正輝のKYとおふざけにかなり苛立っており、3:1の状態。
マジギレさやかとアーチャー、杏子が正輝に襲いかかってくる。
「それを右から〜左へ受け流すぅぅぅう‼」
まるで正輝は闘牛士のように逃げる。それを繰り返し続ける。
それを唖然とするほむら達。
ひとまとめで言わせてもらおう。
なんだこれは⁉と。
さやかと杏子が何時の間にか協力し合い、アーチャーはもう正輝を殺るき満々だ。仮にほむらが時間停止で止めようとしても途中からアーチャーか杏子の猛攻に巻き添えになってしまう。
「こんなの絶対おかしいよ…」
「なんなのこの追いつけない状態は…本当なら私が昔から仲良しの私が止めに行くつもりだったのに…」
「もうやだ帰りたい…」
「やっていけるのかしら…この人達と」
常識?そんなものは捨てたさ!
「あれ?そういえば私は疲れて寝てましたけど正輝達は帰ってきませんね」
ついでにセイバーは正輝とアーチャーの特訓をして強くなったので脇役キャラでも倒せる転生者に出会い、それを二人倒した後に寝ました。
台詞引用
∀ガンダム
ハリー・オード