アーチャー「なんだ…」
監督:正輝と黒澤 ○
(KUROSAWA AK○R○)
赤○げ
野○犬
用心○
正輝「凄いだろ!」
アーチャー「了解したマスター!地獄に落ちろ‼‼」
そして戦…
凛「もうそのオチいいから。てゆうか黒澤さんに謝りなさい」
_____________始まるよ‼
あと数分の間に一旦消したことを謝罪します。
そこは古びた教会。
昔杏子には家族がいた。
父がいて母がいて妹がいてなに不自由なく教会で一緒に暮らしていた。
父親は新聞について感動な人であり、世の中はこんなにも悲しい人が大勢いる新しい信仰が必要だと言った。
父親の言っていた事は正しかった。けれど、
誰もわかってくれなかった。
当たり前だ。
正しくても今までの信仰をしてきた人々にとっては裏切られた気分しかない。
生活も苦しくなり、餓死しなねなくなってしまった。
そして、QBと出会い父親の言う事を聞いて欲しいと願った。
そして願い、父親の話を聞いてくれる人が沢山増えてきた。
だが、それは単なる形しかなく、内容に心がなかった。
ある日杏子の父親が魔女にやられ撃退するが、真実を話すと父親は外に出て逆の事を言ったが
彼の言葉には意味がある‼
絶望こそが我々の全てだ‼
意のままであった事に苦しみ父親は娘に怒鳴った。
だけど杏子はそんなつもりじゃなかった。
ただ父親の言うことを聞いて欲しかったのにと。
「この魔女め!」
そして父親は首を吊り妹も母親も殺されて杏子だけが生き残った。
こんなはずじゃなかった。
杏子はさやかにこう言いたかった。
自分の願いで後悔させたくない
*****
「なるほどな…
それじゃあお前の言っていることは家族のために願いを叶ったけれどそれによって苦しい目にあって今は自分が何をしても得すればなんでもいいと言いいたいわけだな。」
確かに杏子の言うことは自分の願った物を他人の為に使うのはろくな事はない。というのは分かった。杏子は他人の為に努力した。さやかは他人の為に努力した。しかし、これは間違いなくおかしい。
「自分の為にやっているのはわかるけどさ、他人の為に戦うのも自由だ。お前もさやかも間違いだらけだ」
けれど互いの考えが全く真逆だしさやかについては自分の本音をグズグズ言わず進歩なんてできるわけがない。
「「⁉ふざけ(ないで)んな!」」
さやかと杏子は正樹に向かって武器を構えてきた。それでも俺は全く動じなかった。
その目が不安の目だったから。
「いい加減甘えんじゃねぇ‼」
「「⁉」
こんなの戦っても俺がよっぽど冷徹だったら殺す気にもならねぇ。
「さやか。お前は後悔しないはずだよな?自分の言葉を撤回する気か?そして、上条恭介は呆気なく終わらせる気か?」
たとえどんな扱いをされてもさやかはさやかと言ってくれる人がいればそれだけ楽になれるのにお前って奴は。
「あんたに…あんたに何がわかるってゆうのよ!」
「ああ、分からん。だがこれだけは言わせてもらう。いつまでも楽な方向に進むのはやめておけ。お前の友達も仲間もそしてこの杏子をもお前の勝手な八つ当たりで最悪傷つける羽目になるぞ」
恭介に真実を言って告白しろ。
それで恭介が嫌だと言えば所詮その程度の心だったってことだ。
なんて言ったら絶対斬りにくるだろうな。
「おい!お前はどっちの味方だよ!」
「俺はセイバー達のリーダー。ただそれだけだ。」
杏子もいい加減に気づけ。
さやかを恭介にぶつからせればお前が原作でさやかと心中しなくて済むのに。
「マミから聞いたぞ!お前らは確かさやかと一緒にいてたんだよな!お前だって何さやか達を仲間外れにさせてんだよ!おまけにマミを引き連れてお前らの方が勝手だろうが‼」
確かに勝手だが事情ぐらいあるっつーの。
「仲間外れ?こっちの事情でお前らを巻き込ませたら不味いからだよ。あとマミとほむらは巻き込まれたから入れさせた」
それにいきなり言ってること逆。
けれどお前の言ってることもあながち半分は間違ってはいないんだぞ。
「人間ってのは一人で生きれる=不可能なんだよ。それで成り立っているならそこらじゅうで憎しみ会って今頃戦争か差別革命だよ。魔法少女の戦いより酷い無差別の殺し合いだ。お前らがハッキリしないならそれこそ互いを傷つけ合う羽目になるぞ。」
はぁ…もうこれでも分からんのか。こいつらに俺がいくら話しても無意味だな。
俺はほむらの今頃マミの家に戻り、杏子がマミに話しかけたのは聞かない事にした。
さやかは今頃志筑に上条恭介を取るつもりだろう。さやかはそれでまどかに抱きついてゾンビだから好きなんで言えないってなっている。
「はぁ…何でこう…俺には説得力ねーのかなぁ」
魔女の空間
今戦ってるのは祈りの魔女。
さやかは魔女の攻撃に押されていた。正樹の仲間たちも協力するが何故か魔女の数が2体になっているのでもう片方を任せた。多分転生者の仕業だろう。脅迫し魔法少女にさせ、魔女化させたのだろう。
四方八方から狭い場所で使い魔が襲ってくる。
それを杏子が魔女に捕らえられたさやかを救う。
「たくっ。見てられねーっつーの。もうすっこんでろよ。私がお手本を見せてやるからさ」
しかし、さやかはそれを聞かず魔女の方向に突っ込む。
「私一人で十分よ…」
俺には分かるよ。
お前の気持ちは。
素直に言えないことはもうわかってんだよ。それなのにお前は友達を不幸に陥れる気なのか?
お前は
結局魔法少女になって何がしたいんだ?
「アッハッハ‼その気になれば痛みなんか簡単に消しちゃえるんだ‼」
「もうやめるのです!さやか!」
哀しみに満ちて笑いながら魔女を切り刻む。身体は化け物。
人間に忌み嫌われる。
それでも人間の害となる魔女を倒す。偽善者。
己を犠牲にしてみんなを守ることを決意した少女。けれど残酷な真実でそして自分の首を締めるようなもの。
「放しなさいよ!」
それは自分の命を消すような感じだった。
まるで、昔の俺のようだ。
機械と一緒だよ。
自分を殺し、周りに害が及ぶ物を排除する。そして自分以外の幸せを恨む。そして最後は堕ちて周りの害となす。
やっぱり俺はお前だよ。
ほとんどにている。
俺は周りの全てを憎み。
さやかは絶望しながら戦う。
自分から攻めあげ、攻撃を避けずに自分の癒しの契約でカーバーし、剣で魔女を切り刻むという。
余りに残酷なやり方だ。
魔女を倒したが出てきたグリーフシードを杏子に渡してきた。
杏子が苦い表情をするのも無理はない。もうさやかのソウルジェムは限界に違いない。
忠告しても意味はないが一応しておくか。
「もう戦うな。これ以上はお前は壊れてしまう」
「だから何だっていうのよ‼」
こうなったらもう自分のことなんてどうでもいいと思ってやがる。
改造式ルールブレイカーは魔女のなる根元の絶望中に刺せば何とかなるようにしたが、効くかどうかわからない。
そして、タイミングが分からない。
さやかの奴、あいつ絶対に魔女化してしまうな。ていうか、いつなってもおかしくないな。
こうなったらさやかが堕ちた瞬間にあいつの胸に改造したルールブレイカーを刺して救うしか無い。
「うわぁぁぁぁあ!」
?おかしい。
叫び声?
そんなの原作になかったはずだが叫んだ方向にアーチャーの鷹の目スキルで見るか。
「⁉どういうことだ‼」
この時まどかとさやかの二人で話すのに何で上条恭介がいるんだよ!
不味い…このままさやか達と接触したら大変な事になる!
けれどその道を遮るように二人の男が剣を握り
「させねーよ!」
その剣で正樹たちの邪魔をする。
「ちぃ!ホントお前ら邪魔!」
「全くそのとうりです!」
目の前にいるのは低能力者の転生者が10人ぐらい。
時間稼ぎだろう。
「何?あの人達…⁉」
「話は後です!来ます!」
さやか達が辿り着いた先には志筑と恭介がいた。
「な、何だ、お前は‼や、やめろっ‼」
「やめて‼こないで‼上条君、助けて‼」
さやかはそれにためらった。
「きょ恭介…⁉」
信じられなかったがそうだった。
「魔女に襲われてるの恭介だよ!」
「な、なんだって⁉チッ…タイミングの悪い…とにかく魔女を倒すぞ‼」
けれど心の準備が出来ていない。
行ったら魔法少女ってことをばれる。
「えっ…」
「どうしたんだよ、さやか!」
嫌だった。
ばれて恭介に酷いことを言われるのが。
「そ、それじゃああたしの正体が…魔法少女だって人間じゃないって…恭介にバレる」
逃げたい思いで一心だった。
「無理だよ…戦えないよ」
「さやかは人間だろ!」
杏子が支えになってくれた。
「…分かった。」
芸術の魔女と対決した。
この時には杏子、さやか、凛がいた。俺とセイバーとまどかは邪魔してきた二人の転生者を命呪でアーチャーを呼んで戦った。まどかは後からほむらが来てくれてだいぶ戦いに集中出来たので何とかなった。
*****
その時にはさやか達の芸術の魔女の決着がつき、さやかのソウルジェムも黒くなり限界がきていた。杏子は連続の魔女戦に心配したが、
「大丈夫…どれだけ傷ついてもすぐに再生するから…。」
「それよりも早くこのグリーフシードを使えよ。もう濁りきってるだろ?」
さやかは数分前に狂いながら魔女を撃破したのでもう疲労困憊だった。グリーフシードを使わなければ本当に不味い。
「それより恭介…。恭介、無事だった⁇恭介。怪我とかない?」
完全に壊れているわけではない。
ソウルジェムは濁っているけれども、まだ少しは心に善良があった。だが、その善良をその少年はぶち壊してしまった。
「う、うわああ‼ち、近づくな!化け物‼」
「えっ…?きょ、恭介…?」
「来るな!化け物‼お前なんかさやかじゃない!」
恭介は傷が早く治ることに人間じゃないと思ってしまった。
「志筑は、信じてくれるよね…」
けれど友達であった志筑仁美は睨んでいた。そして、
「私は騙されませんわよ!」
唯一親友であった志筑さえも信じてくれなかった。
「命の恩人に向かって…ぶん殴ってやる!」
杏子はとても腹立っていた。
さやかがせっかく魔女を倒して命拾いしたのにおかしいだろと思った。
「やめて…杏子」
さやかは心の底から苦しくなり、涙ながらに
「幸せにね…」
そのまま去って行った。
杏子はさやかを心配して追った。
もう、さやかの魔女化はもう迫っている。
*****
おかしすぎる。
あいつ等の狙いは何なんだ?
全員の魔女化?
俺達正義側の転生者の始末?
それとも別の目的か?
とりあえず芸術の魔女を倒したのか。恭介達は大丈夫か…
「大丈夫?恭介?」
しかし、タイミングが良すぎる。
これを狙っていたのか?
どう考えても罠しかないが敵本拠地の居場所やそのリーダーがどうしかけてくるか分からない。
「う、うわああ‼ち、近づくな!化け物‼」
もしこの機会を狙って仲間同士の争いって形にしたらあいつらはよっぽど都合がいい。
もしさやかが今日魔女になればそれこそ対処が
「来るな!化け物!お前なんかさやかじゃない‼」
…ハ?
コノクソガキ。
イマサヤカニナンテイッタ?