あの雑魚共は結局足止めしか使えない奴らばかりだった。
よしこのまま奴に奇襲すればたちまち戦力は大幅に減少して怖いもの無しだ。
「…今度は何の様!」
「現実を教えたのにそんな態度とは」
ダメ女が…俺の邪魔をつくづくと…だが俺と奴の実力は天と地の差があるからな。
まぁ恐れることは無いだろう。
(正輝の言っていた転生者でさやかと志筑さんを陥れた人…)
「お前がさやかを陥れたのか!」
おいおいなに俺のせいにしてんだよ?お前の化け物発言が先だろ?
「陥れる?馬鹿言わないでくれよ?お前だって同じようなことをしたろ?クズ条?」
だがあの正輝の能力はまだ分からないが原作に出てくる魔法少女一人殺せばやり直しになってじっくり確かめれば十分だ。勿論俺達が奴隷化させた魔法少女も元に戻るが殺されるよりマシだろう。
「もうさやかと関わるな!」
関わるな?
そこの二人なんざ前から目に見てねーよ。俺はただ魔法少女の実験をしたかっただけさ。
「…分かったよ。もう二度とあんな事しないよ
とでも言うと思ったかぁ!ボケぇぇぇぇ!」
<clock UP>
え?
何で俺は吐血した?
蹴られた?殴られた?
あの一瞬で?
そんなことができるのは現時点で報告されたのは仮面ライダーの出現で二人。
<clock over>
「おいおい?リーダーだけ逃げるなんて洒落にならないことすんなよ?」
「お前が魔法少女を改造させたのか!」
もう一人の正義側の転生者が何故ここにいる‼来るのが速すぎる⁉本拠地から出て行ったのがもう気づかれたのか⁉
くそっ‼
「お前らは逃げろ!こいつら俺達が戦う!」
「わ、分かった!」
だがなぁ…
「やっちまえ!」
その対処は持っていないがその速さには制限時間があるってのは分かるんだよ!大量の転生者で苦戦してろ!
「お前は仲間に戻れ!」
(ファイズの巧達とは話をして草加がなんで驚いたかについては俺も知らなかったが前にファイズの世界で会ったことのあるなんて言ってきたけど…その話はまだ後だ。)
出来ればこいつらを始末したいところだが…
今はほおっておくか。
「…必ず戻って来いよ。」
こいつらは雑魚転生者で何とか足止めになるだろうからな。俺はあの2人組を殺すことに専念するか。
そうすれば俺は…
加藤VS転生者(ディグレイマーンの神田の能力)×9体
ーーーー学校ーーーーーーーー
あたしは恭介と一緒にいた。
周りは暗くなってきた。だけど転生者も残り僅かの筈。あたし達の勝利はもうそこなのにあたしを狙ってくる。あと雨宮を倒せば何とかなるのに私とばったり会うなんて…
恭介が驚いた顔をした。
「さやか…後ろ…」
恭介が言っていなくてあたしのデバイスと正樹との訓練が無かったら間違い無く首は切り落とされた。
「死ねカス」
「⁉」
(difencer)
さやかは突然出てきた刀にさやかのデバイスであるフォルテッシモが反応し防御してくれたが、吹き飛ばされた。
「くはっ!」
「さやか!」
ビルの壁に激突する
転生者は飛ばされた方向に
「破道の三十一。赤火砲」
炎を連発にはなってきた。
あたしはそれを剣の水属性付加を目の前で出現させたけど守れない…更に厄介なことが起きた。
悪いタイミングに杏子が現れた。
「てめぇ‼さやかになにしあがる‼」
この状況に杏子が現れたらいけないでしょ…駄目…今現れたら殺される…
[limit out of two]
何かの機械音が聞こえたような気がするような気がするんだけど…
「弾け。飛梅!」
刀を三本出して大量の火球を放ってきた…この男今までの転生者とは桁外れだ…
これがあいつの実力なの⁉
私が倒した転生者より強い!
*****
何だこいつ…
魔女いや…正輝と同等にに渡り合える実力じゃねぇか!どうする⁉
私の目の前には大量の火球。
これを槍でどうにかすることもできるが…そうしたら今度は必ず剣を出して隙ができる私か倒れこんでいるさやかを狙ってくる!
だったら…
「突っ込んでやる!」
「馬鹿が!焼かれて灰になってろ!」
そうさ…無謀だろうな…お前から見れば!私は無意味に突っ込んだわけじゃねぇ!
「ハハハハ‼本当に自滅しやがっ…」
私の能力は幻術…
だったら!
フォッ
スパン!
「ぁぁぁぁぁぁぁぁあ‼」
ざまぁみやがれ。少しは改造された魔法少女の身にもなったか!
心臓でも良かったが腕の方が私の逃げれる範囲だし、心臓だと返り討ちにされる。これであいつはほとんど動けなくなった!やり方は少しグロいけど迷ってる暇はない。
「獲ったぜ…てめぇの腕を‼」
「こんのぉぉお餓鬼ィィィ‼」
雨宮は私を蹴り飛ばして黒い渦が出てきた所へ逃げようとする。
「「「ま、待てぇぇぇぇ!」」」
私と恭介とさやかはその男の服にしがみついた。
「は、離れろぉぉ‼」
あの黒い渦に私とさやかと恭介は連れていかれた。そしていつの間にかコンクールの場所にいて、
私の目が疑った。雨宮の腕がいつの間にか復活していた。
転生者残り100体
一日終了まで後8時間
*****
そこはコンクールだった。
その表舞台にはさやかと雨宮と言う転生者がいた。いつの間にか腕が再生されていて、杏子が驚いた顔をしている。やっぱりこいつは強い。そこは会場のような場所だったけれど気味が悪い。
切られた腕、足。杏子の話からだと全部他の魔法少女の物に違いない…
「気を付けろ!こいつ魔女より最悪だ!」
「分かってる!」
私とあの男が刃を交える度に頭から志筑が誰かに襲われている光景が刻まれる。
「あんた…仁美に何したの!」
「お前の友人がどうなったか教えてやろうか?今すぐに教えてやるよ!冥土の土産になぁ‼加えろ‼『
脳内に響く。
剣の音から雨宮から私に響く。
さやか魔女化解放1時間前
そこは
「こ、来ないでぇぇ!」
「何だよ。大げさにして。こっちが求めたいのはさあ。今すぐ俺の奴隷になるか。この場で俺の好みに切り刻まれるかどっちかだろ?当然奴隷だろ?」
志筑⁉
雨宮はもう志筑に出会ってたの⁉
「貴方なんか見るだけで嫌!」
ピキッ
駄目!それ以上は…
「カッチーン。じゃあ消えろ糞アマ。ぶっ潰せ『五形頭』」
フォッ
グシぃゃり。
「いやぁぁぁあ‼」
私はそれを見る事しかできない。
ここまで理不尽にやってきたのこいつは?そうやって魔法少女の心を殺してきたの⁉そうして兵器にさせたの⁉
「あーあ。殺すつもりはなかったのになー。さーてどう料理すっかなー!焼き殺すか?切り殺すか?矢か槍で串刺しにするか?雷で感電死のもありだな!氷ずけも彫像が出来上がりそーだ」
この後仁美の悲鳴と雨宮の笑声しか聞こえず数分後に
「ああ。もういいや。鳴け『鈴虫』」
志筑の視力を無くさせた。
身体はボロボロでいくら泣きわめいても誰も助けにこない。
「あれ?こいつ目が見えなくても警察に電話してるし、流石天才でワカメしか脳がないモブキャラ!」
「…」
もう涙しかなかった。
私は見ていられなかった。
仁美は記憶を消されて何でこんな病院送りにされるのか分からないままだからまだ幸せだった。
これを見せたら多分壊れる。
ブチん。
そこで私の脳に入ってきた記憶はここで途絶えた。
贈憶蛇終了。
「あんたが志筑を…」
「ああ、あのワカメ?結構切り刻めれたよ」
あたしの友達をワカメ?
なんでそんなことを言うの?
「いやあー!あのモブキャラ馬鹿でさ!警察を呼ぼうとしたんだよ?あいつに俺の能力見せてんのに意味無いだろ!だからさぁ警察も志筑も目を見えなくしてやったんだ。結構大変だったんだぜ。」
モブキャラ?
こいつ何言ってんの?そんなくだらない理由で?
そもそも志筑はあんたに何にもしてないのに!
「悪いけどまだ殺してない。まずわぁ協力してるQBに契約させてーのぉ!体がゾンビなら一生奴隷にできるだろ⁉魔女化さえさせなければ何の問題も無いからさ。魔女化にさせない方法はもうソウルジェムを俺の好みに作り変えたよ。そしたらさぁ俺が捕まえた魔法少女。ご主人まぁぁぁってほざき上がってさ。」
確かに志筑は私の親友である。
けれど私が魔法少女の真実を知られた後にベンチに座って恭介と一緒に楽しく笑っている光景は悔しかった。泣きたくてたまらなかった。自分の運命を恨んでいた。でも、こいつは無差別に魔法少女にさせて兵器化させたりする極悪でしかない‼
だけど私は志筑達に向けて憎悪することもなかった。
正輝達が私を何とかしてくれたから。
だから私達はやり直せる。
そしてそれを邪魔をした男が目の前にいる。
志筑にあんな酷い目に合わせたのはこいつだ!
「やっぱりあんたがリーダーで他の魔法少女達を洗脳させたの…‼」
「だから何したって良かったんだ。洗脳と聞かせたらもう全員真っ青で大いに笑っちまったよ‼俺の奴隷になるかって聞いたらさぁ?そいつら批判してきやがって、もうつまんねーから兵器化させて都合の良いものにさせたよ。不死身だから魔力さえあればどんなことしても別に悪く無いからなぁ‼」
こいつ…人間として狂ってる…
許さない…
「お前なんかに…」
「それにさぁ?たとえ契約をしないと言ったらワカメが俺にやられた傷は治らずに永遠と変わらない日と時間で苦しむんじゃね?だからあいつは逃がしてやったよ?まぁ自分の望みで人生のほとんどは[苦]じゃね⁉
まぁ所詮お前らとメインとサブキャラ以外のモブばかりだし、物語は勝手に進む‼
俺が他の魔法少女を兵器にしようが奴隷にしようが俺の自由なんだよ‼」
絶対にこいつだけはあたしの手で倒す‼
「お前のような…最低な奴なんかに…負けるもんかぁぁぁあ‼‼」
「サブキャラの雑魚クラスのお前が勝てるわけ無いだろ!元々魔法少女の中でお前は最弱なんだからよ!ってかお前が俺に勝つこと自体あり得ないんだよ‼」
サブキャラ?
雑魚クラス?
ふざけるな…そんな理不尽で恭介を志筑を…
私の友達を傷つけて‼
「
あんただけはこの手で倒してやる!私はまだ終われない!
「はぁぁぁ!」
時雨蒼燕流 守式弐の型 逆巻く雨
「鬱陶しいんだよ!霜天に坐せ!氷輪丸‼」
うん。これで騙せれるとは思ってない。ましてや相手は弱点である氷や雷で使うと思う。だけど、その常識(一般の考え)が仇になる。
「氷にするんだ…」
私のデバイスは音楽と水。
そしてその氷はまた水になる
転生者が驚いた顔をしていたがそれでも襲いかかってくる
恭介、杏子。
ごめんねこんな無茶して。
でもこうしないとみんなが助けられない‼
「時雨蒼燕流攻式弐の形 五月雨」
敵は雑魚の転生者とはレベルに差があり過ぎる強敵。魔女を狩りとる以上の戦いになる。
攻式三の型 遣らずの雨
私の水の分身で敵の行動を封じて、
(こいつ!あのリボーンの山本の能力を持ってやがる!)
「さやかあんたいつの間に…」
止めない攻撃で余裕を与えない。
私の時雨技はサーベルでも出来る。でもただの攻撃じゃあ後から返り討ちにされる。
あいつを倒すにはもう一つの環境を作らなければならなかった。
「恭介!今すぐにバイオリンを弾いて!」
「はぁ⁉頭がイカレたのか!」
「正気かよ⁉」
この状況を見てその台詞は信じられないのかもしれない。けれど恭介が引かないと確実に負ける。
奴は殺者の楽園のリーダーの一人。
出し惜しみすれば殺される。
「…さやかを信じるよ」
「ありがとう…恭介。」
(鎧を装着させておきます)私のデバイスが念話で私に伝わった。
「わ、分かった」
音振鎧:SOUND ARMOR
恭介はバイオリンを弾いた。
一般論からするとおかしい依然に論外だと誰もがほざくだろう。
「随分と馬鹿にしてくれたなぁ!」
幾ら鍛えた私でもあいつの力は桁違い。けれど、あんたの刀はこの曲が終わるまでは私の心臓に届かない。
その曲は
私の好きなアブェ・マリア。
「お、折れたぁ⁉」
正樹の話によるとフォルティッシモの剣は今日一日で一番強い剣で交えた相手の剣の二倍の防御力を持っている。
更に曲によって能力も変化できる。例えば私の様にバイオリンと私の好みの曲は能力を10倍
好みの曲除いてのバイオリンは攻撃力と遠距離3倍。
他にも曲によって強くなれるけど歌のにより音符の強さ、調和性、私自身の好みに応じて強くなれる。この力は私たち四人の中で一番接近戦において一番強くなっている事の証だ。この曲を流された間は私たち四人の中の三人が大技を使っても私を倒すことが出来ない。
一日前
「時雨蒼燕流?何それ?」
前の頃は剣術を知らないでただひたすらに使い魔や魔女を倒していたから特に剣術って何をするのかわからなかった。
でも、教える剣術が相手にも分かるような剣術だったことを言い、その時その剣術は教えても意味無くないと言い返した。
「私の剣術ってバレバレなんでしょ?だったら意味無くな「はいそれアウトー」え⁉駄目なの⁉」
相手にバレバレの技を使っても避けられて逆に他の剣術の方がいいんじゃないのかな?
「んじゃあさ?非人間的な技を使えるのか?セイバーのエクスカリバーとか?」
「うっ…」
確かにマミさんのティロ・フィナーレだのほむらの時間停止だの大技が全くない。私にあるのは自慢の回復と剣でただ斬りつけたり、投げたりしかできない。
「何で時雨蒼燕流であり、わざわざ相手の分かる技を覚えさせるからと言うと…相手を油断させるためだよ」
「油断?」
油断?
確かに剣術を知っているなら。
それを使って他の剣術にすればなら話は分かる。けれど、私に教えるのは時雨蒼燕流の一点。
「相手の知っている技を使えばそのよける方法も知っている。ならその常識を逆手にとればいい。例えば本来遣らずの雨は剣を足で飛ばす技だろ?その剣が分裂したり、ブーメランみたいにしたり、飛ばした剣が水分身による人にさせたり色々工夫すれば何パターンか出来るんだよ」
「それって他の技も可能じゃない?」
「そりゃあ…他の剣術とかに細工をしてもいいが逆に剣術の一つに複数の細工方法をするなら考える前にお前。殺されるぞ。一番考え易いのが時雨蒼燕流だ。」
「そんなに他の剣術じゃ駄目なの?」
「お前なぁ…剣術を見切られて他の小細工を短時間で考えれるのか?これでも暗殺技だからな。それに完璧にこなしとかないと殺されるし」
「うぐっ…やっぱり才能ってやつがないと私弱いのかなぁ…」
やっぱり転生者って才能が無いと倒せないのかな?ベテランのマミさんとかほむらの時間停止とか。
「んなこたぁない。俺も才能はねーんだよ。だけど努力は報われない訳が無いのは事実だ」
こうして私は時雨蒼燕流を覚え、その細工、オリジナリティ、色々な方法。
剣、水、癒し、水、氷、音楽。
この環境による条件だけで私は色々な戦いを掴み取った。
この剣術以外にもあったけれど頭がこんがらがった。
だから私は思った。
時雨蒼燕流は
見破られてもまた新しくオリジナルを考えればいい。
戦いの工夫において
オリジナル剣技を作るにおいて
あたしにとって最適だった。
私と恭介と杏子の二人に纏わせた
攻撃した攻撃力の一回一回を吸収して、二倍加算して力を得ることが出来る。
水の魔法を燕に変えて、雨宮をひるませてトドメを刺す。
時雨蒼燕流
特式十の型
「
雨宮は刀を出すけれどあいつが私に当てたそれぞれの剣の攻撃力の二倍を吸収している。私の攻撃が通れば確実に切り刻まれる。防御なんて無理に決まっている。徹底的に切り刻んで敵を空中に打ち上げる。
「これで…トドメだぁぁぁあ!」
さやか式
時雨蒼燕流
特式十一の型
「断k…」
グサリ
雨宮は貫かれた剣とその剣が地面に刺さりそれが氷河に変わりそれが突き刺され苦痛に見える。そして動かなかくなり、そして灰化して消え去った。
「勝った…勝ったぁぁぁぁあ‼」
勝った。やっと終わる。
これで平和な時間が過ごせる。
志筑の怪我も治せて、そんな希望な事で頭が一杯だったから。
けれど、
まだ終わっていなかった。
気づかなかった。
奴は生きていた事に。
[limit out of three]
戦争前
さやか「強っ‼なんか強くなり過ぎてない⁉」
正輝「お前が一番弱すぎるからだ‼」
ほむら「私も結構チートなのだけれど…トラックとか車とかの雨を降らさせて、普通の拳銃かと思ったらデザートイーグル並みの破壊力…怖いわね」
正輝(お前原作でも十分怖いから)
マミ「私の追尾式と貫通弾に、百発百中で当たる魔法弾…大技のティロ・フィナーレだけでなく他の大技も増えてきて…私…もう何も怖くな」
正輝「それ以上言うな」
杏子「私のロッソ・ファンタズムによる幻影の人数は最大100体だぜ‼」
セイバー「マスター…強くし過ぎてませんか?」
凛「修行したら強くなりましたってこのレベルの上がりよう…育成し過ぎでしょ‼」
正輝(なんだろう…だんだん魔法少女という存在が怖くなって…)
これが私の!全☆力★全☆壊‼
スターライト…ブレイカーァァァァァァァァァァア‼
やめぇぇろぉぉぉぉお‼
正輝「うわぁぁぁぁあ‼」
アーチャー「どうした?戦争当日だぞ…」
正輝「夢か…いいや夢にしてくれ…まだ…死にたくない」