昼の時間も速く終わり、アルフは缶詰にある犬用の食べ物をおいしく食べている。
「んー♪こっちの世界の食べ物もなかなか悪くないよね♪」
「何故にドッグフード。お前一応狼だよな?」
「あたいは狼だよ‼」
「分かったよ…」
正輝は作戦を作っている最中でおり、セイバーは買い物に行っている。
「あんたも食うかい?」
「お前以外食べれるわけないだろ。」
アルフはフェイトに出していた正輝の料理を見るとそのままだった。
フェイトはベッドから立ち上がると背中に傷があったのを正輝が見た。
「その傷どうした?」
「えっ、これは…」
「理由は後からでいい。とにかく見せろ。あと服は脱がなくていいぞ」
正輝は青色の球を液体状にし、それをフェイトの体を覆うようにさせ、覆っていたのを透明にした。
「前から思ってたんだけど、何なんだい3つあるその球は?」
「企業秘密だけど、まとめて言えば青いのは何でも出来るけど全体的に能力が俺の武器で一番低くて、赤いのは一つに特化していて、黒いのは奇襲か、陽動などに特化したものかな。」
アルフとフェイトが不思議そうに正輝の持っている球を見ている。
「まるでデバイスみたいだね」
「そろそろ治ったハズだ」
正輝がフェイトの身体の傷を見ると時間がたっていくうちに治療されていく。
「嘘⁉全体的に低くてもたった3分で傷を治せるなんて。」
「これでもまだ初の方だよ。すごい奴なんかこの傷でたった10秒で完治だから。それじゃまあ完治したところで作戦を立てますか。」
正輝の作戦はこうだ、まずフェイトとアルフは念話の指示まで正輝とセイバーの後ろにいること。正輝は炎の鳥達を放つ。その後、正樹は、炎の鳥達が空中に飛んでいるなのはに攻撃したときに正輝は、偽・螺旋剣を放つ。セイバーは保険とする。現時点での敵はなのはしか飛べる人は居ないのでそこを狙う。残りはフェレットだけ、アルフで弱らせ、逃げ場をなくさせてトドメ。というのを
お芝居風にやっていた。
「アッハハハ‼」
「って!何笑ってんだ!」
「いやさっ…あんた絵へタッ‼」
アルフは大爆笑。フェイトは正輝の絵をジロジロ見ていた。
ちなみに画力はBLEACHのル○アなm…
「正輝。私は理解できてるよ。」
「カバーになってるのか…それ。」
アルフは正輝に指を刺しながら
「それとさー。姿変わってんだけど。」
(可愛い…/////)
正輝は手鏡を投影し、それをみると、
「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ‼」
正輝の姿は棒人間に近いぐらいの姿になっており。
自分でもわからないぐらい大汗をかいていた。
「ただいま帰ってきました。」
その時セイバーが帰ってきたけれど正樹の姿を見てもなんとも思わなかった。
「おかえり。セイバーは知ってたのかい?」
「はい。この世界に着いた時には。」
「ちょっと待て。俺はこの姿で戦えってのか⁉マジでどうすればいいんだ‼」
「そういえば、フェイトが来た時にシリアスだったから。戻ってました。」
「なんだそう言って…(ボン‼)あっ…戻った。」
「「「戻るの速いね(いですね)(っ)」」」
この後、お喋りをしてたら夜になっており、ユーノが強制でジュエルシードを強制発動させてから作戦は始まった。
「投影開始」
作戦通りアルフはユーノを抑え、なのはは飛んでいた炎の鳥達に悪戦苦闘を強いられた。そして目の前で爆発させ、
「悪いな。早速だが、この世界の原作主人公にはご退場させてもらうぜ。」
なのはの真下から正輝の追撃がくる。
「偽・螺旋剣‼」
ここまでは上手く行くはずだった。後はフェイトが確保すればその通りに行けた。そのハズだった。
「まず一人終わ…(ほえっ?)なっ!」
しかし、吹き飛ばされることなくなのはは炎の鳥達にやられた傷しか無いことを見た。
「何で無事なんだ⁉」
ユーノを抑えているのはアルフで残りはなのはしかいない。
後ろに振り向くとそこに人が立っていた。その人物は…
「やっほ、久しぶり正輝。」
「その声…まさか姉さん⁉」