Justice前章:善と悪 正輝編   作:斬刄

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正輝編39話神は言っている…「装備する前に準備しろよ」と(戦姫絶唱シンフォギア)

 

 

 

 

 

あたしらには役目がある。

人をノイズから守る役目が。

ノイズから人を守る特異災害対策機動部ニ課とアイドルのツヴァイウイングに所属して頑張っている。あたしらはライブ開催と同時に完全聖遺物であるネフィシュタンの鎧の実験が始まる予定だった。弦十郎の旦那は今日は重要な任務だと言ったけどそれは私らは分かってるって。あたしらには今やれることはライブを精一杯楽しんで歌うことがあたしらのやるべきこと。でも、そのライブがあたしの最後のライブになるとは思わなかった。

 

 

一曲が終わったその後、突如ノイズが現れた。ライブ会場は観客が押し倒されて、急いで逃げていった。あたしは助けるために…

「剣と槍を携えてるのはあたしらだけだ!」

ライブの途中で大量のノイズが出てきて、観客たちを襲い炭素になってしまう。あたしの聖遺物は身体と完全に一致していない。けれど自分の身体の犠牲で手に入れたこの槍。ガングニールでノイズを斬りつける。

【STARDUST∞FOTON】

複数の槍を出現させて、ノイズを撃破していく。

【LAST∞METEOR】

巨大ノイズ一体を撃破。

歌でノイズを倒しながらあたしら適合者は闘う。この力でノイズの手から人を守れるのに、あたしの力は不完全なまま。ギアの出力も落ちるのも時間の問題。薬を服用してなかったせいで…

「自衛式はここまでか!」

 

 

更に不味いことが起こった。

あと一人生存者が残っている。

このままだとその子もノイズに殺される!

 

大型ノイズの攻撃と大量のノイズを合わせた猛攻に防ごうとしたけれどガングニールの破片が生存者に当たってしまった。

「生きるのを諦めるな!」

あたしは一生懸命その子を呼びかけた。死んだのだろうか?

あたしは心配でたまらなかった。

 

 

声が出ている。

目が開いている。

 

意識があった。

良かった。

意識があって本当に良かった。

 

でも、ノイズの集団は非情に襲ってくるだろう。あたしの力はボロボロであたしの身体はもう戦えない。ノイズを倒す力もない。

 

「いつか心と体。空っぽにして歌いたかったな。今日はこんなに大勢に聞いてくれているんだ。だから…あたしも出し惜しみなしでいかなくっちゃな…」

 

あたしはもう戦えない。

だから…あたしの分まで生きてくれ。

 

「とっておきのをくれてやるよ

 

 

絶唱」

絶唱。それは自分の自己破壊と共に膨大な破壊力を放出する。

歌えば身体に多大の重傷を負う。

死ぬ覚悟を決めた。もっと心の底から歌いたかったな?私の歌で集まってくれているファンに喜ばせたかったな。

命を燃やす最後の歌。

 

あたしは間違いなく死ぬだろう。

一人にさせるかもしれない。

ごめんな。翼。

 

 

そしてあたしは歌を歌おうとしたその時。

 

 

 

 

 

 

 

カン!「時よ止まれ‼」

 

 

 

時間が止まった。

ノイズも他の人も動かない。

翼もまた動いてない。

そしてあたしだけが動ける。

「どうなってんだ⁉」

そしたらあたしは黒い空間に戦闘服の状態でいつの間にか座られ、そして黒い空間から別の部屋に変わった。

 

トー○ー↑ビー○ー↓

へぇー へぇー

 

 

「いや違う違う!これじゃなくて!」

 

は?

何だあれ?

何か動いてるぞ…あれもノイズか!

 

 

\ルールル♪ ルルル♪ ルールル♪/

スピーカー↑

 

 

 

「よーこそ。てつ…いや我が部屋へ」

「は?」

いやいやいや!意味わかんねーよ!さっきまで戦ってたのに目の前にノイズじゃない石像が出て来ていま理解不能なんだって!

ってかあんたノイズってゆうか石像みたいだけど喋れるのか?

「おい!どうなってんだ!」

「それでは早速悩み事を聞きます。あなたはまだ生きたいですか?逝きたいですか?質問を質問で返すな。めんどくさい。」

てかなんなんだその二択?脅迫だろ?この状況で判断は無理だし、近くに大量のマシンガンがあんだけどこれ拷問?何かの脅しだよな?

こうなったら答えるしかねぇ…

「生きたいけどな…あれだとあたしはもう駄目d「あーうんそれ却下」はぁ⁉」

さっきの二択意味ないだろ!強制かよ!強制なのかよ!こいつ!あたしの意志を投げ捨てやがった!今すぐこいつをぶちのめしたいけど動いたらいつ射殺されてもおかしくない。冷静になろう。

「だって生存させるのが役目だしー後とっくに召使いを出してるし無理だ」

「あ、あたしの意見元からスルー⁉」

まーた意志を無視しやがった。

こいつ一体なんなんだ?

ホント腹立つな!

「あと契約しないといけないからねー。詳しくは契約者本人に聞いてくれ」

「勝手に決められたし‼てゆうか話し聞けよ‼ってか契約ってなんなんだよ‼」

「そして時は動き出す」

部屋が急に光だし目の前が見えなくなって瞑った。その後目を開けたら戦っていた場所に戻った。

「はっ⁉」

あたしは気づいたら絶唱を槍を上げた状態で歌おうと立ちどまっていた。ノイズも翼も動いている。

さっきのは一体…急いで絶唱を歌う。けれど目の前のノイズが速くなってなって一斉に襲いかかってきやがった!

 

 

これだとあたしが歌いきる前にあたしら全員殺される!間に合わない!

 

そう思ったその時

上空から変な生物が降ってきた。

 

 

 

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

 

 

 

「ォォォォォォォォォォォォオオオオ‼」

意味不明な言葉が耳に響いた。

そして人型の生物は黒いフードを被った男になり、

「俺、参上‼」

「は?」

上空からいきなり現れて何故かノイズが止まり。

風の音だけが鳴り。

一瞬にして空気が死んだ。

 

*****

 

四面楚歌と背水の陣は自分が危機になる事に変わりないというところが似ていますね分かります。

 

後で黒沢の奴ぶっ飛ばす…また俺を突き飛ばしやがった。

 

けど止まってるノイズがさっきから俺ばっか見てんだけど不味くね?てゆうか俺が動いても俺の方向に向いてくるし。確かノイズは普通の攻撃が全く効かないから俺達の仲間の攻撃が効くかどうか。

「安心せい。ノイズの攻撃は普通の一般人なら触った瞬間即死だがお前さんは特種な礼装を持っているためにそうならん。」

なるほどつまり。俺はそれでノイズに触れても炭素にならないわけだ…ん?これも一番肝心なんだが。

「ちょっと待て。ノイズを倒す攻撃方法は?」

「さーてぃ。お前さんが物理攻撃不可能の状況をどう乗り切るかのぅ。」

今なんて言った?

物理攻撃不可能?

乗り切る?

 

少し一休さんになろう。

… … …チーン

正輝の攻撃は全て物理攻撃=ノイズ撃破不可能

生存条件=逃げるが勝ち。

「こんなの無理だろぉぉぉ!」

 

 

*****

あたしはもうダメだと思った。

けれど生きている。

死ななかったけれど困惑していた。

だってしょうがないだろ?

死ぬ間際に色んな事があり過ぎるし。あとさっきの問答意味なかったし。空から人が降ってくる時点でおかしいけれど、いや私たちも化け物と戦ってる時点でおかしいか…とにかくあたしは絶唱を歌えなかった。

「何か複雑だな…」

「あの人どこから落ちてきたの?」

「何で俺ばっか狙われるんだよぉぉ!」

っと!あたしまだぼーっとしちゃあいけないんだった!翼、あとあたしに話しかけてきたどこぞのノイズもどき?まあいいや。

「これで終わりだ」

たとえ死ぬとしてもあたしはこいつらを守るために使うぜ…絶唱を。

 

 

*****

 

 

なに絶唱歌ってんのぉぉぉお!

あんた神様の話聞かなかったのかよ!そうかマスターオブザリンクの効果があればノイズ倒せる!

「かぁなぁでぇぇぇ‼俺に触れろぉぉぉぁ‼」

こいつ目ぇつぶってやがる!

俺が接近していくしかねぇ!

(CLOCK UP)

影百人をノイズの陽動で俺本人は奏の身体に触れ、

「なっ…お前なにして」

「話は後!後は俺に任せとけ」

マスタァァオブザリィィンク‼

これで聖遺物以外での攻撃も当たる事が可能‼‼誘導役の俺の影達がドーム中心におびき寄せ

「汚物は消毒だぁぁぁ‼全投影連続掃射ぁぁぁ‼」

俺に面倒なことさせたこと後悔しろよ…蜂の巣にして倍に返してやるぜぇ!投影‼投影‼投影‼

おぉぉぉぉぉぉぉぉ‼

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁ‼‼‼ズドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド‼

「嘘⁉ノイズを一掃してる‼」

うわーやり過ぎちまった。

ノイズのいる場所ボロンボロン。

なんかやっちまったぜ!

「あれ、もう限界か…」

「奏。死んじゃだめだ!「死ぬんじゃねぇぇぇぇ!」な、何をする!」

奏お前死ぬな!じゃないと神様に怒られるし、そいついないと単独行動(ノイズを倒す+クリスの護衛)できない!

「その子を抑えろ!俺の影達!」

「「「「アラホラサッサー!」」」」

「この!何をする!」

よし翼を抑えた。

これで天羽奏だけ転移できる!

「転移!」

「奏でぇぇぇぇ‼変な不審者に連れていかれたぁぁぁ‼」

 

 

 

*****

今いる場所が天国なのか地獄なのかわかんねぇ。

 

真っ暗だな。

私死んだのか?

 

結局あのノイズのような化け物なんだったんだ?使者っつても普通の一般人が落ちてきたし絶唱歌っちまったじゃねぇか?けれどあたしは人を助けたんだ。

あたしの今やるべき事をやれた。

それでいいじゃないか。

あたしのした事に後悔しない。

 

 

 

でも暗闇の中にある光が眩しすぎて

 

 

手をかざして目を覚ました。

 

 

 

そこには白い白衣を着たあの男だった。

「これよりオペを開始する!」

あたしは今までの戦いの中で一番恐怖を感じている。その手にはドリルと工具が構えられていた。

「い、イエッサー…」

近くにいた黄色のロール髪と青髪の女の子もドン引きだった。

「う、うわぁぁぁぁぁぁあ‼」

あたしが目にしたものは死以上悪夢を見た。

 

いや、夢じゃなく現実だったことを。そしてあたしは目の前がまたブラックアウトした。

 

*****

 

ふーっ。危なかったぜ。

ドリルと工具あったけど使うのって?あー使わねーよ。ふつーに開発できたルールブレイカー(聖遺物用)を使い、ぎりぎりのところで生存させました。

「いやそれ以外のをしたら危険だから。普通に危険だから」

「あれ?見てたのか?」

ほむらがドン引きしてんだけど。

もういいじゃん助けれたんだから。

「何事も終わり良ければすべて良し」

「後味悪過ぎるわよ‼過程気にしなさいよ‼」

その後ほとんどの人物にボコボコにされました。

5日後

「おはよう!かな…げふっ!」

「お前あたしに何しようとしてたんだぁぁ‼」

 

いやちょ…おま

くたばれぇぇぇ!

うわぁぁぁぁぁあ‼

 

「あとここどこか教えろ!」

ピーンポンパーンポーン!

省略します。

ここから先は長いので説明とばすよー。

 

 

「つまりあたしは死ぬはずだけどあんたらが運命を変えるために救出して同時に正輝達がノイズを倒すために生かされる必要があったからか。

 

 

 

 

 

なるほどなるほどそれなら納得…できるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」

「ですよねー」

「まぁ仕方ないものね。いきなりそんなこと理解しろって言われてもね」

あ、ついでに奏のほうはデバイスをつけているとうことだ。対ノイズ用の。

奏が持っていた聖遺物は投影魔術と合成で一応完治させて、それをデバイスにさせた。

魔法を付け加えて、ある意味で強くなった奏はパワーアップして、また戦えるわけだ。

「つまりあたしの持っている聖遺物は今までは適合者じゃなかったけど完全適合者に匹敵するぐらいの力を今持っているわけ?」

とにかく、俺は適合者関係なしで、マスターオブザリンクによって繋がれた仲間達と俺は物理攻撃でも倒せるようになったわけだ。

ノイズを倒す特性を仲間の糸のリンクによってもうこれでノイズによって攻撃しづらいことはない。

3日後

奏がこの生活に段々と馴染んで、まどか達とレイナーレ達とも話せれる。それとこの船について馴染んで来ており、翼とは会いたかったけれどまだその時じゃない。

敵側の転生者を葬ってから合わないと後後面倒な事になる。奏は残念そうだったが自分が死んでしまって会えないよりはまだ良いかとポジティブに生き生きしていた。

 

*****

 

「内戦中に異生物が突然乱入してきました。

 

戦争にいる彼らは手に負えない状態となり援軍を呼ぼうとしても異生物の勢いは止まりません。彼らは遂に白旗をあげました。人に見えた形をした生物。彼らをクッキーマンと呼ばれました。」

いやぁ噂って結構広まるもんなんだねぇ?一瞬にして話題と化してしまったな。

「アッハハハハハ!あんた最高‼有名ってゆうか人気者じゃん‼クッキーマンとか‼」

「子供のヒーローになったなこりゃあ。歴史に残るぞ。ある意味で」

「あらいいことじゃない。世間から褒められるのってそんなに簡単なことじゃないわよ」

「なんだろ変身しても違和感なくなってきた。」

そもそもそのギャグモード。

俺が絶対にシリアスの状態にならない限り、このモードは間違いなく両津と同じようなものだし、簡単に死ぬこともないからな。

「一つ聞きたいことがあるわ」

ほら、途端にギャグモードが解いてしまった。

 

「貴方の狙いはなんなの?まさか本当に正義の味方になりたいとか言わないでしょうね?」

「ちょっとほむら?正輝にも考えがあるんでしょ?」

「別にいいんじゃないのかな?」

けれど引くわけがない。この子のことだから疑い深いし、認めれるわけないからな。

「だとすればそれは偽善よ」

「助けたいんだよな…この女の子を」

とりあえず写真を見せてこの子が危険な目にあっているから助けたかった。ただそれだけだと言ったら。

「貴方この子を助けたいだけなの?なら勝手にしなさい。」

納得してくれた。まぁそっちに関わるような事でもないけど。さやかの方はその子好きなの?って言われるし。

 

 

3日後

俺とアーチャーがまず行くことにした。まずアーチャーに親切に頭にゴミついてるよと語って…

「貴様ァァァァァア‼覚えていろォォ‼」

落下用のテレポートで墜落させた。対して俺は普通のテレポートでクリスのいる場所に転送。

「フハハハ!アッハハハハ‼我が世の春が来たぁぁぁぁぁあ‼」

黒沢!状況処理の後始末は頼んだぜ‼俺は俺で頑張るからな‼

奏はそれを眺めて飽きれながら

「ほんと…変わった奴ばっかだな」

まぁ、否定はしないけどね。変わった奴らばっかりなのは事実だしな。

 

 

NEXT STEAGE

戦姫絶唱シンフォギア

データ解析

ヒロイン雪音クリス

 

 

〔白き孤独の少女と英雄殺し〕

 

 

 

「あともう一つニュースがありますがツヴァイウイングのアイドルである天羽奏が謎の不審者につれていかれたの事です」

「あれ?正輝」

「あいつ行ったけど…」

「マジで…それやばくない?」

 

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