俺はこの裁判にまた立つなんて思わなかった。神様による神様のための俺にとって理不尽で外道極まる裁判が。しかも、他の正義側の転生者達までかき集めやがった!
「お、お前は!」
「ヤッホー」
「なんだ?ここは?」
けど背景がなんか違うよね?音楽とか三分クッ○ングの曲流しているよね?
「全くまた罪を重ねて…立花響の胸を掴んでどこまで愚かに成り果てるきなのだ?もうお前さんの仲間予定の翼さんが控訴したから第二ラウンドで転生者を連れてきました」
「巻き込みますか⁉あんたわぁぁぁぁ!」
カン!カ、カ、カ、カン!
議論開始!
両ドアの悪音
ギィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィンンンン‼
「扉開けるの長げぇよ‼」
被告人's
風鳴翼
立花響
アイドル風に題名作るのやめれ。
立花おまえ検察官だったよね?
あと風鳴。お前は前に晴れたとかいったよね?
「またこのオチか…」
「私…止めるためにあんなこと普通しますか?T_T」
今度は立花かよ!
もういい加減にしろよ!これやるの相当神経浪費するんだからな‼
「大丈夫だよ!今度こそ二人の分に正輝の罰を何時間か考えてきたら」
「勝手に決めんな!バカ神様‼何回も言ってるけど裁判の意味とか無いだろ」
不可抗力という言い訳なし。
理不尽、圧倒的不利、被害妄想、議論の意見はなんでもあり。
そんな裁判が始まる。
悪いけど一言言わせてもらうぞ。
こんな裁判もう嫌だ。
******
姉の議論
えーと。なになに?
ファイルによると正輝が風鳴翼さんの胸をわしずかみにして、立花もまたわしずかみされた。
俗に言う不可抗力じゃないの?
それもダメとか酷いよね。
「姉さん。もう嫌だ。この裁判間違ってるって俺に賛同してくれよ。」
「え?そうするけど。」
「ありがと姉さん!」
正輝が必死に焦ってるし、だいたい正輝は悪くないだろうし、てゆうかこれ二回目の裁判?
いつの間に一回目あったの?
「あーうん。気にしないから。正輝は必死なの十分に分かってるから大丈夫だよ?」
「一つ忘れたけど正輝の姉さん。そんなことをしてしまったら変な敵の転生者と会う確率が高くなりますよ」
男が良い!
ああああ王子様ぁぁあ!
愛というものは限界を突破するものなのだよ‼
何変な映像見せてんのかな?
しかも、思い出したくもない敵ばかりだし。
(そんな映像を見せて、姉を動揺させるってか!)
「さぁどうするぅ?君はふざけた転生者と対決しなければならない」
「姉さぁぁぁぁぁぁぁあん‼俺の反対側になるという答え求めてなぃぃぃぃい‼」
へぇーあくまで正輝を有罪に仕立て上げるんだー?正輝が理不尽に不利になるのも無理ないよねー。
(でも姉さん全く動じてない。
あれ?でもなんか黒いオーラが…あ、キレてる。)
「でもさぁ?それって神にとって非道なんじゃないの?」
「バレなきゃ犯罪じゃないんですよぉ!」
私が無罪にすればこれから先ふざけてる敵が増えるのかな?
(姉さんなんか笑顔が怖いんだけど。)
「今の言葉全部録音したけど参加してない神様達にみんなにばら撒いていいかな?」
「すみませんマジ勘弁して下さい」
「姉さん強っ⁉」
正輝は何も悪くないし、理不尽極まりないないからね。ひとまず正輝はこれで無罪k…
「ちなみに言うがつい最近正輝がレイナーレの胸を掴んだぞ?」
「ちょっと待て黒「よし正輝逝こうか。」アァァアチャァァァ‼てめぇ覚えとけよぉぉ‼」
神様のは卑劣過ぎるから私は許せなかったけど。正輝。アーチャーのは裁かれようか?
答え
姉はまだマシだった。
アーチャーのせいでやっぱり姉は怖かった。そして、容赦ない。
結果:無罪だが、アーチャーので有罪。よって、2つある。
*****
No.4
彼がそんなセクハラ行為を行ってたなんて…僕は検察側になって、彼の悪いところを全て言うんだ!
「お前は黙れ」
「まだ一言も言ってないんだけど⁉」
なんで僕の議論の邪魔をするんだ!黙って聞かないのか!
「お前はなんて恐ろしい男なんだ!女に不健全な行為をして恥ずかしいとは思わないのか‼
まさかお前の本当の目的って変質者にな…」
「よしお前はもう病院送りでいいか?」
なんて非情な男なんだ!ここは自分の意見を言い合う場所なんだぞ‼そもそも堕天使達を狙って、セクハラをして…犯罪もいいところだ!
「ぼ、暴力反対だ!ここは議論する場所だ。」
「議論?被害妄想ボロクソに言うのが議論なんて言えるのか?」
「うぐっ…」
確かに、1回目は裁判とは言えないような状態だったけれど…何はともあれ…
「恐ろしい男だ…罪を償うことも謝罪することもままならないのか?」
「お前はいい加減勘違いも程々にしないとぶちのめすぞ」
待て?ハーレムを目指しているこの男のことだから何をしても許されるのか…なら‼
「君はどんなことであっても有罪なんだ!」
答え
健全(笑)たる意思(笑)と
健全(笑)たる正義(笑)と
健全(笑)たる議論(笑)
結論:有罪(笑)
休憩=愚痴=私語
「いやさー。決まらないねー」
「男ならはっきりしろよ。自分がやりましたってさ。」
うざい。うざいしかない。
男とかそういう問題じゃないだろ!俺に罪かぶさせてるだけだろ!
「あんたらやる気あんのか!裁かないならもういいよな‼無罪でいいよね!」
「「「「いや駄目だろ」」」」
「やるのかやらんのかはっきりしろよ‼」
こいつらマジでうぜぇ‼
何せんべい食べてんだよ!
こっちは突っ立ったまんまなのに‼
「えー。んじゃ有罪でいい?もうそれでいいや。面倒になった」
「お前等裁判管じゃなしに独裁者だろうが‼」
有罪決めるの最早適当に決めているよね⁉酷いにもほどがあるだろ‼
判決も自由自由過ぎるだろ‼
「あいつは悪しか生むことしかできない…有罪は確定なんだ!」
…真面だけど明らかに別の意味で異常なのがいた。麻紀お前それ俺の姉の前で言ったら。
ガキィン‼
「ひぃっ⁉」
先輩顔青ざめてるよ。姉さん本気でキレてるんですけど….裁判内に大鎌持ってきてるし。このままだと姉さんの手で処刑を実行しかねないよね?
「とんでもない裁判を突きつけられた弟に向かってそれ?死にたいの?あのさー。そう言えない無知な人ってほんと愚かだよね?」
「⁉き、君達はどうかしている‼」
意見に振り回されて、いい悪いを自分の根拠なく言うのならそれこそ、真面じゃないのはお前だ。
加藤の議論
「この裁判…真面じゃないな…」
「もうこの裁判はその一言で表してるんだよ。先輩」
本当よく正気を保てるよな?
議論なんでもOK。
はっきり言って無茶苦茶だろ。
正輝。お前ホント大丈夫なのか?
「さぁ彼は有罪を選ぶのでしょうか?」
「有罪にさせるよね。強引に。」
でも、そんな証拠があるわけないよな。だったら正輝を有罪にしなくとも。
「正輝は堕天使達と一緒に風呂に入ってました。」
「それ卑怯過ぎるだろぉぉぉ‼」
あ、そういやあまだアーチャーさんいたな。正輝に恨みでもあるのなら…同情するぜ。
無罪(同情)
「それでは判決を下す!」
ーーーーーーーーーーーーーーー
GILTY
(YU☆U★ZA☆I★)
これで立花と風鳴翼さんは救われたんだぁぁぁぁあ‼
ーーーーーーーーーーーーーーー
「意味不明過ぎるわ!どうしてこうなるんだよ!判決自体無理だろ!」
有罪2と無罪2でほぼ互角じゃないか!どうしてこうなったんだよ!
神様またあんたのご都合展開か‼
「それなら問題ないよ〜」
「アイエェェ⁉なんでぇ⁉」
「裁くのは…この私だから」
まさか頼んだの姉さぁぁぁああん⁉鎌を構えて、刑罰をこの場で行おうとしてるしぃぃ⁉姉さんマジで俺をボコるつもりか‼
「正輝?覚悟しよっか?」
「ウソダドンドコドーン‼
…ってまた夢かい」
「朝っぱらからうるせぇぞ…」
夢で良かった。これを現実でやって欲しくないからね。俺の精神もたないし。
一言いうぞ。
もうあんな夢見たくない。
さてそれはさておき。
俺の気絶後の報告〜
立花の胸をわしづかみした俺は立花の拳で綺麗に吹き飛ばされタイトル通り気絶した。その後、クリスはデュランダルと俺を回収出来ずに俺を連れて帰る羽目に。立花の暴走でデュランダルの力を思いっきりぶっ放して…そこまではいい。そこまでは。その数秒後、立花の大盛りをわしずかみしてしまいました。イヤー参ったな。こればかりは二人敵に回してしまった。黒沢くんも積年の恨みを晴らすつもりだし。3対1の勝負とか。
やりかねない…
「クリスはまだ分かるわ。貴方さっきから二人のセクハラ行為だけしているだけじゃないの?」
「セクハラじゃありません。不可抗力って言いますフィーネさん」
「さんずけされると気持ち悪いから止めなさい。あと二人がかりでこのざまってどういうことなのかしらね?」
「っつ…」
クリスの方は落ち込んでるな。
俺のせいでもあるけど、立花を連れていけれないのもデュランダルを連れていけれないのも。
果たすことが出来ないからな。
「でも今回はクリスはネフィシュタンの鎧を壊していないから、貴方をお仕置きしようかしら?」
「俺は被害者なのに!理不尽だぁぁぁ‼」
「だいたい理不尽を被るのはいつも男よ。」
何をする気なんだ。
あの時のような裁判の刑は勘弁してくれよ。俺の変態化とか、ぼっこボコにされるとかそんなの俺もこの小説を読んでいる読者も望んでないからな?
ん?なんかフィーネの奴クリスに何か飲ませたけど…なんか目が俺のほう向いて、息も荒々しくなってね?
「おいフィーネお前クリスに何した‼」
「クリス?彼はあなたの
お兄ちゃんよ?」
…は?えーと。フィーネお前クリスに何飲ませたんだ?
「お兄ちゃん…暑いから脱いでギュッとしていい?」
ちょっとおいフィーネェェェェ‼
とんでもなく幼児化している。真っ赤で俺のほうに向かってきた。
「クリス…た、タンマァァ‼」
酷い目にあった。本当恐ろしい鱗片に触れてしまった。
幼児化したクリスの攻め。
こっちは俺の身体の弱い部分(足裏とら首筋とか)をくすぐってたら段々クリスが顔が赤くなって、身体の体温まで上昇していってる。クリスは暑いとか言ってフィーネのように裸になりやがった。フィーネは大笑いしながら用事があるから出て行き、俺とクリスだけ取り残されて二人異性同士で
イチャイチャする。
これが俺に対するお仕置きだろう。
胸を押し当てて今度は俺まで脱がそうとしてきたら確実に別の意味の方向に向かってしまう。だいたいクリスに手出しする訳にはいかない。とりあえず、クリスの頬をつねる。元に戻るかどうかは分からないが
「うにゅー…痛いぃ」
「いい加減正気を戻れ」
ん?でもこの状態で正気に戻ったら。クリスは生まれたての身体で俺は私服d…。
あ…ヤベ。
「こ…このドスケベ正輝ィィィ‼」
「アンマリダァァァァァア‼」
俺はクリスに服を着させてからにするべきだった。こうして俺は現時点で聖遺物適合者の三人に不可抗力の後の暴力に逆らえなかった。
*頭脳は幼児化、身体は大人のクリスちゃんです。
昼
「やっと…正気に戻れた。」
「クリス。お前興奮し過ぎ」
俺の頬が痛い。思いっきりぶん殴られた。倍返しってやつか?
最近この世界に介入して依頼俺理不尽なことばっか起こるんだけど。今度失敗すれば、俺とクリスはこの屋敷から出ていかなければならない。
「疲れた」
「珍しく意見が合うな…」
空を眺めていた。俺もクリスも体力を消費しすぎた。俺も想定外なことが起こっている。このままでは協力する前に翼と黒沢くんと立花が俺を撃破するために全力をあげてボコボコにするという展開になりかねない。
「俺は何で変態扱いされるんだ…」
「変態というよりスケベで意地悪だ…」
転生者達のことについてだが一向に見つからない。俺のシャドー・で探し回っても見当たらないのだ。
「勝手に人の心覗いて!目の前でセクハラ行為なんかして…そんでもってあたしの成長前と後の裸を見やがって!」
俺もみるとは思わなかったんだ。
そもそも固有スキルにそんなものあったっけ?マスター・オブ・ザリンクは繋がれた仲間のスキルを使えたり、聖遺物無しでノイズを倒せるぐらいだよな?なんで雪音クリスの過去を俺は見れたんだ?なんで夢と現実がLINKして実際に肌が触れたんだ?
俺のマスター・オブ・ザ・リンクはスキル共有と令呪システム、魔力が繋がるだけだよな。
「も…もうすんなよ?」
「自信がない。」
固有スキルとかのメリットデメリットとかは全然考えてなかったな。もしかしたら事実それがあるならどうなることやら。自分の力はよく知らなければ支障をきたすことが出てくる。
「もしあたしの夢を見たら絶対にあたしにもあんたの過去を少しは伝えろ!じゃなきゃあたしだけ過去を見られてずるいじゃねぇか!」
「えー」
そりゃあずるいっちゃずるいけど。俺だって止められないんだし、どうなろうやら。
(もしもし。アーチャーだ)
あ。黒沢くんだ。念話で伝達するのも久しぶりだな。どうしたんだ?
(こんにちは。鬼畜で最低で俺を売りやがった黒沢くん。)
(黒沢くんは慣れたが…鬼畜で最低?自分の胸に聞くことだな。そんなことより情報だ。広木防衛大臣とその秘書が生きていた。)
…おいおい。デュランダルの計画の前には死んでいるはずだぞ?介入者がいるのは街かいないが…生かして奴らにとってなんの価値があるんだ?
(にしても、フィーネが不機嫌だったのはそれが理由か。本来なら殺されている筈の人間がしんでいないんだからな。だとすると転生者の介入しかない。早速俺のシャドーを使って)
(犯人は特定できている。普通の転生者だ。暁美ほむらが調べてくれた)
(…は?正義側でもなく殺者でもなく?)
(何が目的かは知らんが気をつけろ。確実に裏があるぞ。そちらも何かあったら連絡して欲しい。)
(了解。そっちも何かあったらな)
黒沢くんのほうはあっちで任せるしかないな。とにかく俺はクリスの護衛に集中するか?
「…なぁ正輝?お前さっきから誰と話してんだ?」
「え?」
「いや、なんかさ。お前見てると声のやり取りが聞こえてんだけど…」
…マジでどうなってるんだ?俺の固有能力は?念話までクリスは聞こえてしまってるなんてこんな現象知らないぞ…
*****
立花と翼は仲良くやっているな。
良かった良かった。
翼のほうについての対立はないが彼女のもう一つの壁で一番問題なのは正輝だろうが…嫌な予感が起こらなければいいが。
こちらにも連絡が来ている。
どうやら雪音クリスと正輝が向かって来たか。
なんだこの胸騒ぎは。
奴は高町には容赦無く倒そうとした。別段、非殺傷設定だったためにそこまで怪我することもない。しかし、この時立花と正輝が接触したらどうなる?正輝、彼女の理想をねじ伏せようと壊さないことを願いたい。
私は急いで駆けつけた。
*****
多分これがフィーネの最後の命令だろう。
後から何処かに逃げることを考えないとな?
クリスと俺は立花を連れ去る命令を実行していたが…
「キャァァァァ!」
「しまった…」
立花の親友まで巻き込まないように時間を遅らせたが…タイミングが悪かった。俺も焦っていたが…クリス。だから言っただろうが!俺が確認してからにしろって‼話聞けよ!
けれど、彼女は友達の目の前で変身した。
立花は俺たちを森に誘ってきた。別の場所に行って、
「今なら翼さんは貴方のこと許してくれるから連行されろと!」
「俺の場合。連行されて話し合い以前にSA☆MU★RA☆Iに拷問されるだろうが‼」
和平交渉してきやがった。マジ嫌です。拷問しかないでしょ?お前の場合はお話でもあいつの場合はOHANASHIだろうか‼そんでもってなんか自己紹介してんだけど。
*****
最初にあった時以上に変わってこいつは覚悟を持っていた。でも、話し合おうようとか、同じ人間とかほざきやがった。
「分かり合えるものかよ人間が…
そんな風にできているものか!気に入らねえ気に入らねえ気に入らねえ!分かっちゃいねえことをペラペラと知ったように口にするお前がぁぁぁ‼正輝!手を出すなよ!お前をひきづって来いと言われたがもうそんな事どうでもいい!お前をこの手で叩き潰してやる!今度こそお前の全てを踏みにじってやる‼」
許せない。まるであたしのことを理解しているかのような言動で…あたしは怒りが止まらなかった。
【ARUMAGEDON】を二つぐらいぶっ放したけれど奴は生きている。けれど、アームドギアまで持とうとしている。
引っ張られて、奴の拳で叩き込まれて、あたしはやられそうになった。けれど、あたしは気づくことなく正輝にまた救われた。
「あ、ぐっ…」
こいつ殴ってきたその腕に正輝が力強く握っていたから。
*****
なんだろうか?その台詞を聞くたびに途轍もなく嫌気がさす。まるで上の空でしか描くことしかできない理想主義者だな?
その理想粉々にしたい。
ーーーーーーーーーーー
「話し合おうよ!私達は戦っちゃあいけないんだ!」
「私達はノイズと違って言葉が通じるんだからちゃんと話し合いたい!」
「だって…言葉が通じ合えば人間は」
ーーーーーーーーー
小娘がそんなご大層な綺麗事をペラペラと並べて言えたもんだ。俺にとっちゃあとんだ迷惑少女でしないよな?
あーうん。
嫌な予感はしてたけどさ?
二度ある事は三度あるってか?
なぁ?クリス…俺もうキレテイイカ?
俺は立花がクリスの攻撃をしのいで、一撃を叩き込もうとしている。悪いが止めてもらうぞ。
本気で止めようとする理由は。
クリスを守るという理由もあるが一番の理由は…
高町なのはも自己犠牲の頃の衛宮士郎も、
お前もその二人と同類だ。
俺はその三人の理想が一番大っ嫌いだからだ。
「もうこれ以上譫言も戯言も理想妄言も語るな。胸糞悪いんだよ」