Justice前章:善と悪 正輝編   作:斬刄

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正輝編71話正輝VS正義の味方達

この話のリリカルなのは編を見ておきましたが…書き方を変えようと思います。

 

 

 

*****

 

(危機から仲間を守ったんだ。それなのに非難してくる…俺のやっていることのそれのどこが悪い?助けるべきじゃなかったって言いたいのか?俺には理解できない。何で俺のやり方を否定されないといけないんだ。

 

 

仲間が傷ついて苦しんだんだぞ。

なんで誰もわかってくれない…⁉︎

 

 

どうしてそんなに困った顔をするんだよ。

 

俺は、一人で行かナくちゃアいけナイんだ。

 

上#当麻、イン☆ックス、&坂美琴、白井€子、木○悠人、子猫、時@管理局…立ちふさがる敵を殲滅。

 

そうしないと、そうしないと…ソウシナイト

俺は俺で俺が俺を俺に俺も俺の俺と俺…

 

 

agt#zdpgavmgj#.gmtgmx_dizhmg(ぁぁぁぁぁぁぁああああああ)‼︎

 

 

『イカナイト、オレノアバカレタクナイカコガアバカレテシマウ、ソレハゼッタイニユルサレナイ』

 

 

 

 

リーダーとはみんなを纏め、引っ張って行くという存在。知恵が高い人物でも、実力が強くても…それだけでは足りない。

 

 

 

彼には責任を持つ覚悟がある。

殺すことだって厭わない。

それは生きるためには必要なのだから…それは良しとなる。

しかし、彼には難点があった。

 

 

『仲間による裏切りの恐怖』

『他人に知って欲しくない過去の隠蔽』

『復讐』

『一人で背負いすぎたこと』

 

 

ただ、彼の気づかぬうちに怒りに身を任せ…そして半分以上は『英雄殺し』となっている。今の彼の意識のほとんどは暴走していた。

 

****

 

正輝の船には広いバトルルームの施設がある…そこで戦闘を開始された。立花は歌いながら変身して、拳を構え…さやかはデバイスで魔法で変身して、作り出した刀を構えた。

 

 

「私は…こんなことしたくないよ!」

「あんた一体どうしちゃったのよ!」

「悪い事は言わない。正直に話してくれ…俺達はお前と戦いたいなんてしたくない」

 

三人は戦闘体制にはなるものの正輝と戦う意思はあまりなく、対して正輝の方は目的の為に必ず外に出て一人で終わらせに向かうのだろう。

 

 

「なぜ…私は駄目なのだ‼︎立花でなくとも代わりに」

「分かってるよ翼。でも、私ら全員で正輝に手を出したら…『命令権』ってのを使われたらどうしようもねぇだろ…」

「でも奏で!この条件は余りにも…」

 

 

 

衛宮士郎は正輝とさやかの方はまどか☆マギカによる殺者の楽園である雨宮を倒せる実力を持っている。しかし、立花は…少なくとも遠距離戦などの弱点を知られており、戦闘経験が雲泥の差、彼女のほうが圧倒的に不利である。

 

 

それを批判して仲間全員で止めに行けば、正輝が麻紀がリアス達にやったように『命令権』という携帯を使って動きを止められたら終わりだ。

 

 

「うるさい黙れ。俺には俺のやり方がある。それを拒んだお前らが悪い。」

「でもこんなの!」

「正輝…あんた本気なんだね…本当なら1人で対処するけど、今まではあんたはあたしらと協力してきたけど。今回は違う…これまでの戦い方と全く異なってる。これが正輝の本来の戦い方なの?」

 

 

正輝の目の前にはシャドーによって分身体が二人立っている。

それぞれ武器を構えていた。

 

「ルールは簡単だ…誰か1人だけでも俺に勝てば諦める。立花が仮に負けてもさやかと士郎のどちらかが勝てば終わりだ」

「私負けること前提なのですか⁉︎」

「なら逆に言うが今の俺に勝てると思ってるのか?少し前までは手加減して相手しいるのに」

 

 

それでも、さやかと立花については正輝本人ではなく正輝が作り出した分身体との戦闘なのは唯一の救いではある。正輝が用意した分身体の戦闘能力はかなり高く、本気で向かってくる。

 

 

正輝は仲間である堕天使を虐げた紀達の全滅と試練編の敵達…時空管理局の滅殺…三人は暴走している正輝を止めるために…こうして三人による戦闘が開始された。

 

 

美樹さやか、立花VS正輝の分身

衛宮士郎VS岩谷正輝

 

立花には接近戦には結構強い。

遠坂凛に匹敵するほどだろう。けれど、接近戦が強いからって凛のように宝石を投げたりということはできない。飛び上がって拳で攻撃しようとしているが、いつもの正輝なら立花と戦うのなら手加減してわざわざ接近戦を仕掛けて立花の思うようにはさせているだろう。

 

しかし、その気は彼にはさらさら無い。

 

接近戦を仕掛けず、投影武器改造で杖を投影し、魔法を使って立花の体力をだんだん浪費させる。地面を蹴り上げ、無理して正面きって向かって殴ろうとしても…その攻撃を正輝に軽く避けられてしまう。今の正輝は立花との戦闘は、ただ弱点をつくだけで決着がつくようなものとなっている。

 

 

立花は正輝の魔法連弾に、逃げ回って苦しめられていた。正輝はただ立花の攻撃を避けているしかしていない。

 

「お前の攻撃なんざ近づいて接近戦でただボコるだけだ」

「ひ、卑怯ですよ⁉」

 

 

物陰か見えない場所から攻撃しようという不意打ちをしようにも、無理がある。

 

彼女より正輝の方がその面に特化している。不意打ちされるのも頭に入っているから、勝てるかどうかわからない。

 

 

立花は地面を砕いて、その爆発で砂煙を撒き散らかし、正輝の視界を悪くさせる、視界が悪くなっている間に、この一撃にかけて倒す。

 

「うぉぉぉ!」

「悪いな。今の俺は負けるつもりはさらさら無い」

 

正輝は杖を使って、真正面で立花が攻撃してくるのを防ごうとするけれど

 

(手応えがある!これなら‼︎)

 

貯めたエネルギーを放ち、魔法防御を突破して、防御体制を崩した正輝を見て、立花はそのままもう一撃入れた。彼女は手応えがあったと思っていたが、

 

 

「悪いが立花。今までは手加減していたけれど…これが俺流だ」

「へ…」

 

 

 

一瞬にして叩き落された。正輝による魔法攻撃は立花の体に全く血は出てない。けれど、突然体が地面に這いつくばってしまい全く動けなくなり、身体が鉛のようで身動きがとれなくなっている。

 

 

「よう立花。お前が一撃で潰しに来るのは予想していた…賭けで勝負する時点で勝敗は決まってたんだよ」

「そ、そんな…」

 

見るとシャドーの正輝は無事たった。

正輝がなぜやられなかったというと元々立花は物理攻撃しかしていないので、一時的にその物理攻撃を回復にするような魔法にし、立花の普通の攻撃を吸収した。 今使っているのは重力の魔法で動けれなくなっている。

 

これで立花の方は重力の魔法で動けれなくなった。

 

 

美樹さやかの方も苦戦を強いられている。なんと剣同士の接近戦を選び、正輝の分身もまた時雨蒼燕流を使ってきたからだ。

 

「美樹!お前の剣術を教えたのはどこのどいつだ?教えた張本人相手は無意味だぞ」

「分かってるよ!」

時雨蒼燕流は確かに技を変えたり、ある意味最強だ。だが、剣術を組み合わせたり、改変しただけの小細工で正輝が動揺することもない。

 

さやかが『逆巻く雨』を使ってきたらシ正輝の分身も同様に『逆巻く雨』を使ってくる。

さやかの方は水分身を使って、ヒットアンドアウェイを繰り返しており、正輝の分身の目を撹乱させて騙したりできた。

不意打ちとして『五月雨』を使って正輝に着実にダメージを与えている。しかも、シ正輝の分身は一人であるためにいくら手慣れているとはいえ複数人相手をするのは厳しい。

 

「クソッ⁉︎」

さやかの方は二つの分身体が出てきていくら五月雨を攻略したところで『篠突く雨』と『五月雨』あるいは両方を使ってくる。

 

 

「時雨蒼燕流遣らずの雨!」

「全投影連続掃射…!」

 

魔法によってさやか本人と分身達が飛ばした刀を大量に作り出し、正輝の方は投影した武器で代用し、向かってくる全ての刀を弾き飛ばす。

しかし、正輝の分身もさやか本人を見つけて攻撃を与えている。

 

 

だが、見つけたところで

『うつし雨』

 

水面に映し出される影に気づかずに背後、あるいは横から斬ってゆき正輝の体力を減らしてゆく。

 

最初はさやかの方善戦をしており、見ている仲間の方は安心した。

 

 

「さやか…仲間を傷つけられて許せない俺の気持ちが分かるはずだ」

「確かに杏子が傷つけられたら許せないよ。あんたと同じことするだろうし…でもね、悪いけど上条達に悪気があるかどうかもわからないのに麻紀達の全滅っていう意見には賛同出来ない」

「…それは残念だ」

 

 

さやかの方は燕特攻(スコットロディ・ローンディネ)で決着をつけるために魔法を使って地面を水浸しにし、正輝の分身に猛攻する。

 

 

「よしっ!このまま押し切れば‼︎」

 

 

直撃を喰らい剣で防いだりしてさやかの攻撃を防いだりはしている。杏子の言う通りこのまま押し切れば分身の正輝に勝てるが、

 

 

「さっきからおかしいわね、美樹さんが最初の方は前線でいい感じに攻めているのに…」

「なんか、押されてる?」

(…まさか正輝。あんたその剣)

マミとまどかが、さやかの戦闘を見ながら話をしており、凛がそれを聞いてさやかが行動するたびに消耗が激しいことに気付いた。

凛の予想は的中した。戦闘中にさやかのデバイスから警告が来ている。

(魔力が限界まできています)

「えっ⁉︎な、なんでこんな短時間に…なんとか持ちこたえて‼︎」

 

正輝は避けずに防御をして攻撃を防いだりしているが、それがいつまで続くとは限らない。さやかの方もペースを上げて防御しきれないようになっている。このまま決着をつけれると思っていたが、魔法で作った水が消され、脱力してしまい転んでしまった。

 

「あ、れ。正輝になにもされてないのに」

「さやか!」

 

 

途中で燕特攻をして攻撃を続けたものの魔力が尽きて変身が解いてしまったために普通の私服に戻ってしまった。立花のように正輝の手でさやかを動けないようにしたわけではない。

 

 

正輝の方は投影したものではなく『魔剣創造(ソード・バース)』で作られており『魔力吸収』を宿した魔剣を作っていた。

さやかの使っているのは魔法、ならば剣術の前にまず戦っているうちに正輝は魔力を吸収した。

 

刀も頑丈な体も魔法でカバーしてできているのなら力の元を少なくしてしまえばいい。

 

そうなれば魔法によるエネルギー切れを起こし、魔力でカバーできずに無理に体を動かしているために疲労でさやかは仰向けの状態になった。

 

 

立花とさやかが敗北し、後は衛宮士郎だけとなった。

 

 

 

「次で…終わりだな?」

「俺はあの二人のようにはいかないぞ。投影開始!」

 

 

 

正輝も投影魔術を使い、士郎との激戦となった。何度も投影を繰り返し、投影された武器が破壊されてゆく。

 

 

「うおおおお‼︎」

「こいよ、衛宮」

 

投影したものだけではダメだと互いに思い今度は、宝具を投影していった。

 

偽・螺旋剣(カラド・ボルグ)!」

熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)

 

 

宝具もまた投影魔術によって作られた偽物であるが、投影に関しては士郎の方が上回っている。

 

 

「王の財宝や自分の最後の劔も使わないのか?」

 

正輝の方も怒っていても手加減しているからあまり言わなかった。見ている仲間達は暴走している正輝を衛宮が止めてくれると思っていたが、

 

 

「俺が一体何のためにキレていても二人に手加減していると思っているんだ?」

「なに…⁉︎」

 

立花響の方は接近戦にしなかったらいいだけのこと。遠距離でチマチマと体力を減らせればいい。

さやかの方は型を分かっているからいくら新しい技ができても、動力である魔力がほとんど無くなってしまえばどうしようもない。その方法はさやか以外のまどか達にも使える方法である。

 

 

「士郎!」

 

罠として非殺傷設定の零距離に巴マミが必殺技として、士郎の周囲に作り出した砲台が近距離で置かれている。

 

 

『拡散追尾式ティロ・フィナーレ』

 

放たれた砲台の玉はショットガンみたいにバラバラみたいに散って飛んでゆき、最終的に拡散された弾が士郎を狙って全方位に集中放火された。

士郎の方は熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)で防ごうとするけれど全方位とまでは防ぎきれない。

前方だけを投影した武器で防ぎ、背後と脚、腕、横腹…防げきれないところが当たった瞬間爆発し、吹き飛ばれてしまった。

 

 

さやかと立花は二人は倒れたままだが、全ての弾丸をくらっても衛宮士郎だけがまだ立ち上がることはできた。

 

 

まだ、あの砲台は宝具ではなく非殺傷設定の魔法で作られたおかげでこうして立ち上がっている。宝具となれば、大量に血を出して死にかけになっていただろう。

 

「まだ終わってない…」

「いいや俺の勝ちだ。もう、終わりにしてもらう」

 

士郎は立ち上がっていたところで正輝に勝ち目はなかった。

魔術投影では確かに努力を重ねて強くなっている士郎の方が正輝よりは勝っているのは分かる。だが、正輝には『王の財宝』や『最後の劔』を所持している。

 

衛宮にも正輝にも固有結果である無限の剣製を使うことができる。投影の方がいくら上だからといってもリーダーに選ばれている正輝が強い理由として衛宮士郎より強いということだ。

 

だが、凛の方は

「悪いけど…まだ衛宮くんは降参するって言うまでは続けるわよ」

「…どういうつもりだ?」

 

正輝は重力の魔法で這いつくばっていた立花を解放し、さやかはバトルルームから観客席の方に携帯を使って強制転移させた。

 

「あんたが本気なら三人とも再起不能にして携帯の連絡を確認するはずよ。なのにそれをしなかった。あんたの言う携帯システムで正輝の目的が終えた後に三人を復帰させるって方法もあった。

 

でもあんたは…この戦闘でそれをしなかった」

 

 

正輝の方はもうこれ以上戦うことを望んでおらず、立花とさやかが倒れたことにより勝敗が決まった。

 

 

「もうやめましょうよこんなこと‼︎本当は…こんなこと望んでなかったんですよね!」

「は?」

 

立花の方は少なくとも争い合いを望んではいないというのは分かる。正輝自身仲間をボコスカに再起不能にするいう訳ではなく。

動けないから倒されたということにされていた。

「…俺がなんで焦ったり怒っているのか、本当に分かっているのか?

ただ単に、分かってるつもりなだけだろ。

まぁそんなこと立花が分かれば、そもそも麻紀の件だってトラブルが起こらなかったし、ここで争ったり、元々お前と言い合いになんかするか。だいたいお前にはこのことについては向いていないからすっこんでろって言っているだろうが」

 

 

立ち上がった立花はすぐさま正輝の方に駆けつけて、正輝と言い合いになっている。それを見ていた風鳴が観客席からバトルフィールドに転移し、立花の話を守るかのように割って入り、正輝の胸ぐらを掴んだ。

 

「いい加減にしろ!!立花は確かにお前の言う通りこの件には向いていないということは私も立花も分かる。仲間を傷つけられて許せない気持ちも分からなくもない。だがな…正輝のやっていることにも非があるぞ‼︎」

「いい加減にしろ?確かに立花の言うとおり人は誰だって話し合わなければ生きてはいけないし、そうしなければ乗り越えられないことはいくらでもある。それは仕方のないことだ。どこの世界でも一人で生きる=不可能だからな?

 

俺も復讐ってやつをやろうとしてるから非があるって言われるのは仕方のないことなのかもしれない」

 

風鳴に胸ぐらをつかまれても怒っている正輝は喋っているうちは冷静に立花の言葉を多少肯定はしている。

「なら立花の言っていることは‼」

「けどな立花。現実は世界中の人々の一部分がいじめられた人間、残酷なことを周りから言われた一部の人間もいるのが世の末だ。例えば友達が欲しいとそう望んでも誰も聴いてくれない。

 

 

 

特に戦場で命の駆け引きを覚悟している奴ならなおさら要求なんて聞こうとしないからな。話なんてする前に対立しているからとっくに無理な話なんだよ。なら答えは簡単だ。

 

 

話し合えば分かり合える?

嫌っている奴らに仲良くなれとか?

残虐性を好む敵にも?

自分の意見と対極である相手にも?

暴言で侮辱する相手にも?

心の病を治せれずコミュニケーションのとれない人に無茶しろと?

 

 

そもそも話し合いができない奴に死ねと言いたいのか?お前はできるかもしれないが他の奴はどうなんだ?切り捨てろってか?

対人関係がうまくいかない奴、虐められて誰も信じることのできなくなった子供、そんな彼らに

 

 

話し合おう。と、そんな一言で片付けるのかよ。

 

 

 

辛い事情も知らないで空気も読めずにいう言葉は話をしようよ!そしたら互いに分かり合えるよ‼

 

私達は同じ人間だから‼

 

ってか?周りに酷い目にあわされた相手側はそんな事を言われてどうなると思う?

 

そんな仮定すっ飛ばし、お前のような意志をみんなもっているなら世界中幸せだよ。お前なんで世界中で争いが絶えないかって疑問に思ったんだよな?答えはな、金への執着心、過去の報復、権力の乱用、個人のプライバシー無視の公開、貧富や人種差別など人それぞれの動機があるから争いがおこるんだよ。

 

 

 

 

そしてその根源が嫉妬、嫉み、戒め、憎しみ、復讐、強欲、差別、後悔、裏切り、絶望、憤怒その他諸々の感情が本来あるべき誰だってあるもの。人の負の感情からそれぞれ枝分かれするものなんだよ。動機のない暴力なんて新聞にもあまりニュースにないだろ?まぁそれを含めても犯行を犯した人の心情はいくらでもあるだろうが…いくらでも思い浮かべれるはずだ。何も知らずに譫言みたいに語ることが胸糞悪くなってしまう。

 

無知なお前の言ってることはただの行き過ぎた夢物語だろうが」

 

正輝は淡々と話をしていった。それを聞いていくうちにだんだん立花が正輝の方を見て怖くなっていった。

「そんな…つもりじゃ」

「そんなつもりじゃないって…お前さ、管理局の会話に水差した時といい、会議に水差した時といい。

お前が平然と反応する度に、俺に怒りを買っていることすらも気づかないのか?

それと、今までの話を聞きながら…それがいかにも自分が正しいってことに酔っていて…転生者の件でも突っかかってきて心底鬱陶しかったさ。

 

 

なぁ苦しいか?人と人が分かり合えるっていう願いが否定されるのが苦しいか?それが正しいんだっていうんなら復讐心があり過ぎて異常な奴に話し合おうよって言えよ!言えるんだよなぁ!

 

それと同じなんだよ!話にならないこともある!そのやり方を偽善者と嫌う奴もいる!

客観的にみたらお前は何も知らない無知で能天気に勝手にほざいてるとしか思えないんだよ!

 

話している相手の苦しみを知らないで…そんなこと戦っている奴にほざくな!」

「ならそんなことをいうのなら立花の苦しみを貴様は知っているというのか!

 

お前は立花に攻撃的で否定ばかりしている、なら逆に言うが貴様の言っていることのそれらは自分の言い分を正しいと思って、立花の意思を一方的に否定し、押し付けた説教なんじゃないか‼︎それで一体何を分かれと言うのだ!

そんな貴様の屁理屈や道理を言ったところで私も立花も納得できるわけがない‼︎」

正輝の言っていることには多少事実が含めているかもしれないが、立花の思いを否定するだけのSEKKYUとなっている。遠回りに言えば正輝は立花の意思の否定していると言っても過言ではない。

 

 

だが、正輝の方は全く動じない。

 

 

「あぁ?誰々の何が分かるの!って言う台詞?そんなのは間違いなく無限ループでしかない。

 

なら言わせてもらう。なら立花は、俺が何に苦しんでるのか分かるのか?

 

 

ほらこうなって堂々巡りだ。

 

 

俺が間違っているのなら俺の言い分で立花の思いを圧迫しているならそれはひとまず無しってことにしよう…

 

立花の言葉を優先し、転生者でも話し合えば理解できると仮定し、立花の言う転生者は人間だから分かり合えるとしておこう。

 

じゃあ逆に聞くぜ?実際お前ら戦ってた転生者みて分かってるはずだよな?あれが人と話すような態度か?俺にはそう思えないね!

 

 

そしてもし俺達はそれに好意的に賛同したらどうなるだろうな?

これからは転生者に対してすべて話し合って解決しよう!

彼らだって同じ人間で言葉が話せれる!だから誰でも仲良くなれる‼

それが平和的で一番理想的な解決方法なのさ!

 

リアスの言いなりになって、殺されそうになってもどんな酷い目にあっても【許して尊重して】、争わずに泣き寝入りしましょう‼︎‼︎‼︎

 

 

こうして試練編が終わり、麻紀達とは仲良くなれましたとさ?

 

 

 

 

多分、誰もお前のお願いを聞いてくれるとは思えないぞ?

ここにいる全員の命の危険に晒らして、死んでくれって言ってようなもんだろうからな。

そもそも麻紀達と組んだ後の幾多のデメリットを対処すればいいか一切何も言わない、考えようとしない。

 

サーヴァントの情報が露呈されれば、その弱みに突かれて常にアンフェアな戦いを強いられる。

船の仲間全員が疑心暗鬼になって、内部抗争に発展する。

今まで過ごしていたこの自由は、間違いなく剥奪させれることになる。

 

そんなことも何一つ思い浮かべれないから、こうして俺の怒りを常に買い続けているだろうが。

ホント…ふざけるのも大概にしろよ、立花。

 

 

ミッテルト達が殺されそうになって、まどか達が散々酷い目に合わされて‼

雪音も俺が助けてない場合一歩間違えればシンフォギア奏者を纏ったままの殺人者になりかねなかったんだぞ‼

 

 

 

それでもお前まだこれでも転生者は人間だから分かり合えるとか言うんじゃないんだろうな‼‼麻紀達は仲間を倒そうとして俺の逆鱗に触れたんだよ!

 

 

そっちの方はそれこそ人の命をなんだと思っているんだって言いたくなるがな…俺の場合は転生者の件が絡むともうそれ以前の問題なんだよ。

 

 

 

話し合いの前に殺される‼いやそれ以前に話せる相手は自分に許せる相手じゃないと無理に決まっている‼それこそ自分自身の命と自身の大切な物がかかってんだからな‼それを含めて俺の選択次第で仲間全員の命がかかってんだ‼︎

 

 

 

 

そして転生者の理由はどうだ?麻紀のように原作の主人公こそが素晴らしいだとかの理由で射殺?魔法少女の肉体を兵器化させたり、クリスを記憶を改竄させて利用して…人殺しさせて…

 

 

あいつらと話し合い?

 

 

そんなの俺には耐えられない‼‼事情を話しても何の意味もない!」

 

しかし、正輝が何も否定せずに立花の思いを全て肯定させたが、望んだ結果は最悪な状態になる。

 

 

「貴様…!転生者がかばって立花を救ったのは事実だ!それに全ての転生者がそうであるとは限らないはずだ!

 

 

少なくとも上条達と仲良くできるのに、何故だ!」

「ああ、そうだよ?俺の姉だって転生者だ。

 

全ての転生者はそうとは限らない。

でもな、大事なのは人間性があるかないかなんだよ。殺人を犯した者にどうこう言ってもそれは無意味なんだよ?

 

ま、俺の言っていることはSEKKYUになってそっちも俺の言い分が鬱陶しいなら…もう何にも言わないけどな。そう思うなら、下らん我儘に応える義理なんて微塵もないけど」

 

二人とも武器は構えていないけれど、風鳴と正輝との言い合いはだいぶ悪化していた。それを聞いていた仲間の内の雪音クリスは話を聞いていくうちに我慢できなくなって

 

「もうやめろよ!あたしらこんなことする場合じゃないはずだろ!

 

 

正輝もお願いだから船で休んでほしい…な?頼むよ正輝」

二人の喧嘩を止めようとした。クリスの言う通り仲間で揉め事をしている場合ではない。だが、正輝を止めなければ事態は更に悪化する。

 

 

正輝もクリスの言葉に頭を抱えていたが、

 

「レイナーレ達の件を許して、麻紀さんの仲間達ともう一度話し合えば…きっと何か変われるはずだよ!」

「…今、なんて言った?」

(あいつらと協力?

頭おかしいんじゃないのか?

そもそもなんで謝るんだよ?

攻撃をしなかったレイナーレ達を殺そうとした仲間と?そいつらを良く信じろと?

 

 

 

そしたらどうなる?

もし俺が麻紀と協力し合っても…簡単に麻紀の仲間達が許すわけがない。

 

あいつらが俺たちに条件をかせられるとしたら、リアス達は俺達の戦力の監視だろうな?逆らえないように使い魔を監視していた情報を利用して踏み台は確実だろうし、堕天使は協力や仲直り以前にいい関係とは言えない。

 

もし敵にまたなってしまえば俺たちからセイバーやアーチャーの二人の情報は明るみにされるし、それを利用して弱点ばかりをついてくる…

 

立花…お前俺達に死ねって言いたいのか?

 

無理だ、納得できるか。

そんなこと論外だ。

そもそも、あの場で何もしてなかったレイナーレ達を襲撃して、約束まで破ったアイツらに何でこっちが赦しを乞わなくちゃいけないんだ。

やっぱり、頭沸いてんのか?

 

 

よくもまぁ…考えずにそんなことほざけたな)

その話を聞いて正輝は非殺傷設定にした剣を投影しつつ、響の懐に入る。

 

 

 

 

「お前、やっぱ邪魔だわ…マジに鬱陶しいんだよテメェ」

「へ?」

 

 

 

瞬間、正輝は手に持っていた剣を、落雷の如く立花の頭上に振り下ろす。

何もできなかった響は、防御できないまま袈裟に激しく切り裂かれた。

 

非殺傷設定だったためか全く血痕はでなかったが、激しい激痛によって胸部を抑えている。

顔が青白くなりつつも両手で必死に抑えることしかできず、戦うどころか立ち上がる体力すらなかった。

 

目の前で見ていた風鳴とクリスの二人含めた殆どが、正輝の凶行にただ呆然としている。

 

(さっきの軽率な発言を容認しない。

お前は、レイナーレ達の命を侮辱したんだからな)

 

立花は斬られたところを抑えながら倒れる。

陸に上げられた魚のように身体を捻らせてジタバタし、激痛に悶え苦しむ。

そんな彼女を、正輝はゴミを見るような目で見下ろしていた。

 

「たち、ばなっ…⁉︎立花ぁぁぁぁっ‼︎」

「騒ぐな。思想そのものが、いつまでたっても夢と理想で塗り固まれた稚脳だったみたいだ。

そんな脳だから、幻惑と空想を見ることしか出来ないこの大馬鹿に、俺が現実を叩きつけた。

あの響の考え無しの舐め腐った言葉に、俺は…さっきの白刃で返した。

だが血は出ていないし死んだりしねぇよ、非殺傷設定の武器で斬ったんだから。

感情的になって殺すほど、俺の精神は軟弱じゃないからな」

「マミさん!遠坂さん!速く立花さんを!」

「分かってるわよ!アンタなんて事を…!」

 

巴マミと遠坂は立花をバトルドームから観客席に移動させすぐに魔術と魔法で治療した。それ以外の他の仲間達はバトルドームに転移し、正輝を止めようとする。

 

 

「正輝っ…なぜ立花を斬り伏せた⁉︎」

「立花!しっかりしろっ…おい、正輝。

どうしてあんなことをした‼︎」

 

翼と奏の方はシンフォギアに変身してアームドギアを構えており、ほむらと杏子も魔法で変身してデバイスを用意する。セイバーとアーチャーも戦闘体制になり正輝の方を構えた。翼達の二人は敵意を向けており、まどか達の方は正輝のことを嫌っているというわけではないが、それでも今こうして力で黙らせている正輝の暴走を止めるためである。

 

 

それを眺めている雪音クリスは、正輝と戦うことに躊躇しており、もうどっちを味方すればいいと自問自答していた。

 

 

 

(私は一体どっちの味方すればいいんだよ…⁉︎)

 

 

立花には小日向未来との件もあり立花と風鳴の2人と和解することはできた。でも、正輝と一緒にフィーネの命令を共に協力したり、暴走していたところを彼に助けられた身でもあり、過去の幼少期に助けられたこともあって正輝のことを敵視しずらい。

 

 

 

どっちを味方すればいいか雪音には分からなかった。

レイナーレ達も正輝と仲間との揉め事を見て雪音と同じように困っている。

 

アーチャーとセイバーの二人は、正輝のやったことに苦い顔をしている。

 

 

「正輝…先程の発言に怒りを買ったのだとしても、こんな形で黙らせる必要は全く無かったはずだ。

貴方に悪意を持ってあぁ言ったわけでもなければ、貴方の大事な人に直接危害を加えた訳でもない。

それどころか白刃で返したとなれば、私を含めた仲間の殆どが困惑している!

こんな横暴な手段で篩にかけたところで、誰も納得も釈然もできない…‼︎」

「…なら、理由を言わなきゃダメか?あぁ、確かに言わなきゃダメだったな。

セイバーの言う通り…実際みんなの顔を見たら困惑か、今にも猪みたいに突進してきそうなのが二人いるし。

立花…いや、この無能な馬鹿は、あの場で、俺の目の前で言っちゃいけないことを軽はずみに言った。

俺は、仲間を傷つけること自体本望じゃなかったのに」

「仲間を傷つけることが本望ではない、か。

彼女は無防備なまま何も手出しはしていなかったそうだな…なら正輝、今は立花のことをどう思っている?

本気で彼女のことを仲間だと思っているのか?」

「…さっきから何が言いたいんだ?」

「そのままの意味だ、今の君は【本当に立花響を仲間として見ているのか?】

話を聞く限り、まるで立花響を仲間として数えてないようだが」

 

 

一呼吸おき、その問いかけに対して正輝は冷たい返答をする。

 

「そりゃそうだろ。

規約で船に入れるしか他に無いんだからどうしようもなかったんだ。

価値基準が合わないのはともかく、俺の言動にまで横から割って入るかのようにつっかかってくる。

その上、許す許さない云々は自分が認めなかったら、結局プー太郎みたいにタダこねてるだけじゃねぇか。

 

俺は、この立花響(大馬鹿タレ)完全な肯定者(イエスマン)じゃねぇんだぞ…‼︎」

 

もし彼が平常心だったのなら話し合いを放棄し、接することに嫌気がさしたのなら対話するのを投げ出すだろう。

嫌いな人と長々と話すということは、よっぽどのことでもないと互いの時間を無駄に割いてしまう。

彼の、リーダーという立場上、そんな嫌いな人と円滑に事を運ばないといけないとなると気苦労で疲弊するだろう。

 

響のことについて腹を割って話したり、理解を深める為のことをするべきだった。

それを、正輝は何もしなかった。

 

ーーーーそもそもの話、岩谷正輝は船に入れようなんて思ってもないし、入れても面倒だから仲間の枠として考えてななかった。

【彼はあの世界において立花響を船に入れようとは微塵も思ってもなく、規約だから仕方なく入れただけである】

 

彼女に対する関心はなく、横から唐突に突っかかってきたから叱責した。しかも数日で約束を破ったリアス達が襲撃し、試練編と言う名の自分の凄惨な過去の事が立ちはだかったことで苛立ちと焦りが募っていき、それが一気に爆発してしまった。

 

たとえ怒りに身を任せても、もし彼が彼女を仲間と認識しているのなら振り上げた拳を下ろすかどうか立ち止まっていたかもしれない。

 

立花なりに少しでも正輝が納得するような考えがあるんじゃないかと手を止め、立花が言葉足らずなら側にいるさやかと士郎が補足すればこんな事にはならなかっただろう。

 

だか、正輝は立花響に対して信頼もしてないし、信用もしてなかった。

結局、彼女の口から何か策があるのかも聞かないまま排除したことに【仲間】として見ているのかと疑念を抱き、アーチャーは質問したのだ。

 

「それじゃあ船に入ってから、立花のことを…仲間として見てなかったのか」

「正確には仲間意識が薄かったからな、ただゼロってわけじゃない。

じゃなきゃあ、コイツが馬鹿やってたとしても見放すしかないだろ」

「そうだったとしても…セイバーの、言う通りだ。

立花が…暴力で分からせようとする行動を一度でもしたことがあったか?

貴様が言ったように一方的な言葉でダメだというのなら、今度は力尽くで分からせようとする。

それがこの船での、貴様独自のルールだというのなら…私は、立花を守る為に貴様を斬り伏せるしかない」

「そーかよ…なら、仕方がない。

もう二人とも斬り伏せるしかないな」

「みんな、ちょっと待ってくれ…私からも、言わせてくれねーか…」

 

その時、クリスが割って入り、翼と奏の二人は武器を下ろして二人の話を聞こうとする。

誰も騒がず、静まり返っていた。

 

「なぁ正輝…流石にこればかりは、お前にも説明する義務があるだろ」

「…いや、何で説明する必要があるんだ?」

 

クリスは正輝の過去を知っているからこそ、苦い顔をしていた。

正輝が辛いのも、苦しいのも分かっているが、だからと言ってこの暴力行為に正しいなんて言えない。

言えるわけがない。

 

 

この武力行為は誰からどう見ても手を出した正輝が悪い。

立花は暴力行為をせず、先に手を出したのは正輝だ。

 

 

 

立花の言っていた言葉に頭にきてしまったのだ。

それでも、彼は反省なんてしなかった。

 

 

「俺が何か変なことでもしたか?話すことなんて一行もありはしないよ。

みんなで話し合いだのそんなものをかがげて自分こそは絶対に正しいと変に語る奴に何を言い聞かせても無駄だ。

 

 

だいたい介入するなと言っても俺の言うことを聞かずにこっちの都合を無視して入ってくる。

防人とそこのひび…いや無知で無能な偽善者にはな。」

「立花は争う必要がないのなら戦おうとせずに解決したかったという意思があった…少なくとも立花の話を聞くだけでも、たとえ立花のやり方が好まなかったとしても、聞いて質問を返すぐらいは十分だったはずだ‼それを聞かず、見ず、知りもせず…強引に拒むだけしかしない貴様に立花を否定する権利はない!」

「ほらこれだよ。なら否定する前に相手の全てを知れと?じゃあお前もそんなことできるのか?大事な友達や家族に殺された殺人者とかに落ち着いて話そうって?いじめられた人が善をふるってやめてと言っていじめた方はすぐにわかってくれたか?冗談じゃない。そういうお前はそう言うのができるのかよ?

 

はっきり言わせてもらう。無理に決まっているだろ。なぜなら人はそうやって創られたからだ。

ああ、馬鹿馬鹿しい。鬱陶しい。人としてやってはいけないことも平気でやってしまう。一日誰かが生きる代わりに他の誰かが犠牲になることもそれは当然の摂理なんだよ。他人を見捨てて自分が生きる。世界ってのはそうゆう風に作られてんだよ。

 

 

 

そしてそうなった原因は逆に人の心を安楽的に傷つけて、他人を敬うことをせず、苦しいとも分かってくれなくて悪化することも知らない以前に逆に調子にのって心身を抉ることを好んでしまい、人を虐め、苦しませるしか脳がない阿呆共が過去にそれを作り上げ、勘違い、恐怖、差別、区別することが人間の本質となり、それを良しと成り立ってしまったからだ。

そのせいで傷つけられた人の心に復讐心が生まれ殺戮と憎悪の連鎖が生まれる。よって憎悪や絶望、悲哀という負を生み、自分も相手も参加していた他者共々自分の首を締めることになる。苦しみ合いのイタチごっこだよ。そしてそれは他の親友や家族にまで巻き込み、憎しみの連鎖が永遠に繰り返される。

 

 

こうして相手が生きても死んでも憎悪を互いに繰り返す最悪の復讐スパイラルが生まれる。当然、そうなれば人殺しという恐ろしさを感じることなく安楽的に実行することが多くなる。

 

 

そうなったとしても自分にとって守りたい人を限りながら守りながら生きる方を選ぶ!和解し、理解し合えるのなら自分が話す必要がある相手を選ぶだけで十分だ‼

 

 

まぁどうせ俺の語りなんざ一方的な言い分にしか聞こえないんだろうが…

 

 

だがな、事実としと麻紀達と協力して…俺達の情報を明かして不利な状況に自分から飛び込むなんざ、意味が無いに決まってるだろうが‼

 

 

 

 

 

仲間の苦しみを多いに笑い、人を殺すことに鈍感になっている下衆に容赦なんてしない‼俺と仲間を仇す相手ならそれは敵だ!信用なんてしない!俺はただそいつらを完膚なきまで殲滅するだけだ‼

 

 

 

 

自分を苦しめた他者を地獄に陥れても、毎日誰かが死んでいるのとなんら変わらないだろ?関係の無い人が死んでも別に興味なんて無いと思う奴の方が大勢いる。

 

 

 

関係ある人はその人のことを尊敬、親友、色々な接点があるが、有名な人でもない限り関係ない人は知らない人がポックリ死んだのを見ても別に興味なんて持っていない。

 

 

そうして時は進むんだ。

 

 

 

そして、偽りの善は心の傷口に塩をつけるようなもんだ。行動と証拠を示さない限り、自分の優しい心は相手の心をえぐる凶器でしかない。人と夢を書いて儚い。全く言葉通りのまんまの一行だよ?それに他人の悲しみは立花のようなやり方であっても簡単に受け止められないことだってある!

 

 

 

 

なぜなら、話し合い話し合いとそれが方法だと決定づけているこいつには…話し合いで解決できそうになくなってしまった感情を持ち…黒く染まった人の心が分からないからだ」

 

それは側から聞いたら、一方的な説教か単なるその場しのぎの言い訳にしかならない。

だが、逆にそのように聞こえてたのなら本当の意味で今の正輝を助けることはできない。

 

 

「ここに立ったままでいたら…戦いに巻き込まれて危険よ」

「⁉︎あんた」

「私も、ミッテルトも、あなたも…暴走した正輝を止めることに躊躇している。

なら…もう仲間達を信じるしかないわ」

 

レイナーレとミッテルトは雪音クリスをバトルドームから観客席に移動し、仲間が暴走した正輝を止めてくれるのを祈るしかできなかった。

 

 

「あぁ結局、こうなるか。

どうせ全員俺を止める気なんだろ?なら、ルール変更だ。全員まとめて相手してやるから、全員でかかって来い。

 

 

ただし俺も手加減無しで全力でいかせてもらうがな!!!!」

 

立花も正輝も間違っている。

それを言葉で否定したところで暴走した正輝はもう止めることをしないし、仲間全員と戦うだろう。

 

 

だが、唯一の救いは

 

 

 

彼がまだ完全な『英雄殺し』にはなっていないのだから。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

正輝さんは現在進行形NA☆NO★HAさんによる…立花に向かって少し頭冷やそうか?状態。

 

 

 

「立花は攻撃してなかったんだし、これ正輝が悪いとしか…」

と、読者からはそう言われるでしょう。自覚はしてます。

 

 

しかし、正輝の言い分が全くのSEKKYUだと言われて迷惑だというのなら正輝自身何も言わないですし、言わなかったら言わなかったで別の意味でもっと酷いことになるよと言っている。

 

 

ここでおさらいしますね。

 

反逆者との邂逅。(過去が暴かれたら仲間にどんな反応されるのか怖い)

正輝はNo.4とリアスと朱乃を倒してないのに勝手に犯人扱い&レイナーレ達抵抗もなくやられたことにキレて一誠達をフルボッコ。(仲間を倒したから)

魅杏が正輝を完全拒絶。(非難される恐怖)

 

反逆者介入で正輝の過去を明かされると色々とまずい。そしてさらに立花の話し合いが、もしここで試練編が終えたとして成り立ててしまえば

 

 

もう4と3で争うことは無い

一応協力できる

物資交換

 

 

しかし、逆に考えると事の次第によっては

 

日常を監視される(正輝達のプライバシーの剥奪)

情報(弱点や利点)を明かす必要がどこにある?

自由を束縛されかねない

彼らの踏み台扱いされかねない

立花が平和慢性で歓喜満載

 

 

一言で言えば、それを聞いた正輝がもっと酷かったら

ーーーーーーーー

ふざけんなこの女。

お前、俺達の敵なら死んでたぞ?

それならNo.4を全滅させることを選ぶ

 

ーーーーーーーー

そんなわけで結構マジギレ正輝の状態なんだよね。本来なら無視か話を逸らすだろうけれど。

本気ギレだからもう…ね?

これを正輝の仲間が安易に同意した流れで「分かった。正輝の言うとおりだ!仕方なかったんだと言ってしまえば」と納得したら読者の方は「はぁ?ふざけんな!」だし…そりゃぁね?それこそ正輝の言っている事はみんな納得できるとなったら読者の方は仲間も異常だろという偏見で見る事しか出来ないし、今回のはいくらなんでもご都合主義過ぎるだろ‼って言われるから。

 

ただ、個人的に正輝は言葉による善で現状が救われたら苦労しないと言っているんです。でも言葉で救われている人だっているでしょ?けれど、それでも過去による反逆者の事件があったために無理でした。

 

 

それに仲間やフェイトの家族に自分は過去に沢山の人を殺しましたなんてことを知られたら今まで仲間だと思っていた人たちが偏見な目で見られてしまうし、全員に自分の過去を明かすという方法もありましたが、正輝はシンフォギア編でマスターオブザリングの副作用によりクリス1人にバレてしまってあの乱心なので無理がありました。

 

 

正輝が非情である事をばれて、仲間に暴言を言われたくなかったので言いずらく、正輝の場合は昔、話をしても周りの人が完全に拒絶したわけです。仲良くなりたくとも差別と自閉症で苦しく、誰も聞いてくれない世界にいたわけですから。逆上して、殺戮を何度か行っている。そして散々仲間を苦しめさせた転生者と分かり合うという言葉だけでも言語道断。特にクリスの件以来他の転生者に対する評価は厳しい。

 

 

過去をフェイト達以外の仲間に公開したとしても翼と立花は正輝から引いてしまうし、過去を前から知った雪音クリスに、正輝に忠実な堕天使と属しているfate勢はまだ許すと思いますが。それ以外とは余計話しづらくなるのは明白。

 

 

立花の場合は誰かと話し合いすれば分かり合えるという方法を使っても相手の方も平和だったので、だから立花に対して、嫉妬や羨ましがありました。なんでお前のだけそのやり方ができるんだよって。今更やり方を変えろと言っても無理ですし、それでも立花を恨むつもりも憎むつもりもありませんでした。

 

ただ、なんでそんな事が出来て、何で自分のいた生前の世界は周りから全力で拒まれたんだというのが一つ。

 

 

立花の場合はそこに温もりがあったから、正輝の場合は話し合いは無意味。自分にとって敵味方を白黒はっきりすればそれで良い。

 

あと、回避方法は一つありました。シンフォギアの第二期にある立花がいじめにあっているという過去を見ていたならば、ライブの人たちを助けたりして間接的に助け、立花に手を出さずにそのまま無視して帰るつもりですが、この回避方法は不可能です。

 

 

 

 

理由は立花とはあまり親しい仲でもなくマスターオブザリンクで繋がっても、好意が無いので過去を見る事が出来ない。つまり立花が過去に周囲からのいじめに遭ったという事実を知らない。どの道シンフォギア第二期で出てましたが、あくまでシンフォギア第一期という物語しか現時点でアニメとしては見れないので物語を最後まで見て、立花がわかり合おうと言ってスッキリ解決しました。というのを正輝が見ても結局

 

 

 

言葉では確かにサブキャラは救われた。が、その前にこっちでは善を振るう前に殺されるから却下。悪いが主人公キャラの立花の意見なんて俺とは全く合わない。

 

 

それは対話の間に陽だまりがあることをずっと信じていた立花と彼女が人と人との繋がりを大事にする前に何があったかも、何も知らずに否定してしまったこと。

 

 

 

というので住む世界が全く意見が真逆の世界なので対立してしまうというのが二つ。

正輝の場合いくら他の人に奉仕しても裏切る事が目に見えていたので信用する相手または自分にとって話す必要性と価値がある人物しか相手にしない。そもそも一人一人の転生者とか裏切るか自分にとって不利益で信用出来ない相手に向かって話をしようなんて自滅行為に等しい。

 

 

互いに結構暗い過去を持っていますがどんな人でも話し合いで信じる信じないで生き方が対立したという点もあり。

 

 

まとめ

「俺は偽善者によるやり方が嫌いだ。助けたい人は限定しろ。好きな人は助けたい人と同じく限定して愛せ。人生において関わらなければならない相手とは我慢しろ。心から話せる人は自分で判断する。それ以外は関わることもせず無視するか阻害する場合は潰す。いわば視界から切り捨てろ」

 

 

自分で話して人間性を知り、人を観察し、その相手が全く合わず対立の場合は信用出来ない、否定してくる相手は切り捨てる。というのが正輝のあり方なので。

いわば分別ですね。

気に入る人には優しく接し、関わる必要のある人物だと、黙るか。話を聞くか、ぐらい。

嫌っている場合だと

視界からそらす、完全無視。

お前誰?と相手には前に会っているけどわざと会ってないようにする。

邪魔してきた場合、半殺し。

最悪の場合には殺害は確定。

 

 

だからと言って立花を嫌い、ヘイトするというつもりもなく。どうでもいいという印象です。ちなみに、正輝は本編でクリスや立花を非難していた人達は『化け物』と言ってましたが、正輝の場合は化け物と言ってなく、それを言えば絶対心を傷つけ蔑むことになる。

仲間でもあり、クリスの友達でもあり、共に戦ってくれてもいるのもあり、助けるという範囲の中に入っているので、それを侮辱するような事はしない主義です。

むしろ、リーダーでもあるので言えない立場でもありましたから。更に自分を気丈に振る舞い、苦しみを押さえ込んでいるのではないかと気かがっていたのであまり嫌悪や憎みはしませんでした。自己犠牲をしてでも守っている(例として高町なのは、原作の衛宮士郎など)というやり方について彼は腹ただしいと思っているという話は別ですが。

 

あの出来事の際。

正輝の中で関わらせると後後面倒臭い人物を関わらせてしまった。

 

 

立花は介入するなって言ってもこっちの言い分を聞いてくれない。

逆に人助けが主な立花は曲げることをしない。それによって正輝は苦しまさざるおえなかったのは立花本人も思わなかったわけです。

 

そのきっかけは立花は敵側の転生者との対立は仕方ないとは思っているが組織同士でそれも仲間同士で争い合いなんて…ということである。

 

 

元々正輝は立花響達が転生者達と鉢合わせて、どんな人間でも殺すような行為をせざる負えなくなってしまったら彼女らに決定的なトラウマを残すかもしれない。あいつらには人としての感覚が壊れてはいけないと前に考えているので。少なくとも彼女らには転生者といってもあまり戦場に出したくはなかった。ノイズを倒す役目だけやってほしかった。

 

まどか達と衛宮と堕天使達で倒す役割。転生者と鉢合わせなかった為にそれが裏目に出てしまったこと。

 

 

三つ目

基本は正輝と衛宮達と堕天使達で転生者達を撃破。シンフォギア奏者に人を殺すという行為はさせたくない。それが裏目に出るだなんて思わなかった。

 

 

 

 

 

人格否定や、強烈なアンチでキャラが完全に崩壊するのはそれだけは流石に作者自身も嫌気がさしますし、アンチとはいえやっていいこととやってはいけないことぐらいは分かります。

 

 

 

 

 

 

例えば

セイバー、衛宮士郎でのアンチ

聖杯の夢を叶えるために一生懸命頑張っているが、その夢が自分の歴史を消すことを知らず、fate/zeroのライダーも彼女のために必死で頑張ってついて行ってくれた人を侮辱する行為を平気で行おうとしている彼女を王とは思ってないですし。

衛宮士郎も正義の味方に憧れてなろうとしましたが、二次作品でボコボコにさせられますし。それを知ってて、セイバーや衛宮などに…まぁおかしいのは仕方ないですけど。色々オリ主とか転生者とかで偉い感じで更正したり

 

いや確かにさ、更正してボコボコに言ったりするのは良いよ?セイバーをボコボコにしたり、衛宮士郎に説教しても何の問題もありません。ただもし、セイバーがその転生者とかの介入者によって酷く夢を貶され否定され、

 

「殺してやる!殺してやる!あんな奴がいなかったら私はこんな目に合わなかったんだ‼︎‼︎」

 

とかセイバーが絶対に間違いなく言わない台詞を言うというより言わせるなんてことは気味が悪くなる。衛宮士郎の方は確かに無謀と勇気を履き違えてますし、自分を犠牲にしてみんなを守るというのは異常でしょう。きつく言われるのも無理はありません。

 

ですが、彼の努力を…なんの努力も無しで特典として転生者に散々利用されて、その彼らが原作知ってるから説教と見せかけ、原作の人の弱みをつけこんで偉いようなかんじで…いやほんと何様のつもりだ?

 

 

 

正輝の方は立花に弱みを突っ込んで言っているように見えますが…これでも全然握ってない方です。正輝と同じように立花にも触れて欲しくない過去がありますからそれについては全く触れておりませんし、暴走した姿を見て『化け物』なんて一言も言ってませんから。

 

 

それでも結局『アンチ』ですが…アンチにも好みってものがあります。個人的な感想だからあんたの感想なんてどうでもいいだろって言われるでしょう。あくまで例えです。

 

 

この小説も転生者ですが色々と制約がありますし、ボロボロになって特典を成長させて強くなっていく方です。特典として使っていますが、強力すぎるのは進まないと使うこともままならない。

 

アンチによっては…そのせいで色々と人格が劇的に崩壊したり、これ説教する奴偉そぶり過ぎるだろって思ったり、転生者の場合は原作知ってるから相手の弱みをつけこんできたり。

まぁともかく、清らかな心を持つシンフォギアのキャラがいきなり物語として役立つために

 

「転生者はノイズと同様に人に害を及ぼすから殺すのは仕方ないことなんだ!滅ぼしてやる!」

 

 

なんて何処ぞのチャー研みたいなことはしません。流石にそんなキャラを思いっきりぶち壊しにするような大崩壊は考えてませんよ。とにかくアンチによるキャラに対して別にアンチしてもいいけれど、余りにも醜く見るに堪えないもののアンチは、はっきり言って酷く嫌いです。

アンチとはいえアンチされたキャラによってこれなら自業自得だ仕方ないと思う方と、いやふざけんなよと思って気分が悪くなりますよ。

 

正輝にも非はありますが…いくらアンチでもキャラによっては限度はある。説教している人を気に入らないと思わざるおえない。

 

 

 

 

今回のこの正輝と立花の方のまず悪かったことは

 

正輝の方は

立花に対して暴行を行ってしまった

彼女の意思をあまり聞かなかった

一人で色々抱え込み過ぎた

リーダーとしてやってはいけない方にやってしまった。(攻撃行為)

立花の方は

仲直りすることによるメリットとデメリットに気づかなかった。

正輝がどんな状況か早めに判断するべきだった。

もうちょっと言葉を選ぶべき

転生者と正輝の触れてはならないものに深く関与しようとしてきた

 

 

ひとまず作者自身も今回ばかりは正輝が悪かったと言わざるおえないでしょう。

ですが、正輝も怒っていなかったら立花のそれを良しとしてしまったら。

仲間として大事な堕天使をリアス達に侮辱されたらたまったものじゃないですし、彼の仲間としての優先順位が堕天使のほうが高いです。立花が大事ではないという理由は仲が良くなかったという点が大きいからもあります。

 

正輝が暴力を振らず立花の言う通りに『はいそうですか。お前の言うとおり麻紀と仲良くなろう』となれば試練後でリアス達に情報提供され、堕天使の方も保護はされるが虐げられますし。堕天使が防衛だけして殺すことをせずに代わりに正輝がボコボコにした犯人になり堕天使の立場を守りました。しかし今度は、大事な堕天使達を殺そうとしてきた人達に仲良く仲間になって争い合わないようにしましょうとのこと…サーヴァントとマスターにとっては情報知られるのは途轍もなく不快に思いますし、問答無用で撃ち殺そうとする麻紀の踏み台になれってことですよ。

それを正輝が望むと思いますか?

試練後、正輝の姉と先輩は確実に誰が原因だと言いうのは違いありません。無論、正輝と立花の信頼は険悪から最悪の状態です。

堕天使が苦しんで、協力関係を切ったら切ったで麻紀達に情報を公開されているために縁を切ったところで貰った利用されて英霊たちはやられることになるし、正輝の立場も苦しくなる。

 

なので、

 

「こいつのせいで状況が悪化した」

 

 

と軽く言います。要は責任転嫁です。

自分の責任を全て立花に押し付けます。

堕天使を悪だと麻紀に散々言われてますし、麻紀に従われるのはほとんど屈辱です。正輝は今まで立花を嫌悪しないはずが。彼女が仲良くなろうという一言で、麻紀と手を組んだことによって正輝、嶺、加藤の三人が酷く嫌悪して確実に敵意による標的の的になりかねないですよ。

 

そしたら彼女は自分のやっている善や行動に疑問を持ってしまい自己嫌悪になるのも無理がありません。そしたらもう自分のやることに自信がつかなくなって自分の行いの一つ一つが不安になってしまうじゃないですか。最悪立花響のアイデンティティーは翼や、奏、クリスが守ってくれるでしょうが、試練編のせいで彼女と正輝によって生じた亀裂はどんなことをしても繋がれないということになるでしょう。

上条は立花を守る可能性もありますが、正輝が危険だから麻紀の方に行ったってやることは『また殺人』ってことになりますし、正義側の転生者グループに離反したらしたで元いた世界が壊滅的に晒されることになります。

 

もし正輝が『英雄殺し』となった場合…殺傷設定にしてますし邪魔したものは誰であろうと殺す状態になってますので。そうなっていない間は衛宮達三人との戦闘も、仲間達の戦闘も【非殺傷設定】にして戦います。

 

 

彼が『英雄殺し』にならない間は手加減なしと言っても非殺傷設定で仲間には手加減してます。英雄殺しになれば、邪魔するものは殺傷設定で邪魔する奴らには問答無用で攻撃するでしょうが…

 

 

 

最後に…シンフォギアの作品を侮辱するつもりはありません。立花響というキャラが憎いというわけでもありません。

 

元々、立花となのはと衛宮(原作)は一部分似ているようなものなので…彼女は正輝の逆鱗に触れてしまった。と言いようがありません。

 

 

まぁ側から見れば立花に対してのここまでの暴論が書けるのはよっぽど悪意があるんじゃないのか?と言われるでしょう。

 

 

謝罪はします。けれど、二人の中でギクシャクして、正輝の機嫌は最低最悪の状態だったので…絶対これトラブル起こると考えてましたし。読者的には避ければいいだろといっても、どの道話すことと、協力するにおいて二人の仲が繋げれないという互いに疑心暗鬼で信用しないことになりかねないので、こういう対立がもうあってもおかしくないと思ったからです。

 

次回

「だからと言って立花を斬る必要があったのか‼︎」

「家族や仲間を傷つけられたのはわかる。でも…あなた一人で全て解決しようだなんて…そんなのワルプルギスの件で焦っていた私と一緒じゃない…‼︎いい加減目を覚ましなさい正輝‼︎‼︎」

「私達の方は正輝のことは、何も言えないわ…私達を助けてくれて命を救ってくれた人だから」

「正輝…悪いけど。力尽くでもあんたを止めるわ」

「俺は行くぞ。たとえ仲間全員を倒してでもな」

 

正輝VS正輝の仲間達

 




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