……発破になるかカオスになるかは予測出来ませんしもしかしたらカオスが助長されます(目そらし)
尚、今後の展開次第ではヤバいのが追加される模様
今更文字の特殊の使い方が分かってきました
作戦本部内でゴーストはイラついていた
と言うのも作戦本部が地味に広く目的の物が全く見つからない為だ
サイバーブレインも監視カメラ等で探してはいるが監視カメラの数が少なく思う様に探せていないのが現状だ
その上ゴースト自身かなりの面倒くさがり屋、部屋に入っても軽く見るだけで探そうともしないし兵士が隠れていても出て来なければ無視している等やる事がかなりガバガバで監視カメラが動いたものを見つけても無視された兵士だったりしている
サイバーブレインはこれを見ながら呆れている
しかしそんなゴーストにも運が回ってきた
サイバーブレインがやっとエゴールを見つけたのだ
それはつまり近くにカーターがいるという事だ
ゴーストはサイバーブレインから場所を聞きだしそこへ向かう
因みにその場所はゴーストがガバガバ制圧した場所だった
エゴールまであと少しという所で曲がり角から2人の人形が出て来た
フレイムとAN-94だ
この時、ゴーストは油断していたが2人よりも速くべリネM4を構える
フレイムへ撃つがAN-94がフレイムの首根っこを掴み後ろに引いた為当たらなかった
しかもAN-94はフレイムを引くと同時にゴーストをフルオートで撃つ
ゴーストはすぐに回避しフレイムとAN-94は隠れた
この間僅か2秒
回避したゴーストはすぐに柱の影に隠れる
ゴーストはべリネM4へ数発のショットシェルを込めながら考える
(1人は確か叛逆のAN-94だがもう1人の奴は誰だ?火炎放射器なんて持ってたがこんな場所で使う気か?)
ゴーストはEA小隊を知らない
と言うのも資料を読んでいないだけだが
(叛逆の新人か?どちらにしろ叛逆は殺れねぇし…考えるだけ無駄か、それに殺さなけりゃいいだけだ)
「何なんですかアイツ!?」
「知らないわよ!どうせどっかの過激派でしょ?!正直BLACKWATCHだったらどれだけ楽だったか!」
向こうの声が聞こえる
BLACKWATCHとはバレて居ないようだ
ゴーストは不敵な笑みを浮かべた
その頃サイバーブレインは正規軍のネットワーク内で暇をしていた
マンティコアやイージス等の装甲人形を起動させて物理的に基地を遮断しそれ以外の子周りの効く人形を基地内部でゴーストの後始末に回し自身は監視カメラやネットワークで情報を吸い出し本体に送るのを片手間でしていた
正直言うとマンティコア等で外から施設を攻撃したい所だが目的の物が壊れては元も子もない
イージスのカメラ映像を見ていると発電機と蓄電池があったのでそれを破壊する
そんな中、本体経由でビーストから通信が入る
『百式、リミッター5まで解放して10秒以内にそいつ等を片せ、無理ならリミッター全解除して殺せ、あまり万能者を待たせるな、万能者はまたゼロからスタートでお前の独断で随時解除しろ』
『了解、リミッターを5まで解除します』
『後方部隊はヘリを飛ばしたから付きしだし撤退しろ、デイビー・クロケットを忘れるな』
『了解』
『AC-130は周囲の掃除、残りの特戦隊はまだ確認出来てないEA小隊2名の捜索及び無力化だ、生死は問わん、それともしAC-130が落とされた時は生存者を回収して北北西2kmにある川に迎えリヴァイアサンを待機させてる』
『…良いの?絶対に面倒事になるんだけど、しかもリヴァイアサンが見つかったらヤバくない?』
『今更だ、それに押さえる方法はいくらでもし他からはリヴァイアサンに喰われたと思われるだけだ』
『…了解』
『ゴースト、チップの回収を急げ、今の所何も無いがこの先は分からんからな』
『チッ……わかってるよ』
通信が切れる
本体からの情報では百式が本気を出したとあるがリミッター解除はされていない
つまり
これでもまだ
『戦場が血みどろになりますね』
サイバーブレインは誰に言うわけでもなく呟きながら衛星の映像を見る
映像は戦闘地域となった街全体を映している
そこから操作しビーストの言った川を見る
幅100m程の川だ、これなら大丈夫だろう
映像の川には不自然に大きい波とかなりの大きさの影が映っていた
サイバーブレインは幾つかの情報を確認する為端末に戻る
情報は全て抜き盗った
そしてちょうどサイバーブレインの動かしているイージスが来た
サイバーブレインはイージスを操作し端末とケーブルを回収する
部屋を出ると廊下には2体のイージスが待っていた
サイバーブレインはその2体を部屋に入れ部屋を破壊させる
武器や盾で殴って破壊していく
サイバーブレインはその間に近くの死体から手榴弾数発を回収する
粗方破壊し出て来たイージスに手榴弾を渡し一斉にピンを抜き部屋へ放り込み移動する
BLACKWATCHは止まらない
その命が尽きるその瞬間まで動き続ける
リミッター
BLACKWATCH所属の人形ほぼ全てに搭載された機能
解除する事で人形の能力を上げることが出来る
様々な情報隠しの目的で付けられた
IOP製と鉄血製の人形は後付けでBLACKWATCH製の人形は製作段階で付けられる
全リミッターをかけた状態の人形の実力は半分ほど
10段階まであり人形個人で解除出来るのは第6リミッターまででそれ以降は幹部の許可が必要
第5リミッターまでが人形自身の最大値でそれ以降は限界突破だがそれに耐えれるように人形は強化されている
現状第6リミッターまで外せる人形は少ない
第7リミッター以降を外せる人形達には一種のバグが発生するが発生するバグは人形によって異なる
バグはリミッター解除中に起きるが平時でも起きる事がある
第6リミッター以降を外せる人形の殆どが幹部の許可無しに勝手にリミッター解除をしておりこれを守っているのは百式のみ
リミッター全解除出来る人形は
UMP45
アリス
PKP
チーフ
百式
の5人とヘルハウンドの3人だけで人形が隊長になるにはリミッター全解除が必須事項