リホーマーとの戦闘終了から更に1時間たった頃ようやく目的地のG05の基地についた
ふたつあるヘリポートそれぞれ着陸しヘリから降りる
だが業者を除いて全員が座り込んだ
「…だー、疲れたァ、なんなんだったんだよアレ…」
「ガンシップ無かったらヤバかった…」
硬さとふざけた武装に定評のあるリホーマー
「本部からの情報は?…」
「鉄血のハイエンドモデル、リホーマー、簡単に言えば兵器やら何やらを取り込む能力を持ってるわ」
「次見つけたらヘルハウンド隊出してやる」
ヘルハウンド隊、ブラックウォッチの対装甲部隊で機甲師団や戦車大隊を僅か3人で全滅させる程の部隊で絶滅主義者
問題が多く命令不服従や味方への戦闘行為等で現在はブラックウォッチ管轄の刑務所に入れられている
「「「「…………」」」」
その上ブラックウォッチ内部でも苦手意識を持つ者が多い
だが統括しているのがティスなので刑務所に入れられる程度ですんでいる
「次は地上戦だ、ミキサーにかけてペーストにしてやる」
もっともヘルハウンド隊より遥かにヤバい奴がいるが…
「とりあえずグリフィンにあの違法建築の事で苦情いれとけ」
「了解です!」
37がヘリに入り無線をいじる
「終わったら行くぞ〜」
「寝たい…」
「残念ね、寝れる場所はさっきの戦闘で地雷原になったわ」
「どういう事……誰かこっちに来るぞ」
ティスの言葉に全員が見る
こちらに小走りで来るのは制服的にここの指揮官だろう
その後ろには業者に指示をしているスプリングフィールド、恐らく副官だろう
「初めまして!G-06地区指揮官のマクべと言います!よろしくお願いします!」
「声がでけぇ」
「うるさい」
「声大きいね」
「黙って」
「うるさい…」
「うるさいです!」
「耳障リ」
「酷くないですか?!」
ブラックウォッチ流の返しで落ち込むマクべを無視し
「私は副官のスプリングフィールドです、よろしくお願いしますね」
「選ばれたのは
「性格じゃないんだ」
「胸でしょ、あんなの戦闘中邪魔なだけなのに」
「変態ね」
「胸なんて飾り…」
「ここの指揮官は変態です!」
「オッパイリロード(笑)デモスルンデショ」
「しません!」
「ブラックウォッチのスプリングフィールドは宴会の鉄板ネタにしているぞ、この前はRPG7でやってた」
「あれは凄かったね!」
「何人か直後に居なくなったし」
「最低ね」
「其方のスプリングフィールドは知りませんが私はやりません!」
「そんじゃ、荷物整理すんぞ〜」
「「「「「「う〜っす」」」」」」
「無視!?」
フェンリル隊は業者の人形と共に中に入っていく
落ち込むマクべと混乱するスプリングフィールドを残して
『…だから攻撃されたって言ってんだろ!……合コン?んなもん知るか!……そうだ、リホーマーだが匠だが知らんがあの違法建築だ!なんだ?ジュピター4機とか馬鹿なの?死ぬの?………EA小隊?知らんよ…………今なんった?…16lab?…ふざけんな!あんな所の尻拭いさせられたのか!?…………分かればいい、あれの情報は直ぐにブラックウォッチと共有しろ……EA小隊のもだ!あとあのデカブツに使った弾代もだ!………使い過ぎ?こっちはヘリだったんだよ!護衛対象が居るのにヘリ降りられっか!……確認?そっちで勝手にやれ!以上だ、じゃーな!』
ティスは無線機を握りつぶし会話を終える
「少シ落チ着イタラ?」
「無理、16んとこの尻拭いさせられたんだ」
ティスはとある理由で16labを非常に嫌っている
今すぐにでも潰したいくらいに嫌っている
16のお抱えであるAR小隊もそして先程判明したEA小隊も殺したいほどでは無いが嫌いだ
その理由を知っているフェンリル隊は溜息をつく
実際少し前にティスがグリフィンのキルハウスで訓練してた時知らずに入って来たAR小隊と戦闘になった
45が気付き止めに入ったので両者軽い負傷程度ですんだが止めなければどうなっていたことか…
45は頭を抱えつつ用意された部屋に向かうのであった
oldsnakeさん申し訳ございません!<(_ _)>〈 ゴン!〕
ティスの設定上こうなりました
自分は破壊の嵐を巻き起こせ!が好きです
A-10とチヌークは荷物を降ろした後帰投しました
ハインドは残っています
あとラグーンもレッサーと交代して残っています
ブラックウォッチは緩い会社ですが仲間意識を何よりも大事にしており一番下の兵士でも大切にされています
緩さは下の兵士が幹部などにタメ口で話せるレベルです