G&Kの猟犬   作:試作型機龍

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アウターミッション34

世間がハロウィンと騒いでいるがBLACKWATCHは色々と時期が重なった、と言うのもありハロウィンの最中絶賛仕事中だ

 

正規軍、元作戦本部では治療が終わり負傷者達を本部からの補充として来たオスプレイに乗せ正規軍の病院へと運びBLACKWATCHはテント類を片しチヌークチヌークへと乗り込みタイラントとジョーカーは追加でやってきたC-130に乗りキフスとAN-94の乗った政府のヘリと一緒に本部へと戻っていく

そして戻りながら未だに連絡の付かないAK-12の捜索を本部と連絡しながら決める

 

 


 

 

少し進んで夜の16lab

とある一室でM16は自身の銃を整備していた

通常分解をしバレルクリーニングをし各所にオイルを塗る

終わると銃を元に戻し銃を耳に近付けてチャージングハンドルを何回か引く

異音は聞こえない

銃を置き次にマガジンに弾を込める

ローダーを使い迅速に込める

部屋にカチカチっと音が響く

20のマガジンに弾を込め終わると引き出しから60連ロングマガジンを取り出しまた弾を込めていく

 

込め終わるとロングマガジンをM16に挿入しボルトリリースボタンを押す

そしてチャージングハンドルを少しだけ引きエジェクションポートを見て銃に弾が装填されているのを確認する

確認すると残りのマガジンをポーチやポケットに入れていく

入れ終わるとナイフ、正確にはM16の銃剣を取り出し軽く研いでいく

時間を掛けた方がいいがそんな余裕はない

ある程度研ぐと銃に着剣し構える

ロングマガジンは初めて使うが少し重いだけでそれほど違和感はない

M16は銃をテーブルに置き近くに置いてある木箱へと手を伸ばすが触れる直前に手が止まる

 

「……意味は無いな…」

 

そう言うと手を引っ込め代わりにARを取るとセレクターをフルオートにして立ち上がり部屋を出ようとする

その時端末にメッセージが入る

見るとSOPⅡからで準備が出来た、というものだ

M16は了解、と送り部屋を出る

 

「………出来ればビーストの方が良かったが…」

 

M16いや、AR小隊の目的はラボに侵入したBLACKWATCHだ

なぜ気付いたのか、そう言われても分からないが何かがM16達を確信させていた

だがM16個人的にはビーストであれば良かった

 

「…言っても仕方ないか」

 

M16は一息つき振り返るよりも早くライフルの銃剣で後ろを突く

それは銃剣を受け止めるがM16はそうなると想定済みだ

すぐにトリガーを引き5.56mm弾を撃ち出す

だが相手も想定済みだったようで全弾切り落とし後ろに下がる

 

「…やっぱ無理か」

 

ここまでは想定済みだったがワンチャン1発だけでもかすれば、と思っていたが無理だった様だ

M16は空になったロングマガジンを捨てすぐに新たなマガジンを挿入しボルトリリースボタンを押す

後ろから様々な声が聞こえるがM4の放送で声が離れていく

そして前にいるサイボーグ人形、ジャックを見る

 

「久しぶりなのに随分なご挨拶だね」

 

「…鈍ってないか確かめたんだ、しかし鈍るどころか早くなってないか?ジャック・ザ・リッパー?」

 

「忘れたの?私は身体は無く脳や内蔵が入っている人形だけど元は人間、身体が追い付く限り成長するんだよ?」

 

「内蔵も入っていたか…てっきり脳だけかと思っていたよ」

 

「ふ〜ん…まぁいいや、それじゃあ…解体するよ♪」

 

ジャック・ザ・リッパーとM16の戦闘が始まる




ジャックは350にイラついておりたまたま見掛けた知り合い(AR小隊)にちょっかいと言うなのストレス発散をしに隠れていました

因みにビーストからは殺すなとしか言われてないので普通に戦闘はしますし殺さない程度に解体します
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