G&Kの猟犬   作:試作型機龍

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アウターミッション50

■■■、数時間後

 

?「……何で出来てるんだ?」

 

全身黒ずくめの人物は番傘を肩に担ぐ

数時間攻撃しているのだが効果は薄く数時間攻撃した結果は10kg程欠けた程度

この塔は少なく見積もっても50mはある

 

?「出直すか?」

 

もう1人の人物、ではなくバックを背負った犬が聞く

なんで喋れるのかは聞いてないので知らない

 

?「だな、1つ目だが場所が分かっただけでも儲けものだ、ついでにコレの破片も回収しておくか」

 

数分後

回収した彼等はこの場所を去った

それを見ていた者がいたが彼等は気付かなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BLACKWATCH本部

 

本部のヘリポートにビースト達が乗ったチヌークが着陸しビースト達が出てくる

 

ビースト「やる事が山ずみだな、とりあえずトモエは近衛隊に合流して…コレ、片しておけ」

 

トモエ「…了解です」

 

トモエはビーストから端末を受け取るとどこかへ行った

 

?「スキあり!」

 

ビーストがマテリアル達に向かった瞬間、ビースト後方の物陰から誰かが飛び出しナイフでビーストを刺そうとする

 

だが相手はビースト

ビーストは上半身をずらしナイフをかわす

ナイフを避けられた襲撃者だが想定内らしく靴先の刃でビーストの首を切ろうとするが

 

ユーリ「……邪魔です」

 

ビーストの前にいたユーリが悪魔の様な手、魄翼を出し襲撃者を掴まえそのまま地面に叩き付ける

ズンっ!という音と共に周囲が少し揺れる

襲撃者が生きているかは分からないがビーストは魄翼に叩き付けられ押さえ付けられたままの襲撃者の顔を気絶する程度の強さで踏み付ける

 

ビースト「とりあえず中に入るか、腹減ったし」

 

ユーリ「私もお腹ぺこぺこです」

 

流れる様に襲撃者を無力化したビーストとユーリは何事も無かった様に話を進める

他の5人は2人に若干引きつつ周りを見渡す

見ていたであろうBLACKWATCHの隊員は感心しているか爆笑している

中には襲撃なんて無かった、と言わんばかりに他の隊員と話している者もいる

 

ビースト「いつまで突っ立ってんだ?早く来い」

 

ビーストの声に5人は先に向かったビーストへと走って行く

 

レヴィ「…あ、ゴメンね?」

 

レヴィがバランスを崩し襲撃者を踏んでしまうと周りは大爆笑で包まれた

 

 

 

 

???

 

?「この世界には複数の特異点があるンだ、その1つが2()()()()()()()

 

暗い部屋で誰かが椅子に座った誰かに話す

椅子に座っている者は手足を縛られ頭に布を被せられている

 

?「1つは殆どの者が知っているがもう1つの方は知るものが少ない、そりゃそうだ、教えた所で誰も信じないしナ」

 

話す者は縛られた者の周りをゆっくりと歩く

 

?「だがそれのせいで世界は剥がれそこから色々と漏れ出している、オイラ達の様な連中が持つ能力もその内の1つ」

 

縛られている者の呼吸が荒い

恐怖しているのかそれとも…

 

?「他にもELIDの上位種がこの恩恵?ともいえるものを受けテルし」

 

呼吸がどんどん荒くなっていく

そして震え出す

 

?「…有り得ないと思うカ?けど事実だ、おたくらは本当の歴史を知らなすぎる……まぁオイラも完全…とまでは行かない、だが知ってしまった、オイラ達が知ったのは何割だ?」

 

逃げ出そうと藻掻くがキツく締められている為まともに動く事もできない

 

?「おたくは答えを知っているはずだ、オイラ達が何を知っているのか、どれだけ知っているのか………教えてはくれまいか?…」

 

語りかける人物、少女は縛られている者の後ろで止まり耳元で呟く

 

?「死蟲さん♪」




マテリアル、ギアーズ組はゲーム版の方で映画版ではありません(興味無いか)

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