レヴィ「そういえばなんで時間かかるの?」
カレーを食べながらレヴィがアミタに質問する
ビーストへの襲撃者を流れ作業の様に倒し無視した後飯の為に本部内のファミレスに来た一行
アミタ「なんの事ですか?」
レヴィの質問の意図は伝わらなかったがシュテルが助け舟を出す
シュテル「転移装置の話ですよ」
アミタ「なるほど…ってヘリ乗る前に言いませんでしたか?」
レヴィ「覚えてないよ!」
ディアーチェ「威張るな威張るな、後ヘリの中でも言ったぞ」
レヴィ「そうだっけ?」
ビースト「コイツ脳筋か?」
ユーリ「…えーと……」
アミタ「この世界の魔力が少ないからですよ、それが何でかまでは知りませんが」
ビースト「あー」
アミタの言葉にビーストが反応する
シュテル「…ヘリの時も思いましたが何か知ってるんですか?魔法に関してからっきりの筈なのに」
ビースト「憶測ではあるがな、後魔法では無いがその手の事はある程度知っている、一応この世界にも魔術的なのはあったしな」
その言葉にユーリ以外が反応する
反応の無かったユーリを見るがビーストは続ける
ビースト「あった、と言ってもかなり昔の話だ、解りやすく?いえば神代の時代が終わるまでだ」
シュテル「神代の終焉はアーサー王伝説の5世紀ごろの事ですよね?神代がどういうものかは詳しくはありませんし経緯も分かりませんが終わりは確か神代の終焉を理解した幻想種達が世界の裏側に移動し地上を譲り渡した、と聞いています」
ビースト「そう、だがそれと同時に魔術等の神秘も無くなった、まぁすぐではなかったらしいが…もう魔術師とかはいないだろうな、居たとしても絶滅危惧種」
ディアーチェ「それがどう関係が?」
ビースト「また憶測だがマナが流れる霊脈が無くなる若しくは限りなく小さくなりそこから漏れ出す魔力が少なくなった、と考えているが憶測の域を出ない」
ユーリ「それが正しいかは分かりませんが少なくとも霊脈は無くなってはいません」
ビースト「…その根拠は?」
ユーリ「霊脈が無くなるというのは星の死です、危ういとはいえまだこの星は生きています、詳しく調べれば分かりますがこの辺りには霊脈が無いのでなんとも…」
ビースト「なるほどな、まぁ霊脈探しは置いといて……そこの脳筋に説明してやれ」
全員がレヴィを見ると?マークを浮かべながらカレーを食べていた
キリエ「レヴィもそれなりに頭はキレるんだけどね〜」
キリエのフォローはビーストには届かなかった
?「……ただの観測者だったヨ…そうそう…しかもシュレーディンガーの猫になってルシ………そうだネ、生きてもいないし死んでもいない……正直に言うわからないヨ?いくら調べても最後の目撃情報は4年前、まァやってはみるケド……それはいつも通りにネ……そういえばグリフィンが外部に人手を求めていたけど……なんかどっかの過激派の掃討ダッテ……その辺はオレッチは知らないよ?……あいよ〜ソレじゃ、オネーサンは忙しいんだからナ…」
霊脈や神代はFateシリーズです
色々とややこしくなりますが生暖かく見守ってください
とりあえずマテリアル組はいったん終了です