G&Kの猟犬   作:試作型機龍

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殆ど喋りだけです


アウターミッション58(コラボ中)

BLACKWATCH本部

 

ブラン『「八割だ!それ以外は残して向こうに向かわせろ!!」』

 

ブラン「こんなんじゃ足りねェよ!もっと崩壊液持って来い!!」

 

ブラン『ノーツ!テメェも急いで迎え!』

 

サツキ『UNMP準備完了、先に出る』

 

ブラン『分かった!各部隊の救出と情報収集だ!』

 

ブラン『グリフィンに爆撃中止命令を出せ!今やれば味方しか爆撃しねェぞ!』

 

オペレーター『りょ、了解です!!』

 

ブラン『イーグル!!準備はまだか!』

 

イーグル『あと2分です!!、ヘリや各戦闘機を先行させ見張らせます!』

 

ブラン『1分でやれ!』

 

BLACKWATCHは過去最大級の慌て具合だった

サイバーブレインの方がある程度落ち着いたと思ったらこれだ

原因は正体不明のナニかにビーストがやられたのだ

あのビーストが、だ

そんな状況なのでブランも複数の無線機を使い近ければ叫んで指示する

指示と言っても強制ではあるが

 

オペレーター『AODも救出部隊を出すとの事です!』

 

ノーツ『ならこっちは医療チーム総出で行くぞ』

 

イーグル『準備完了です!ヘリをそっちにまわします!』

 

ブラン『すぐ行く!準備出来次第随時向かえ!』

 

ブランは自身の武器である処刑斧を持ってヘリに乗り込む

 

 

 

 

数十分後

グリフィン撤退場所近く

現在ここにはBLACKWATCHが建てた仮設住宅と救護テントが広場を埋め尽くし仮拠点のベースとしていた

中は阿鼻叫喚だった

負傷者の悲鳴や苦しむ声などが響きあっている

 

『複数の負傷者を確保した!何人かは四肢が無くなってる!』

 

ノーツ『最低限の初期治療をしつつ此方に来い!』

 

『ヘリの残骸を発見!何人かは生きているぞ!』

 

『負傷した人形が居たぞ!修復準備は出来てるか!』

 

『出来てる!急いでこっちに送れ!』

 

『ビースト発見!両足が無くなってるが再生中!だが意識が無いぞ!?』

 

ブラン『ビーストはあたしが何とかするから離れた場所に持って来い!!』

 

ノーツ『医療器具が足りない!グリフィンでも何処でもいいから持ってこさせろ!』

 

『北東に負傷者を確認した!部隊とヘリを送れ!』

 

「暴れるな!傷が開くぞ!」

 

「手が?!俺の手が??!!」

 

「鎮静剤持って来い!!興奮してるのが多過ぎる!」

 

「麻酔が足りない!?追加は何処にあるんだ!」

 

「追加はまだだよ!意識が無いならそのまま始めろ!文句は言わせねぇ!」

 

「抗生物質は何処にある!」

 

「持ってきます!」

 

『後5分で追加が到着する!それまで何とかしてくれ!』

 

「心肺停止?!電気ショック急げ!」

 

ノーツ「その間に治療を進めろ!今なら出血も少ない筈だ!」

 

「傷口が汚い!破傷風の薬はどこにある!」

 

「追加待ちです!傷口を綺麗にして先に治療を始めて下さい!」

 

「軽傷連中が来たぞ!」

 

ノーツ「軽傷なら応急処置だけで後回しだ!文句は言わせるな!」

 

AOD隊員「負傷者を8名連れてきました!」

 

「空いているベットに寝かせろ!手が空き次第重傷者じゅんに治療する!」

 

AOD隊員「わかりました!」

 

『近衛隊周囲に展開確認!アリ一匹も通すな!』

 

『『『『『了解!!!』』』』』

 

「ベットが足りません!」

 

「向こうに簡易ベッドであるからそれ使え!」

 

オペレーター『グリフィンから通信!爆撃部隊からの連絡が無いとのこと!恐らく落とされてます!』

 

ブラン『爆撃部隊を捜索しろ!生きれいれば回収だ!急げ!』

 

「追加です!後発電機も持ってきました!!」

 

「輸血の血は?!」

 

「本部にある全ての血液型の血液を持ってきました!」

 

「こっちにO型を寄越せ!」

 

「こっちはA型だ!」

 

「hr−はあるか!」

 

「少ないですがあります!」

 

イーグル『此方イーグル!!ベースより北北西4kmにて爆撃部隊と思われるヘリを発券した!回収チームを向かわせろ!』

 

オペレーター『キフスより入電!医療チームを大量の物資と共に向かわせたと報告!』

 

ノーツ『急がせろ!』

 

飛び交う声も無線も何とか持ちこたえるレベルで響きあう

医療現場の声が止むことは無い

 

 

 

少し離れた場所でブランはビーストが運ばれて来るのを待っていた

2分程待っていると一機のヘリが着陸しビーストを下ろすとそのままベースに向かう

見た感じ足ではなく下半身が無くなったようだ

後右手の肘から先

どちらも再生は終わっている

 

下ろされたビーストにブランは大量の崩壊液を無理やり呑ませたり注射で打ち込んだりして自身の処刑斧のミートハンマー側で狙いをつけ

頭へと振り下ろした

ミートハンマーはビーストの頭を果物の様に潰し脳漿やら頭蓋骨やら血液やらを周囲に撒き散らし地面に深さ5mのクレーターを作り上げる

 

ブラン「……再生が終わったら連れてこい」

 

近衛隊『了解』

 

ブランはベースに戻って言った




ブランがビーストを1度殺したのは護衛から発狂しかけた、と連絡を受けたので手っ取り早く治す為に頭を潰し殺しました

ビーストがいつ起きるかは不明です

情報類は護衛が回収してあります
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