あべこべ幻想郷で転生生活を!   作:てへぺろん

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地霊殿であの方登場!もう誰かわかってると思いますけどね(笑)



本編どうぞ!


21 貴様見ているな!心を見通す妖怪!?その名も古明地さとり!

 ???「ふむ……それは残念なことでしたね」

 

 アリス「まぁ……そうね」

 

 

 広いテーブルに並べられたティーカップが二つ……私ともう一人のために出されたものだ。今私は地霊殿にいる。なぜこうなったのかって?犯人らしき奴に制裁を加えてやろうと思ったら私はいつの間にか地底にいた。はぁ?なにそれって感じでしょ?私が聞きたいわよ!

 

 

 ???「そう愚痴らないで下さい。こうしてお茶をサービスしてあげているのですから」

 

 アリス「ちょっと勝手に人の心読まないでよ!」

 

 ???「読むのではなく読んでしまうのです。そこはご了承を……」

 

 

 わざとらしい態度で詫びる姿にイラッってくる!

 

 

 地霊殿の主 古明地さとり それが彼女の名である。名前通り()の妖怪である。

 <心を読む程度の能力>

 覚妖怪を象徴とする能力で、相手の考え、思っていることを読むことができるものである。それで、私のことをいろいろ覗かれてしまった……そのせいでさとりに余計なことまで読まれてしまう。

 

 

 さとり「安心してください。プライベートは守りますよ。あなたが隠している里の男性方を模して作った人形を夜な夜なベットで……おっと!もうあなたの家はなかったんでしたねぇ?申し訳ありません……くすくす♪

 

 

 アリス「(ぐぬぅ!だからこいつに会いたくなかったのよ!!)」

 

 

 地上では地霊殿で霊夢と魔理沙が異変を解決しにいったとき私も支援したから知っていた。こいつとあったときはそれほど大した奴じゃないと思ったけど、それは私の思い違いだった。

 

 

 こいつは男と女の卑猥なシーンを魔理沙に見せつけたの!魔理沙の通信から卑猥な声が聞こえたときは場が沈黙したわ。私達は地底にいなかったからよかったものの魔理沙をあの後元に戻すの大変だったんだから!私だって見たかった……じゃなくて!こいつはそんな卑怯なことを使う妖怪だってわかってるのよ!

 

 

 さとり「興味があるなら見せましょうか?ア・リ・ス・さん♪」

 

 アリス「黙ってなさい!」

 

 

 コンコン!

 

 

 そんなことをしていると部屋の扉がノックされた。開かれた扉から入って来たのはさとりのペットだった。

 

 

 ???「さとり様失礼します」

 

 さとり「お燐どうかしたの……おや?それは驚きですね」

 

 

 深紅の髪に猫耳を生やした 火焔猫 燐 の心を読んだ。

 

 

 さとり「(これは面白くなりそうね……♪)」

 

 

 さとりはほくそ笑んだ。これから起こるであろう出来事に……。

 

 

 ------------------

 

 

 <少し前の出来事>

 

 

 空「あ!お燐やっほ~!!」

 

 燐「お空どこ行ってたんだい!お客さんにお茶も出さずに……」

 

 空「うにゅ……迷子になっちゃったの」

 

 燐「お空ならありそうなことだね……お茶は代わりに私が出しといたからもういいよ。それより仕事に戻らないといけないんじゃない?」

 

 空「そうだ!お燐!お客さんが来てるの!」

 

 燐「だから私がお茶出したって言ってるでしょう……?」

 

 空「違うよ!別のお客さん!二人も!」

 

 燐「別の?」

 

 

 誰だろうと思った矢先にその人物に出くわした。

 

 

 ミナト「すみませ~ん!」

 

 

 廊下の向こう側から声がした方に目を向ける。

 

 

 燐「!!?」

 

 

 一人は私の()()()を見たヤマメだ。あの時は発情期だったから仕方ない……そう仕方ないんだ……。

 だが、そんなことどうでもいいようなことがあった。ヤマメの横にいるのは妖怪だ。()()()()……にゃにゃ!?どういうことだにゃ!?男!?しかも妖怪なんて超レア級に出くわすだなんてどういうこと!!?あ……濡れた。

 

 

 そんなことも知らないミナトはお燐とお空に近づいた。

 

 

 ミナト「空さんどうも。それとお燐さんですね」

 

 燐「にゃ!?なぜ私の名前を!?もしかしてナンパっすか!ナンパなんですか!?いいですよ!今濡れたところですから早速一発やりましょう❤」

 

 ヤマメ「おいクソ猫!」

 

 燐「にゃぁああ!!」

 

 

 ヤマメがお燐にアイアンクローをかます。土蜘蛛だから意外に力持ちだ。ミシミシと言う音が聞こえてくる気がした。

 

 

 ヤマメ「ミナトになに下品なこと言ってんのよ?処すよ?処しちゃうよ?子蜘蛛達の餌になりたいの?」

 

 燐「そ、それだけは勘弁してくださいにゃ!」

 

 ミナト「ヤマメそれぐらいにしてあげて!お燐さんのライフはもうゼロよ!」

 

 空「HA★NA★SE!」

 

 

 それからひと悶着あったが、無事解放してくれました。お燐さんも落ち着いたらしくもう安心だ。ボク達の事情を説明してさとりさんに力を貸して貰えないかと相談してみることになった。

 

 

 燐「じゃ、ヤマメは帰ってよ。後は私達が()()に案内するから」

 

 ヤマメ「それはどうかな?発情して動物にまで手を出そうとした誰かがいるから信用できないね」

 

 空「それって誰のこと?」

 

 燐「だ、だれなんだろうね……」

 

 

 ごまかすお燐であった。男の方に引かれたくないのは言うまでもない。

 

 

 ヤマメ「私もさとりのところに行くよ。あいつ面倒な性格してるしね」

 

 ミナト「どう面倒なの?」

 

 ヤマメ「性格悪いよ。私が知るうえではダントツにね。あれで地霊殿の主やってるんだから……ここ(地底)の連中でも苦手な奴は多いし、みんな地霊殿には近づかない奴が多いからね」

 

 ミナト「(この世界のさとりさんって性格悪いのか……大丈夫かな?)」

 

 燐「仕方ないな。ちょっと待ってて。さとり様に許可もらってくるから」

 

 

 ------------------

 

 

 さとり「(この地底に男妖怪がね……それと地上からのお客人……一度に二つの出来事が起こるなんて面白そうね♪それに、アリスさんは揶揄(からか)いがいがあっていいし、もしかしたらサスペンス小説のような修羅場が見れるかも♪)」

 

 

 地霊殿のさとりの書斎には本がたくさんある。その中でもさとりが好きなのは一人の男を複数の女が取り合って事件が起きたり、女同士の修羅場を見るのが好きだ。否、修羅場を見るのが大好きなんだ!人の不幸?大好物ですよ♪他人の黒歴史やコンプレックスは私の()()()ですから❤

 この地底は男に飢えたケダモノの巣窟であるため、そんなことが起きても不思議じゃない。故に、大いに期待することにした。

 

 

 さとり「いいわよ。お燐その方達をここに連れてきなさい」

 

 燐「わかりました」

 

 アリス「……誰か来るのかしら?私はお邪魔よね」

 

さとり「そんなことないですよ。むしろ居てくれた方がいいですよ。あなたの好物ですし♪」

 

 アリス「はぁ……?」

 

 

 コンコン!

 

 

 再び扉がノックされた。扉を開け入って来たその人物に目が釘付けになった!

 

 

 アリス「(おおおおお!お、おとこ!?)」

 

 さとり「(男の妖怪を初めて見ましたが……私もそそられますね♪でも、残念でした。私は他人の不幸を見る方が好きですから♪)」

 

 

 誰も聞いてないこと心の中でツッコミを入れておく。

 

 

 ミナト「初めましてさとりさん。ボクは……」

 

 さとり「わかっています。ミナトさん、大変でしたね。とりあえずこちらに座ってください」

 

 ミナト「ありがとうございます。」

 

 ヤマメ「私を無視しないでくれない?」

 

 さとり「無視なんてしてませんよ。ささ、あなたもこちらへ……」

 

 ミナト「隣失礼しますね」

 

 アリス「え……ええ……///

 

 

 アリスの隣にミナト、ヤマメが座る。さとりと対になるように座っている3人にさとりの口が開く。

 

 

 さとり「さて、まずは自己紹介からいきましょうか……」

 

 

 

  ・

  ・

  ・

 

 

 

 彼は上鳴ミナトって言う名前みたい。自己紹介を済ませ、現在の状況を話し合った。私とミナトは地底に飛ばされてきたみたい……え?もしかして私達運命の相手!?嘘!偶然なんか出来すぎてるいるよね!?人里で噂の殿方に会えなかったけどこんなところで男と会えるなんて私ラッキー♪もしかしたら彼とこのままゴールINして子供いっぱいできちゃったり❤

 そんな妄想をしていると()()の視線に気づいて我に返る。

 

 

 さとり「……」

 

 

 その()()はこっちを見ていた。

 

 

 さとり「……プ( ´∀` )」

 

 

 腹立つ!こいつ鼻で笑いやがった!私の乙女の思いを笑いやがって!!

 

 

 ミナト「あの……どうかしました?」

 

 アリス「え!?い、いえ……何でもないのよ!オホホホホホ!」

 

 ミナト「???」

 

 ヤマメ「で、ミナトは無事に帰れるの?」

 

 

 ヤマメが本題に乗り出す。その顔は真剣そのものだった。

 

 

 さとり「では、私からプランを出しましょう……」

 

 

 

  ・

  ・

  ・

 

 

 さとり「……っというのが私のプランです」

 

 ミナト「う~ん……」

 

 

 さとりのプランはこうだ。まずは、ミナトの存在がばれないようこの地霊殿に(かくま)っておき、地上に何かしらの方法を使い、八雲紫とコンタクトを取る。穴から出て行けばいいだけじゃないかと思うかもしれないが、以前この地底から怨霊達が外に出て行って問題になったことがある。その時にどこかの仙人が洞窟の外に何者かが出て行けないように結界を貼ったみたい。入ることはできても出ることができないのだ。だからアリスさんもボクも外に出られないみたいなんだ。困った……姫様達になんて言おう……。

 

 

 ヤマメ「どうにかできないのかい?」

 

 さとり「結界を破壊などしたら仙人がすぐに飛んでくるはずです。それに結界に何かしらの罠も備え付けられでもしていたら……」

 

 アリス「無事じゃ済まないってわけね……」

 

 

 しかし外とコンタクトを取る手段が見当たらない。どうすればいいかと考えていると……。

 

 

 アリス「!?誰!?」

 

 ヤマメ「どうしたんだい!?」

 

 ミナト「アリスさん?」

 

 アリス「ちょっと待って……通信機能……上海と蓬莱ね!一体誰?上海と蓬莱に妙なことしてないでしょうね?」

 

 布都『何もしてないのじゃ!それはそうとお主がアリス・()()()()()()じゃな?』

 

 アリス「アリス・()()()()()()()よ!間違えないでくれるかしら!」

 

 

 アリスは通信機能を使って頭の中で直接やり取りをしている。ミナトとヤマメからしたら何やってるの?状態である。

 

 

 さとり「私がアリスさんを通じてあなたに伝えます。アリスさんお願いします」

 

 アリス「わかったわ。ところであなた誰?」

 

 布都『我は物部布都じゃ!アホでも布団でもないぞ!布都じゃからの!』

 

 

 布都という部分を強調してくる。そんな心を読み取ってさとりは伝えた。

 

 

 ミナト「布都ちゃん?話相手布都ちゃんなの?」

 

 アリス「知り合いなの?」

 

 ミナト「うん。布都ちゃんに伝えて。ボクは大丈夫だってこと」

 

 アリス「わかった。布都、ミナトは無事よ……聞いてる?」

 

 

 いきなり途切れたのか?そう思っていると……。

 

 

 輝夜『ミナト大丈夫!?』

 

 屠自古『ミナト無事か!?』

 

 幽香『そこにいる奴に何もされてないわよね?もし何かされたのだったら今からそいつをぶっころして……!』

 

 

 ミナトのやつ滅茶苦茶心配されてるじゃない!それと最後の声って幽香じゃん!?何してるの!?

 

 

 アリス「幽香、ミナトは無事よ。それと何もしてないからね」

 

 幽香『本当ね?』

 

 アリス「本当よ。それと頼みがあるの……」

 

 

 ------------------

 

 

 <永遠亭>

 

 

 アリス『……そんなわけで八雲紫にコンタクトをとってほしいの』

 

 永琳「運がいいわね。丁度紫なら永遠亭にいるわ」

 

 アリス『なら、話が早いじゃない。私達を地上に帰れるように説得してくれないかしら?』

 

 永琳「そうするつもりよ。でも、すぐにとはいかないわ」

 

 アリス『何か問題があるのかしら?』

 

 

 永琳説明中……。

 

 

 永琳「っと言うことなの。意識を取り戻すのは明日か明後日か……もっと先か……」

 

 

 アリスは永琳の説明を受けて納得した。あの<()()()()()()()()>の素顔をまぢかで見たらそうなるのも無理はない。魔理沙と共に永遠亭で行ったときにあの顔を遠目で見ても耐えられなかったぐらいだった……今思い出すだけでも吐き気が……!

 

 

 永琳「古明地さとりだったわね。地霊殿の主にこのことを伝えて頂戴。紫が目を覚ましたらこちらから連絡するわね」

 

 アリス『わかったわ。その間こちらでなんとかするわ。早くお願いね』

 

 

 アリスは通信を切った。永琳に詰め寄る輝夜達。

 

 

 輝夜「それでミナトはどうなったの!?」

 

 永琳「ミナト君は無事よ。こちらの状況は伝えたから当分の間は向こうにいるしかないわね」

 

 屠自古「当分ってどれぐらいなんだよ?」

 

 永琳「少なくても紫が起きるまでね」

 

 幽香「なら、目を覚まさせてあげましょうか」

 

 星「無理に意識を取り戻すのはどうかと思いますが……」

 

 永琳「一応患者なのだから手荒に扱わないでくれるかしら?」

 

 輝夜「でもでも!」

 

 

 輝夜が駄々をこねる。何日、もしかしたら何か月離れ離れになるかもしれないと思うと居ても立っても居られない。それに地底はケダモノの巣窟なためミナトが襲われることでもなったらと考えてしまう。

 

 

 永琳「大丈夫よ。何とかして紫達を起こしてあげるからそんな顔しないの」

 

 輝夜「永琳……約束よ……」

 

 永琳「任せて。あなた達も変な行動はしないようにわかったわね?」

 

 屠自古「わ、わかったよ……」

 

 幽香「……今回だけだから……」

 

 永琳「(さてと……どうやって起こそうかしら……そうだ!あの開発した新薬を使って……!)」

 

 

 紫達が知らず知らずのうちに実験台になるのは誰も知らない……。

 

 

 ------------------

 

 

 さとり「なるほど……それは面白いですね」

 

 アリス「面白いわけないでしょ……」

 

 

 面白い要素どこにあったのか……こいつに付き合っていたら私が持たない。後は紫が意識を取り戻すまでどうするかなんだけど……。

 

 

 さとり「それには及びませんよ。あなた達ここに住めばいいのですから」

 

 ミナト「え?でもお邪魔じゃありませんか?」

 

 さとり「ご心配無用ですよ。ここは無駄に広いので、それに男がいるとペット達も喜ぶので……それと面白いものを見れるかもしれないしね♪

 

 ミナト「今なんと?」

 

 さとり「いいえなんでもないですよ。アリスさんもここにいるときは自由にしてくれて結構ですよ」

 

 アリス「(仕方ないわね……今はさとりの言う通りにするしかないみたいだし……。)」

 

 

 チラッ!

 

 

 アリス「(そ、それに男と一つ……屋根の下も……悪くないわね……♪)」

 

 

 心が浮かれるアリスとは正反対に不機嫌な者がいる。

 

 

 ヤマメ「……」

 

 さとり「そうそうヤマメさん。そろそろ帰らないともう就寝のお時間じゃないですか?安心してください。ミナトさんの面倒はちゃんとみますから♪」

 

 ヤマメ「私は泊まっちゃダメなの……?」

 

 さとり「ヤマメさんは自宅持ってるじゃないですか。ホームレスと違って♪「おいこら!」それにヤマメさんは旧都との連中としょっちゅう顔合わせしてるので、あなたがいなくなると連中がミナトさんのこと気づいてしまうもしれないでしょ?」

 

 ヤマメ「ぐぬぬ!そうだけど……」

 

 

 さとりの言うことは正論だ。こいつは何を考えてるかわからない……ミナトに何するかわかったもんじゃないから気が抜けない……それとこの人形遣いもメス!ミナトを襲わないとも限らない……。

 

 

 ミナト「ヤマメ心配しないで。さとりさんがいるから大丈夫だよ」

 

 ヤマメ「いや、むしろそいつが心配なんだけど……」

 

 さとり「大丈夫ですよ。ミナトさんに()()何もしないので」

 

 

 会話に少し違和感を感じたが、ミナトに迷惑をかけたくなかったからひとまず帰ることにした。

 

 

 去り際に一言……。

 

 

 ヤマメ「あんたミナトに何かしたらタダじゃおかないよ……」

 

 さとり「ふふ♪お気遣いどうも♪」

 

 ヤマメ「ミナト……またね///」

 

 

 去り際に見せた彼女の笑顔はとても輝かしかった。

 

 

 ------------------

 

 

 さとり「ミナトさんはこちらの部屋をお使いください」

 

 

 ボクはさとりさんに案内され寝泊まりする部屋へ連れていかれた。

 そこにはダブルベットが用意され、内装もホテルの一室によく似た雰囲気を出していた。一人ではとても広い部屋だと思った。

 本当はさとりが男を取り合う女達の修羅場を繰り広げられるように用意した場所である。さとりいわく「一人の男を取り合う女達が自分以外の女と寝てる姿を見たらそこはどうなるか……楽しみでしょう♪」っとのこと。このことはさとり以外誰も知らない……。

 

 

 さとり「ふふ♪寂しかったら誰か連れ込んでもいいんですよ♪」

 

 ミナト「さとりさん冗談はやめてください……」

 

 さとり「冗談ね……まぁ、そう思っておいてください。今日はお疲れでしょうからゆっくり休んでくださいな」

 

 ミナト「はい。ありがとうございます」

 

 さとり「ふふ……それじゃおやすみなさい」

 

 

 扉が閉まり一人になった。地上から今や地底にいるミナト。説明を聞いたけど、地底も原作とは大きく違っていた。当分の間はここで暮らさないといけない……アリスさん言って姫様達に随時報告しないと大変そう……。

 そんなことを思いつつベットの中にもぐりこんだ。最近いろいろなことが立て続けに起こって精神的に疲れていたのかベットの魔力に勝てず深い眠りについた。

 

 

 ギィィイ……。

 

 

 ひとりでに扉が開いた。そんなことなど知らずに寝ていたミナトに近づく影があった……。

 

 

 ???「お兄さん誰?寝てるの?じゃあ、私も寝るぅ!」

 

 

 ダブルベットの上には二つの影があった……そのベットの傍には女物の衣服が脱ぎ捨てられていた。

 

 

 ------------------

 

 




さとりのご登場です。
心を読めるキャラって性格が捻くれていたり、サディスト系って感じがしますよね。しないですかね?心を読めるなんて強キャラ感が強い感じです。後ろからオーラが出てたりして(笑)


順調に進めていい感じです。この調子で投稿していこう!
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