超次元ゲイムネプテューヌ:リバース・リ・バース 作:ひきがねコート@pixiv名アスラ
「遅かったか……!?」
ノワールをおぶったアシュレイがすっかり荒廃してしまった街を走る。
「ガナッシュ……絶対に許さないんだから!」
その時、二人の前方から見覚えのある人物が走ってきているのが見えた。
「シアン!」
「アッシュ!それにノワールも!?」
「シアン、無事だったの!?」
「あぁ、なんとかな」
多少擦り傷や打撲の痕のようなものも見られるが、大きな怪我は負っていないようだ。
「それより、ここは危険だ、早く逃げろ!」
「逃げろって……あなたはどうするのよ!?」
「教会に行って女神様に助けを求めてくる。きっと、女神様ならなんとかしてくれるはずだ。だから、お前らも安全な場所に……」
「断る」
シアンの提案をアシュレイが言い切る前に切り捨てる。
「お前……まさかアレと戦うつもりか!?」
シアンの言うアレとは街をこんな有様にしたやつのことだろうとアシュレイは見切りをつけた。
「無理だ!あんなの人間が勝てる相手じゃ……」
「勝てるかどうかなんざ関係ない。一発ぶち込まなきゃ……気が済まない!」
「気が済まないって……そんなことのために命を投げ出すって言うのか!?」
「あぁそうだ!」
「馬鹿げてる!」
アシュレイの言葉にシアンが激しく反発する。
「お前は!自分が育った家を!街を!故郷をこんな風にされて!微塵も悔しいとは思わなかったのか!」
「思ったさ!悔くないわけないだろ!」
「だったら!俺に賭けろ!」
「!?」
シアンが止まった。
「お前が女神を信じるなら……ついでに俺も信じてみせろ」
「…………」
「……行くぞ、ノワール」
「……えぇ」
「……ここで待つ」
シアンの呟きに走り出そうとしたアシュレイが首だけで振り返る。
「お前を信じて……ここで待つ。だから絶対に勝ってくれ!勝って、戻ってこい!」
「……あたりまえだ」
それだけ言ってアシュレイは再び走りだした。
シアンと別れてから2分ほど走ると、どうやら目的の場所らしいところに着いた。
「あーっはっはっは!いいぞ、キラーマシン!もっと壊せ!」
破壊音の中心には巨大兵器と高笑いを上げるガナッシュが立っていた。
「ふふふ……この性能ならクライアントにも高く売れそうですね。さあ、さらに出力を上げるぞ。お前の性能を見せてやれ!」
唸りをあげながらキラーマシンが手にした斧を振り上げる。
「これ以上、あなたの好きにはさせないわ!」
ノワールの声にキラーマシンの斧が止まった。
「……おや?これはこれはノワール様。他のお仲間はどうかなされましたか?」
「おあいにく様、全員ピンピンしてるわよ」
「まぁ、あの程度であなたたちを始末できるなんて思っていませんよ。けど、目的の足止めはできたようでなによりです」
ガナッシュが自慢げにキラーマシンを見上げる。
「おかげでこの通り、我が社の新兵器の素晴らしいデモンストレーションを行えたのですから」
「あなた……絶対に許さないわ」
「許さない?今のあなたに何ができるというのです?かつての権威も我々に奪われ、力も殆どない」
「そんなわけっ……!」
「ない、と言い切れますか?あなたは不在が長すぎたのですよ。責めるなら私ではなく御自身を責めてください」
ノワールの顔が歪む。
憎悪によるものか、自責の念によるものかはわからない。
「この国にあなたを信仰している人などいません。そのおかげで国を乗っ取ることができたので、感謝はしていますがね」
「…………」
「これにはさすがのあなたも反論できませんか」
「おい、ガナッシュとか言ったか?」
不意に横に立って黙っていたアシュレイが口を開いた。
「……見ない顔ですが、どなたですか?」
「てめぇに教える名前なんざ無い……が」
アシュレイが一気に踏み込み、ガナッシュの顔を全力で殴りつけた。
「……浴びせる拳はいくらでもある」
「ぐっ……貴様……!」
瓦礫に倒れ込んだガナッシュがよろよろと起き上がる。
「何故その落ちぶれた女神に肩入れするのです?正義の味方でも気取っているつもりですか!?」
「正義になった覚えもなければ、悪を懲らしめるつもりも無い」
アシュレイが背負った剣をガナッシュの鼻先に突きつける。
「俺は、ムカつくやつを……叩っ斬るだけだ」
「……キラーマシン!こいつらを叩きのめせ!」
キラーマシンが再び斧を振り上げる。
「はぁ!」
だが振り下ろす直前に降った紫の閃光がキラーマシンを貫いた。
「ネプテューヌ!」
「……勢いで攻撃しちゃったけど、これでよかったかしら?」
「上出来だ」
ネプテューヌが軽く跳んでアシュレイたちの横に並ぶ。
「今回ばかりはおいたが過ぎたわね、ガナッシュ。シアンたちの痛み、そのまま返してあげるわ」
「なっ!?その姿は!?なぜこんなところに!?」
変身したネプテューヌの姿を見たガナッシュが激しく狼狽え始めた。
「あなたという人は、何故敵であるはずのあの人と共にいるのです!?」
「……私が、私の為だけにここにいると思ったら大間違いよ!」
ノワールが叫ぶ。
「こんな私を信じてくれる人の為に私はここにいる!そのためなら、手段は選ばないわ!」
ノワールの周囲に光が集まっていく。
「はああああああっ!アクセス!」
凄まじい光がノワールを包み込み、姿を変える。
大剣を携えた銀色の髪の女……女神、ブラックハートがそこにいた。
「ノワール!?あなた、その姿!」
「細かい話は後!今はあのでっかいのを止めるのが先よ!」
ノワールがそう言うと、瓦礫を蹴散らしながらキラーマシンが再び起き上がる。
「さぁ……こいよデカブツ!」
三人が剣を構えた。
まずはアシュレイが仕掛ける。
真っ直ぐに走り、キラーマシンの眼前に躍り出た。
左手の巨大な斧が右側から薙ぎ払われる。
「ふん!」
軽く跳び、足下を駆け抜ける斧の腹を蹴りつけてさらに上昇。
狙いは頭。
「オオオォォ!」
唸り声のような駆動音を響かせながらキラーマシンが右手のスパイク付き棍棒……ウォーメイスを振り上げる。
「させるわけないでしょ!」
振り下ろされ始めたそれをアシュレイに当たる直前にノワールが横から大剣で殴りつけ、軌道をずらす。
ギリギリで回避に成功した。
「もらった!」
頭に向かって炎を纏わせた剣を振り下ろす。
鈍い金属音が響く。
「なっ!?」
アシュレイの攻撃は徒労と終わった。
キラーマシンの背中側から伸びたテールユニットが防いだからだ。
そのままテールユニットで腕ごと剣を絡め取られ、空中に放り投げられる。
「オオォ!」
追撃の斧が無防備なアシュレイに迫る。
「アッシュ!」
ネプテューヌが半ばタックル気味にアッシュを抱え、キルゾーンから離脱する。
「助かった」
「どういたしまして」
ネプテューヌからアシュレイが離れ、再び三人が並んで立った。
「速い、硬い、攻撃は言わずもがな。どうする?」
「弱点とかわからないかしら」
「どんだけ強くても機械は機械だ。弱点はある」
「機械……なるほど」
「オオオォォ!」
今度はキラーマシンが唸りを上げて三人に迫ってくる。
「上等!かかってこい!」
アシュレイは動かず、ネプテューヌとノワールは素早く散開した。
「オオ!オオ!オオオォォ!」
全てが掠っただけで致命傷になりかねないような攻撃がアシュレイに次々繰り出される。
それをしゃがみ、転がり、離れ、時に距離を詰めて攻撃を避けていく。
正直逃げるだけで精一杯といった感じだ。
「ほらほら、こっちよ!」
そう言ってノワールが背後からキラーマシンに斬りかかる。
テールユニットが稼働し、その一撃を難なく防がれた。
ノワールの思い通りだ。
「サンダーフェンサー!」
ノワールの剣から雷が迸る。
「ガガガガガガガガ!」
キラーマシンから怪しい音が響き、その動きが激しく鈍る。
「ヤァア!」
その隙にネプテューヌが大太刀をキラーマシンの右腕の肘関節に深く突き立てた。
「オ……オオオォォ!」
「く……あぁ!」
ショートから復帰したキラーマシンがネプテューヌを左腕で掴み、投げ落とす。
「ネプ公!」
アシュレイとネプテューヌの視線が交差する。
それだけでネプテューヌはアシュレイの狙いを理解した。
まずはお互いが両腕を掴み、勢いのままアシュレイが半回転しながらネプテューヌの足を地面につける。
するとその勢いのまま今度はネプテューヌを軸に回転。
ネプテューヌがハンマー投げのようにアシュレイを振り回す。
「行って!」
お互いの手が離れる。
弾丸のようにアシュレイが打ち出された。
「オラ!」
アシュレイの飛び蹴りがキラーマシンに刺さったままの大太刀を蹴る。
梃子のように作用したそれがキラーマシンの肘を砕く。
「よっと!」
右足を柄尻近くに置いたまま、左足の踵で柄の中ほどを蹴る。
キラーマシンから引き抜かれた剣が回転しながら宙に投げだされた。
「まだまだ!」
アシュレイの前方に魔法陣が展開。
それを蹴りつけ、三角跳びをしながら再びキラーマシンに接近。
回転するネプテューヌの剣を左手で掴む。
「ぜいやぁぁぁああ!」
渾身の一撃が半壊した腕をとうとう切り落とした。
「オオオォォ!オオオォォ!」
キラーマシンが怒りの雄叫びのようなものを上げながら残った斧を着地した直後のアシュレイに振り下ろす。
「遅い!」
その腕をノワールがサマーソルトでかち上げ、そのままキラーマシンに肉薄。
テールユニットが防御姿勢を取る。
「レイシーズ……」
それを読んでいたノワールはテールユニットをスピンキックで蹴り飛ばす。
「ダンス!」
完全に防御を崩されたキラーマシンの頭部を一刀の下に両断した。
「終わりだ!デカブツ!」
アシュレイがドラゴンの腕に変化させた右腕でキラーマシンをアッパーでうち上げ、左手の大太刀を空中に投げる。
「トドメは任せた!」
投げられた大太刀がキラーマシンの脇をすり抜ける。
「ネプ公!」
「はああああああっ!」
ネプテューヌが大太刀を掴み、キラーマシンを一閃。
着地し、残心をとるネプテューヌの背後で完全に機能停止したキラーマシンが爆散した。
「ま、私たちにかかれば当然ね。ところでガナッシュは?」
ノワールの言葉に当たりを見渡すが、ガナッシュの姿は無い。
「逃げた……か」
「あいつ……逃げ足だけは早いんだから!今度あったらとっ捕まえてメッタメタにしてやるんだから!」
「ねぷねぷ!アッシュさん!大丈夫ですかー!?」
そこにアイエフとコンパが合流した。
「……ってこの人、前に襲いかかってきた人です!?」
「……ノワールがいない……と言うことはもしかして?」
「ええ、私がノワールよ」
「戦闘であやふやのままだけど、ノワール。あなたその姿はいったい……」
「変身したねぷねぷにそっくりです」
「あぁ、これのこと?」
ノワールが両手を広げて自分を見せつけるようなポーズをとる。
「実は私、ラステイションの女神なの」
「なんですって!?」
あっさりと言い放った言葉にネプテューヌが声を上げて驚いた。
「……まぁ、ちょっとわけあって正体を隠していたのは謝るわ。けど、それよりも今はお礼を言わせてちょうだい。あなたたちのおかげで勝つことができたわ。ありがとう」
「まさかノワールがラステイションの女神だったなんて……」
「……ま、わたしは気づいていたけどね」
「うそぉ!?」
アイエフの言葉に今度はノワールが声を上げて驚いた。
「まぁ、あれで隠せてると思ってたほうが不思議だがな」
「アッシュにばれていたのは知っていたけど……まさかあなたにまで……」
ノワールが何故か凹む。
女神状態なので余計シュールな光景だ。
そこでネプテューヌが思い出したように前に出る。
「ねぇ、あなたわたしのことを知っているんでしょう?お願い、教えて」
「……んー、どうしようかしら?」
「焦らさないで、こっちは必死なのよ!」
「……勝ったら教えるとか言っておいて、負け惜しみ言いながら全速力で逃げていった女神はどこの誰だったかな?」
「ぐ……」
横から割り込んだアシュレイの声に得意げだったノワールの顔が固まった。
「どうせ、もうほとんど答えが出ているようなものなんだから教えてあげたら?」
「あいちゃんはねぷねぷの正体がわかったですか?」
「えぇ。ノワールが女神だってわかった時にね」
「……え?って、うぇえええぇぇぇえ!?ね、ねぷねぷが、もしかして……もしかするです!?」
「残念ながら……な」
「えっ、こんぱも分かったの!?わたし一人だけ分からないなんてズルいわ。お願い、教えてちょうだい!」
とうとう答えの分からないネプテューヌがオロオロしだしてしまった。
言わずもがな、変身した状態である。
「ノワール、教えてやれ」
「やれやれ、仕方ないわね」
そう言ってノワールが神妙な顔でネプテューヌを見据える。
「ネプテューヌ。あなたはプラネテューヌの女神、パープルハートよ」
「……………………」
空気が固まった。
「…………マジ?」
「マジらしい」
不安そうにこちらを向いたネプテューヌことパープルハートに項垂れたアシュレイが答えた。
「アッシュ、どうしよう。わたし、女神だったわ。しかも、プラネテューヌの」
「とりあえず変身を解け。そのままだと違和感がヤバイ」
「そ、そうね。この姿だとリアクションも取りづらいし」
そう言ってネプテューヌが女神化状態から元に戻る。
「……なんていうか……本当にわたしでいいんですかって感じ?」
「それを言いたいのはこっちの方だ……プラネテューヌの行き先が不安になってきた……」
「まさかネプ子がプラネテューヌの女神様だったとはね」
「会った時から変身したり地面に突き刺さってもほぼ無傷だったりとただ者じゃないとは思ってたがな……」
「いや、女神でも空から地面に突き刺さったら普通死ぬわよ」
そう冷静にツッコミをいれたノワールの方をネプテューヌが向く。
「……念の為にもう一度聞くけど、本当に、プラネテューヌの女神がわたしでいいの?」
「いいのじゃなくて、あなたが女神なの。けど、守護女神戦争の続きは工場や街の復興の後よ」
「面倒くさい話は後だ。とりあえず避難した奴らを呼び戻してやろうぜ?」
アシュレイの言葉で一旦五人は散り散りになり、避難した市民を街に呼び戻すために動いた。
それからすっかり日も落ち、現在は無事だった工場の一室に集まっている。
「ふぅ……とりあえず一段落したけど、シアンたちに正体を明かさなくてもいあの?」
「まだ明かすタイミングじゃないわ。正直言って、アヴニールに権威を奪われた今の状態で正体を明かしても、みんなを不安にさせるだけだわ」
「賢明だな」
「えぇ。だから、もう少し自分なりに頑張ってみてから正体を明かすことにするわ」
「なにか作戦でもあるですか?」
「そんなものないわ。けど、少しずつでもこの国に住む人たちの為に尽くそうと思ってるわ」
アヴニールに国をほぼ乗っ取られている今、大きな動きをすることは出来ないだろう。
どうやら暫くノワールは水面下の活動になるようだ。
「さすが、ラステイションの女神ブラックハート様は立派ね」
「様付なんていいわ。今まで通りノワールとして接してちょうだい。その方が私も嬉しいわ」
「ちょっと緊張しますが、わかったです」
女神といえど、所詮は一人の少女。
やはり人の温もりは欲しいものなのだろう。
「それに引き換えネプ子と言えば……」
「ねぷぅ……ねぷぅ……」
呆れた顔でアイエフがベッドでいびきをかくネプテューヌを見る。
「よく寝てるです。よっぽど疲れたんですねぇ」
「……つーかそれ本当にいびきか?」
そんなことを言っていると部屋のドアがノックされた。
扉を開けて入ってきたのはシアンだ。
「ちょっと邪魔するよ」
「工場はもう良いのか?」
「あぁ、お前らのおかげでだいぶ片付いたから、あとは明日だ」
「正直なところ、工場はどうなの?」
「もう完全お手上げ状態。ほとんどぐちゃぐちゃだ」
「……悪いな。工場、守れなくて」
「別に良いよ。壊されたなら、直せばいいだけだ」
そんな話をしているとネプテューヌがむくりと起き上がった。
「……あれ?シアン、いつの間に来てたの?」
「ちょうど今来たばっかりだ……って、起こしてすまない」
「で、具体的にはこれからどうするの?」
「まずは工場の復興だな。武器の改良はひとまず後回しだ」
「てなると、わたしたちの仕事も当分はなくなるわね」
博覧会用の武器は完全にネプテューヌに合わせて改良されている。
武器の改良が出来ず、鍵の欠片の情報も無い今、ネプテューヌたちがラステイションに留まる必要はない。
「わたしたちは一旦プラネテューヌに帰るわ」
「そうですね。お仕事がないんじゃ仕方がないです」
「そういうわけだから、預かっていた武器は返すね」
「博覧会が近くなったら寄ってくれよ。その時にまた、武器のモニターを頼みたい」
「それなら大歓迎だよ!その時は立派になったシアンの工場も見せてね!」
「元通りの工場に戻してやるから楽しみにしとけよ!」
そう言ってシアンは部屋から出ていった。
「それじゃあ明日、五人分のチケットを買ってプラネテューヌに帰ろー!」
「あ、そのことだけど、私はあなたたちとは一緒に行けないわ」
「えっ!?ノワちゃん、一緒に来てくれないの!?」
「ノワちゃん言うな!」
ネプテューヌは寝ていた為、ノワールの話など知るよしも無い。
「あなたたちが鍵の欠片を集めているように、私にもこの国でやらなければいけないことがあるのよ」
「せっかくノワールと友達になれたと思ったんだけどなぁ……」
「駄々をこねるな。鍵の欠片のこともあるし、また会う機会はある」
「そうね。他の国に行った後にまた来ましょ」
「その時は歓迎させてもらうわよ……あ、それとネプテューヌ。自分が女神だってこと、あまり公表しないほうがいいわよ」
「だな。他国の女神が入って来たと分かれば、最悪国同士の戦争になりかねない」
「そうね。自らトラブルの原因にはなりたくないし、当分は女神であることは隠しておきましょ」
「もう、そんなのわかってるよー。悪代官や越後屋を追い詰めた時に、世の顔を見忘れたかーって台詞と一緒にバラせばいいんでしょ?」
「だからバラすなっての……」
やれやれとアシュレイは肩を竦めるのだった。
はい、原作だと長い付き合いになるキラーマシンが初登場する第8話でした。
今回でラステイション編は一区切り。
リーンボックス編に入る訳ですが、その前に完全オリジナルの話が1話入ります。原作キャラの出番はほぼ無いようなものですが。