此の場所こそ我が祖国   作:岐阜の人

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人の業

人と言う字は「自分と他人と支え合う」と言う見方が有る・・まあ其の考え方が一番普通の考え方だし当たり障りのない考え方だ

 

だが私からすれば人と言う字は「仁王立ち又は槍を正面に構えて居る様が己の意思を動じさせない意思表示」から来ているのではないのかと思うのだ

 

だからこそ人は容易に自分の主義主張に曲げない故に人は争いを繰り返すのだろう其の繰り返した先が核戦争と言う手段に手を出すのかと考えれば

 

そう人はやはり業の深い存在なのだろう・・さて何故私が此の事にふけるのかは此のチクリンエリアに存在をする図書館に正確に言えば図書館の地下に「みんなで読もう世界史」と言う内容の学校が推奨をしそうな歴史を題材にした漫画が置いてあった

 

まあ私からすれば私があのロシアのスパイとして生きていてそして少し早い楽隠居をしたのが1992年の6月21日である

 

そう此処に掛かれて居て呼んで居るのが「みんなで読もう世界史の冷戦後編」と言うタイトルで有った

 

そう私からすれば此の目の前の本と言うのはパンドラの箱で有る事に変わりが無い・・其れで私は其のパンドラの箱をまじまじと見て居るのだ

 

其れで私が最初に驚いたのは「あのイギリスが香港を中華人民共和国へ返還」そして次点が「アメリカの貿易センタービルの崩壊否アメリカ本土で起きた無差別テロ」

 

そして「キューバのアメリカとの国交の樹立」そして「マルクそしてフラン並びにリラと言う様な欧州の通貨が段階的に一つの通貨ユーロに成った」と言う点が挙げられた

 

だが私は薄々旧欧州の西側諸国と言う存在が「アメリカの従属化」と言う物を快く思っておらず潜在的に「あの新大陸の新参者がでかい態度を取りやがって忌々しい」と言う感情を持っても仕方が無いのだろう

 

だからこそ先程述べたユーロ成る通貨がアメリカ合衆国のドルへの牽制の目的だと考えれば色々とうなずけるし其れに旧東側欧州諸国群の「EUそしてユーロの導入」も私は「まあその様な選択を取るのも無理ないか」と否でも理解出来た

 

そう旧欧州の東側諸国から見て「くそったれロシアの呪縛から我々は解放された其れに今私達は経済的にも軍事的も力が無いから

 

そう力が無いなら我々も欧州連合に加盟をしてそして自分達の通貨が世界恐慌の様な状態に成れば脆く崩れ去る可能性が出るからこそユーロに加盟をしていこう」と考えるのも無理はない

 

そうソ連と言う巨頭を失った世界と言うのはやはりアメリカ合衆国至上主義と言う物に之から成るのだろうか否アメリカと言う国は外敵に潰される事なく内部分裂を起こして滅ぶだろうなあ

 

さて私は此の子供でも分かる漫画を読んで此のジャパリパークと言う世界と言うのが大きな変化を犯してできた成れの果てだと深く確信をして

 

そして私は図書館を後にした・・そして目の前には見た感じ犬っぽいフレンズ否イヌ科のフレンズが居た

 

「如何やら先客の人が居ましたか私の名前はエゾオオカミと言います其れで貴方は此の図書館でどんな本を読みに来ましたか」と尋ねて来たので私は軽く自分の名前と自分と言う存在が何者かと言う風に尋ねた

 

そして「其れでルスさんは其のかつて住んで居た場所のえらい存在に指示をされて来たと思うなら之から如何する積りで居ますか」そう彼女は聞いてきた

 

そう彼女の瞳と言うのは虚ろである以前であったリョコウバトさんと同じ様に虚ろをした目だ・・もしかして虚ろをした目のフレンズと言うのは絶滅をしたフレンズ特有の現象か?

 

もし仮にそうであれば何故彼女等は二足歩行をする事も言語を理解をする事も出来るのだろうか其れとも以前考察をした様に「此のフレンズと言う存在自体がオスとメスの両方の役割を担う存在」そして胸糞悪いのが「女の子の段階で太刀と洗脳教育をして出来た存在」だろう

 

・・・否今深く考えても仕方が無いか向こうから襲いに来ると言う事をしないのだから大人しく当たり障りのない雰囲気を醸し出しそして好意を持ってくれれば儲けものだ

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