此の場所こそ我が祖国   作:岐阜の人

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此処が楽園

私の名前はキリル・アレクサンドロス我が祖国はソビエト社会主義共和国連邦だった・・そう我が祖国は1991年に起きた保守派の軍事クーデターなどの動乱の果てに「ソビエトの解体」と言う憂き目に有った

 

そう私は祖国と言うべきソ連に忠を否母なるロシアに忠を尽くして来た・・そして我がアレクサンドロスの家系は昔から軍人の家系を連なる物だが当然の如く最初の頃はレーニンそしてスターリンにより粛正に会うか大祖国戦争で死ぬと言う憂き目に有ったのだ

 

だが今私にはこの母なる母国も社会主義のソ連も愛する事が出来ないでいるし私がソ連崩壊までついて居たスパイ業も任務中の大怪我により体が不自由に成って居たのだ

 

そして今こそ話すが如何やら私には前世の記憶と前世の前世の記憶みたいなのを持っている様で其の何方とも「日本人」としての記憶を所持をして居るのだ

 

そう前世の記憶は「長野瑞夫」と言う名で「1890年の8月21日生まれの東京府の生まれで職業が職業軍人」そして彼は最終的には「第二次世界大戦中に太平洋戦線で殉職」をすると言う最後を迎えた様だ

 

そして其の前の前世の前世の名前は「林嗣光」と言う名前の「1840年9月21日生まれの鹿児島生まれで下級藩士で最終的に彼は西南戦争又は西南の役で西郷さんと共に新政府軍相手に戦争をして最後は死亡をする」と言う最後を迎えた様だ

 

・・・・・そして私が目を覚ますと見知らぬ場所に飛ばされて居たのだそう私はロシア連邦のノブゴロドで隠居生活をして居た筈だが「駄目だ」何故だが知らないが私は此の場所に来るまでの間のソ連の人間として生きていた記憶がほとんど失われてしまって居るのだ

 

だが何故か知らないが私は子供の背丈と成り失われて居た左手と右足がちゃんと備わって居たのだ故に俗に言う「輪廻転生」と言う物かも知れないな・・其れか拉致監禁をされて見ている空想上の夢なのかも知れない

 

・・・そしてあたりを見渡すと朽ち果てた機械群そして何故か光る四角い物体そしてスケッチブックが有ったそして私は先ず最初に光る四角い物体から離れた当然だ最悪放射能に因って光る物体なら此の場から一目散には成れないといけないのだ

 

だからこそ此の湿気そして太陽から受けている熱が体に伝わる感じそしてスケッチブックの感触其の全てが本物だ・・だからこそ私は輪廻転生をしたのかも知れないな

 

そして私は周囲を探索をする事にした・・そう今の私は異国の地に居る異邦人と言うべき存在だ其れに此の地域と言う物は非常に暖かいしそしてジャングルが広がって居るから「ジンバブエ其れともアンゴラ」等のアフリカ諸国で有る可能性が非常に高いのだ

 

もし私が輪廻転生をしずにキリル・アレクサンドリアと言う存在としてアフリカの社会主義を掲げる所謂同志の救援と言うか支援目的でのクレムリンからの派遣だと言うならクレムリンは何が目的なのだろうか

 

・・・判らない其れに何故クレムリンは私と言う存在を少年にして此の地に派遣をする意図は何が理由として存在するのだろうか

 

今は何も判らない取り合えず此の身なりに成れば俗世間的に見れば「家族と一緒にアフリカのサバンナに観光をしに来た所謂資本主義の取り分けて述べればブルジョワジー的身分的地位に着く存在の子息が迷子状態」に成るのだろうか 

 

 

だからこそ取り合えず私は其の様な振る舞いをしながら周囲の確認をしてそして探索をする事にした

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