有里湊がラブライブの世界に行くようです   作:霜月優斗

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第五話です。
投稿遅れてすいません!
理由としては来週テストがあることと体調不良でございます...( ;∀;)
そのため次に上がるのは来週末辺りになります...
どうか宜しく御願いします。
ちなみに今回は湊がベルベットルームを去った後から始まります。


久々に戦ったら敵が弱すぎたんだが

4月3日 夜 神田明神 境内にて~

 

 

「ふぅ、かなり時間がかかってしまった、早く戻らないとな...ん?」

空を見てみると少し黄緑がかっている、影時間かと思ったが、影時間特有の空気の重さが無いため影時間ではない。だが、不安になった僕は急いで家に向かった。

穂乃果になにかあったら大変だからね。

「はぁっ、はあっ、急がないと!」

 

 

十分後...

 

夜 ~和菓子屋穂むら~

 

ふぅ着いた、帰る途中で信号とか見たけど特には異常はなかった。

ただ、確実に今日は影時間が発生すると僕は

思っている。あ、穂乃果たちにただいま言わないと...

「ただいまー」

「おかえりみーくん!」

あぁ...穂乃果の笑顔は見てるだけで元気がでるね。」

「えっ///」

...なんか穂乃果の顔が赤いんだが、熱でもあるのか?

心配だし確認しよう。

「ちょっと失礼するね。」

「み、みーくん?///」

ピトっ

「っ!///」

んー熱は無いけど顔が何でこんなに赤いんだろう?

「み、みーくん///近いよ...///」

「あ、ごめんね今離れる」

取り敢えず熱はないからいっか。

っとそんなことより穂乃果に聞かないといけないんだった。

 

「なぁ穂乃果、そう言えば僕ってどこの学校に行くことになってるの?」

「えっ、あ、うんとね確か穂乃果たちと一緒の学校に行くってことりちゃんのお母さんが言ってたよ!」

なるほどね、穂乃果が一緒なら大丈夫だね。多分だけど。

あ、もしかして...

「ねぇ、それって明日家に来る人なのか?」

「うん!そうだよ!」

やっぱりか、なら問題ないね。

「ん、ありがとうね穂乃果、あとその学校って何て名前なの?」

「穂乃果たちが通ってるのは音乃木坂学院(おとのきざかがくいん)だよ!」

「音乃木坂ね、教えてくれてありがとね穂乃果。」

「どういたしまして!」

穂乃果は嬉しそうに微笑んでいる。

この笑顔は僕が絶対守り抜くと僕は決心した。

 

深夜 ~高坂家 湊の部屋~

 

夕食後、穂乃果の妹の雪穂と昼間の事で和解して穂乃果と世間話をした後、僕はエリザベスから貰った召喚器をホルスターに入れて片手剣を背負い、影時間に備えていた。

 

そして、()()()()()()()()()()

 

部屋の電気が消え、部屋を照らすのは不気味な輝きを放つ月の光のみとなった。

「まさか本当に影時間が発生しているなんてね...」

そして僕は穂乃果たちが象徴化しているかいないかを確認するために静かに行動した、結果、ほとんどは象徴化していたが、やはり()()()()()()象徴化していなかった。爆睡してたから起きる気配は無いが、やっぱり少し心配だなぁ...

 

「さて、今回の影時間が発生している起点を探すとするかな。」

僕は穂乃果を起こさないようにそっと家を出て、穂乃果からの情報を頼りに音乃木坂に向かった...

 

 

影時間 ~音乃木坂学院前~ 

 

家の外に出て見たらやはり信号、車などの機械はすべて止まっていた。 

 

そして何より...

 

「影時間だからまさかとは思ったけど、やっぱり()()()()()になってたとはね...」

 

そう、かつて僕が仲間達と攻略し、ニュクス·アバターと戦った場所であり、仲間に別れを告げた場所だ。

僕はタルタロスと化した音乃木坂に行こうとしたが、いつの間にか出現していたシャドウ、『臆病のマーヤ』が道を阻んでいた。

「そうは問屋がおろさないよね、まぁリハビリ代わりにやりますかね。」

僕は右腰に掛けているホルスターから召喚器を抜き、頭に召喚器を突きつけた。

 

そして、僕はこの世界に来てから眠っていた内なる仮面を呼び覚ました。

 

ぺ ル ソ ナ!!

パリィィン!!

 

──我は汝......汝は我......

我は心の海より出でし者......幽玄の奏者「オルフェウス」なり!

 

 

ふぅ、久々だったから少し不安だったけど大丈夫そうだし、それじゃ、やりますかね!

「小手調べだ!焼き尽くせ!オルフェウス!!」

 

『アギッ!!』

 

オルフェウスの放った炎はシャドウの回りを燃やし、シャドウは逃げ道を無くし、動けなくなる。しかし、その隙を湊は逃さなかった。

 

「叩け!オルフェウス!!」

 

『オオオオッ!!』

 

オルフェウスは美琴を鈍器にしてシャドウに一発、二発と叩きこみ、シャドウの動きが鈍くなった所で湊は最後に全力で叩きに行った。

「止めだオルフェウス!!」

 

『アギダイン!!』

 

オルフェウスが放った爆炎はシャドウを地面ごと焼き尽くし、シャドウを文字通り消し炭にしたのであった。

 

 

シャドウを倒し、ペルソナをしまった湊はあることに気付いた。

 

「なんで道に傷一つついてないんだ?」

確か元の世界線の時は影時間で破壊したものは現実でも壊れているはずなのになぜか()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。まさか世界線が違う影響かなのか?

あと敵が弱すぎな気がする...あ、そろそろ影時間か終わりそうだ...仕方ない。

「まぁいいか、とりあえず帰りながらシャドウを倒しますか...」

 

その後、湊が家に帰るまでに通った所にいたシャドウは全部焼き尽くされたとのこと。

 

真夜中 ~高坂家 湊の部屋~

 

 

「ふぅ、今日は大変だったなぁ...」

そんなことを思いつつ僕は眠りに着いた。

 

 

 

 

 

 

 




いかがでしたでしょうか?初めて戦闘シーンを書いたので感想を頂けるとありがたいです。
次回は多分日付がかなり経ちますが、ではまた会う日まで、ごきげんよう...

一話の文字数はどれぐらいあったほうがいいですか!

  • 今のままで
  • 2000文字以上
  • 3000~5000
  • それ以上!
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