一人の男の長い人生(仮)   作:ニャルドラ

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仮面を探して

まず入院していた病院を抜け出した。

 

「さてこの後どうするか」

 

情報はジョナサン・ジョースター、ディオという男、波紋 そしてディオという男が言っていた仮面の力、情報はそれだけしかなかった。

 

「ともかくまずはディオとジョナサン・ジョースターについて調べてみるか」

 

俺は各地を周り情報を集めた。

ほとんどは嘘だったり、何の役にも立たない情報だったが何とか集めることができた。

まずジョナサン・ジョースターは貴族の生まれだということ。

次にディオがジョースター家の養子でだったこと。

そしてディオはジョースター家の当主を暗殺しようとしたこと。

その時、当主のジョージ・ジョースター、養子のディオ、そして警官隊などが全員死亡しているということだった。

 

「どういうことだ?ディオという男は1年前に死んでいる。だがあの船いいたのは間違いなくディオだった。首だけだったことと関係あるのか?」

 

俺はさらに情報を集めたがそれ以上の情報はなかった。

 

「くそ、残りの情報は仮面と波紋のみか」

 

だが仮面なんてそこらじゅうにある。それに波紋については全くと言っていいほど情報がなかったがようやく一つの情報を見つけた。

それはウインドナイツ・ロットという町で73人もの人々が一夜にして行方不明になった。

原因は不明だがその日4人のよそ者が男性の服を焼き捨てており、そのうちの一人が

奇怪な仮面をハンマーで砕いたというものだった。

俺はさっそく町に行ってみた。

町はあの事件のせいか人はほとんどいなくなり見かけたのは老人がほとんどだった。

 

「すいません」

 

私は近くにいた老婆に話しかけた。

 

「おや、旅行者とは珍しいね?それで私に何のようだい?」

「ええ実は私ロンドンで探偵をやってましてね。それで依頼者の妹がここら辺で行方不明になったらしいんですが何か知りませんか?」

「そうなのかい。なら気の毒に、もう見つかることはないよ」

「どういうことです?」

「私は見てしまったんだよ。あの日なにがおきたのか・・・」

 

老婆は教えてくれた。

昨日まで普通の人だった人たちが化け物になって襲っていたこと。

4人の男たちが化け物を次々と倒していたこと。

化け物たちはまるで溶けていくように倒されていったこと。

そしてその男たちは崖の上にある城に向かっていったことを。

 

「私が知っているのはここまでさ。たぶんあんたの探している人も化け物になって倒されたのさ」

「そうか。ありがとうおばあさんこれはほんのお礼だ」

 

そう言って俺はばあさんに少しばかりのお金を渡した。

 

(さて、とりあえずあの城に向かってみるか)

 

城の中は誰もいなく、所々にほこりが積もっていた。

ある程度探索したが仮面らしきものはどこにもなかった。

 

「やはりもうないのか。破壊されてしまったのか。ここまできてあの力は手に入れられないのか。何か、何か方法は・・・」

 

その時俺は思い出した。

なぜ俺がここに来れたのかを

 

(そうだあの新聞に書いてあった破壊されたという仮面、あれなら手に入るじゃないか)

俺は崖下に向かいあたりを探した。

すると何かを焼いたであろう後と硬い物で殴った後のある石があった。

俺はその周りにあったものを片っ端からかき集めた

 

「この中にその壊れた仮面があるかどうかはわからないが調べれば分かるはずだ」

 

俺は城のほうに戻り拾ったものを徹底的に調べた。

すると一部の石のかけらがぴったりとはまるようにつながりひとつの仮面が出来上がったがパーツが足りず所々が欠けていた。

 

「やったぞ・・・ついに見つけたぞ・・・」

 

そして俺はその仮面を迷うことなく使用した。

 

 

 

 

 

オリ主のヒロインはどれがいいですか?

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