前回のペースがちょっと気になったので、少し、ほんと少しだけペースあげたいと思います。
お前、こんなに次数すくねぇんだからもっと投稿しろ見たいな被害妄想激しい僕です。
では、新たに召喚された冬木での、えー、誰だろ。
どうぞッ!
オルレアンへのレイシフトに向けて
立香は2度目となる召喚を行おうとしていた。
「さてと、エミヤがオールレンジだからここで補助系のサーヴァントが来てくれると嬉しいんだけどなぁ〜。」
「はい、エミヤ先輩の戦っている姿を見ていたいですしね!!」
「…うん?どったぁ?マシュ。」
「あっ、いえ。なんでもないです///」
「ふーん?…まぁ、いっか!早速喚ぼう!!」
召喚時発生する2度目の閃光、これに慣れるには時間が掛かりそうだ。
そして聞いた事のある声が聞こえてきた。
「サーヴァント、セイバー。ほう、貴様が私のマスターか。」
「なっ、あの時の…!」
「あぁ、そんなに怯える必要はない。私が貴様のサーヴァントとして喚ばれたからには貴様に従おう。」
「あ、うん。ええっと、、私の名前は藤丸立香。よろしくね。」
「…私はマシュ・キリエライトです。よろしくお願いします。」
「アルトリア・オルタだ。好きに呼べ。」
「う、うん。…それじゃあ!この施設内を案内するね!」
「わかった。」
─「それで、ここがアルトリアの部屋。だいたい覚えられたかな?それじゃあ、適当に歩き回ってもいいから、私は行くね。」
「…ふん。あんな小娘が人理の修復…か。面白い。少し歩いてみるか。」
オルタは散歩のつもりだったが、そんな訳もなく。先程立香に教えて貰った食堂に来ていた。
「邪魔するぞ。…なっ!シロウ!?お前もあのマスターに喚ばれたのか。」
「ん?あぁ。セイバー、来たか。君の事だ、此処に喚ばれてまず食事をすると思ったのでね。既に作ってある。」
「おぉ!流石だなシロウ。もきゅもきゅ…」
「…冬木でのあれはすまなかった。別れの挨拶すらすることが出来なかった。まさか、クラスチェンジしたあいつにすら勝つことが出来ないとはな。」
「もきゅもきゅ…おかしなことを言うな、シロウ。お前は私とあやつらが戦っていた時遠目で見ていたでは無いか。」
「やはり気づいていたか、あれはだな…」
「いや、分かっている。お前はどこまでも優しいからな、全く、他人の事など気にせずずっと私を見ていてくれればいいのに…」
「…?すまないが、ここでの仕事は大半が私が掛け持っているのでね、ずっと君と居られる訳では無いんだ。とはいえ、私の入れる紅茶で良ければいつでも君のお相手をさせてもらおう。」
「…ふっ。相変わらずだな、私の言っている意味が全く理解出来ていないではないか、この朴念仁は。」
「む、それはすまなかった。私にも分かるようにもう一度言ってくれないか?」
「いや、良い。お前はお前のままが1番だ。シロウ。」
「そうか、、よし。今日からは少し多めに作らないとな。セイバー、何かリクエストはあるかね?」
「そこで夕飯の話か…ふふ、お前らしいな。」
「さっきから一体なんの話をしているのだね、君は。」
「なんでもない。では、ハンバーガーを頼もう。」
「了解した。君が満足する量と質を約束しよう。」
「あぁ、それとシロウ。」
「…なんだね?」
「私の事は『セイバー』ではなく、『アルトリア』と呼べ。」
「べつにそれは構わないが、、」
「これから私以外のセイバークラスもここに召喚されることになるだろう。そうなった時に不便だからな、今のうちに名前で呼ぶ練習だ。」
「あぁ、分かったよ。アルトリア…うん、私もこちらの方が好ましい。改めて、これから宜しくな。」
「当然だ、私はお前の剣。それは今になっても変わらない、だが、お前は私の騎士でもある。失望させるなよ?シロウ。」
「愚問だな、アルトリア。君の騎士が最強でない筈がないだろう?」
一見仲の悪そうな彼らだったが、しかしそこには、確かな信頼関係が結ばれていた。
なるほど、今回もシロウがいるのか。光の私とは違い、私はいつもシロウを苦しめてしまう、またシロウに辛い思いをさせると思うと胸が苦しくなる。でももっと、シロウに甘えたい。こんなわがままな私をお前はきっと、笑って許してくれるのだろうな。
マスターやマシュにシロウは譲らない、力ずくでも、奪うまでだ。覚悟しろよ、シロウ?
──────────────────────
オルレアンって言ってたからもう聖女さんとか期待してた人いますかね?いやでも、アルトリアは外せませんよ。(黒いけど)
テスト期間に何してんだって話ですけど、前回からだいぶ早く新話投稿できたと思います。えぇ、これでもっと次数増えればいいんですけどね、善処します。
誤字報告ありがとうございました。
また、リクエストがあれば、ぜひ、よろしくお願いします。
では、また次話で。