さて、いよいよ本日『銀魂 THE FINAL』の公開です!
作者も劇場に足を運び、最後のバカ騒ぎを見届けててから、次回更新の際に感想を書きたいと思います!
そして今回はお題にもある通り本編ではなく、新年ということで余興です。総介と三玖の知られざるエピソードが聞けるかも!?
たまにはこんな回があってもいいよね。
全国模試が終わり……総介と三玖は………
とあるスタジオらしき場所に案内されて、ポツンと置いてあるペアシートに、仲良く手を繋いで座っていた。総介爆発しろ!
「ソースケ……ここって……?」
「俺にも分からん。いきなり何なんだ……」
2人は総介の家でイチャイチャしていたところ、突然家を訪ねて来たよくいるバラエティ番組の黒子の人から手紙を受け取り、『2人揃ってこの場所まで来てください』と書かれていた地図付きのメッセージを読んで、怪しく思いながらも目的地まで移動し、到着。スタジオのような場所に置いてあった2人用のソファーへ座るようにと張り紙がされていたので、指示に従ってそのまま腰掛けた。
「ここに来て5分経つけど、まだ誰も来ない……」
「う〜ん、海斗のイタズラか?それとも………お?」
しばらくすると、先程の黒子がスタジオの袖から、大型モニターを引きずって現れた。
「オイオイ、何が始まるんだコノヤロー?」
「?」
怪訝な表情をする総介と、首を斜めにかしげる三玖(かわいい)。
ソファーに座る2人の正面にモニターが設置されると、パッと画面が点いた。白い背景の画面から黒い文字でこんなことが書かれている。
『お待たせしました。これからお2人に、100の質問をします』
「100の質問?」
「オイオイ、こりゃ昔よくあったカップルについての質問をするやつじゃねーのコレ?」
すると、画面が切り替わる。
『その通りです』
「会話できるのかよ!」
こちらの疑問に答えたモニターにツッコむ総介。
『質問する項目はこちらの画面で順番に表示いたしますので、お2人はそれぞれの質問に嘘偽り無くお答えください』
「………だって。どうする?」
「……面白そう。やってみたい」
ワクワクしているような顔をして、総介を見る三玖。かわいい。
「三玖がいいなら、俺もやってみようかな」
「うん。やろうよ」
『参加いたしますか?』
「……じゃあ、そこまで言うならやってやろうじゃねぇか」
「やります」
『かしこまりました。お2人が答えたら次の質問に参ります。50問目を終えましたら、15分の休憩をとらせていただきます。』
「結構本格的だな」
「楽しみ」
『それでは、質問を始めて参ります』
こうして、2人への質問タイムが始まった。
『1 あなたの名前を教えてください』
「
「
『2 年齢は?(全国模試時点で)』
総介「17」
三玖「同じく17歳」
『3 性別は?』
総介「男」
三玖「女」
総介「……この質問いるのか?」
『4 貴方の性格は?』
総介「目的のためなら何でもする」
三玖「あまりしゃべらない……」
『5 相手の性格は?』
総介「おとなしいけど芯は通ってる」
三玖「やる気が無さそうに見えて、凄く周りを見ている人」
『6 二人の出会いはいつ?どこで?』
総介「学校の自販機の前」
三玖「私に抹茶ソーダをくれた」
『7 相手の第一印象は?』
総介「可愛かった。ぶっちゃけ一目惚れだった」
三玖「////(照)……そ、ソースケは、優しい人だった」
『8 相手のどんなところが好き?』
総介「全部……え?細かく?しゃあねぇなぁ。5時間ほど時間くれ。全部言ってやっからよ」
三玖「////(恥)……私も、一言じゃ言えない。でもまとめたら、どんな時でも私のことを考えてくれて、何かあったら必ず助けに来てくれるところ」
『9 相手のどんなところが嫌い?』
総介「無い!」
三玖「私も無い」
『10 貴方と相手の相性はいいと思う?』
総介「悪かったらここまで続いてねぇだろ」
三玖「うん……すごく良い////(照)」
『11 相手のことを何で呼んでる?』
総介「普通に【三玖】と」
三玖「【ソースケ】って呼んでる」
『12 相手に何て呼ばれたい?』
総介「いつか【あなた】って呼ばれたい」
三玖「////(照)……わ、私は、今のままでいい」
『13 相手を動物に例えたら何?』
総介「動物……めちゃくちゃ甘えてくる猫」
三玖「ソースケは……虎」
総介「何故に?」
三玖「武田信玄のように、風林火山の如く私を守ってくれる」
総介「甲斐の虎ね……ん?それって動物じゃなくね?」
『14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?』
総介「三玖が望むならできる限りの物は用意したい」
三玖「手作りの料理をいつか食べてもらいたい」
『15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?』
総介「三玖と一緒に平々凡々な日常を過ごせれば何でもいい」
三玖「私も……ソースケと一緒にいれることが、何よりのプレゼントだから」
総介「………ありがとう」
三玖「うん……////(照)」
『16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?』
総介「俺は無いが、もし三玖に不満があれば溜め込まずに、何でも吐き出してほしい。八つ当たりでも全然構わない」
三玖「この前一花にセクハラしてた。ああいうのはやめてほしい(プクッ)」
総介「あのあとお仕置きされました。申し訳ありませんでした」
『17 貴方の癖って何?』
総介「俺の癖?知らん!」
三玖「私も……わからない」
『18 相手の癖って何?』
総介「不機嫌になると頬っぺた膨らませるところと、よく手で髪を耳にかけたりしてる」
三玖「よく髪をクシャクシャする」
総介「………相手の癖はすぐに言えるのにね」
三玖「………いつもソースケのこと、見てるから////(恥)」
総介(やべぇ、かわいすぎる………)
『19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?』
総介「……俺は今んところそんなのは無い」
三玖「すごく下品なことを言うとき」
総介(ガーン!!!)
『20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?』
総介「……俺が下ネタ言うときらしいです……」
三玖「………下品なのは、嫌い」
総介(ガガーン!!!)
『21 二人はどこまでの関係?』
総介「やる事はヤったし、行くところまではイった」
三玖「………あうぅ////(恥)」
『22 二人の初デートはどこ?』
総介「ちゃんとしたデートってんなら……近所のショッピングモールか?」
三玖「うん。2人でデートしたのは、そこが初めて」
『23 その時の二人の雰囲気は?』
総介「前日泊まりだったから、そのままの雰囲気で行けたし、良かったんじゃね?」
三玖「ソースケと手を繋いでデートできるなんて思ってなかったから、すごく嬉しかった////(照)」
『24 その時どこまで進んだ?』
総介「いや、その前の日に全部終わってたし」
三玖「………あうう////(恥)」
『25 よく行くデートスポットは?』
総介「俺の家」
三玖「勉強したり、料理を教えてもらってる」
総介「ちなみにお泊まりオプション付きで」
三玖「………////(顔真っ赤)」
『26 相手の誕生日。どう演出する?』
総介「サプライズはそんなに得意じゃねぇから、自分の想いと一緒にプレゼントを渡す」
三玖「私は………ソースケが喜んでくれるなら、いろんなことをやってみたい」
総介「俺は三玖から貰えるだけで充分嬉しいよ?」
三玖「………ありがとう////(喜)」
『27 告白はどちらから?』
総介「好きだというのを最初に打ち明けたのは、三玖の方から」
三玖「うん………ソースケが私の家に泊まった日の夜に」
『28 相手のことを、どれくらい好き?』
総介「もう5時間語ってやろうか?ってぐらい好き」
三玖「////(恥)……わ、私も、ソースケとずっと一緒にいたいくらい好き……大好き」
総介(あかん、かわい過ぎて死ぬ……)
『29 では、愛してる?』
総介「愚問だな。愛してるに決まってんだろ」
三玖「うん……私も愛してる」
「「…………」」2人とも顔真っ赤(特に三玖)
『30 言われると弱い相手の一言は?』
総介「三玖に『お願い』って言われるのは弱いな」
三玖「褒められるのは………すごく恥ずかしい////(恥)」
『31 相手に浮気の疑惑が! どうする?』
総介「………浮気する?」
三玖「しない。……浮気すry」
総介「しない絶対に」
『32 浮気を許せる?』
総介「三玖と会うまではどうでもよかったけど、するつもりは無いし、されるって考えたら悲しいな」
三玖「ソースケが浮気したら………すごく、悲しい」
総介「しないからね。三玖しかいないからね俺には。するくれぇなら腹切ってやらぁ」
三玖「そ、そこまでしなくても……」
『33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?』
総介「別に三玖に会えるならずっと待ってられるが、危険なことに巻き込まれたかもしれないって心配はするし、連絡は入れる」
三玖「私も、ずっと待ってる。でもソースケと同じで、心配して連絡する」
『34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?』
総介「手。すごく綺麗な手をしてて、色も白くて指も細長くて柔らかくて、素敵過ぎる。こんな綺麗な手と繋げるのすげぇ幸せ」
三玖「////(照)……わ、私は、目。今は眼鏡してないけど、ソースケの私だけを見てくれる時の目、すごく好き」
『35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?』
総介「ヘッドホンを首から外したときに見えるうなじがすんごい色っぽい」
三玖「////(恥)……私は、ソースケが眼鏡をしてた時に、素顔が見えた時の目元が色っぽかった」
『36 二人でいてドキっとするのはどんな時?』
総介「幸せそうな笑顔で俺を見てくれる時。あの笑顔は反則すぎる」
三玖「ソースケの顔がいきなり近づいてくる時。いつもドキドキする……」
『37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?』
総介「くだらない嘘はたまにはつくが、三玖にとって不利益になる嘘はつかないようにしてる」
三玖「嘘は、苦手……ソースケにすぐバレる」
『38 何をしている時が一番幸せ?』
総介「三玖と抱き合ったり、キスしてるとき」
三玖「私も……すごくポカポカする////(照)」
『39 ケンカをしたことがある?』
総介「ケンカなんてしたことねぇ」
三玖「ソースケは二乃とならいつもしてる」
『40 どんなケンカをするの?』
総介「だからケンカなんてしねぇっつってんだろ」
三玖「ソースケが二乃をイジって遊ぶから、実質ケンカじゃない」
『41 どうやって仲直りするの?』
総介「話聞いてる?」
三玖「ソースケと二乃が仲直りしたところを見たことない」
総介「って何で俺とアイツの話になってんの?」
『42 生まれ変わっても恋人になりたい?』
総介「生まれ変わっても、どんだけ繰り返しても、そこに三玖がいるなら結ばれたい」
三玖「ソースケとなら何回生まれ変わっても一緒にいたい」
『43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?』
総介「自然とそばに来てくれてギュッて抱きつかれるとき」
三玖「ソースケが私の頭を優しく撫でてくれているとき」
『44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時?』
総介「………ごめん、感じたことがない」
三玖「私も……」
総介「俺が三玖を愛していない時なんて無いよ?」
三玖「////(恥)………私も」
『45 貴方の愛の表現方法はどんなの?』
総介「………言葉もそうだが、やっぱキスだと思ってる。唇じゃ無くても、髪とか額とかほっぺにキスしたりされたりするし」
三玖「私は………ソースケに、甘えてみる、こと////(照)」
『46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?』
総介「どっちもごめんだ………でも、一つ選ばなきゃいけねぇんなら、『先』だな。もう目の前で大事な人を亡くすのはたくさんだ……」
三玖「どっちも嫌だけど、私も『先』……ソースケが死ぬところなんて見たくない」
『47 二人の間に隠し事はある?』
総介「そりゃある」
三玖「私だって言いたくないこと、ある」
総介「そこらへんは互いに干渉しないようにしてる。夫婦ならまだしも、普通の恋人同士で何でもかんでも言い合うもんじゃねぇし」
三玖「うん。でも、何かあったらソースケに言うようにはしてる」
『48 貴方のコンプレックスは何?』
総介「海斗。アイツといるとすげ〜コンプレックス感じるぞ?まぁ今は慣れたし、俺は俺で海斗は海斗だって思うようにはしてるがな」
三玖「ほかのみんな(姉妹)と比べて、なんの取り柄もないところ」
『49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?』
総介「公認」
三玖「うん。みんなや、お父さんからも認めてもらっている」
『50 二人の愛は永遠だと思う?』
総介「永遠ってのがどこまでかは知らねぇが、この命続く限りは三玖を愛していたい」
三玖「ずっとソースケと一緒にいたい。この想いだけは変わらない」
『それではここで一旦休憩とします。よろしければお飲み物をどうぞ』
と、質問を50問終えたところで、黒子がコーラと抹茶ソーダを持って登場し、2人に渡す。
「お、こりゃ気がきくじゃねぇか」
「ありがとうございます……」
隣で肩をくっつけながら飲み物を飲む2人。
「あと50問だね」
「うん。どんな質問なんだろう?」
2人はまだ知らない。残りの50問で、顔どころか全身真っ赤になるほどの際どい質問が用意されていることに……
続きは1月末〜2月上旬に投稿される予定のR18バージョンにてご覧あれ!
100の質問なのに50問しかない?と思ったそこのあなた!続きは
あと数話以内、一月末、遅ければ2月初頭に、かねてより申しておりましたR18バージョンと共に投稿する予定です。
いよいよ2人のベッドシーンが公開されます。総介と三玖のめっっっっっちゃ甘々イチャイチャシーンですので、皆様ブラックコーヒーを片手にご覧ください(笑)。
今回もこんな駄文を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!今年もよろしくお願いします!