天才馬鹿は魔術学校に通う   作:あんずまん

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第2話 そういうのいいから

朱音side

 ~神界~

知らない天丼だ。

神様「目覚めよ、勇者よ。」

朱音「いや、神いいからキャラ付けしなくて」

メモ6 神 ロリじじい

  説明 この世界の神 ゲームの管理者によって

    造られた。もう一柱と管理しているが、

    もう一柱の方が真面目。

    ぶっちゃけ何でもできる。全知全能

    作者達と仲がいい。

神様「ちぇーそういう乗り悪いと嫌われるぞ。」

朱音「さっさとやってよ、飽きたからさ」

 こいつの茶番に付き合ってると長くなるからな

 と思った矢先ー

神様「じゃあ、行ってら~( ・_・)ノΞ●~*」

朱音「へっ、」

どいつもこいつも

朱音「

いきなりかよ~
! ゚ ゚

            ( Д  )」

足元に隙間が開く、予想通り飛行ができない。

朱音「ファックyou!∣∣∣

          ( `д´)」

そして閉じたと同時に意識がや、ば、、、い

 

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~ポッターside ~

 

僕はいつも一人でいるのが当たり前で、

学校でも浮いていた、今日までは-

朱音「ねぇ、君一人?」

彼女は、この辺りに引っ越してきたらしい

今度僕たちの学校に転校しにくるらしい

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朱音「この度、引っ越して来た 酌酔 朱音です

   よろしくお願いします。」

彼女は真面目で物知りのためすぐに皆の中心人物

になるのに時間はかからなかった。

そんな彼女は、僕にもよくしてくれて

家が近いこともあり自然と仲良くなった

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side朱音

いきなり飛ばされてどうなるかと思ったけど

アイテムボックスの中身もあるし、能力も使えるし

なんとかなるさ(≧▽≦)・・・

の精神でやんなきゃ萎える

ハリーとは仲良くしている、

なぜかって?それは、

原作介入しやすいからさ!

まぁ、結構暇なんで柳(柳沢)にゲーム機送って貰ってやってる。

ハリーがぐんぐん上手くなって泣きそう、

え、何やらせてんだって?

ki☆ni☆su☆ru☆na

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一方その頃

〈松ヶ森中〉

松国「ん、朱音は今日休みか?」

メモ7

松国 幸村 男

作者達の先生、理解力が高い。

小学校からの引き継ぎでは、最初なに言ってんだと

思ったが一週間で慣れた。

怒ると鬼麿みたいになる。

 

未来「いや、遊びに行きました。」

松国「どこに?」

光「ハリポタの世界に」

松国「どれくらい?」

柳沢「一週間ぐらいだとおもいます。」

一同「は~~!!(#゚Д゚)

葵「でもお土産買ってくるらしいです。(大嘘)」

一同「いぇーい!!(*>∀<*)」

未来(いいの?あんなこと言って)

葵(何とかなるだろ)

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オマケ

理系文系体育会系ネタ

 

ケース1暑い時

文系

光「あー暑い、どうすっかな」

朱音「マヒャドデス」

パキパキッ

光「あー涼しい、サンキュー」

朱音(良いのかよ)

 

理系

紫「マスター暑いですよ~」

柳沢「少し待っててな」

一分後

ピッ

ルカ「やっぱりクーラーは良いですね」

紫「あっ!ズルいです。私が先ですよ」

柳沢(クーラーに先ってあるんだ)

メモ7

柳沢の家にはボカロ・ボイロがいる。

(主従関係)

 

体育会系

バキッ

夏蓮「未来暑いな」

未来「うん、分かったから、ドアを蹴破るじゃありません」

・・・

夏蓮「あつ~~~い!!!(゚A゚;)

未来「うるさいわ!余計暑い!」

メモ8

聖沢 夏蓮 男

能力は、状態異常無効以外ない。

だが身体能力がヤバい。

性格は、一同の中でまとも。

愛されるべき馬鹿。


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