朱音side
~神界~
知らない天丼だ。
神様「目覚めよ、勇者よ。」
朱音「いや、神いいからキャラ付けしなくて」
メモ6 神 ロリじじい
説明 この世界の神 ゲームの管理者によって
造られた。もう一柱と管理しているが、
もう一柱の方が真面目。
ぶっちゃけ何でもできる。全知全能
作者達と仲がいい。
神様「ちぇーそういう乗り悪いと嫌われるぞ。」
朱音「さっさとやってよ、飽きたからさ」
こいつの茶番に付き合ってると長くなるからな
と思った矢先ー
神様「じゃあ、行ってら~( ・_・)ノΞ●~*」
朱音「へっ、」
どいつもこいつも
朱音「
( Д )」
足元に隙間が開く、予想通り飛行ができない。
朱音「ファックyou!∣∣∣
( `д´)」
そして閉じたと同時に意識がや、ば、、、い
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~ポッターside ~
僕はいつも一人でいるのが当たり前で、
学校でも浮いていた、今日までは-
朱音「ねぇ、君一人?」
彼女は、この辺りに引っ越してきたらしい
今度僕たちの学校に転校しにくるらしい
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朱音「この度、引っ越して来た 酌酔 朱音です
よろしくお願いします。」
彼女は真面目で物知りのためすぐに皆の中心人物
になるのに時間はかからなかった。
そんな彼女は、僕にもよくしてくれて
家が近いこともあり自然と仲良くなった
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side朱音
いきなり飛ばされてどうなるかと思ったけど
アイテムボックスの中身もあるし、能力も使えるし
なんとかなるさ(≧▽≦)・・・
の精神でやんなきゃ萎える
ハリーとは仲良くしている、
なぜかって?それは、
原作介入しやすいからさ!
まぁ、結構暇なんで柳(柳沢)にゲーム機送って貰ってやってる。
ハリーがぐんぐん上手くなって泣きそう、
え、何やらせてんだって?
ki☆ni☆su☆ru☆na
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一方その頃
〈松ヶ森中〉
松国「ん、朱音は今日休みか?」
メモ7
松国 幸村 男
作者達の先生、理解力が高い。
小学校からの引き継ぎでは、最初なに言ってんだと
思ったが一週間で慣れた。
怒ると鬼麿みたいになる。
未来「いや、遊びに行きました。」
松国「どこに?」
光「ハリポタの世界に」
松国「どれくらい?」
柳沢「一週間ぐらいだとおもいます。」
一同「は~~!!(#゚Д゚)」
葵「でもお土産買ってくるらしいです。(大嘘)」
一同「いぇーい!!(*>∀<*)」
未来(いいの?あんなこと言って)
葵(何とかなるだろ)
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オマケ
理系文系体育会系ネタ
ケース1暑い時
文系
光「あー暑い、どうすっかな」
朱音「マヒャドデス」
パキパキッ
光「あー涼しい、サンキュー」
朱音(良いのかよ)
理系
紫「マスター暑いですよ~」
柳沢「少し待っててな」
一分後
ピッ
ルカ「やっぱりクーラーは良いですね」
紫「あっ!ズルいです。私が先ですよ」
柳沢(クーラーに先ってあるんだ)
メモ7
柳沢の家にはボカロ・ボイロがいる。
(主従関係)
体育会系
バキッ
夏蓮「未来暑いな」
未来「うん、分かったから、ドアを蹴破るじゃありません」
・・・
夏蓮「あつ~~~い!!!(゚A゚;)」
未来「うるさいわ!余計暑い!」
メモ8
聖沢 夏蓮 男
能力は、状態異常無効以外ない。
だが身体能力がヤバい。
性格は、一同の中でまとも。
愛されるべき馬鹿。