【SW2.5リプレイ】異世界行ったら女の子になってた件について。   作:TS好きさん

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魔王魂さんのフリーBGM、使えますね。
基本的にこのセッションでは"Crying again"を流してました。

いやあ、聞きすぎると口ずさめるようになりますね!


第二回『森の咆哮』

 そのまま直接第二回に突入する2人。

 GWだからか調子に乗っているらしい。

 

GM:謎の存在の攻撃を退けたカイト。犠牲を払いつつも前を進む……。

 

海音:「……いや俺、この体に精神を持っていかれすぎじゃないか?」

海音:「俺は男だろ…なんだ今話していた言葉は」

海音:「もろ女じゃねぇか」

海音:「……確かに本心だけども」

 

GM:ォーーン……

GM:獣の遠吠えだ

 

海音:「っと、まずはこの森を抜けないと」

海音:羽崎 海音(かいと)のHPを7回復(HP:-6->1)

 

 気絶から回復した分のHPを回復する。

 初回からこれである。飛ばしすぎだろう。

 

海音:ふらふらしながら歩き続けます

 

GM:危機感知判定どうぞ、目標値は7

 

海音:コロコロ…成功!

 

GM:狼の群れが前方にいることに気が付けます

 

海音:「こんなときに……」

海音:身を隠しながらこの場所を離れます

 

GM:はい

GM:では、向かった先には大きな体を持つ動物が昼寝をしていますね

GM:狼の群れと挟まれています

 

海音:「くそ……考えろ……考えろ……」

海音:動物はまもちき出来ますか?

 

GM:できます

 

海音:2d6+4 まもちき

SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

 

GM:ではライガーであることがわかります

 

 ライガーはカルディアグレイスに乗っている魔物だ。

 ライオンとトラを交配した種で、蛮族領に多く生息しているらしい。

 PLよ、蛮族はほぼ全滅しているので安心してほしい。

 

海音:別の道はないんですか?

 

GM:行ってもいいですよ?

 

海音:行きます

 

GM:では危機感知12どうぞ

 

海音:コロコロ……失敗。

海音:やっべえ。

 

GM:あらー

 

 がさっと飛び出してくるのは植物の魔物だ。

 

GM:2d

SwordWorld2.5 : (2D6) → 6[5,1] → 6

 

 6点ののダメージをもらってしまう。

 防護点を差し引いても4点。

 現在HP1でふらつく海音くんちゃんには厳しいものである。

 

GM:せいしはんていどぞ

 

 この鬼! 鬼畜! GM!

 この時、PLからはそう罵られた覚えがある。

 そだね。いつ見返してもこのGMは鬼だわ。

 

海音:「がっ……」

 

 息絶える海音。またここで生死判定。

 ファンブルチェックだがどきどきと連続で生死判定を行う。

 GMもどきどきである。

 

海音:2d6+4

SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 10[6,4]+4 → 14

海音:2d6+4 #1

SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[1,5]+4 → 10

海音:2d6+4 #2

SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 12[6,6]+4 → 16

海音:2d6+4 #3

SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 8[4,4]+4 → 12

海音:2d6+4 #4

SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 9[5,4]+4 → 13

海音:2d6+4 #5

SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 6[5,1]+4 → 10

海音:2d6

SwordWorld2.5 : (2D6) → 4[1,3] → 4

 

 成功してくれて良かった。そう胸をなでおろしつつ、次の展開へと進める。

 

GM:では目が覚めます

GM:目が覚めると近くにライガーが寝ています

 

海音:「ひ」咄嗟に口をふさぎます

 

GM:周りを見ると植物が荒らされてます

ライガー:「ヴ……」

 

海音:「っっっ」

ライガー:貴女を一瞥し、また眼を閉じます

 

GM:一応荒らされた植物にまもちき行けます

 

海音:コロコロ……成功!

海音:なんですか?

 

GM:ニードルアーチャーですね

 

海音:静かに距離を置きます

 

ライガー:「ヴヴ……」

ライガー:起き上がって貴方の方へと近づいてきます

 

海音:「ひぅ!」

 

ライガー:そのまま貴方の隣を通り、ガウッと吠えます

ライガー:すると狼が一目散に逃げだして行きます

ライガー:「グル……」

 

海音:「うぁ……」じわぁ

 

 PL、それは何の擬音だ。

 え? 涙? ごめん。

 

ライガー:やれやれといった感じで元の場所で眠り始めます

ライガー:もしかすると近くなら安全かもしれません

 

海音:「……大丈夫、なのか?」

 

ライガー:ライガーは貴方に対して何かをする素振りはありません。

 

海音:ゆっくりと近づきます

海音:近くに行った途端に気を失います

 

GM:出はしばらく時間が経過します

GM:目が醒めると辺りは薄暗くなっています

 

ライガー:貴女が目が覚めると同時にライガーも起きます

 

海音:「…んぁ……はれ?」

 

ライガー:「ヴ……」

ライガー:ライガーは貴方にすり寄ったりとやたら人馴れしている様子。

 

海音:「……おお、よしよし」なでなで

 

ライガー:どこかに案内してくれるみたいです

 

海音:「…付いて行けばいいの?」

 

ライガー:「グル」

 

海音:「……分かった」

 

ライガー:たどり着いた先には果物が鳴っている木があります

ライガー:見識で目標値9で判定できるよ

 

海音:「おお……」

海音:コロコロ……成功!

 

ライガー:たべれる!

 

海音:一つとってみます

 

GM:硬いですね

 

ライガー:ライガーが寄ってきて果物を咥えて取っちゃいます。

 

海音:「あ……」

 

ライガー:そしてガリッという音で果物の殻がはじけます

ライガー:「グル……」

ライガー:果物は地面に落ちましたが、中身は食べられそうです

 

海音:「おお、すごい」

 

ライガー:食べられそう!

 

海音:「食べてもいいのか?」

 

ライガー:よさそう

 

海音:「じゃあ、いただきます」

海音:かぶりつきます

 

GM:甘い!

 

海音:「んぅ、口がそこまで開かない……」

 

GM:全身にしみわたり生き返るかのようだ!

GM:k20+6の回復!

GM:@13ね

 

 優しいGMの鑑。

 

海音:k20@13+6

SwordWorld2.5 : KeyNo.20+6 → 2D:[5,2]=7 → 5+6 → 11

海音:羽崎 海音(かいと)のHPを11回復(HP:4->15)

海音:羽崎 海音(かいと)のMPを14回復(MP:3->17)

 

 寝た分も合わせて矢生成で消耗したMPも全快である。

 

海音:「ふぅ……ありがとうな」

 

ライガー:「ヴ……」

 

GM:では危機感知をどうぞ

GM:目標値は13

 

海音:コロコロ……失敗。

海音:あ、え、うっそ。

 

ライガー:するとライガーが突然貴女を押し飛ばす。

ライガー:「ヴ~~~~……」

ライガー:そして反対の方向へと低くうなり始める。

 

海音:「きゃっ……なにをっ……どうした?」

 

エネミー?:「ギ、ギ……」

 

 出てきたのは黄色いゴーレムのような存在。

 異質感が凄く、この世男ものではない存在感だ。

 

ライガー:「ヴ~~……」

 

海音:まもちき行けますか?

 

GM:どうぞ。成功しないと思いますが

 

 ダイスの目が揮わないという意味だ。

 

海音:2d6+4

SwordWorld2.5 : (2D6+4) → 5[3,2]+4 → 9

 

 揮わなかった。

 

エネミー?:「ギ、ギー」

 

ライガー:「ヴ~~……」

 

GM:さて、逃げますか?

 

海音:「ぅあ……あ……」

 

GM:今なら逃げられそう

 

海音:「に……逃げよう?な?」

 

ライガー:「ヴ~~……」動く気配はありません

 

エネミー?:「ギ、ギッ!!」

ライガー:「ギャウァ!?」

 

 エネミーによる攻撃によってライガーが吹き飛ばされる!

 

海音:「ひぃっ!?」

 

エネミー?:「ギ、ギィ……」

エネミー?:虫のような下半身で素早く距離を詰めてきます

 

ライガー:「ガァアアアアッッ!!」

ライガー:あなたの下にたどり着く前にライガーが飛びかかった!

 

GM:逃げられそうだ。

 

海音:「あ、あ、あ、あ、お、お前……」

 

エネミー?:「ギィ!」

エネミー?:ライガーが再び振りはらわれます

 

ライガー:「ギャッ!?」

 

海音:「くぅぅぅ……っ!」

海音:逃げます

 

エネミー?:ライガーのいたところを執拗になぐり続けているようだ……。

 

GM:逃げ切れた……、ようだ……。

 

海音:「うぁぁぁ……まただ…」

海音:「逃げなきゃ……逃げなきゃ……ぐぅぅぅうぅ」

海音:走り続けます

 

GM:では危機感知をどうぞ

GM:目標値は12

 

 忘れたところにこのGMはやりやがるのだ。

 

海音:コロコロ……成功! 

海音:同値か、あぶな……。

 

GM:……危うくニードルアーチャーの領域に足を踏み入れるところだった

 

海音:「はっ……はっ……はっ……」

海音:領域を避けて進み続けます

 

GM:ォーーーン……

GM:遠吠えは近い位置のようだ。

 

海音:遠吠えが聞こえてきた方向とは違う方向に逃げます

 

GM:では危機感知をどうぞ

GM:目標値は9っです

 

海音:「はぁ……はぁ……」

海音:コロコロ……成功!

 

動物:囲まれているようです

GM:数は……

GM:3d6

SwordWorld2.5 : (3D6) → 8[2,1,5] → 8

 

海音:「はぁ……はぁ……ふ、はぁ……」

 

GM:ざっと8匹程姿が見えます

GM:個体差があるようで、強力そうな個体も見えます

 

海音:まもちき行けますか?

 

GM:どうぞ、三種類です

 

 海音の出目は腐るもおおよそ成功。

 

GM:1.ウルフ 2.グレイウルフ 3.パックリーダー ですね

GM:数はそれぞれ5、2、1です

GM:では戦闘配置をどうぞ

GM:現在いるマスを中心に5*5で動けます

海音:「くそ…くそくそくそくそちくしょおおおおぉぉぉぉ!!」

 

 PLがGMにキレる。笑いながら。

 そうだよね、まあ流石に無茶だよね。知ってる。

 

海音:先制判定は、コロコロ……失敗か。

 

 まあ出目がずっと揮っていない。かなしいなあ。

 見かねてGMは助っ人を登場させる。

 

ライガー:「グルル……」血塗れの状態で現れます

 

 とまあ登場する先ほどのライガーです。死に掛けですが。

 

海音:「っ!!お前……」

 

GM:敵がそちらの方に気を取られて隊列だけを変更します

GM:ウルフ二匹はライガーに飛びかかりますがライガーは立ち続けています

 

 先制を取ることはできなかったが、ライガーの登場でウルフらは手番を放棄、隙が生まれます。

 

海音:「はっ!、まずリーダーを倒せば……」

 

 この後、PLは戦闘したがりますが、どうにかこうにか宥めて……。

 その間10分。

 

海音:逃げます

 

 逃げてくれてよかった。

 

GM:ライガーは奮闘を続けます。

 

海音:「くぅ……うぁ……くぅぅぅぅぅうううぅぅうぅ」

 

GM:ウルフは瞬く間に蹴散らされ、グレイウルフやパックリーダーは傷を負い、逃げだして行きます。

ライガー:「グル……」血を流しながらあなたの姿を見て去っていきます。

ライガー:おそらく彼の命はそう長くないでしょう

 

海音:「あぁ………ごめん……ごめん……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

 

GM:ふと、後ろを見ると街が見える。

GM:街を守るための壁、だろうか。

GM:短く、長かった。始まりが終わりを告げようとしている。

 

海音:「ごめんなさい……ごめんなさい……」

 

GM:そして物語の幕がようやく上がろうとしている。

GM:To be continued...

 

 そうして物語は続いていく。




見直して一言。

PL:このぐらいまだまだだよねぇ……(虚ろな目)

GM:そだね。

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