絢辻さんと、私と、『証明』と   作:#NkY

25 / 27
白と黒、光と影

 茶道部の甘酒に、水泳部のおでん。他にも色々見て回りながら、たまに他の委員の子の手伝いをしたり、お客さんに案内をしたりして……私と詞の創設祭の時間は楽しく過ぎていった。

 

 そして今、私は……体育館近くにある、ミスサンタコンテストの控室にいる。もちろん、ミスサンタコンテストに参加するためだ。

 

「やっぱり、真冬の夜にこんな格好は寒い……」

 

 私は人生初のサンタ衣装に着替えていた。しかも、ミニスカサンタである。

 定番の赤ではなく、白のサンタ衣装。上は長袖にモコモコで防寒対策はばっちりなんだけど、下はミニスカートで生脚露出させてるからホントに寒い。開催場所は屋外じゃなくて体育館なんだけど、大して気温は変わらないし……。

 

「まあ、でも私と詞で背伸びしてデザイン考えたんだから、文句も言ってられないか」

 

 最初は棚町の意見を聞く、っていう案もあった。けれど、詞が『あたし達だけでやるの』と言ったため、完全に2人だけで衣装からポージングまで決めた。

 誰もいない放課後の教室で、窓を鏡代わりにしてポーズを決めたこともあった。廊下に人の気配を感じて慌ててごまかしたこともあったりしたっけ。今となっては、楽しい思い出。

 

「でも、いざ本番前に着るとなると、不安になってくる……」

 

 我ながら攻めてるなぁこの服……。まあ、羽目外して思い出作りたいっていうのが目的だし、詞は目的には一切妥協しないような人だから、こんな服になっちゃったわけで。

 

 ちなみに、この控室にも詞はいない。共演者にも詞が出ることは極秘だ。

 

「あ、ねぇね!」

「うっ」

 

 見つかった……ミスサンタコンテストに出る羽目になった元凶に見つかった……。美也も既に衣装に着替えていた。……サンタ衣装じゃなくてシカスーツだけど。

 

「ちゃんと出てくれたんだね、にししし」

「う、うっさい……!」

 

 ほんとコイツは子供っぽいんだから……! 多分私をからかうのが目的でしょ!

 

「それにしてもねぇね、普通に似合ってるね」

「え? ほんと?」

 

 ……って思ったら褒めてくれて、何か拍子抜け。良くも悪くも美也は素直で、今回は素直さが良い方向に出てくれたってとこかな。

 

「ねぇねの姿、からかうの楽しみにしてたんだけどなー……まさかこんな似合ってたらみゃーも何も言えないよ」

 

 前言撤回。悪い方向にもきっちり出てました。というか……

 

「やっぱりそれが目的だったか……」

「にしししし」

 

 本番前でも、彼女は彼女のまんまでした。コイツの思考が単純で分かりやすすぎて、ちょっと呆れる。まあ、緊張でテンション下がってる美也を見たらそれはそれですごく困るんだけど。

 

 ……で、美也の衣装にも突っ込んでおかないと。

 

「というか、何で美也はサンタじゃなくって……シカなの?」

 

 サンタのソリをひくのはシカじゃなくてトナカイだろ、なんてツッコミもしたいけど面倒だから別にいいや。

 

「そりゃあサンタさんはこっちにいますからー」

「きゃっ!」

 

 美也は不自然に膨らんだカーテンの中から、誰かを無理やり引っ張りだした。私の前に現れた少女は……赤いミニスカサンタの衣装をまとっていた。しかもへそ出しとか攻めすぎてる。

 

「は、恥ずかしい……」

「な、中多(なかた)さん……」

 

 美也のクラスメイト、中多紗江(さえ)。美也の被害者筆頭。美也は引っ込み思案の特訓と称して色々やっているらしく、今回のミスサンタコンテスト参加もその一環らしい。

 とはいえ、私は中多さんが自分から『出ます』っていう言葉を直接聞いているから、もう十分引っ込み思案じゃないんじゃないかなって思うんだよね……。

 

 それはさておき、中多さんのサンタ衣装の感想を。

 

「何というか、その……すごく攻めてるけど、そこまでいやらしくなくて、むしろ普通に可愛いっていうか……綺麗?」

 

 中多さん、あんな性格で身長も低めなんだけど、胸はかなり大きい。今のサンタ衣装はその胸の大きさが結構分かるような過激な衣装なんだけど……不思議といやらしい、なんて感想は持たなかった。

 というか、中多さん本来の雰囲気がちゃんと出ていて、育ちの良さがにじみ出るような、清楚な可愛さ? って言えばいいのかな。……とにかく、普通に、可愛い。

 

「そ、そうですか……?」

「うん。……ごめんね? ちょっと変なこと言って」

「い、いえ。変じゃありません、少し不安が消えましたから」

 

 まだおどおどしている中多さんだけど、その表情がちょっと柔らかくなったような気がする。緊張をほぐすお手伝いが出来たなら、それでいいや。

 

「ね? 可愛いでしょ? これ、美也が選んだんだー」

「中多さんもよく着られたよね……」

 

 美也の仕業か……。もっと、こう、配慮というものをだな……。

 

「あ、そうだ。七咲さんも出るんだよね?」

「逢ちゃん? 逢ちゃんはねー、こっち」

 

 美也が指さした先に、さっきおでん屋台で店番をしてた七咲さんがいた。しっかり衣装に着替え済み、だが……。

 

「あ……」

 

 ……何で。

 

「……」

「……」

 

 ……何でペンギンスーツなんだ……。理解に苦しむ。いや、可愛いんだけど……。

 

 そして、そんな七咲さんに忍び寄る一つの影が。

 

「あ、可愛い!」

「ひゃぁっ!? も、森島先輩!? 急に抱きつかないで下さいよ!」

「いいじゃんいいじゃん、可愛いんだし」

「理由になってません!」

 

 ミスサンタコンテストの控室は何だかんだで楽しい空間でした。

 

 

 

 

--※--

 

 

 

 

「みんなー、ありがとー!」

 

 大歓声を浴びながら、森島先輩がステージから退場する。さすがミスサンタコンテスト2連覇の実績を持つ森島先輩。人気は根強く、そのパフォーマンスには安定感があった。

 

「……うわー、緊張してきた。自分から最後にしてもらったのに……」

 

 いよいよラスト、私と詞の出番。委員長権限を使って、無理言って私達は最後にしてもらった。反対意見もなくてすんなりトリを任されることになったけど、さすがに森島先輩の後に出るのはプレッシャーが半端ない。

 

 演出の関係で、詞は私の隣にいない。一人じゃないのは分かっているけど、やっぱり心細い。……まあ、それを言うなら詞も同じだけどさ。

 

 けれど、今までちゃんと練習してきたんだ。もちろん詞と一緒に。開会式のスピーチだって、ばっちりだったじゃん。美也達も、素直に私の衣装を褒めてくれた。

 

 何も怖いことなんてないんだ。あとは、楽しんでくるだけ!

 

「……では、ミスサンタコンテスト、いよいよ最後の出場者です! 創設祭実行委員長がまさかの参戦! エントリーNo.9、2年A組。橘純奈!」

 

 来た! すっかり温まった観客からの大きな歓声を浴びながら、私は舞台袖からステージにゆっくり歩き出す。眩しいスポットライトに照らされながら、詞直伝の作り笑顔で観客に手を振りつつ、ステージの真ん中へ向かった。

 

 やっぱり露出した足元が寒い! けど、会場の熱気はひしひしと伝わってきて……楽しい! 緊張で身体は震えているけど、作り笑顔はいつの間にか自然な笑みに変わってて……こういうのも気持ちいいものだなって思って。詞のアドバイス、無駄になっちゃったけど。

 

 私が真ん中に立つまで、結構長く感じた。なにせ、こんな熱狂した雰囲気の中、たった一人で前に出るのは初めてだったから。初めての経験をしている時って、時間は長く感じるんだよね。

 まあ、もう間もなく2人になるわけだけど……!

 

 真ん中にたどり着く。私は足元に視線を落とし、すっと手を上げる。ちょっと、腕が震えてるな、私……。

 そして、会場が少し静かになるのを見計らって……目を閉じて、指パッチンの、フリをした。

 

 バチン。会場が真っ暗になる。何だ何だ? と、観客が一気にざわつき始める。そして、その間に体育館ステージの後ろにある幕から、詞が出てきて……私の真後ろに、背中合わせに立つ。

 

 詞の体温を、背中からちゃんと感じる。後ろにちゃんと詞がいるっていう事実を、私の背中が感じてる。

 誤魔化していた不安な心が、ぐっと補強された気がして……ちょっと浮足立ってた私を少し冷静にしてくれた。

 

「……ふふ、いい感じね」

「詞……私、頑張ったよ」

「よく頑張りました。……では、点けてもらいましょうか」

 

 詞が小声で私にささやく。詞の声色が、私の心に癒やしをもたらして……そして、この後の会場の反応に、私は期待を寄せた。

 

 一体、どんなことになるんだろう……!

 

 今度は詞が、フリではなくちゃんと指を鳴らす。すると、再び会場の照明が戻り、スポットライトが私達に当てられて……観客からは、私の後ろに何かいることに驚きどよめきが起こった。

 

「おい、誰かいるぞ」

「えっと、あれって……え? 絢辻さん?」

「いやいや、嘘だろ……というか、橘の陰に隠れてよく見えないし」

 

 しばらく背中合わせで立ったあと、詞がくるりと回って私の隣に立っての種明かし。私の色違い、黒のミニスカサンタ衣装を身にまとった詞が強気の笑みをたたえて姿を現す。

 

 その瞬間、私は歓声で床が震えるのを足元伝いにしっかり感じた。驚きと興奮で会場はどっと沸き上がり、盛り上がりは最高潮に。

 

 委員長の私が無茶を頼んで色々根回ししたんだよね、これ。どうしても詞の出場はサプライズにしたくって、じゃあどうやったらそれを効果的に出来るかって考えたときに思いついたのがこの演出。どうせ出るんだったら大きな爪痕を残しておきたいと、詞も全面的に賛成してくれた。

 

 とにかく、上手く行って良かった。不安が完全に消え去って、溢れてくる楽しいという感情。

 会場の凄まじい熱気に乗っかって、私と詞は左右反転の決めポーズを一緒に取った。

 

 

 

 

--※--

 

 

 

 

 ミスサンタコンテスト控室。私と詞は一緒に制服へと再び着替えていた。

 

「……まさか失格って、笑っちゃうよね」

 

 ミスサンタコンテストは結局森島先輩の3連覇で幕を閉じた。私と詞のペアは、色々とやりすぎなのと委員長の権利の濫用で不公平だからという審査員の先生の一声で、異例の失格扱いになってしまった。

 ……その時、会場から笑いの渦が巻き起こったのを聞いて、私は『やってやった』みたいな感じで内心ガッツポーズしたけど。

 

「そうね。でも、あたしはやりたい放題出来て満足したわ」

 

 詞が、何か悪いことをしてやったぞ、って感じで笑みを浮かべる。目の前にいる詞は、もう完璧な優等生でもなんでもなく、たった一人の等身大な女子高生だった。

 

「私も。失格も含めて、大きな爪痕残せたんじゃないかな」

「ええ。伝説になれるかしら」

「多分ね」

 

 詞と冗談を言い合って、笑う。ほんの1ヶ月半前には、全く考えられなかったこと。まさか私が苦手だと勝手に思って、勝手に距離を置いていた詞と、こんな近い距離でいられるなんて。しかも、お互いサンタ衣装を着て……。

 

 ……そっか。もう、サンタ衣装の詞は見られないのか。というか、本番中詞のサンタ衣装を眺める余裕、全くなかったな……。

 そう思ってから、行動に出るまでは結構あっという間だった。詞という人間が近くに存在するということが、私の心の扉をゆるくしてしまうんだ。

 

「ね、ちょっと待って」

「え?」

 

 服を脱ぎかけている詞を、私は止める。詞は脱ぎかけた黒のサンタ服を自分の身体に戻す。……あ、今の仕草すごくいい、そそる。

 

「詞の衣装。最後にもうちょっと、見ておきたいなって」

「はい……?」

 

 まさかこんなことを私が言ってくるなんて詞も思ってなかったようで、詞はぽかんとした表情になった。まあ、引かれても今更だよね、私と詞の関係だし。

 

「だって本番中、詞のサンタ服姿あんまり見られなかったから。それに、もう着ないんでしょ?」

「……まあ、今日これっきりで着ないでしょうね」

「だから、見たくって。ダメ?」

 

 私はじーっと詞の目を見る。詞は少し目をそらし、そして。

 

「……純奈のも、充分に見せてね」

「はいはい。詞のためなら」

 

 詞、ちょっと恥ずかしそうだな。可愛い。そんな、黒のミニスカサンタ服を身にまとっている詞を私はじっくりと眺める。

 正式な許しが出たから、脳内で写真を撮る……というよりかは、昔のカメラみたいに焼き付けるような感じで……細かいところも逃さず、記憶する。

 

「ちょ、ちょっと純奈、じろじろ見すぎ……」

「動かないでよ。ちゃんと記憶してるんだから」

「……し、仕方ないわね」

 

 詞の色白めな肌に黒い服はすごく似合うな……。引き締まってる雰囲気の中に、黒い服が詞の白くて綺麗な肌を一層引き立たたせて、ちょっとセクシー。特に、短いスカートから出ている生脚は、普段の清楚な詞の雰囲気からは、想像も出来ないような破壊力を持ち合わせてる。こんな詞の姿を見た男子は、きっと瞬殺だったんじゃないかな。

 

 私、こんな人の隣にいてポーズ取ってたんだ……比較されちゃってたら、敵わないや。やっぱり、詞はすごい人だ。

 

 詞も私の姿を……ちゃんと見てくれているよね、うん。恥ずかしいけど、私の特別な姿をしっかり目に焼き付けようとしてくれて……嬉しい。胸が満たされる、みたいな。

 

「ねえ、目がやらしいんだけど」

 

 仕方ないじゃん。私だってそんな目で見るよ。詞可愛いし綺麗だし普段そんな格好しないし。

 

「……詞」

「何よ」

 

 だから、私は思いっきり笑顔で詞にこう言ってやった。

 

「最っ高」

「……変態」

 

 頬を膨らませた詞、顔がちょっと赤くなってる。……私も、かな。ちょっと身体の奥が熱いもん……。

 

「変態で結構」

 

 でも、ばっちり変態の称号はありがたく頂いておく。

 

「もう……」

 

 開き直った私に、詞は呆れ気味に肩をすくめた。殴って来ないのにちょっと物足りなさを感じる。……何で物足りなく思ったんだ、私?

 まあ、それとは関係なく物足りない要素があるんだけど。私は、未だ私の心にくすぶる欲望を詞に解放する。

 

「あ、そうだ」

「純奈?」

「詞、ポーズ取ってみて。本番でやった、最後の決めポーズ」

「ええっ!?」

 

 ステージに上がった後でテンションが上がった私はとても積極的になってて……端的に言うと、暴走していた。

 もういくら無茶をリクエストしても、詞になら嫌われないという確信が何となくあるから。もう怖いものなんてない、って感じ。本番後で舞い上がってるのも原因の一つだけど。

 

「皆の前でやったんでしょ? 私の前でも当然出来るでしょ?」

 

 怖いものなんてないから、ガンガン攻める。詞、案外押しに弱いから……。

 

「……な、なら、先に純奈がやってみせなさいよ」

 

 ね? この条件なら、全然痛くも痒くもない。

 

「お安い御用で。私、さっきの予熱でテンション高いまんまから楽勝だよ?」

 

 それに……私にもう、恥なんて文字はない。本番以上の笑顔を作って、ついでにウインクまでしちゃって、ビシッと……というか、キャピっと決めポーズを取る。

 

「えへへ、どう?」

 

 詞が、何となく一瞬たじろいだような気がする。効いたかな、これ?

 

「か……可愛いわね。ええ」

 

 詞は少し照れた様子で、でもごまかさずに素直に私のことを可愛いって言ってくれた。……あれ、私、もっと顔に熱が……!

 

「ま、待って、面と向かって言われると恥ずかしくなってきたんだけど……!」

「ふふっ」

 

 私は慌てて作ったポーズを解いて素に戻った。そんな様子を見た詞に笑われて……私も私で、まだまだ弱いなぁ。

 でも、そんな弱い私も詞に見られるのなら……ううん、というか見てほしい……。

 

 ……な、何思ってるんだ私。変だよ。変だよね、私……っ!

 

「こ、今度は詞の番だから。約束はちゃんと守ってよ?」

 

 とりあえずこういうときは強引にねじ込むに限る。ボールの上にあるかのように不安定に揺れる心を必死に隠して、私は詞にそう言った。

 

「……わ、分かったわよ」

 

 詞は大きく息を吐いて……思いっきりはっちゃけた感じで、私と同じようにウインクまでしてポーズを取ってくれた。

 

 撃ち抜かれた。私の心臓。

 

 詞っ、詞っ……! 心の中の私は詞の名前を連呼しながら、ゴロゴロ寝転んでジタバタのたうち回って悶え苦しんでる。

 だってだって、呼吸をするのも忘れるほど、すごく、すごく可愛いんだもん……っ!

 

「…………」

「な、何か言いなさいよ……っ」

 

 ポーズを取ったまま、詞が素に戻った。詞の顔、誰が見ても分かるくらい真っ赤。そんな詞に、私は……

 

「あっ。ご、ごめんっ、とっても可愛くって見とれてた……」

 

 ……考えるよりも先に、こんなことを言ってしまってて。

 

「っ……着替えるわよ、もうっ」

 

 詞はサンタ衣装をばっと脱ぎ捨て、制服に着替え始める。その様子はとにかく身体を動かすことで何かをごまかしているように感じて。

 

 ……私も、それは同じだったりして。高鳴る心臓、脳に焼き付いた詞のサンタ姿、詞の声、体温、匂い、唇の感触……今さっき体験したことも、それよりも前に体験したことも、詞に関することを一気に思い出してしまって。

 その詞の思い出達は、私の心をこれでもかというぐらい激しく揺すって。苦しくって、辛くて……胸の奥から、何かが押し上げられるような……そんな感じがして。とにかく、私はおかしくなってる。

 

 詞に負けず劣らずのスピードで、私もサンタ衣装を脱いで制服にがっついた。まだ私の出番は終わってないんだ、ちゃんと閉会式の挨拶もあるのに……私っ、私……!

 

 

 やっぱり……私、変、だよ……っ!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。