二次元キャラと戯れる探索者の話   作:お目汚し

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探索開始と言ったな?あれは嘘だ。

まだ導入です。


【リプレイ風小説】その②

まずは導入ですね。皆さんはいつもと変わらない日常を過ごしています。あ、季節は冬ってことで。

 

時刻は…だいたい午後5時半くらいでしょうか。

皆さんは何をしていますか?

 

結月ゆかり(PL1)

「ゆかりさんは毛利探偵事務所で書類整理のお手伝いをしてますかね」

 

そうですか…ならうまく整理できたか【図書館】で振ってみましょう。

 

結月ゆかり(PL1)

「了解」

 

【図書館→74/50 失敗】

 

PL3

「こーれは駄目探偵」

 

PL2

「まだ導入でよかったな!」

 

結月ゆかり(PL1)

「ゆかりさんはそこまで駄目じゃないです!今日は調子が悪かっただけですから!」

 

うーんでも失敗したし、毛利さんに怒られてもらおうか。

 

毛利小五郎

「おい結月…ここ、間違ってるぞ!まだ新人とは言え、自分の事務所持つつもりならある程度自分でも出来るようにならないと回せねぇぞ」

 

結月ゆかり

「す、すみません師匠!すぐに取り掛かります!」

 

毛利小五郎

「ったく…しっかりしてくれよ…」

 

あっ、そうだ。

 

【1d100→50】

 

結月ゆかり(PL1)

「な、何する気ですか…?」

 

ん?こんだけ叱るなら毛利さんにも振ってもらおうかと思って図書館の技能値をロールで決めただけです。

 

さて、ではやってみましょう。

 

PL3

「これで成功しなかったら蘭ねーちゃんに怒られるね。期待」

 

PL2

「そこは成功を祈れよ…」

 

 

【図書館→89/50 失敗】

 

 

江戸川コナン

「ねーねーおじさん。ここの書類、なんで競馬のメモが書いてあるの〜?」

 

毛利小五郎

「あぁ?そんな訳が…ア"ッ!ヤベッメモ用紙が無かったから適当にその辺あったのを使った忘れてた!」

 

結月ゆかり

「師匠も似たり寄ったりじゃないですか…。コナン君も大変ですねー」

 

江戸川コナン

「あはは…」

 

 

PL3

「まさかのコナン…ww」

 

PL2

「同姓同名の別人かと思ってたら本人じゃねーか!ってことは結月ゆかりが住んでる地域米花町かよ!?」

 

結月ゆかり(PL1)

「……クトゥルフ神話よりこの街の方が死亡率高いのでは?」

 

人間が神を上回った瞬間である。

 

…とまぁそんなこんなで時刻は6時過ぎですね。

 

ゆかりさんはどうします?

 

結月ゆかり(PL1)

「うーん流石にこの時間帯だと帰りますかね…」

 

そうですか。なら、こうなるかな?

 

毛利小五郎

「…って、もうこんな時間じゃねぇーか。今日はもう終いだ。気をつけて帰れよ?」

 

結月ゆかり

「はーい。また明日もよろしくお願いしますね。コナン君も、バイバイです」

 

江戸川コナン

「うん!またね!ゆかり姉ちゃん!」

 

2人に見送られながらあなたは毛利探偵事務所を後にしました。

 

 

毛利蘭

「ご飯できたよー!…あれ?ゆかりさんは?」

 

毛利小五郎

「あぁもう帰ったぞ?」

 

毛利蘭

「えー!?せっかくゆかりさんの分も作ったのにー」

 

江戸川コナン

「一緒にご飯食べよって言ってなかったから帰っちゃった…話しておけばよかったねー」

 

毛利小五郎

「忘れっちまったもんはしょうがねぇだろ。…あー今度、誘ってみるか」

 

 

背後からこんな話声が聞こえた気がした。

 

結月ゆかり

「……今度、ですか…折角ですし食材持ち込んでお鍋とかいいかもしれないですね」

 

結月ゆかり(PL1)

「と呟きながら帰宅します」

 

PLⅡ

「米花町だから安全に帰れるかわかんねぇけどな!」

 

…あーそういや米花町だったね〜。

 

【1d6→4】

 

結月ゆかり(PL1)

「ちょっと!?何ですか今のダイス!」

 

えーと、ゆかりさん、悪いんだけど目星を振って?

 

PL3

「頑張って。君の幸運を祈ってるよ」

 

PLⅡ

「米花町でこのロールしかも目星と来たらもう一つしかないな!」

 

結月ゆかり(PL1)

「うぅ…わかりましたよ!振ればいいんですよね!?ソイヤッ!」

 

【目星→64/55 失敗】

 

結月ゆかり(PL1)

「あぁっ!失敗!」

 

PLⅡ

「おいおいおいおい死んだわこいつ!」

 

PL3

「つ【新しいキャラシ】」

 

結月ゆかり(PL1)

「PL3はそれしまってくださいよ!まだ終わった訳じゃないんですから!」

 

あ、失敗?

じゃあ今度は聞き耳おなしゃす。

 

結月ゆかり(PL1)

「ゲッ初期値!ええぃままよ!」

 

【聞き耳→36/25 失敗】

 

結月ゆかり(PL1)

「うあああああああああああ!?」

 

PL3

「つ【新しいキャラシ】

 

結月ゆかり(PL1)

「だからしまって!縁起でもないですから!本当に!」

 

PLⅡ

「……これは、どうなるんだ?KP」

 

んーどっちも失敗するとは思わなかったですねぇ。

 

どちらも失敗なら何も起きませんよ。

 

結月ゆかり(PL1)

「えっ?」

 

だってこのロール4人の黒タイツの集団を発見できるかどうかのヤツだからどっちも失敗したら『見つからなかった』で終わり。

 

いやー長引かせてごめんなさい。

 

結月ゆかり(PL1)

「………はぁ…なんかどっと疲れましたよ…」

 

ゆかりさんはこのまま帰宅って事でいいですか?

 

結月ゆかり(PL1)

「そうしてください…」

 

PLⅡ

「それなら次は俺の導入に入ろうぜ!」

 

わかりました。

 

では、時間を少し巻き戻して現在時刻5時半。

あなたは何をしていますか?

 

PL3

「あっ、ちょっとまって。PLⅡって確か用心棒だったよね?なら、僕のキャラの用心棒って事で一緒に行動した方が早いと思うんだけど、どうかな?」

 

なるほど。

確かに銃持ってるとはいえ17歳の少女が護衛なしで裏のギャンルやってるイメージないですねぇ。

 

PL3

「でしょ?PLⅡもそれでいい?」

 

PLⅡ

「俺は一向に構わねぇぞ!」

 

OK。じゃあ次回は2人の導入からですね。

 


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