クロックタワーRE2(リメイクセカンド) 作:シノビチョコビ
投稿遅れましたWサボってしまいましたW
次回から真面目に投稿します
だれか、だれか助けて、だれか、
『シャキン…シャキン』
(バートン教授、危険です。やめてください)
(まだダメだ。犯人の顔をよく見るんだ!)
(教授‼︎)
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目がさめると、そこには強く光る照明が顔に照らし出されて、その側でヘレンとバートン教授が口論していた。
「教授、いくら何でもこんなのは危険だと思います」
「確かに、君の言い分はわかる。だが...彼女の証言で存在もしない怪物が一躍広がってゆく。テレビやネットもその話題でいっぱいだ。何としてでも犯人を特定しなければ」
「ですが教授」
「それともなんだ。彼女を引き取って母性でも目覚めたのか?」
ジェニファーは2人の間に立って
「ヘレン。私は大丈夫だから...バートン教授、申し訳ございません。もう少しで犯人の顔を見る事が出来たのですが、」
「ジェニファー、貴女は悪くないわよ。さっ帰りましょう」
ヘレンはジェニファーの手を掴み、研究室から後にした。
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ジェニファーとヘレンが退室して5分経過した。
(気掛かりだが、本当に現代に怪物が存在しているのか?)
バートンはデェスクの上にある巨大なハサミを見て
(...クロックタワー事件で発見された凶器。ここにあるのは警察の調べで作成したレプリカだが、あの事件から2年が経っても、クロックタワー事件の模倣犯が次々と殺害しているが、)
バートンは椅子から立ち上がり、
(事件の生存者ジェニファーとイブ・デュノア、エドワード。彼らの証言が今のところの事件の真相を知る研究材料だ。何としてでも犯人象を)
プルプル、プルプル
バートンのスマートフォンから電話の着信音が鳴っていて、尽かさず電話に出た。
「もしもし私だ、」
『教授、さっき記者達から[教授に取材させてくれ]って言われたんですけど、何やら現代に現れた怪物【シザーマン】についてだそうですよ』
「そっか、そんな時間か、悪いな。じゃあついでにクロックタワー事件で発見された魔像をリックってゆう人物に届けてくれ大至急だ」
『大至急って...そもそも誰ですか?...そのリックってゆう人物は?』
「その人は昔クロックタワー事件の屋敷の元執事だそうだ。詳しい詳細はわからないが彼に見て貰えば何かわかるかも知れないからな」
『はいわかりました。後で魔像を届けに行って来ますね』
「ありがとう」
バートンは電話を切り、記者のところに向かって歩いていた。
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大学から家帰って来たジェニファーは、その後に外出し、ジェニファーの友人でもあり、事件の生存者であるイブ・デュノアと再会し、カフェでお茶をくつろいでいた。
「ジェニファーは、今でも思い出す?シザーマンのこと」
「うん、毎日夢でうなされて思い出すだけでも苦しいの」
「そうだよね...私もこないだまでバートン教授に事件の事について聞かれたけど、正直に言うと思い出したくない。夢であってほしいのよ」
イブはそう言い、コーヒーを飲みながら暗い顔をしているの。
ジェニファーはイブの顔を見て励ましをしようとした。
「イブ、気を確かに。私も人の事を言えないけど、私はあの恐怖から乗り越えたいのよ」
「ジェニファー...今日はありがとう。なんか少し吹っ切れたよ」
ジェニファーとイブはカフェを後にし、二人は別れた。
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①END
次回はジェニファーの前にノランが登場します。
そしてあいつも…