モフモフタヌキ!モフモフキャット!ハロ!銀髪眼鏡!の4名!
「『アダムの林檎』の『マギー』さんから、初心者講習会に、講師側での参加依頼?」
「うん、そうなんだ。まあ正確には、初心者狩りから初心者を守るための、索敵班と撃退班の募集ってことみたい」
その日、BLDTroiaSのリーダー、タヌべロスがメンバーである銀髪に眼鏡の青年、『ユート』に告げた話は中々に驚かせる内容だった。
世界中から集う、極めて大勢のプレイヤーが存在するGBNにおいて、常に個人ランキングで30位以内に入る猛者中の猛者であり、初心者支援を積極的に行っていることで有名な、超ビッグネームのマギーからの依頼。
驚いて当然というものだろう。
「な、何で俺たちが……?言っちゃあなんだけど、俺達ってだいぶ下の方のフォースだろ……?」
「なんかね、『アナタのフォースのように、楽しんでいる脱初心者くらいの子達も見てもらいたいからよ』だって」
「あー…………」
言われて思い浮かぶ、自分のフォースの面々。
通常フォースの機体というものは、ある程度方向性が決まっていることが多い。例えば、AVALONは高機動機、『第七機甲師団』はミリタリー色を強く、などといったものだ。
しかし、自分たちは違う。
フォースネストに
そして何より、それぞれが最高にGBNを、ガンプラを楽しもうとしている。
「確かに言われてみると、俺たちが適任か……?」
「でしょ?」
「あれ?何の話してるんー?」
「楽しい話?」
「お、アキさんと『マヘル』さん。おつおつー」
どちらも最近、ついに自分の
「……よし!決めた!」
そして、この場に自分以外に三人集まったのを見たタヌベロスは決定した。
「マギーさんからの依頼は、三人にお願いしちゃう!」
「依頼?」
「どんな?」
「あー……俺は良いんだけど、リーダーのタヌベーとか、こういうイベントとかに喜んで参加する
疑問符を浮かべるアキシアルとマヘルに、後で説明することを約束しつつ、タヌベロスは悲しい眼差しで斜め上を見ながら答える。
「……その日、私は用事があったし、いつわんは仕事なんだ………」
「「「あ、あー……」」」
なんとなくだが、四人全員の頭の中に、微笑みながら親指を立てているジャージ男のイメージが浮かんだ。
なぜか黒い目隠し棒付きで。
MISSON
RANK:D
『初心者講習会引率』
【ミッション地】
サイド7・1バンチコロニー
【ミッション内容】
初心者狩り対策のための、初心者講習を行うの!
引率側で参加してもらって、初心者狩りから初心者を守るための索敵班と撃退班のどちらかをやってもらいたいわ!
詳細は当日教えるわね!
よろしくお願いするわ!
【敵性MS】
???
【勝利条件】
初心者講習会を楽しく終える事
【敗北条件】
初心者講習会がつまらなく終わってしまう事
そして当日。
場所はGBN内にある、大気圏外の宇宙ステージ。
そこにあるコロニー。それも一番最初にガンダムが動いた場所であるサイド7。そこの宇宙港を再現したエリアに、彼らは集まっていた。
「ンマー!!来てくれて本当にありがとう!嬉しいわぁ!!」
「い、いえ……こちらこそお誘いいただけて光栄です……はい…………」
紫色の髪に、筋肉質な肉体の大柄な男性。しかし、その話し方が何よりも特徴的。
フォース、アダムの林檎のリーダーであるマギーは、俗に言うオネエだった。
その圧倒的なパワーに圧され、若干引きつった笑顔で受け答えをするユート。
「今日はウチのリーダーは所用で来れませんが、メンバーの私たちで頑張りますね」
「ええ!お願いするわ!今日来る子たちはみんな初心者なの!アナタたちの、ちょっと後輩さんたちね。だから、アナタたちが楽しんでいるところを、思う存分見せてあげちゃって!」
「「「はい!!」」」
ウインクしながらのマギーの言葉に、三人共返事をする。
一瞬前まではマギーのパワーに圧されていたが、現在は彼のその人柄もありだいぶ緩和されている様子。
「ああ、それでね?今日は初心者狩りに対する講習なんだけど、索敵班と撃退班があって、アナタたちには撃退班になって欲しいのよ」
「撃退班ですか?メールにもありましたけど、襲撃が予想されてるんです?」
「ああ、違うのよぉ。実は予め、講習中に襲撃役が襲いに来る予定なの。で、そのチームと戦って欲しいの。できれば勝って欲しいのだけど……でも、本気のバトルをしてもらいたいから、その時はその時ね」
「それじゃあ、襲撃役は今どこに?顔合わせしないと」
またしてもアキシアルの頭の上に陣取るマヘルの問いに、マギーはにこやかに答える。
「それなんだけど、今回は顔合わせはなしにするわ。講習を受ける子たちに、本当の……とは言えないけど、本気の対初心者狩りバトルを見てもらいたいし」
「なるほど、お互いに手の内は分からない、と」
「ええ、そうよ」
ふむふむ、と頷くアキシアル。
お互いに戦力は不明だが、こちらはいつ襲撃が来るかは不明という不利には違いない。
だが、それでこそというものだろう。
丁度自分たちが作ったばかりのガンプラも、身内だけの試運転ではなく外部相手に挑戦したかったところ。
「襲撃役の子たちには、操縦訓練の時間なら襲撃のタイミングは好きにして良いって言ってあるわ。それじゃあ、よろしくね?」
それから30分後、おおよその心構えや初心者狩りに出くわした際の注意点や対処法が、マギーの手で初心者たちに伝えられ、MS戦の花形ながらも難しい宇宙での操縦訓練が行われている最中。
「おいらたちもそうだったけど、やっぱり宇宙って難しいんだね」
「私も上下の感覚がない空間って、苦労したなー」
「俺もだわ」
踏みしめる大地が無く、相対的に速度を示す物も無く、上下すら無い、重力のある地上とは異なる感覚に戸惑う初心者たちを見ながら、自分たちも最初はそうだったことを思い出す。
きっと、GBNの上位ランカーたちもそうだったのだろう。もしかすれば、アニメのエースパイロットたちでさえも。
いや、まあおそらくはスペースノイドは最初から順応してそうだが。
あとニュータイプも。
「それはそれとして、襲撃っていつだろうねえ?」
「さあ?索敵班が見つけてくれるとは思うんだけど……」
アキシアルとマヘルが初心者たちを眺めながら警戒していると、ふとユートが口を開く。
「…………嫌な予感がして来た」
「「あ、じゃあもう来るね」」
「お前らぁ!?って、クッソ!!?」
漆黒のユートの機体が身を翻し、突如飛来してきた極太のビームを回避する。
普段から運がなく不幸であり、不憫不憫と言われている彼の幸運値の低さが、今日も発揮されていた。
「索敵班は!?何してる!?」
「私の方でも探ってるけど、まだ射程の範囲外!たぶん方向だけ検討付けて、適当に撃ってきたんだと思う!!」
マヘルの機体である、『ジムスナイパーAFO』はスナイパー機。
背部に背負ったレドームにより、自力で索敵と捕捉を行える、観測手と狙撃手を一機で成す事ができる。
その索敵の広さに引っかからないと言うことは、おそらくだが大雑把な牽制の一撃といったところだったのだろう。
だが、その事実は一人の男に、別の意味で重くのしかかる。
「え、待って?まさかそんな雑な攻撃に、運悪く当たりかけたの俺?」
「……まあ、おそらく」
サイドのモニターに表示されるユートの顔を、思わず直視できず反対方向に目を向けてしまう。
彼の安定と信頼の幸運値の低さは、今日も絶好調の様だ。
本人は完全に不本意極まりないのだが。
「だけどこれで、大まかな敵の方向は分かったね!おいらが突っ込むから、援護は任せた!」
続いてアキシアルの『マスターガンダム・フィクル』がそのマントを開き、肩に搭載されたGNドライブから粒子を放出しながら
「お?今日調子良いねー」
どれほど作り込んでも、どれほど調整してもマントが開かない時すらあるこの機体だが、今日は随分と調子が良いらしい。
そして向かう先には――――――
「いた!あれは……
――――――3機のガンダムタイプのMSが近付いてきていた。
そして直接回戦で、3機から通信が入り、画面が表示される。
「ヘーイ、ワタシたち3兄弟に勝てるカナー?」
「今日は襲撃役デスガ、恨みっこなしデース!」
「ブラザーズ、イキマース!」
「待って!?濃い!?すっごく濃い!?」
その瞬間、アキシアルは全力で反転した。
あまりの濃さ故にの事だった。
肩までの長さのボサボサ茶髪の青年。黒髪目隠れショートの青年。黄色いドレッドヘアーにグラサン。全員揃って妙に片言という、濃いメンツが画面にいっぺんに表示されたのだから、そりゃあ濃厚である。
「それにしても……最初の一撃はたぶん、あれかな……?」
逃げつつもチラリと振り返り、3機を確認する。
その内の1機、『機動戦士ガンダム』の主人公、『アムロ・レイ』が搭乗した主人公機にして最初のガンダム。
その背に通常とは異なる、バックパックが搭載されていた。一年戦争の外伝作品、『サンダーボルト』より『フルアーマーガンダム』のバックパックだった。先ほどユートを襲ったビームも、あれからだろう。なお、サブアームに懸架されているシールドに、和彫りの龍が施されている。
もう一機のガンダムは、ジャイアントガトリングを装備している。おそらくは中距離火力支援を目的に強化しているのだろう。こちらはイエローで塗装されているのが特徴的だ。
そして問題の、『アレックス』。正式名称は『ガンダムNT-1』のそれは、全身にチョバムアーマーを装着したニュータイプの使用前提のピーキーな機体。しかし、それ故にパイロット次第で化けるという恐ろしさ。些か頭部形状が本来の物とは異なる様子だが、見覚えはあるのだがすぐには出てこない。
「とりあえず、2人と合流してっと……って撃って来たぁ!?」
後ろから再び極太のビームが放たれたのを、ギリギリのところで躱す。
装甲の表面がチリチリと焦げ付く感覚がするが、直撃よりは遥かにマシだ。
背後から時折放たれる攻撃を避けながら、ジワジワと味方に近付いていく。
敵はそれに釣られるように、付いてきている。あと少し、あともう少しだけ。そうすれば。
瞬間、自分のすぐ脇を
「なっ!?くぅ……!?」
それによって後ろにいたガンダムの、サブアームに取り付けられていたシールドが溶解する。
正面を見れば、ビームスナイパーライフルを構えたジムスナイパーAFOが。
つまりこれは、
「大丈夫!?」
「うん!」
反撃開始の嚆矢だ。
「オーウ!?マックスのシールドがー!」
「オーライデース!たかがシールドがやられただけデース!」
「ロブ!マックス!確実に一体ずつデスヨ!まずはあのマスターガンダムからデス!」
「「イエッサー!アレックス!」」
シールドを破壊されたとはいえすぐに態勢を立て直し、ガンダムを率いた三人がマスターガンダム・フィクルを袋叩きにして数の有利を確実に取ろうと動く。
「いや、させねえよ?」
「シット!?」
だが、それは即座に阻まれる。
彼らの背後から、デブリに身を潜めていたユートの『パーフェクトストライクノワールガンダム』が、その両手に握られた大型のビームライフル、『アグニ』でアレックス以外のガンダム2機を攻撃。背後からの完全な不意打ちにより進路を大きく変更することを余儀なくされてしまった。
そしてもう一つ、今度は両陣営にとって予想外な事態が起きる。
【EXAM】【EXAM】
「ハッ!?」「ワッツ!?」
ジムスナイパーAFOとアレックス両方の目が突然赤く輝き、両機に仕込まれていたシステムが起動する。
そもそも、ジムスナイパーAFOはEXAMが搭載された『ジムスナイパーK9』をベースとした機体。そしてアレックスは、頭部が同じくEXAM搭載のブルーディスティニー3号機の物に換装されている。
つまりこれは、EXAM同士が近付いた事による暴走現象。
ある意味では極めて正しい現象なのだが、そもそもお互いにEXAMを搭載している事など稀もいいところだ。
それが今回、偶々発生してしまった。
操縦を受け付ける事無く、暴走し近距離戦を仕掛ける両機。ジムスナイパーAFOはビームスナイパーライフルを捨て、ハンドガンと電磁ナックルで。アレックスはチョバムアーマーをパージして、腕部の90mmガトリング砲とビームサーベルで戦う。
なお、その間パイロット二人は死んだ目をしながら、操縦桿を握っているのが非常に悲しい絵面だ。
だが、この2機の暴走によってできた動揺は、両陣営にとって大きな隙となった。では、そこから何が差を生み出すのか?
そのワンテンポ前の状態だ。
「ハアァァァァァァッッ!!!!!」
「……ッ!?ガッデム!!?」
パーフェクトストライクノワールガンダムの攻撃により、ガンダム2機は態勢が崩れていた。そこに今の暴走騒動。つまりBLDTroiaSよりも、立て直しに時間が必要となる。
その僅かな差が、大きな開きを生み出す。
マスターガンダム・フィクルがジャイアントガトリングを装備したガンダムに突撃し、そのまま気合と共に推進力を上げて押していく。
その先にあった物は――――――
「ノオォォォォォッッ!!?」
――――――この宙域を漂う、小惑星。
背中からそれに叩きつけられるも、ジャイアントガトリングを固定するためのユニットやバックパックがクッションとなり、一撃で倒されるという事はなかった。
だが、パイロットであるロブは見てしまった。
濛々と宇宙空間に立ち込める砂煙の中に光る、一対の光を。
ガンダムタイプのMS特有の、あの瞳の光を。
「悪いけど、ちょっと汚い手を使わせてもらうね」
そこからは、一方的だった。
マウントを取られ、小惑星に釘付けにされた状態で何度も振り下ろされる、マスターガンダム・フィクルの拳。
本人もよく分かっていないがまだ使えないダークネスフィンガーの代わりに、ただの拳を何度も何度も何度も何度も何度も打ち付けていく。
金属と金属が打ち合わさる音が終わり、ポリゴンとなって消えるまで、10秒ほどそれは続いていた。
一つの戦いが終わる頃。もう一つの戦いも佳境を迎えていた。
「墜ちロ!」
「嫌なこった!」
小惑星やデブリの間を縦横無尽に飛び交い、攻撃と回避と離脱を繰り返すパーフェクトストライクノワールガンダムとガンダム。
ビームが飛び交い、激突するがお互いに中々有効打には繋がらない。
「そこダ!」
「外れだよ!」
ガンダムの背中から放たれる極太のビームを、同じくビームを放つことで相殺はできなくとも強引に軌道を変えさせる。アグニには、それだけの威力がある。
お返しにこちらからも撃つが、回避されて決め手にはならない。
なら、どうするか。
「……この間えいきっき相手にやった、あれすっか」
アグニを捨て、代わりにビームライフルショーティーを2丁構える。
そのまま間断なく敵を攻撃し、相手に撃つ暇を与えず回避に専念させ、そして徐々にその回避するコースを誘導していく。
その先には、ある物があった。いや、正確に言うのならば、ある2機のガンプラが戦っていた。
「……ホーリィシット!ここはアレックスたちが……!EXAM同士が……ッ!」
「マーックス!早くここを離れロ!!」
「む、ムリだアレックスッ!」
パーフェクトストライクノワールガンダムの攻撃により、暴走する2機の間に無理矢理挟み込まれてしまうガンダム。
その末路はもちろんの事。
「アアアアアアアァァァァァッッ!!?」
「マァァァァックッスッッ!!!」
獣と化した2機の挟撃により、完全に破壊されてしまった。
ポリゴンとなって消えるガンダムだが、同士討ちを誘発させられた衝撃で止まってしまうアレックスに、追撃が加えられる。
その
そう、
「え、EXAMが……!?」
EXAMは頭部に搭載されるシステム。メインカメラの破壊以上に、EXAM搭載機に頭部破壊は重い意味がある。
頭部が破損したことにより、EXAMが消滅。2機の暴走は止まったが、状況は大きく違う。
片方はまだ、EXAMが起動しているのだから。
「これで!とどめだァァァァァァァァッッ!!!」
赤い瞳によって強化された速度で、電磁ナックルがコックピットを貫いた。
「いやー、何とか無事に勝てて良かったねー」
「私、まさか暴走するとは思ってなかった……」
「まあ、なんにせよ初心者たちも喜んでくれてたし、良かったじゃない」
戦闘が終わり、初心者講習後3人はフォースネストに戻っていた。
ユートが作り置きしているクッキーをお茶請けに、リビングで紅茶を飲んで一息つく。
今回の戦いは完勝したとはいえ、暴走や初手を許すなど中々に甘い内容だった。
いや、初手を許した事については、そういうイベントだったからという事を考えれば、問題はないのだが。
そして何より、初心者たちには楽しんでもらえた。マギーからも、今回のイベントは大成功だと太鼓判ももらっている。万々歳だ。
「……これが三馬鹿だったら、こうはならなかったな」
「うん、まあそうなんだけど、君も
「巻き込まれですけどねぇ!?」
遠い目をしたユートだが、悲しいかな彼は巻き込まれ系被害者みたいなものだ。
安定と信頼の幸運値の低さは、いつでも発揮されている。
何故かフォースメンバーの内部争いに巻き込まれ続けた結果、三馬鹿とまとめられてしまっているが、最近そこに一人加わって馬鹿四天王にグレードアップするという更なる悲劇に見舞われている。
強く生きて欲しい。
「そういえば、襲撃役の三人だけどさ。普通に良い人たちだったね」
「ちょっとキャラ濃かったけどなー」
「まあ、マギーさんよりは薄いでしょ」
「それは言うなよ」
話は徐々に、襲撃役だった三人へと移っていく。
「アレックスさんが、アレックスに乗ってたらしいよー」
「ああ、通信で聞こえてたけど、機体名だけじゃなかったわけね」
「まさかお互いにEXAMを搭載しているとは……」
「こ、今度はリミッターとかでも付けたらどうかな!うん!」
「そ、そうそう!」
そっと手で顔を覆うマヘルを慰める二人。
EXAM同士の衝突による暴走は不可抗力なのだが、今回ほとんど操縦桿を握って死んだ目をしていたマヘルとしては、気持ち的によろしくないのだろう。
さて、それはそれとして、だ。
「まあでも、楽しいバトルだったね」
「おいらのガンプラも、珍しくバッチリ動いてくれたしね!」
「次はどんなバトルになるかな?」
「私はその前に、EXAM用のリミッターをどうにか……」
「手伝うよ」
未来のことを、先のことを話し始める三人。
今日は楽しかった。明日はきっと、もっと楽しい。
それがGBN。それがガンプラバトル。それがフォース。
三人はその日、0時が過ぎるどころか夜中の2時過ぎまで、楽しく、それは楽しく話し続けた。
ちなみにこの三人が、今日戦ったガンダム使いの三人と再会し、そしてネナベだったと知るのはそこそこ未来の話。
登場人物プロフィール
タヌべロス
今まで食べた中で一番赤かった食べ物は、味付け前の新鮮ないくら。
アキシアル
今まで食べた中で一番赤かった食べ物は、いちご。
マヘル
今まで食べた中で一番赤かった食べ物は、四川風担々麺。
ユート
今まで食べた中で一番赤かった食べ物は、サドンデスソース。