①両手のどちらかに持っている又は触れているものを高速で伸縮させる。ただし縮ませる場合は延ばした部分が一瞬で離散し元の大きさに戻る。
延ばせる距離は現状最高で1kmほどでスピードは最速で秒速150mほど。だが個性の特訓をすることで延ばせる距離は長くなりスピードも速くなる。また速さはギンが任意により遅くさせることもできる。
②触れたものに任意により猛毒を付与する。この能力でいう猛毒とは個性によるものなので自然界に存在しない故に解毒も回復系の個性を使わないと不可能である。またこの毒は摂取した場合、摂取した部位から内臓や筋肉を溶かしていくという毒である。またギンはこの毒を吸い込んだり摂取しても眠くなるだけで問題はない。
③天才的な剣術・体捌き
前世(なお記憶はない)で天才と言われた才能はこの世界でも受け継がれており剣術においては15歳の時点で前世と同等なほど。また記憶はないが経験については体が覚えており直感的に敵が放つ攻撃や次の行動が分かるため反射的に体が動くこともある。
ギン君つよくない?
『今日は俺のライブにようこそー!!!エブリバディセイヘイ!!!』
会場についてギンが聞いたのはプロヒーロー プレゼントマイクの絶叫だった。
そしてそれに呆然としていたギンだったが実技試験の内容を聞くにつれ笑みが零れていく。
内容は簡単に言うと市街地を模した会場でヴィランを模したロボットを倒してポイントを稼ぐ点取り合戦。
ロボットには3Pのロボット。2Pのロボット。1Pのロボット。そして
0Pだが強力なお邪魔ロボットがいる。というものだった。
そしてギンは腰に挿した刀、といっても模造刀だがに手をやりいつでも準備万端状態で待機しながら考え込む。
(ほーん・・・持ち込みOKいうのはこういうことやったんやねぇ。たしかに探索タイプの個性だとかは武器が無いと厳しいもんなぁ・・・まぁ僕は別になんでも武器になるねんけど・・・やっぱ得意な剣術つかわんと勿体無いしなぁアピールにもなるやろし。)
などと考えていると突然
「-俺からは以上だ!!!最後にリスナーへ。我が校<校訓>をプレゼントしよう。」
その声にギンは顔を上げ声に耳を傾ける。
「彼の英雄、ナポレオン=ボナパルトは言った!『真の英雄とは人生の不幸を乗り越えて行く者』と! <Plus Ultla>! では皆いい受難を!」
それを聞いたギンはさらに笑みを深めた。
そして市街地を模した会場へさらに移動すると唐突に「試験開始」のアナウンスがされみんなが唖然としている中、ギンは模造刀を抜き走り出すとそれにつられみなそれぞれに走り出す。
ギンは走り出し裏路地のような場所につくと倒れていたロボット3体が起き上がりギンに攻撃を仕掛けてくるがギンは全ての攻撃を最小限の動きで交わし一太刀の元に一瞬で目の前のロボットを斬りつけ行動不能にすると直線状に重なっていた残りの2体に模造刀を向けると
「射殺せ」と呟くと同時に刀が凄まじい速さで伸び残りの2体の腹部を貫通し行動不能にする。この間わずか10秒。
その後、戦いに気づいたロボトが数体あつまるが先ほどと同じように一瞬で行動不能にする。
その後ギンは少し見晴らしのいいちょっとした家の屋根の上から他の受験者達を眺めながら危ない受験者がいれば能力を使い屋根の上から狙撃の要領で助けていきながら確実にポイントを稼いでいく。
その様子を別の場所から眺めていた雄英教師陣は
「おいおい、こいつぁすげぇな!!」
とプレゼントマイクが呟くと周りの教師陣も頷く。
「あぁあの年であの剣術は凄まじい。それにあの年であれだけ能力を使い最小の動きで敵を無効化できるのは実に効率的だ。」
とイレイザーヘッドが言えば
「それに、戦うことが苦手なほかの受験生達を冷静に危険な順から素早く助け出してるのは冷静に周りをみることが出来ている証拠です。」
と13号も言う。
そして最後にプレゼントマイクが言う。
「さぁ!試験も後半、こいつ相手にどうするかな受験者諸君よ!」
それと同時に会場に巨大なお邪魔ロボットが登場する。
ギン君今作では人助けもする優しい子です。