ヘビが転生してヒーローを目指す話   作:三本線

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ギン君優しいから主人公にポイント譲っちゃう。

ギン君個性補足。
ギン君の伸縮の能力はインターバルがあります。現在は12秒。最初は1分だったけど天才のギン君はがんばって12秒まで縮めました。このインターバルも速さや距離と同様個性を鍛えれば縮まります。


入試②

巨大ロボットが登場する少し前

 

 

ギンは屋根から狙撃を続けていると辺りから爆弾の爆発のようなものが目立つのに気づき少し意識をそちらに向けるとそこでは派手な髪型で金髪?の少年が手から爆発を起こして飛び回りながらロボットを次々と破壊していた。

(ヒーロー向きの派手な個性で羨ましいなぁ・・・ま、僕は自分の個性が好きだし負けるとも思わへんけど)などと思いながら少し狙撃する手を早めていく。

ギンは自分では分かっていないが少しだけ負けず嫌いなのである。

そしてポイントを稼いでいると近い場所で女の子の「きゃっ」という悲鳴が聞こえる。

油断したのか個性を使いすぎてばててしまったのか4体程のロボットに囲まれた青い髪で耳の近くからイヤホンのような物が伸びている少女がいままさにロボットに殴られそうになっていた。

そして、少女の顔の目前にロボットの拳が迫り、少女は目をつぶる。

だがいつまでたっても来るはずの衝撃は来ず目を開けるとそこには銀髪の少年がロボットを先ほどまで自分を囲んでいたロボットを行動不能にしていた。

 

耳朗side

まずった。ポイントが少ないから、焦ってロボットを深追いしすぎたら気づいたら狭い場所に誘い込まれてた。そこには追っていたロボットのほかに5体ものロボットがいたんだ。

「あー・・・もう体力もないし厳しいかも・・・」そう呟きながらなんとか個性を使い二体は倒した。だが・・

「もう限界・・・無理・・」といいながらもなんとか攻撃を避けていたがついに体力がつきてロボットの攻撃を食らってしまい「きゃっ」とちょっとした悲鳴をあげながら倒れてしまった。そして、こちらをさらに攻撃しようとしてくるロボットの拳を見つめながら思う。

(あー・・・ここでゲームオーバーかぁ・・・はぁ結構本気で頑張ったんだけどな)

そして衝撃にそなえて目を瞑った。だがいつまでたっても衝撃は来ずおずおずと目を開けると・・・そこには4体のロボットを流れるような先頭で行動不能にしてこちらを見ている銀髪の少年がいた。

「だいじょーぶ?見た限り大丈夫そうやけどなぁ」

 

ギンside

ギンは屋根から少女の目の前の拳を上げていたロボットを狙撃すると屋根からおり、少女の周りにいたロボットの1体を剣術で行動不能にし、さらにその後ろにいたロボットの腹を蹴り距離をとったあと残った別の1体を個性で行動不能にし、さらに距離をとったロボットの下へ走って距離をつめ、斬りあげ行動不能にした。

そして後ろにいた少女を見つめて言う。

「だいじょーぶ?見た限り大丈夫そうやけどなぁ。」

「うん、大丈夫だよ。それと助けてくれてありがとう。」

「大丈夫ならよかったわぁ。僕、市丸ギンいうんだけど君はなんていうん?」

「私は耳朗響香。あ・・・私ポイント少ないからもういくね。ありがとね市丸。それとがんばって」

「うん。耳朗こそがんばってなぁ。」

などといって別れると直後大きな音と共に巨大なロボットが登場した。

それを見たギンは細めていた目を一瞬見開き、そしてまた細めて笑みを深めた。

 

そして巨大なロボットの元へ走っていく。




ヒロイン候補1の登場。
だれにしようか・・・・・
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