ヘビが転生してヒーローを目指す話   作:三本線

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ギン君合格決定してから個性鍛えていまは秒速200mで延ばせるようになったよ


個性把握テスト

「「個性把握テストぉ?!」」

 

グラウンドに出て相澤先生から聞かされたのは個性を使用して行う体力テストを行うということだった。そこで疑問を持ったギンは一つ質問をする。

 

「相澤センセ。道具の使用とかってしていいん?僕、道具ないとなんもできへんよ。」

 

「あぁ・・・お前の個性は・・伸縮自在だったか。分かった道具の持ち込みを許可する。」

 

道具の持ち込みを許可されたギンはどの協議をどうやってこなして行こうかと思案する。

そんな中爆豪君がデモンストレーションで個性を使ってボール投げを行うようだった。

気になったギンは一度顔を上げて爆豪を見ていると

「死ねえぇ!!」

とてもヒーロー志望の生徒だとは思えない掛け声と共に個性を使ってボールを投げるとかなり遠くへボールが飛んでいった。

そして相澤先生の話が進み最後に爆弾発言を残していった。

 

「よし、トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し除籍処分としよう」

 

「「はあああああ?!」」

 

 

みんなの驚嘆の声が上がるがギンはさほど驚くことなくどころかいつもの笑みを少し深め、相澤先生をみると

 

「生徒の如何は俺達の‘自由’ようこそこれが雄英高校ヒーロー科だ!」

 

それに対してなおも抗議する生徒たち

 

「最下位除籍って。。!入学初日ですよ!いや初日じゃなくても理不尽すぎる!」

 

「自然災害・・大事故・・身勝手なヴィランたちいつどこから来るか分からない厄災、

日本は理不尽にまみれてる。」

生徒達が息を呑み相澤先生をみる

「そういう理不尽を覆していくのがヒーロー。放課後マックで談笑したかったならお生憎様。これから三年間雄英は全力で君達に苦難を与え続ける。

《Plus Ultra》さ 全力で乗り越えて来い。」

 

そう締めくくりテストが開始される。第一種目は50m走。

ギンは個性があまり約に立たないと判断し普通に走ることにした。結果は6.78秒

(まぁまぁええんちゃう?)と思ったギンはご機嫌で次々と種目をこなしたち幅跳びでは飛ぶ瞬間に個性を使い、模造刀を地面に当ててそのまま1kmほど延ばし1019mという異次元の記録を出した。

それをみた面々からは驚きの声が上がったが相澤先生から

 

「走って帰って来い市丸。5分以上かかったらお前も除籍な」

 

と拡声器で言われてしまったため全力ダッシュで帰ってきたら既に次の競技であるボール投げが始まっており、緑谷の二投目が終ったところであった。

 

「まだ・・・動けます・・」

 

と人差し指がパンパンに腫れた緑谷が相澤先生に向って言っていた。とちあえずなんのことか分からない市丸が誰かに話を聞こうと思っていたら爆豪が緑谷に掴みかかろうとしていたのを相澤先生にとめられていた。そして相澤先生から

 

「市丸。お前そういえばまだやってねぇだろ。早くやれ。」

 

と怒られてしまったので円の中に入りボールを手に取ると

ポイッと上に投げたかと思うと模造刀を構えて個性を使うと刀の先がボールに当たったかと思った瞬間ボールがすごいスピードで飛んでいく。

それもそのはずギンは現在の最速(秒速200m)で刀の先端をボールに当てたのだ。そして結果は・・・

 

「701,3m」

 

「あれ?おもったより伸びひんかったなぁ・・・まぁえっか」

 

と一人呟く。

そして全ての競技を終らせ運命の結果発表となったわけだが

 

「ちなみに除籍は嘘な。君らの最大限を引き出す合理的虚偽」

 

「はああああ?!」

 

「あんなの嘘にきまってるじゃない。ちょっと考えればわかりますわ・・・」

 

「僕も同感や。僕は市丸ギン。君は八百万ちゃんやったっけ?よろしくね」

 

「はい。八百万 百ですわ。よろしくお願いします市丸さん。」

 

などと自己紹介していると結果が出た。

1位は隣にいる八百万でギンは2位だった。

 

「すごいやんか八百万ちゃん。推薦組はさすがやねぇ。もう一人の彼も3位だし。」

 

「そんなことありませんわ。それに市丸さん・・・噂に聞くとあなたは個性だけじゃなく剣術もお得意だとか。」

 

「そんな大層なもんじゃあらへんよ。それに僕なんてまだまだや。」

 

などと雑談しながら教室へ戻っていく。




ヤオモモ普通に考えてチート個性だよね
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