魔法少女リリカルなのは 〜Do you become God? 〜 作:クマリン!
俺は、ガーム・スタライトだ。
お気に入りの恰好は、サングラスにスーツだ。実は右目が青で、左目が黒だからだ。周りの目がうるさいからな。
俺が生まれた時は、もうこの組織は出来上がっていた。
組織ってなんだ!? ってそれは決まっている「絶対真理(シブロック)」という名の研究組織だよ。
で、俺はそのボスの家系だ。初代ボスの名は、シブロック・スタライトだ。なんか記録によれば、一撃で大地を砕き、一振りで空を割ったとある。
まあ、十中八九うそだと思うが、そんなの人間じゃないし、歴史というのは都合よく書き換えることができるからな。
そんでもって俺も(いい迷惑だが)厳しい訓練を重ね、ボスになった。
俺の特技は、「ガームアイ」という魔法だ。生まれた時から使えた。効果は適材適所だ。
よくわからん!? 説明するぞ。
まず、俺と相手がいる。左目で相手を見ると、右目に相手の情報が出てくる。そこから、なにができるか、どこの部署なら100%以上の力が出せるかなどが分かる。もちろん逆も可能だが。
このように適合者探しや、部署の配置を変えることが俺の主な仕事だ。荒仕事は苦手でな。(うそこけ)
そんなある日、孤児を見つけた。なんとなく「ガームアイ」を向けたら、難航中のプロジェクト第35番の適合者だったのだ。驚きの適合率120%だ。
しかし、また今はまだ適合できない(0.00%) とあった。
成長していないから、体や心が付いて行かなくて、100%で暴走することからだそうだ。全く。
しかし、研究者たちは気にしないだろう。暴走するなら押さえつければいいと思うだろうからな。
俺としては押さえつけられた研究結果には意味がないと思っている。むしろ暴走したら支部が一つ(で済めばいいが)消えるはずだ。
ではどうするべきか ここが問題だ!
1 ほっとく→ 孤児だからすぐ死ぬだろう→ 貴重な適合者がなくなるのはつらい→ また探すのは面倒だ
2 組織に渡す→ 100%暴走するだろう→ 被害率が過去最高になるね(マジで)
3 匿う→ すぐに見つかるだろう→ 2 に戻る
4 その他→ ?
結果として4 その他 を選んだ。その代償がボスとしての自分を捨てることだ。
そして、隠蔽の村で生活し始めた。もともと初代の生まれた地らしい、なのでここはスタライト家しか知らないのだ。
そして俺の「ガームアイ」の効果によって完璧な隠蔽魔法が常時発動できる。土地、空間、もの、すべてを利用して作り出す最大で最強のより効率的な魔法を俺は作り出せるのだ。
俺は彼が大きくなるまで育てた。成長するにつれていろいろ教えた。魔法も戦闘も何もかも。俺の子どもの頃の厳しい訓練も耐えきったのだ。
種族技能 創造で竜を作ったり、刀を作ったり、新たな魔法を編み出したりしたときは驚いたものだ。
一番の驚きは、夢幻水月鎧を持って帰ってきたときだ。これは、神器の一つなのだから。
そして、10年後。
名をジエン・スタライトとして成長した彼に、心身ともに適合者として成長してもらうため、旅に出たのだ。
旅をするたびに予想通り暴走率は減っていった。そして、旅をして2年後50%になったら・・・・・・
彼はいなくなった。いや、連れ去らわれたのだ。
4日後、都市が一つ消えた。
なかなか短いですが、今はこれくらいで勘弁してな。
あと、ガーム・スタライトはショタではありません。
ガーム・スタライトは、効率的な魔法の使い手でした。万能型な感じ。ただ魔法の出力が不足している。
旅の途中では封印してお金を稼いでいた。なぜなら、相手に対して最大の効果を得る封印魔法が分かるのだから。ただのチートや。
レーザーの魔法開発を手伝い、消費魔力を75%減らしたのは過去最高の効率化ではなかったのだろうか
次回の予告は、元の高町弐炎に戻って、クロノを倒した後ということです。
あとはいつも通り
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