魔法少女リリカルなのは 〜Do you become God? 〜   作:クマリン!

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 やっぱりみんなも怒られるのいやだよね
 俺もいやだ
 
 という訳で(何が!)いざ艦長に怒られに行こう!




第18話 アルフの捕獲?

 海の上に浮かんでも仕方ないので、しぶしぶアースラに帰ります。

 さすがに、天地の扉も時間切れだったので、アースラに転送してもらいました。

 

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 という訳で、リンディ艦長とにらめっこ。 おーこわw

 

 「いろいろ言いたいことがあるのだけれど、無罪放免とします」

 

 俺たち3人とも怒られると思っていたから、よかった。

 

 「だからといって、次からは厳しくしますから、以上」

 

 「「「すみませんでした」」」

 

 「次は、クロノ。今回の事件について話してくれるかしら」

 「分かりました。エイミィ、モニターに出してくれ」   

 「はいはーい」 

   

  ―スクリーン―

 

 プレシア・テスタロッサ 

 ミットチルダ出身

 専門:次元航行エネルギーの開発 などなど

 

 

 

 「また、先ほどの攻撃の魔力波動もプレシア・テスタロッサのデータと一致しました」

 「あ! だから、母さんなのか?」

 「どういうことです?」

 「はい、艦長。さっきの攻撃から助けた後、フェイトが『母さん』と言っていたので、親子ではないのでしょうか」

 「なるほど、エイミィ、プレシア女史について詳しい情報を集めて」

 「りょーかい」

 

 

 

 

 ピーヒョロ ピ-ヒョロ

 

 

 といきなり携帯電話がなった。アースラにいても地球と通信できるように改造しておいた。

 (なんとなくできると思ってやったら、うまくいった)

 

 アリサからメールだ。なになに?

 

 

 オレンジ色の大きなオオカミを見つけたよ。

 なんか怪我しているのよ。

 私の病院で治療中。

 今回の事件の話にあったアルフという子じゃないの?

 あのむかつく女だけどしかたないから助けたわよ。

 あとで見に来て、つれて帰りなさい<`ヘ´>

 

 

 アリサとアルフと一体何があったんだ?

 というかアルフがけがしているって何があったんだろう?

 

 これは、相談だ!

 

 

  

 

 

 

 緊急会議! 開始!! (リンディ館長とだが)

 

 まあ、答えは分かっていたけどな。

 敵対している子の使い魔だし、こっちで預かるほうが安全だしな。いろいろ。

 

 

 という訳で俺たち三人とリンディ艦長がアリサの家に行った。(ユーノはフェレットモードだから、計3人と一匹かな)

 

 

 ピンポーン! 

 

 「はい、お待ちしておりました。なのはさんと弐炎くんはお先にどうぞ。お嬢様がお待ちです」

 「「分かりました。鮫島さん」」

 「では、ハラオウンさんはこちらにどうぞ」

 「分かりました、お願いするわね」

 

 と玄関の大きな門をくぐってアリサの所へ行った。

 大人の話に首は突っ込まない。というか面倒そうだ。

 

 

 ノック、ノック。 

 

 

 「どうぞ」

 「開けるよ」

 

 俺が扉を開けた瞬間、目の前一面に無数の黄色いものが迫ってきた。

 

 

 「障壁」

 

 声よりも早く、人がスッポリ入るくらいの大きさの障壁を目の前に作り、間一髪で防いだ。セーフ。

 無数の黄色いものは、軽い音を鳴らしながら、障壁にぶつかって上下左右へ散って行った。

 

 少しすると黄色いものが飛んで来なくなったので、障壁を解除し余裕を持って部屋を見ると、ガトリングを持つアリサとそれを支えるすずかがいた。

 床にはさっき撃ったBB弾がいくつも落ちていた。さっきの黄色いものはBB弾だった。 

 

 「なにをしているのかな?」

 

 全然怒っていないけど、ちょっと怒り気味に言ってみたが、肩をすくめてスルーされた。

 

 「残念、ジンに日頃の恨みを込めて、いっぱいお見舞いしてやろうと思ったんだけど失敗しちゃった」

 「で、すずか。実はなにしてたんだ?」

 

 「魔法って実際どんな感じかな? ってアリサちゃんが言い始めて、ジンって魔法使えるから何してもいいよね。って話になって」

 「じゃあ、いつもいつも負けてばっかりだから、一泡くらい言わせられるかなって思ったのよ」 

 「・・・・・結果は、こんな感じになったと。何度やっても変わらないぞ」

 

 そう言って足を部屋の中に一歩踏み出そうとしたら、俺の中で警報が鳴った。

 危険だ! と思って一瞬で夢幻水月鎧を身に纏うと、同時に左右からバレーボールが飛んできた。

 そのまま両手を左右に突き出してボールをなぐりはじいた。

 

 「うわ!」

 

 といっている間に今度は上からだ、ボールの対処をしている間に攻撃しようする考えだろう。そうはいかない。

 しかし、この時忘れていたのだ。まだ、アリサ達の手にはガトリングがあることを。

 

 頭上に右手を出して落ちてきたものを薙ぎ払うと金属音がした。たらいのようだ。

 たらいが右に飛んでいるのを見ていたら、体にいくつかものがあたり、表面ではじく感覚がある。

 ついでに、歯ぎしりの音もやってきた。

 予想通り、アリサとガトリングだった。夢幻水月鎧を装備していて正解だったぜ。

 

 「こうなったら、魔法なしのサバイバルゲームよ。ステージは、私の敷地の森の中よ!」

 

 ついに完全にブチ切れたアリサの暴走が始まった。

 

 

 

 

 という訳でいろいろ防具やエアーガンも借りて遊び倒した。

 なのはも空間把握のおかげで強かったが、運動音痴のせいで惜しかった。そこそこだな。

 俺も銃を使うのは初めてではないが、エアーガンは真っ直ぐ飛ばないので、大変だった。

 今回の戦いは、すずかが無双していた。やべー。

 結局勝てずに怒っているアリサ、今度またやるんだろうな………

 

 

 

 そうして、遊んでいる間にアルフの引き渡しが終わり、ついでに事情聴取も終わらせたらしい。

 今はその話の裏付けを行っているってクロノから聞いたユーノから連絡があった。

 

 俺は今後の計画のためアルフに連絡しておこう

 

 『・・・・・・・・・』

 

 




 最近、書いてないなーと思ってマイページを見ると

 「お気に入りが増えたーー!」

 といきなりテンションが上がり、「最近書いてねー」と一気に下がった。

 真面目に続けたいと思いますが、内容も詰めていきたいです。

 よって、不定期は続けさせていただきたいです。
 よろしくお願いします。

 というか遅くなってすみませーん。orz


 「この話に後日談があったじょ」
 「フラグですかね」
 「さーどうだじょ?」


 森でサバイバルゲームが終わったあと、俺はアリサに聞いていた。

 「そんなに魔法が使いたいのか?」
 「そうね、あなたたちだけ使ってズルいと思っているわよ」
 「...負けず嫌いめ」
 「なんか言った!」
 「いえいえ、滅相もございません」

 危うく地雷を踏むところだった。危ない、危ない。 

 「よろしい」
 「で、本題なんだけど、デバイスをあげよう」
 「いいの...ふん、くれるならもらうわよ」
 「はいはい。これはジュエルシードを解析した結果の副産物だ。魔力を溜める器を作ることに成功したのさ。
  そして、これを利用して作ったのがこれ」

 と言って、俺の手のひらにあるのは、

 「指輪?」

 そう。ほんとに申し訳ない程度に宝石ぽいのが付いているだけのシンプルなものだ。宝石の色は濁った白。(俺の魔力を込めているから。なのはの場合は、濁ったピンク色になる)

 「うん、そうなんだけど。なんか手頃な物が思いつかなくてさ。指輪なら四六時中つけていられるかなって思ったんだ」
 「指輪か……うーん?」
 「なんかミスった?」
 「女の子に指輪あげるってどうなの??」
 「うん? 友だちにあげる感じじゃない? これどう見ても本物の宝石に見えないでしょ」
 「(こいつ) ふーん。まあいいわ。もらうわよ。あとで返してと言っても返さないわよ」
 「OK、OK。問題ナッシング」
 「ふん」
 
 ふんっていいながら指輪を付けるアリサ。これがマジでツンデレか。

 「で、使い方なんだけど。適当に使ってね。マジで。個人でメイン魔法が違うらしいから。あと、それ魔力が無くなると宝石が青くなるからな。使い過ぎるなよ。無くなったら、なのはか俺に言えば魔力を溜めるから」
 「なるほど」
 
 ごふ。俺の口から出ちゃいけないものが……。ごくん。

 「なにするだ! いきなり」
 「試し撃ち?」
 
 恐ろしい。試し撃ちで俺をなぐるって。マジかい。右ストレートでした。ははha

 「これ私にだけくれるの?」 
 「いや、すずかにもあげたけど?」

 プツン! ばきばきばき


  完。 

 
 「さて、死亡しました」
 「気にしないで。以下いつも通りじょ」
 
 間違いや意見、感想がありましたらどんどん送ってください。
 直します。参考にします。頑張ります。
 今後もよろしくお願いします

 「「です/じょよ」」   
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