魔法少女リリカルなのは 〜Do you become God? 〜 作:クマリン!
今年もよろしくお願いします。
(新年の挨拶が遅いです。すみません。)
今回は、長いです。
読みづらかったら、すみません。
―という訳で高町家まで、ついていくことになりました―
高町さん「あっ、しゃべっていたら、こんな時間になっちゃったの。急いで帰るの。」
と言って、急いで帰る高町さん。その後ろについて早く歩く僕。
ちょっとした発見。この石版、見た目に反して軽い。
―数分後―
高町さん「着いたの。そして、家の中は、電気がついているの。少し怖いけど、自分の本当の気持ちを、家族に伝えるの。ただいまなの。」
?(男性)「おかえり、なのは。こんな暗くなるまで、どこに行っていっていたんだ?」
多分、高町さんのお父さんの士郎さんが、玄関の方にやって来た。僕を見て、少し警戒している様子。
士郎さん?「なのは、その子は?」
高町さん「公園で見つけて、少しお話したの。それでね、後でみんなに言うことがあるの。」
「僕は、ジエン・スタライトです。高町なのはさんに公園で倒れている僕を見つけてくれた。そして、いろいろあって、一緒についていくことになり、ここにいます。高町なのはさんの結果を聞き次第、すぐに出ていきます。」
まだ疑っている様子。怪しいのは分かるが、どうしろというのだ。高町さん曰く、誰もいなかった公園が光った。そしたら、記憶喪失の男の子と詳細不明な石版がありました。そんな子供が、他人の悩みに首を突っ込んだら、最後まで手伝わされています。
こんな感じのことを正直に言えと?こっちのほうがより怪しまれるな。
士郎さん?「私は高町士郎、すまんが、道場の方まで一緒について来てくれるかな?」
僕の方に向いて言った。
士郎さん「なのはは、外から帰って来たのだから、先に手洗いしてきなさい。そのあと、みんな集めておいて、後で行くから。」
高町さん「はーい」
「分かりました。ご一緒します。」
なに言われるんだろう?
士郎side
家に帰ったら、電気がついてなくて、不思議に思ったが、なのはの靴がないから、どこか行ったのだろう。
少ししたら、帰って来た。玄関まで行くと、なのはの後ろに、白い服を着て、脇に石版を持つ見知らぬ男の子がいる。驚くべきことに、裸足に白いスリッパを履いている。
仕事上の勘でいえば、この子は、白だろう。((危険度が低いこと、または、いい人。))
なんだけど、全体的に、すごく怪しい。少し警戒態勢にしておく。この子について、なのはに、聞いてみよう。
男の子はしゃべっているが、何か絶対に隠したいことがあるように聞こえる。少し、問い詰めてみようと思う。場所は、道場のほうでいいな。
あ、初見で、驚いて、警戒していたから、名乗るのを忘れてしまった。
やはり、なのはは、元気だな。そう思いつつ、男の子(ジエン君)をつれて、道場へ向かった。
道場に入ったあと、大人気ないと思いつつ、殺気を出す。
「君は、いったい何を隠しているのかね?」
ジエンside
道場ってすぐ隣なんだなと思って、士郎さんについていくことに。
道場に入ってすぐ、士郎さんが、殺気(多分)を出しつつ僕に質問した。それに対して、真面目に答えないと殺されるかもと思い、正直に話すことにした。
公園の出来事、記憶喪失のこと、石版のこと、なのはさんの悩みを聞いて、協力?することになったこと(悩みの内容は言わなかった)、行くあてのないこと、服装について何も知らないことなどを四郎さんに話した。
正直に話したことは伝わったはず。殺気はいつの間にかなくなっていたので、伝わったのだろうと思う。
士郎さん「不可解なことがまだ残っているが、納得した。調べることがあるので、ここ(道場)にいてくれ。あとで呼びに行くから、それまで自由にしていていいよ」
―数十分後―
士郎さんに呼ばれて、母屋(道場との区別の為)に向かい、夕食に招待されたので、ありがたくもらうことにした。
その前に、お互いに自己紹介をした。記憶喪失について話してない。なのはさんはすごく嬉しそうにしていたから、うまくさびしい気持ちを伝えて、何か良いほうに変わったと思う。よかったね。恭也さんと美由希さんは、僕に対してなにか思うことがある様子。しかし、桃子さんは、あまり気にしていない様子。
それよりも、桃子さん超若く見える。3人の子持ちには見えない。
自己紹介が終わったころ、電話が鳴ったので、士郎さんが急いで受話器を取りに行って、話をしている。最後に「では、お願いします。」と言って、受話器を置いた。
士郎さん「すまない事後承諾になるんだが、うちの家族に君の記憶喪失について話してある。私は、仕事上顔が広いので、君のことについて調べてもらえるように、依頼したんだ。さっきの電話は、その結果の電話だったんだ。
残念なことに、君は日本のデータベースには載っていないことが分かった。だから、新たに外国のデータベースに載っていないかどうか調べてもらえるように依頼したんだ。
結果が分かるまでこの家に泊まっていきなさい。できれば、私たちがいない間、なのはの相手をして欲しいんだ。もう寂しい思いをしないようにね。もうすぐ、翠屋も軌道に乗って、楽になるから、それまでの間どうかな?」
「分かりました。ありがとうございます。願ったり、叶ったりです。しばらくの間、お世話になります。」
行くあてがないので助かった。
桃子さん「空いている部屋があるから、その部屋で、生活してね。」
士郎さん「そうと決まれば、夕食だ。冷めてしまうぞ」
全員「「「「「「いただきます」」」」」」
桃子さんの料理は、とても美味しかった。
―数日後―
この数日の間に、なのはさんと恭也さんと美由希さんと仲良くなり、ジンと呼ばれるようになった。ジエンと言うのは、少し言いづらいらしい。特になのはさんは、まだ6歳だからだと思う。
―日曜日―
今日は、僕が外国のデータベースに載っているか、についての依頼の結果が分かるらしい。ただ、なぜか、機密扱いのためか、僕と士郎さんだけが市役所に行かなければならなかった。
ガチガチの警備の中を通って、いかにもここは秘密の部屋です、というような部屋に入った。そこは、白い壁で囲まれた部屋だった。
金属の机の上に、封筒とライターと灰皿があった。多分、見たら燃やしてくださいという意味だろう。
封筒の中には一言だけあった。
「ジエン・スタライトは、地球上のデータベースに載っていない。ただし、データベースがない数カ国は、除く。」
四郎さんは、何も言わずに火をつけて、灰皿にいれた。
燃え尽きるまで何も言わなかった。
四郎さんは僕に言った。
士郎さん「ジエン君、高町家の一員にならないか?一応、本当の家族が見つかるか、または、記憶が戻るまでの間なんだけど、どうかな?心配しなくても、うちの家族からOKはもらっているよ。だからあとは、ジエン君、君の意見だけだ。」
確かに、結果が分かるまで泊まることができたが、結果が分かってしまったので、どこかに行かなくてはいけない。知らないところに行くよりは、知っているほうが断然いい。それに、高町家は、忙しいけどみんな優しくて、暖かいからいいな、と思っていた。
.....よし決めた。
「お願いします。」
士郎さん「よし、手続きをしようか。ちょうど、ここは市役所だしね。」
―1時間後―
士郎さん、いろいろ準備していたみたいで、確認して、ハンコ押して終わりが多かった。
なにからなにまでありがたい。
ところで、市役所内をあっちこっち歩くのには、疲れた。
―最終的に―
・高町弐炎((ジエン))、なのはの兄として、高町家の一員となる。
・なのはと同じ小学一年生として、私立聖祥大附属小学校へ行くことになった。
・高町家の呼び名が変わり、
士郎さんは、お父さん
桃子さんは、お母さん
恭也さんは、お兄ちゃん
美由希さんは、お姉ちゃん
なのはさんは、なのは となった。
僕は、家族からジンと呼ばれるようになった。(ただ、お父さんからは、ジエン君と呼ばれる。)
・また、お父さんから剣術の基礎を習い始める。
・朝、体力作りのため、ランニングすることが日課なった。
・お父さんの本棚にある戦術についての本を読むことが趣味になりつつある。(本を読むことは好きらしい。)
後半ハイスピードですが、面倒になったわけでは、ありません。
細かくやっても面白くないからです(言い訳ではないですよ)。
次回は、日常とケンカと友情+αです。
忙しくなるので、3月まで休みます。可能であれば、PCに出来次第、投稿します。
あと、第2話に石版の挿絵を入れることに挑戦中です。
できたら、サブタイトルに☆でもつけようと思います。
ぜひ、見てください。ただ、あまり上手ではありませんが。
あとはいつも通りに、
間違いや意見、感想がありましたらどんどん送ってください。
直します。参考にします。頑張ります。
今後もよろしくお願いします。