ひっそりと幻想郷   作:mamo

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取り合えず、三話目投稿です。

いや~、お話って書くの凄く大変ですね~~(汗)

このお話の主人公は、一応原作知識持ってます(二次設定が多いかも・・・)

そして今回、やっと幻想郷の面々と交流(交流?)を持ちます。

さてさて、どうなるのやら・・・w


第3話

何が起きてるんだ?・・・・

 

って言うか、あの『バケモノ』こっちに気が付いてない?・・・こんなに近いのに・・・?

 

そう、洞穴で息を潜めていた俺を追って来たのか、あの『バケモノ』洞穴の直ぐ近くまで寄って来ていた。

 

だが、急にうろうろ周りを伺い出し、まるでこの”洞穴に気が付いていない”様な、そして”急に分からなく

 

なった”かの様な不思議な行動を取り出したのである。

 

 

「(っ言うか、暢気に観察してんじゃね~よ俺!!隠れてんのに、なんで逆に観察してんだよ!!)」

 

 

まあ、混乱(バグ)中ゆかもしれないw

 

そんな時だった・・・・・・その声が聞こえて来たのは・・・・

 

 

 

 

 

   ひっそりと幻想郷

 

 

三話・・・くっくっく、我が目覚めし力よ!! ←厨二ですか?

 

 

 

 

「へえ・・・あんのワガママ吸血鬼の弾幕ごっこに無理やり付き合わされて、かなり気が立っている私の前に現れるなんて、いい度胸してるじゃない?・・・・しかもあなた・・・”人を食べた事”が有るわね?」

 

 

誰だ!?女の子の声・・・・・しかも冷たいけど、めっちゃ可愛い!!

 

ん?でも待てよ・・・?なんかこの声・・・”上から”聞こえて来てないか?

 

 

「グラァア?」

 

 

って、あの『バケモノ』も上向いちゃってるし・・・・・(汗)

 

 

「まあいいわ・・・・・退治してあげる・・・」

 

 

退治!!っえ、何?モンスターハンターみたいな人が居るの?ここ? ←異世界と思ってるらしい

 

まあ、なにはともあれ助かるのなら有り難いのだが・・・・

 

あれ?でも待てよ・・・さっきあの声なんて言ってた・・・?あれ?なんだったっけ・・・聞き覚えがある様

 

な無いような・・・・・う~~んと・・・

 

 

「へえ・・・あんのワガママ吸血鬼の弾幕ごっこに無理やり付き合わされて、かなり気が立っている私の前に現れるなんて、いい度胸してるじゃない?」

 

 

ん?

 

 

「へえ・・・あんのワガママ吸血鬼の弾幕ごっこに無理やり付き合わされて」

 

 

んん?

 

 

「『弾幕ごっこ』」

 

 

って!ええ~~~~!!!ってすると何か?ここってば異世界とかじゃなくて、『幻想郷』なのか?って言う

 

か、本当に在ったのか!?『幻想郷』って・・・・ん?すると俺は何故此処に???

 

考えられるとしたら・・・『スキマBBぁ』・・・ッゾクゥ!!!

 

っは!なんだ今の悪寒は!!・・・っごほん、もとい『スキマ少女』の『八雲 紫』の”スキマ送り”の

 

餌食になったのか? ←本能が危険を察知したようだ・・・(汗)

 

でも、待てよ?俺はあんな気味の悪い、目玉だらけの空間なんぞ通って無いぞ・・・?通ったのはあの”扉”

 

だし・・・・・

 

と、考え事に夢中になっている間にも状況は進んでいた様で・・・

 

 

「まあ、さっさと私も帰って寝たいし、直ぐに終わらせてあげるわ」

 

「グゥ・・・グッ・・・」

 

 

怯えてる!?あの『バケモノ』が!・・・

 

そして、次の瞬間

 

 

「『夢想 封印!』」

 

 

って、『夢想 封印』って・・・この声の子、『博霊 霊夢』かよ!!っていうか、なに行き成り奥義出して

 

んだよ!!そんなに早く終わらせたいのかよw!!

 

 

「ふん、口ほどにも無い。雑魚ね雑魚」

 

 

そんな雑魚(俺には死を覚悟するような『バケモノ』だったが)に、行き成り奥義ぶっぱなしたの、あなたで

 

しょうが!!

 

すると、その『博霊 霊夢』と思しき子が上から降りて来て、俺の目の前(洞穴の直ぐ前)着地した。

 

おお!!原作画や二次作品で色々可愛く描かれてるが(一部、正直微妙なのも有った様な・・・(汗))

 

本人めっちゃくちゃ可愛い!可愛いも可愛いんだが、綺麗でも有る!!なに!こんな可愛い子達があんなに

 

鬼強なの!『幻想郷』っぱねぇ・・・!

 

 

「ん?(くるっ)・・・・ん~~・・・変ね?何かが・・・ま、気のせいか」

 

 

どっきん!どっきん!

 

怖え~~行き成りこっち見るんだもん・・・心臓ばっくばくだよ・・・(冷汗)

 

ん?でも待てよ、なんで彼女俺に気付かないんだ?・・・・”目が合った”のに、まるで”見えていない”

 

様な、それどころか”此処に洞穴が有ると気付いていない様な”感じだぞ?これ・・・

 

 

「さっさと返りましょ。・・・はぁ~帰ってもお賽銭入って無いんだろうな~・・・(泣)」

 

 

そこはやっぱりなのかw入ってないんだあの『サーセン箱』www

 

あれ、でももしかして、俺にとって彼女は命の恩人なんだよな?  ←もしかしなくてもその通りである

 

ふむ・・・色々謎だらけだし、考えないといけない事が多いが・・・俺これからどうやって生きて行けば良い

 

か考えるのが、最優先なんだろ~な~・・・・シクシクシク

 

 

 

 

 

っと、これが俺こと『日野 駆』が、ここ『幻想郷』に流れ着いた時の顛末だ。

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

ちゅん・・・ちゅん・・・ちんちん・・・

 

がばっ!! ←布団を撥ね退ける音

 

 

「なんでだよ!!朝っぱらから鳴いてんじゃ無えよ!!!『夜雀』じゃ無えのかよ!!!」

 

 

ばさささささぁ~~・・・・・

 

 

「っは!なんだ、寝惚けてたのか・・・そうだよな~・・・(汗)

 

 

朝から疲れた気がする(汗)まあ、気を取り直して今日も一日がんばろう!

 

あれから、色々と有って気付けばもう1年が経った。まあ、この一年兎に角生きる事に必死で、人付き合いが

 

苦手だ何だと言ってられず、我武者羅にやって来たので有る。

 

そして先日、”かねてより計画”していた事を、この一年の集大成として実行に移したのである!!

 

 

「いや~~・・・喜んでくれてると良いんだけどな~~。まあ、またちょっと”貯まった”事だし、今日辺りにでもまた、行ってみるかね~w」

 

 

思い立ったが吉日、俺は朝の準備を済ませると出かけたのである。まあ、”吉日”かどうかは正直微妙な一日

 

なってしまったのだが・・・・・(汗)

 

 

 

 

 

「っふ~、着いた着いた。いや~今日も暑いな~~・・・」

 

 

此処は有る意味、幻想郷で一番有名で、一番寂れた(あれ?香霖堂の方が寂れてたっけ?)場所

 

その名も『博霊神社』

 

あの日、俺を救ってくれた(救った本人自覚無し、と言うか気付いてすらいない)恩人である『博例 霊夢』

 

が、巫女として居を構えている場所だ。

 

 

「さて、あの子の勘の鋭さは半端じゃないらしいからっと・・・・っしこれで良いだろ」

 

 

俺は、あの日目覚めた(自覚したの方かな?)”力”の使用を強化して、参道への階段を昇って行った。

 

 

・・・ササッ・・・キョロキョロ・・・

 

 

「(よし、誰も居ないな・・・今の内にっと・・・)」

 

 

コソコソコソ・・・ッポイ!

 

・・・・ジャラ~~~~・・・・

 

 

「(こちらスネーク、ミッション終了した・・・これより帰還する!)」

 

「待ちなさい!!!」

 

 

っどびくぅ!!!

 

なんだなんだ!!、なんで気付かれた!!”力”使ってんのに!!!

 

俺は酷く焦っていた。別に悪い事をしている訳じゃ無いんだが、今まで使っていた”力”が効いて無いと思い

 

あたふたしていたのだ・・・

 

 

「出て来なさい!そこに居るのは分かってんのよ!!(まあ、勘だけど)」

 

「霊夢、本当に居るのか?まあ、賽銭箱から音がしたし、霊夢の勘が外れるとは思わないけど・・・?」

 

「あやややや・・・其処に居るのに気付かないとは・・・まさか『小石』さん?

 

 

なに!!霊夢だけでもヤバイってのに、魔理沙と射命丸!!まで居んのか? ←なぜに文だけ姓で呼ぶ?

 

まずいまずいまずい(ダラダラダ)・・・なんとかこの場を切り抜けないと・・・(滝汗)

 

 

「・・・違うわね、地霊殿の子じゃ無いわ・・・第一、あの子が家の神社にお賽銭入れてくと思う?」

 

「霊夢の言う通りだぜ☆あいつは無意識で行動してるから、こんな事(賽銭投入、しかも結構な額)なんて

繰り返したりしないはずだぜ!」

 

「う~ん・・・無意識だからこそ、とも思えますが・・・まあ、霊夢さんの勘が違うと言うのなら違うのでしょう」

 

「・・・いい加減正体を現しなさい。さもないと・・・」

 

「私達三人の弾幕を受けてもらうぜ?」

 

「あややややや・・・正直に自首したほうが良いですよ?この人たちなら本当にやりますから・・・まあ、私としてもそれでネタが出来るなら・・・・やぶさかでも有りませんが?(にこっ)」

 

「(ヤバイだろ!!死ぬぞ!一般人だぞ俺!!あわわわ・・・どうすりゃ良いんだよ~~・・・)」

 

 

大混乱再びである。

 

仕方ない・・・ここは正体を明かして、適当なうそ吐いて乗り切るか・・・・

 

俺は腹を括った。まあ、悪事を働いている訳でも無いので、そう酷い事にはならないだろうしな。

 

 

・・・スウゥ~~・・・

 

 

「!あなた・・・誰?・・・見覚えが無いんだけど・・・?」

 

「なにか変な『能力』を持ってるみたいだぜ!正直に白状するんだぜ!!」

 

パシャッ・パシャッ・・・

 

「ほうほう、男性の方でしたか~・・・早速ですが、取材させて貰ってもいいですか?」

 

「・・・お、俺は・・・」

 

「待った!・・・分かってるわよね?嘘吐いて、適当言ってトンズラしようなんてしたら・・・(にっこり)」

 

 

ッビクゥ!!

 

こ、怖ぇ~~~、笑顔が怖い物だと初めて知ったよ・・・(滝汗)

 

 

「さあ、付いて来て頂戴・・・ゆ~っくりと聞かせてもらうから・・・」

 

 

俺、生きて神社から帰れるんだろうか・・・・orz

 

 




ここまでこの、駄文にお付き合い頂、誠に有難う御座います。

投稿初日ですので、書き上がった物を一気に投稿させて頂きました。(日付変わりましたが(汗))

なにぶん素人の作品ですので、お目汚しかと存じますが、少しでもくすっと笑って頂ければ幸いです

それでは、このへんにて・・・
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