戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

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前回のあらすじ

自主規制5号「自主規制5号です!!前回のあらすじをさせていただきます!!前回は、フィーネと、横山という男に捨てられファイズギアを奪われた響さんとクリスさん!!クリスさんは、フィーネを追って響は、ファイズギアを取り返す為にフィーネを追うも結果的に無理だった2人!!2人は、利害が一致して手を組んでフィーネ打倒を目指すのであった!!」

主「5号君。給料プラス五%ね」

自主規制5号「やったー!!!」


9話 響クリス連合軍VS仮面ライダーファイズ

バイクの二人乗りをしている響とクリスは、警察の追っ手などから逃げたり警察が通りにくい道を選んだらしてかなり遠回りをしてフィーネのアジトに向かっていた。

 

「テメェのせいで遠回りしちまったじゃねぇか○○○○女!!」

 

「ウッセェ!!元はと言えばテメェのその目立つ格好が原因だろうがこの○○が!!」

 

響とクリスは、バイクの上でも喧嘩をしていた。かなりの時間をかけてフィーネのアジト前に着くと響とクリスは、バイクから降り響は、ヘルメットを外した。

 

響とクリスは、アジトに入るとホテルのような玄関があった。

 

「ここは、ホテルかよ」

 

響がそう呟くと。

 

「ここは元々横山が投資としてフィーネに渡した施設だ。フィーネと横山は、確実にあそこにいる」

 

響は、クラスの後を追いある扉の前に止まった。

 

「ここか?」

 

「そうだ」

 

響とクリスは、大きな扉を思いっきり蹴飛ばすと少し老朽化していたのか簡単に破壊できた。

 

「フィーネ!!」

 

クリスは、怒りのまま入ると響も後を追って入った。

 

「フィーネどう言うことだよ!!あたしとアンタが手を組んだのは、この世界から争いをなくすためなんだろ!?なんでだよ!!なんでフィーネまであたしを道具扱いするんだよ!!」

 

クリスがそう言って何かの研究をしているフィーネがこちらを見ずに沢山あるコンピュータを動かしていた。

 

「いたぞこの盗人野郎が俺のファイズギアを返せ!!」

 

横山は、大きなテーブルの上で何かを使っていた。

 

「フ、無様だなクリス」

 

「何だと!?」

 

「お前のやり方では争いなんてなくなりはしない。1つ潰してそして2つ3つと争いが増えるだけだ」

 

「そんな!!話が違うじゃねぇか!!このシンフォギアも痛みも全部アンタが与えてくれたんだろ!!?アンタがあたしに教えてくれたんだろ!?」

 

クリスは、そう言うと響がクリスの肩に手を置いた。

 

「落ち着けバカ女」

 

響は、クリスにそう言うとそれと同時にウルフオルフェノクとなった。

 

『相手は、イかれた全裸ババアだ。とっとと決着つけるぞ。ってかこんなババアをよく信じれたな?』

 

響がそう言うと。

 

「フィーネ。ここは私にお任せいただけませんか?」

 

横から横山が割り込んだ。横山は、すでにファイズギアを装着していた。

 

『555 enter』

 

『Standing by』

 

「・・・・・・変身」

 

『Complete』

 

横山は、仮面ライダーファイズに変身した。

 

「そうねじゃぁ任せるわ」

 

フィーネがそう言うとコンピュータに戻った。

 

『うおおおおおおぁぁぁぁぁ!!!!』

 

響は、突進するように突っ込んだ。ウルフオルフェノクの特性である高速移動でファイズより早く懐に入ると響の攻撃が始まった。響は、ファイズの懐に入ると腰に抱きつき力づくで押すとファイズは、後ろに下がった。響は、両手の爪でファイズをクロスするように切り裂いた。

 

スガガカァァァァァン!!!

 

「グオッ!!」

 

そしてそのまま握り拳を握ると右左と顔面を殴り始めた。

 

ドカッ!!ドカッ!!

 

ファイズは、後ろに下がり反撃で響に殴りかかるが響は、それを避けてファイズの後頭部に肘打ちをした。ファイズが倒れると響は、ジャンプしてファイズの隣に着地しそれと同時にファイズの頭を持つと何度も床に叩きつけた。

 

『Killter ichiival tron』

 

クリスは、イチイバルを纏うとボウガンをフィーネに向けた。

 

『おらっ!!』

 

響は、ファイズを投げ飛ばすと奇妙な違和感を感じた。

 

『お前俺と戦う気あるのか?』

 

響は、そう言うと横山は、クククと笑いながら立ち上がった。

 

「申し訳ありません。ファイズの防御力がどんなものか試していたのですよ。バランスタイプとはいえ意外と硬いんですねこれなら」

 

横山は、そう言って左手に何かを付けた。

 

「あ?」

 

そしてファイズショットを取り出すとそこにミッションメモリーをセットし右手に握り込んだそして更に左手の時計のようなものから何かを抜き取るとそれをファイズフォンにセットした。

 

『Complete』

 

するとファイズの鎧が脱げ妙な形となった。

 

『何だ?』

 

響が警戒すると。ファイズは、左の時計のボタンを押した。

 

『Start up』

 

その時だった。

 

『うあっ!!あっ!!あガッ!!』

 

突然響が倒れた。

 

(な、何が今起きた?)

 

響は、訳がわからなかった。突然響にダメージが入りそしていつのまにか倒れていた。

 

(攻撃を食らったのか?)

 

響は、混乱していると。

 

『3・・・・・2・・・・・1・・・・・Time out』

 

『Deformation』

 

ファイズはいつのまにか響の後ろにいた。

 

『ファイズの動きが見えなかった』

 

響は、そう驚いていると。

 

「これでもまだ100パーセントじゃありませんね。予想より遅い。もう少し改良の余地がありますね」

 

と、横山が言った。

 

『グゥ』

 

響がその場に倒れるとファイズは、ゆっくりと近寄った。

 

『Exceed charge』

 

「これでお別れですね響さん」

 

ファイズがそう言って振りかぶったその時だった。

 

ダダダダダダダダダダダッ!!!!!

 

ズガァァァン!!

 

「グオァァ!!!!」

 

クリスは、フィーネに向けていたボウガンがいつのまにかファイズに向けており結果的には、クリスは、響に援護射撃をした。

 

「おいクソ女!!」

 

『うぐぐ』

 

響は、クリスに肩を貸してもらいながら立ち上がると響とクリスの前にノイズがいた。

 

『何でこんなところにノイズが!?』

 

響は、驚愕しているとクリスが説明した。

 

「フィーネが持っているソロモンの杖っていう聖遺物が原因だ!あれは、ノイズの召喚機と同時にノイズの司令塔みたいな武器だ!」

 

クリスは、そう説明すると響は、ウルフオルフェノクから人間に戻るとクリスの肩を借りながら逃げようとするがノイズに囲まれていた。そしてその後ろからフィーネが歩いて来た。

 

「カ・ディンギルは、すでに完成している。後は、邪魔なお前達を消せば終わりだ」

 

「おやおやフィーネ。私に任してくれないのですか?」

 

「撃退中に実験をするような奴に任せておくのが不安になってねぇ」

 

フィーネがそう言うと。

 

「おやおやそれは、手厳しい。ですが愛する人にそう言われてしまうと少し興奮してしまいますね」

 

響は、再びウルフオルフェノクに変身しクリスは、構えると。

 

ダダダダダダダダダダダッ!!!!!

 

空中からフィーネとファイズを攻撃する姿があった。それは、オートバジンだった。ファイズは、突然の攻撃に驚愕し体を伏せフィーネは、何だと思ってオートバジンを見た。

 

オートバジンは、射撃を続けながら響達の前に降りるとクリスを左脇に響を抱え込むと空を飛んでそこから逃げ出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

響とクリスは、オートバジンの力を借りてなんとかそこから逃げ出すとフィーネがノイズの追っ手を出したのかノイズが3匹襲って来た。響は、オートバジンをバイクに戻すとバイクを走らせながらクリスは、後ろを向いてイチイバルでノイズを撃退した。

 

「よし!全部倒したぞクソ女!!」

 

クリスは、響にそういったその時だった。クリスに浮遊感が感じた。そして。

 

ガリガリガリガリガリガリガリガリ!!!!!

 

クリスと響は、バイクから転倒した。

 

「どアァァァァァァァァ!!!」

 

クリスは、悲鳴をあげながら転がり体勢を直すと。

 

「なにしてやがる!!この・・・・」

 

クリスは、この時気づいた。響の様子がおかしいのだ。まるで苦しむようにうづくまっていた。

 

「おい!!どうした!?おい!!」

 

クリスは、響をおぶりオートバジンを置いたまま逃げ出した。路地裏に入ると響は、路地裏にの壁にもたれかかるようにクリスは、響を座らせると。

 

「どうしたんだよおい!!?」

 

「ハァハァハァハァハァハァハァハァ」

響は、苦しむように早く荒い呼吸をしていた。そして響の体から少し灰のようなものが散った。

 

「しっかりしろ!!バカ女!!」

 

クリスがそう言うとクリスはどうすればいいのか悩んだ。すると。

 

「大丈夫かい!?救急車呼ぶかい!?」

 

通りすがりのおばちゃんがクリスの前に現れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気がつくと響は、布団の中で眠っていた。響は、ゆっくりと起き上がると少し大きめの服に着替えさせられていた。

 

「ここ何処だよ?」

 

響がそう言うと部屋に2人入ってきた。1人は、クリスだがもう1人は、50代くらいのおばちゃんが入ってきた。

 

「おや、気がついたかい?」

 

おばちゃんは、響の隣に座るとおかゆを渡してきた。クリスは、壁にもたれかかるように座った。響は、警戒したが腹が減っていたので木のスプーンですくいフーフーとおかゆを冷ましていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

30分後

 

 

響は、未だにフーフーしてまだおかゆを一口も食べていなかった。おばちゃんは、どうしたのって聞くが響は、冷ますので忙しかった。そしてそれを見ていたクリスは、イライラが爆発し。

 

「とっとと食えボケ女!!」

 

クリスは、響の手を掴むと無理矢理響の口の中におかゆを突っ込ませた。すると。

 

「%°+÷:<々276」」0々26÷=・・6々・×^〒4:→[フジボッ!!!」

 

響が奇妙な悲鳴をあげて口を押さえながら布団に倒れた。ちなみに作ってくれたおかゆは、こぼしてしまった。

 

「ちょっ!!大丈夫かい!?」

 

おばちゃんは、コップの水を響に渡すと響は、舌を出して冷やすようにコップの中に舌を入れた。それを見たクリスは、最初は、目が点になっていたがその後その目はまるで弱点を見つけたといったような目で響を見た。そして。

 

「お前もしかして猫舌か?」

 

クリスがそう言うと響は、ドキッとした。そしてクリスは、してやったりといった顔でこう言った。

 

「よし。響ちゃーん❤️後でこのあたしが飯作ってやるよ。メッッッッッッッッッチャクチャ暑くてメッッッッッッッッッチャクチャ辛いものを響ちゃんの為に作ってやるよ❤️」

 

クリスは、語尾にハートを付けてすっごい悪意全開の笑みでそう言うと響は、涙目でクリスを睨みつけた。

 

「へ、へめぇぇぇぇ。あほでおもえへろ」

 

響は、そう言うがクリスには、無効だった。そしてそれを見たおばちゃんは、面白い子たちを見つけたかのような笑みを浮かべた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、二課にいる。理由は、ノイズの出現もあるけどそれよりまず響のバイクが見つかったのだ。

 

「調べたところによるとノイズが出現した時にイチイバルの反応もあった。そしてそこに翼と急行したところそこにあったのは、響君のバイクだった。これを予測するとおそらくイチイバルの奏者雪音 クリス君と響君が一緒に行動していた可能性がある」

 

「ひ、響は、大丈夫だったのですか!?」

 

「未来君。安心してくれ。その場所は、まだ人が通ってなくそこに人がいたのなら灰の山ができているはずだ。それがなかったと言うことは」

 

私は、それを聞くとホッとした。響は、まだ生きていることに。

 

「しかしこれはすごいわね。ありとあらゆるシステムが未知なるシステム。このバイクもスマートブレイン産かしら?」

 

了子産がそう言うと翼さんと緒川さんがバイクに触っていた。

 

「このボタンを押せばあのロボットになるのですか?」

 

「そうらしいです。小日向の友達がそれを目撃していますから」

 

「とにかく翼、未来君は、そのまま次の指示まで待機だ」

 

私は、弦十郎さんにそう言われると私は、そのまま部屋から出て行った。

 

 

あれから3日が経った。私は、創世ちゃん達と一緒にフラワーに向かっていた。なぜ誘ったのかと言うと最近フラワーで面白いものが見れるようになったらしいの。

 

「そのバイト二人組がめっちゃくちゃ口悪くて毎回ケンカしてるんだけどめっちゃくちゃ息があっててね、漫才を見にくる感覚で来ている人が増えてるらしいのよ」

 

「そんなアニメみたいなバイトを私も見て見たいから未来も誘ったわけ」

 

私は、そうなんだと言ってフラワーにつくと笑い声と同時に喧嘩の声が聞こえた。

 

「テメェ仕事オセェンだよ!!とっとと持って行きやがれ!!」

 

「そう言うテメェこそ仕事オセェンだよ!!とっとと注文されたお好み焼き作りやがれ!!」

 

「誰が仕事オセェダ!!猫舌女!!」

 

「誰が猫舌女だ!!キノコ女!!」

 

「んだとゴラァ!!キノコ嫌いで何が悪いんだ!!テメェだって苦手なものあるだろうが!!辛いもの全般ダメ女!!」

 

「ウッセェ!!猫舌にとってそう言うのは、天敵なんだよ!!調子乗ってると今日の晩飯キノコづくしにするぞ!!」

 

「てっめふ、ふざけんじゃねぇぞ!!なんだその悪魔みたいな料理はよ!!ってかテメェの飯マズイから作んな!!」

 

「ざーんねんでしたー!!今日の当番は、俺だから地獄見せてやるよ!!この前の猫舌地獄の復讐じゃぁぁぁ!!!!」

 

「ふっざけんな!!それより前にテメェが!!キノコ料理出しやがったろうが!!」

 

「あれは事故だと何度言わせんだこのカス女!!!」

 

「嘘つけ脳筋女!!」

 

「「んだとゴラァ!!!!」」

 

「はいはい2人とも手を出した喧嘩は、しない。それ以上行くとここから追い出すわよ」

 

「「マジすみませんでした!!」」

 

 

 

 

 

 

 

「・・・・・・・・・ねぇ。なんかめっちゃくちゃ聞き覚えのある声じゃない?」

 

「奇遇ね。私も思った」

 

「私も思いました」

 

私は、急いで扉を開けた。

 

「いらっしゃいませ!!」

 

この時私は、この目で確認した。響がフラワーにいたこと。そして厨房には、響の敵がいたこと。そしてどういうわけか2人は、一緒にバイトをしていた。

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