戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

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前回のあらすじ

自主規制3号「自主規制3号です。前回は、

疑われてしまったクリスさん。

本当の夢を見つけたクリスさん。

クリスさんの夢と翼さんの夢を守ると決意した響さん!!以上です!!」


12話 前哨戦

翼のコンサートが終わった次の日の昼。響とクリスは、河原でハンバーガーを食べていた。すると。

 

「響!」

 

上から響を呼ぶ声が聞こえた。上を見るとそこには、未来がいた。買い物帰りなのか買い物袋を持っていた。

 

「未来」

 

未来は、響のところに行くと隣にクリスがいたことに気づいた。

 

「クリスもいたんだ」

 

「なんだよそのついでみたいな反応!?」

 

クリスがそう言うと未来は、クスクスと笑って「冗談だよ」と、言った。

 

クリスは、ハンバーガーを限界まで口に入れて食べている。パンからチーズやハンバーグトマトが少しはみ出しソースは、クリスの口を汚し服を汚した。それを見た響は、クリスを睨みつけており未来は、少し距離をあけていた。

 

「何だよ?」

 

「・・・・・・・テメェもう少しちゃんと食べろよ。汚すぎて食う気失せるだろうが」

 

「あ?あたしがどんな風に食おうがあたしの勝手だろ?」

 

「食い方が豚みたいで嫌なんだよ。あそっかテメェは、○○○○だから仕方ねぇか」

 

「あ?そういうテメェもいちいちハンバーガー冷まして食べてるんじゃねぇよ?そういやテメェは、猫舌だからテメェの口はお子様レベルだったけな?」

 

「・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・」

 

「「殺す!!」」

 

「ちょっ響!!クリスもやめて!!」

 

クリスは、イチイバルを纏い響ウルフオルフェノクになると戦闘態勢に入った。昨日のあの響の想いは、何だったのだろうか?未来も仕方なくこの喧嘩を止めるためにフェニックスオルフェノクになろうとした時弦十郎がクリスに渡した通信機から弦十郎の声が聞こえた。

 

「クリス君、響君聞こえているか?」

 

クリスと響は、舌打ちすると変身を解除してクリスと響と未来は、通信機に耳を傾けた。

 

 

 

 

 

 

 

 二課でカ・ディンギルのことを調べていた弦十郎はそのまま指令室で響と翼そしてクリスに連絡を取った。

 

 少しして、モニターに響と翼とクリスの顔が表示される。

 

「何の用だおやっさん。このクソ女殺せねぇだろ」

 

「何の用だおっさん。このバカ女殺せねぇだろ」

 

「なっ!?何故雪音が二課の通信機を!?そして何があった!?」

 

「俺が渡したんだ。それより収穫があったんだが・・・・・・」

 

「あ?なんかあったのか?」

 

「了子がまだ出勤してないし連絡がつかないんだ」

 

弦十郎は、何か不安そうな顔でそう言った。因みにクリスと響の喧嘩に関しては、もうスルーしていた。

 

「大丈夫だと思うけどフィーネの件やスマートブレイン残党の件もあるからやっぱり心配なのよ」

 

オペレーターの友里 あおいがそう言うと。

 

「別にあんなババア心配しなくていいだろ?」

 

と、言った時響の耳元で「クソガキが後で絶対殺す」という幻聴が聞こえた。

 

「え?そうなのですか?どうしたのでしょうか?」

 

 響とは、裏腹に翼は、了子の不在を心配していた。

 

「それよりカ・ディンギルの言葉の意味が分かった」

 

「マジか!?」

 

クリスがそういうと藤尭が説明した

 

 「カ・ディンギル。この言葉の意味は、『古代シュメールの言葉で高みの存在。転じて天を仰ぐ程の塔を意味する』とのことです」

 

 響とクリスは、意味が分からず首を傾げて未来に視線を向ける。未来はすぐにスマホでその言葉を検索しだす。

 

 「フィーネがこのカ・ディンギルを完成させてる上スマートブレインが投資している以上間違いなく危険な兵器に違いない」

 

 弦十郎は視線を険しくしてそう言った。すると友里が言った。

 

「もしも仮にこの言葉がその通りだったとして・・・・・なぜそんなものを私達は今まで見過ごしてきたのでしょうか?」

 

 友里がそう言うと。

 

「お前らがマヌケだったんじゃねぇのか?」

 

「ちょっと響」

 

響がそう言うと未来が少し怒った。だがそれを言い返す人は、いなかった。事実もしカ・ディンギルが言葉通りの意味なら確かに自分達は、響の言うとおりマヌケなのだ。

 

「ハハ手厳しいな響君。だがようやく掴んだ敵の尻尾。このまま情報を集めれば勝利は同然。相手のすきにこちらの全力を叩きこむんだ。最終決戦、仕掛けるからには仕損じるな!」

 

「了解!」

 

「俺に命令するな」

 

「響失礼だよ」

 

 それを最後に通信は打ち切られた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 通信を終えた響達は検索を続けている未来に視線を向ける。

 

「どうだった?未来」

 

「ダメ・・・・・検索しても出てくるのはゲームの攻略サイトばっかり・・・・・」

 

「そりゃそっか・・・・・・カ・ディンギル。誰も知らない塔・・・か・・・・・あーもうイライラするな!!」

 

 響はそう言って頭をボリボリとかいた。

 

「テメェもさっきから何黙ってんだよ!?」

 

響は、クリスにそう言うとクリスは、少しビクッとなった。

 

「・・・・・・・・おい。一応聞くけどお前まさかこのタイミングでフィーネとの決着諦めるなんて言わねぇよな?」

 

響は、そう言うとクリスは、響を睨み付けるとクリスが言った。

 

「もしかしたらフィーネのやつあそこに行ったかもしれねぇんだ」

 

「??あそこ?あそこってどこだよ?」

 

「東京スカイタワー」

 

クリスがそう言うと響は「ハァ?」と言った後。

 

「アハハハハハハハハハハハハ!!!!!」

 

と、響は、爆笑した。そして。

 

「んなわけあるか。あれが転じて天を仰ぐ程の塔に見えんのか?」

 

と言った。

 

「・・・・・・じゃぁテメェは、どこだと思うんだよ?」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・東京タワー?」

 

「・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それこそありえねぇだろ!!○○○○○女ああああああああ!!!!!!」

 

「うっさいわ!!デカさ的に東京スカイタワーよりよっぽど可能性あるだろ!!この○○○○○女ああああああああああああ!!!!!!!」

 

2人は、互いの胸元の服を掴んで引き付け合った。

 

「もう2人ともやめなって」

 

未来がそう言うと。ノイズの警報があった。

 

響は、クリスにヘルメットを渡した。すると未来は、響の手を握った。

 

「響」

 

「・・・・・・・大丈夫だ。お前は、お前の居場所を守れ。俺には、居場所がないが未来にはあるだろ?心配するな必ず戻ってくる」

 

「・・・・・・(私の居場所は、響の隣だよ)」

 

「ん?」

 

未来は、小声でそう言うが響には、聞こえていなかった。

 

「・・・・・・・・・・リディアンで響の帰り待ってるから!」

 

未来が響にそう言うと頭を撫でて「ああ」と返事するとバイクに乗りその後ろにクリスが乗ると走り出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

響とクリスは、弦十郎からノイズが現れた場所は、東京スカイタワー周辺に大型の空飛ぶノイズが4匹現れた情報と東京スカイタワーがカ・ディンギルの可能性が高いことを聞くと響は、スピードを出して向かっていた。

 

「なぁクリス聞きたいことがある!」

 

「何だ!?」

 

「お前は、なんであそこがカ・ディンギルだと思ったんだ?」

 

「理由としては、1つだ!フィーネは、私をよくあそこに連れて行ってくれてその時あたしは、必ずフィーネとはぐれていたんだ。そしてある程度の時間が経つとフィーネから現れていた。もし仮にフィーネが東京スカイタワーをカ・ディンギルにしていたのなら可能性あるって思ったんだ」

 

「なるほどな!」

 

「どうしたんだいきなり!?」

 

「いや、きになることがあってな!」

 

「気になること!?」

 

クリスがそう聞くと隣に翼がバイクに乗って走っていた。

 

「立花!!雪音!!場所は、分かっているな!?」

 

「ああ分かってるけどなんか気味悪くねぇか?」

 

「何?どう言うことだ!?」

 

「一度だけガチでフィーネと会ったことがあるけどあの女がカ・ディンギルのありかを簡単に教えるような女に見えなかった」

 

響がそう言うと翼は、前を向いたまま驚愕した。

 

「何!?じゃぁあのノイズは!?」

 

「陽動か・・・・・まぁ確かにフィーネの奴なら考えそうなことだな」

 

「しかしあの時もそうだったがノイズを操っているとなると一体どうやって!?」

 

「それはソロモンの杖っていう代物の力だ!ノイズを召喚し操る力を持ってんだよ!」

 

翼の疑問にクリスがそう答えるとまたしても翼は、驚愕した。そうしていると現場に着いた。もう地上には、大量のノイズが充満していた。

 

『Imyuteus amenohabakiri tron』

 

『Killter ichiival tron』

 

翼は、バイクを乗り捨て天羽々斬をクリスも大きくジャンプしイチイバルを纏った。響は、ウルフオルフェノクに変身するとオートバジンのボタンを押した。

 

『Autobajin Battle mode』

 

響は、オートバジンの上でジャンプするとそのままオートバジンの背中に着地しスケボーを乗るような感覚で1匹の空飛ぶ大型ノイズに向かった。

 

響は、オートバジンを踏み台にして大ジャンプすると爪で大型の飛行型ノイズを切り裂いた当たりどころが良かったのか一撃で3つに分かれ爆発して灰になった。

 

「よしよくやった立花!!次は私達が連携してノイズを!」

 

「勝手にやらせてもらう! 邪魔だけはすんなよな!」

 

「なっ!?ちょっと待て雪音!!」

 

クリスは、響達を無視して独断行動に出た。

 

『あのバカ女なにしてやがんだ!?』

 

響は、オートバジンに乗って地上に降りるとオートバジンから降りてオートバジンの胸のボタンを押した

 

『Autobajin vehicle mode』

 

オートバジンがバイクに戻ると翼は、響を見た。

 

「?それに乗ってもう1匹倒せなかったのか?」

 

『無茶言うな!いくら俺がオルフェノクだからって空を飛ぶ奴らを全て相手するのは不可能だし何よりも俺は、狼だから空の戦いなんて無理だ!」

 

響がそう言うと。

 

「なら仕方ない。空中のノイズは、雪音に任せて私達は、地上のノイズを殲滅する!」

 

『俺に命令するな!!俺も俺で勝手にやらさせてもらう!!』

 

「あ、ちょっと立花!!」

 

翼の命令を無視して響は、高速移動でどんどんノイズを灰にするが制空権を確保しているノイズは、自由自在にノイズを地上に落としていた。クリスと翼は、なんとかノイズを倒しているが途中クリスと翼ぶつかってしまった。

 

「何しやがる! すっこんでな!」

 

「あなたこそいいかげんにして! 1人だけで戦ってるつもり?」

 

クリスと翼が言い合いを始めた。

 

「こちとらお前と馴れ合ったつもりはこれっぽっちもねえよ!あのクソ女ともただ利害が一致しただけの同盟だ!だから邪魔するなよ!!」

 

「っ!」

 

翼は、クリスの言ったことに言葉を詰まらせた。

 

「確かに今のあたしたちが争う理由なんて無いのかもな。だからって、争わない理由もあるものかよ! こないだまであたしとお前らは殺り合ってたんだぞ!そんなに簡単に人と人が分かり合えるかよ!!」

 

クリスがそう言うと近くに響がクルクルと回転して着地した。

 

「出来るに決まっている!!私達は、分かり合えることができる!!」

 

翼は、刀を地面に突き刺してクリスの両手を掴んでそう言った。

 

「あなたと立花は、何度も殺し合ったのかもしれないけどなら何でその殺し合った人・・・いやオルフェノクとあなたは、手を組んだの?フィーネを倒す力とベルトを取り戻す力が互いに欲しかったからなのか?あなた達にとっては、そうかもしれないけどそれは、あなた達がお互いを認め合った証拠でもある!!」

 

「なっ!何言ってやがんだ!!」

 

「力を認め合ってそして互いが真の力を取り戻した時にあなた達は、決着をつけるつもりなのでしょ!?それにここに来るまでも2人がバイクに乗りあるお好み焼き屋で2人が一緒の部屋で住み込みでバイトをしていたことも小日向から聞いた。私から見たらあなた達は、ライバルでありそして親友ではないのか!?」

 

翼は、クリスにそう言うと。

 

『俺がそのクソ女と親友なわけねぇだろ』

 

と、響が言った。

 

「立花・・・・・」

 

『だけど分かり合えるってのは案外本当かもしれねぇぞクリス』

 

「えっ?」

 

『・・・・・・・・俺は、オルフェノクという化け物だ未来は、自分もオルフェノクになりそして俺を受け入れてくれた。けど風鳴は、この姿を知っても俺と一緒に戦っていた。絶対にありえない人間とオルフェノク(化け物)の敵対関係をこの堅物は、ぶった切ったんだ』

 

響は、人間に戻るとクリスに近づいた。

 

「昨日も言ったろ?俺には、夢がない・・・・でも夢を守る力は、あるって。もし今必要ならクリスお前の夢も俺に守らせてくれねぇか?」

 

響は、そう言って翼の手を繋いだ。

 

「知ってるかクリス。風鳴の笑顔って意外と悪くない。もしかしたらおまえの笑顔も悪くない顔かもよ?」

 

響がそう言うとクリスは、顔を赤くして響の手を握ろうとするがすぐに手を引いた。

 

「とか言ってただの世辞だろ!?」

 

「やっぱりバレたか」

 

「やっぱりかこのサイコレズがアアアアアァァァ!!!!!」

 

「誰がサイコレズだこの汚食事女アァァァァァァァァ!!!!!」

 

「んだとゴラァ!!新しいの出してんじゃねぇよ!!」

 

「テメェこそ新しいの出してんじゃねぇよ!!」

 

「「殺すぞゴラアアァァァァァァァァ」」

 

「やめないか2人とも!!」

 

翼がクリスの両腕を抑えて止めると響は、舌打ちをしウルフオルフェノクに戻った。そして。

 

『・・・・・・別に全部世辞ってわけじゃねぇけどな』

 

響が小声でそう言うと翼とクリスは、それをがっちり聞いており翼は、満足そうな笑みを浮かべクリスは、顔を真っ赤にした。そして空を見ると3匹の空飛ぶ大型ノイズは、ノイズを地上に出していた。

 

「親玉をやらないとキリがない」

 

翼がそう言うと

 

「だったら、あたしに考えがある。あたしじゃなきゃ出来ないことだしそれに響みたいな脳筋女には、出来ないことだしな」

 

『アア?』

 

クリスの挑発に喧嘩腰になるが翼が軽くチョップを入れてやめさせた。

 

「イチイバルの特性は長射程広域攻撃。派手にぶっ放してやる」

 

「まさか、絶唱を?」

 

『絶唱?何だそれ?』

 

翼が驚愕し響は首を傾げた。

 

「バーカ!あたしの命は安物じゃねえ!」

 

「ならばどうやって?」

 

『おい!絶唱ってなんだ!?』

 

「ギアの出力を引き上げつつも放出を抑える。行き場の無くなったエネルギーを臨界まで貯め込み、一気に解き放ってやる!」

 

「だがチャージ中は丸裸も同然。これだけの数を相手にする状況では危険すぎる」

 

『おい!!だから絶唱ってなんだよ!!?』

 

「後で教えてやるから響、おまえみたいな脳筋は黙ってろ!!」

 

『ンだとゴラァ!!!調子乗るんじゃねぇぞクリス!!!」

 

「だからやめないか!」

 

翼が2人の喧嘩を止めると刀を構え響は爪を構えた。

 

「立花!!なんとしても雪音を死守する!!遅れるな!!」

 

『誰にもの言ってんだ。んなの簡単に決まってんだろ!!』

 

翼と響、別々にノイズを蹴散らしクリスに近づけないようし始めた。

 

(頼まれてもいないことを・・・・・! !響に助けられるのが屈辱だが・・・・・なんでだろうな意外と悪く感じねぇ!!)

 

クリスは、歌を歌いだした。しかしその歌は、響が戦いでいつも聴いていた歌ではなかった。

 

(チッ!まさかクリスに全てを任せる日が来るとはな。・・・・・・・でも意外と悪くねぇ。むしろ戦いやすい!!)

 

響がノイズを蹴り灰にした。

 

(フフ。なんだかあの2人は、少し丸くなったな。私がきっかけとなりそして小日向が立花を救いそして立花自身が自身と雪音を変えた。なら守り抜いてみせようこの防人の剣であの2人の絆を!!)

 

翼が切る。

 

2人が全力でクリスに向かうノイズを死守していた。そしてクリスの出力チャージが終わった。

 

「『(託したっ!!)』」

 

『Mega deth party』

 

クリスのパーツが変化していき、巨大な四つのミサイルとなりギア全体が固定砲台のようになった。そのまま巨大ミサイルを撃ち、拡散ミサイル、ガトリングも撃ち小型ノイズを倒していく。最後に巨大ミサイルが空中の巨大ノイズを全て爆破した。

 

「やった・・・・・のか?」

 

「ったりめーだ!」

 

『なんとか勝てたな』

 

響と翼は、クリスに下に向かうと響は、人間に戻ると壁のある場所に座りもたれた。

 

「やったな雪音!!」

 

「ったりめーだ!!どっかの役立たずな狼なんかよりあたしの方が断然強いに決まってんだろ!!」

 

それを聞いた時響は、立ち上がった。

 

「聞き間違いか?○○○○が。俺のことを役立たずな狼と言って自分のことを強いって言ったのか?」

 

「あ?そう言ったつもりだったけど。あ、脳筋だから言葉なんてわからねぇか」

 

クリスは、イチイバルを解くと翼は、「またか」と言ったような顔で頭に手を置くがその中は、少し微笑んでいた。

 

「いいか? 力だけあって本当の夢もない夢無し女ごときがあたしに勝てるわけねぇだろ」

 

「あ?夢だけあって力も無い可哀想な女ごときが俺より先に強いって本当に思い込んでるの?」

 

「あ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「死ねゴラアアァァァァァァァァ!!!!!!」」

 

2人は、同時に腹パンをした。そして2人は、突然の攻撃だったため対処できず腹筋も抜けている状態だったためそれをまともに受けそして。

 

「「うぐっ!!」」

 

2人は、同時に後ろに下がると。

 

「「オロロロロロロロロロロロロロロロロ!!!!!!!!!」」

 

2人揃ってリバースした。

 

(バカなのか?)

 

翼は、そう思うと。クリスと翼が持っている通信機がなった。

 

「はい」

 

翼が出ると。

 

「響!!翼さん!!クリス!!学校が!!・・・・リディアンがノイズに襲われて・・・・」

 

通信は、突然切れた。

 

「「「っ!?」」」

 

「しまった。忘れてた!!」

 

「フィーネの狙いは、リディアンだったのか!!?」

 

「クリス、風鳴!!急いでリディアン行くぞ!!未来が危ない!!」

 

響は、急いでオートバジンを取りに行った。クリスも翼も急いで付いて行った。響は、急いでクリスにヘルメットを渡し自分もヘルメットを着用するとスピードを出してリディアンに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談だが翼は、自分のバイクを乗り捨てた時に破壊されておりやむをえず天羽々斬を纏って響についていった。この時翼は、思った。

 

今後出来るだけ乗り捨てしないようにしようと。

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