戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

15 / 83
会議室

皆さま実は、我が社にて少々問題が起きまして自主規制君1号達が急遽辞めてしまいました。今後裏方要員を探す為にしばらく前回のあらすじをお休みさせていただきます。申し訳ありませんでした。土下座orz


13話 コンナニモアイシテイルノニ・・・・・

響と翼とクリスは、急いでリディアンに向かっていたが時刻は、もう真夜中だった。3人がリディアンに着いた時は、全てが遅かった。そこは、全てが破壊尽くされた場所だった。

 

「なんだよこれ?」

 

「リディアンが・・・・」

 

「・・・・フザケンナよ。・・・未来。未来!!どこだ!!返事をしろ未来!!!」

 

翼とクリスは、この状況に呆然としており響は、未来を探しだした。すると。

 

 

「フフフ」

 

笑い声が聞こえた。響達は、そっちを見るとそこには、了子と横山がいた。

 

「櫻井女史!?なぜあなたが横山と一緒にいるのですか!?」

 

「ババァ!!なんでテメェが横山と一緒に!?」

 

響と翼がそう言うとクリスからは、意外な言葉が出た。

 

「フィーネ!!これもテメェの仕業か!?」

 

と。

 

「ハァ?フィーネ?どう言うことだクリス!!」

 

「あいつだ響。あいつがあたし達が決着をつけなかきゃならねぇクソッタレフィーネだ!!その証拠に奴の隣には、横山がいるじゃねぇか!!」

 

クリスがそう言うと了子は、結んでいた髪をほどき眼鏡を外すと金髪の女性に変わり体には、金色のネフシュタンの鎧が装備されていた。

 

横山も前に出ると腰には、すでにファイズギアが装着されていた。

 

『555 enter』

 

『Standing by」

 

「・・・・・・変身」

 

『Complete』

 

横山もファイズに変身した。

 

 

「嘘だろ?あのババァがフィーネって言うんだったら本当のババァは一体どこに?」

 

「櫻井了子の肉体は、先だって食い尽くされた。いえ、意識は12年前に死んだと言っていい。超先史文明期の巫女フィーネは、遺伝子に己が意識を刻印し、自身の血を引く者がアウフバッヘン波形に接触した際、その身にフィーネとしての記憶、能力が再起動する機能を施していたのだ」

 

「ど、どういうことだ?」

 

「つまり何度でも甦れるということだ立花」

 

「12年前、風鳴翼が偶然引き起こした天羽々斬の覚醒は。同時に、実験に立ち会った櫻井了子の、内に眠る意識を目覚めさせた。その目覚めし意識こそが、私」

 

「クリスつまりあのババァの肉体を奪ったって考えていいのか?」

 

「たぶんだがそれでいいと思う」

 

響は、ほとんどの話が付いていけれなかった。

 

「まるで過去から蘇る亡霊!」

 

翼は、話をフィーネの話を聞いてそう言った。

 

「フフフ。フィーネとして覚醒したのは私一人ではない。歴史に記される偉人。英雄。世界中に散った私たちはパラダイムシフトと呼ばれる技術の大きな転換期にいつも立ち会ってきた」

 

「何が言いたいのですか!?」

 

翼はそう言うとファイズが前に出た。

 

「つまりシンフォギアシステムのことですよ風鳴さん」

 

ファイズがそう言うとフィーネは、ファイズの頭を1発叩いた。

 

「痛い」

 

「そのような玩具、為政者からコストを捻出するための福受品に過ぎぬ」

 

フィーネは、そう言うと翼は怒りの目でフィーネを睨みつけた。

 

「お前の戯れに・・・・・・・奏は命を散らせたのか!!!!??」

 

翼がそう言うと手から血が出るほど強く握り拳を作った。

 

クリスは、フィーネを睨みつけた。

 

「あたしを拾ったり、アメリカの連中やスマートブレインとつるんでいたのもそいつが理由かよ!?」

 

「少し間違えているぞお前たち。確かにアメリカやお前たちには、そうだったがスマートブレインは、違う。彼らとは、契約によるギブアンドテイクによって私に協力した。このカ・ディンギルに!!!!!」

 

その時、大きな地震が起きた。

 

「何だ!?」

 

響は、驚愕するとさらに信じられないものを目にした。フィーネの後ろに地下から這い出てくる妙なものが響たちの前に現れた。

 

「何だよあれ?」

 

「まさかあれが!?」

 

「そう。これこそが、地より屹立し天にも届く一撃を放つ荷電粒子砲その名も

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カ・ディンギル!!!!!!!」

 

「嘘だろ?予想よりはるかにでかい!!」

 

響は、目の前の光景に驚いていた。

 

「これがカ・ディンギル!!こいつでバラバラになった世界が1つになるっていうのかフィーネ!!?」

 

クリスがそう言うと。

 

「なるさ、今宵の月を穿つことによってな!!!」

 

「月を穿つ?どういうことだ?」

 

「破壊するってことだ立花」

 

「流石にわかるわ!!!でも何で月を破壊するのがクリスの夢に繋がるんだ?」

 

響は、そう言うとフィーネは、過去を語りだした。

 

「私はただ、あの御方と並びたかっただけだった。しかし私の心は、あの御方に惹かれてそして私の心は、あの御方ものへとなっていた。その為にあの御方へと届く塔を心あるものに建てようとした。だが、あの御方は人の身が同じ高みに至ることを許しはしなかった!!!あの御方の怒りを買い雷帝に塔が砕かれたばかりか人類が交わす言葉まで砕かれる。果てしなき罰・・・・・・バラルの呪詛をかけられてしまったのだ。月が何故古来より不和の象徴と伝えられてきたか・・・・それは、月こそがバラルの呪詛の源だからだ!!!人類の相互理解を妨げるこの呪いの源である月を破壊することで解いてくれる!!!そして再び世界を1つに束ねる!!!!!!」

 

「・・・・・・・ふざけんな」

 

「立花?」

 

「・・・フザケンナよクソババアァァァァァァァァ!!!!!テメェのその自己満足な夢に・・・・・未来は・・・・・・」

 

響は、そう言うと響は、ウルフオルフェノクに変身した。

 

「呪いを解く!?それはお前が世界を支配するってことなのか?安い!安さが爆発しすぎてる!そんな安っポケな夢にあたしが協力していたとなると反吐がでる!!」

 

「永遠を生きる私が余人に歩みを止められることなどあり得ない」

 

フィーネは、そう言って鞭を構えファイズは、首の骨を鳴らした。

 

『Imyuteus amenohabakiri tron』

 

『Killter ichiival tron』

 

翼とクリスもシンフォギアを纏うと構えた。

 

『クリス、風鳴。俺は横山をやる。お前らは、フィーネをやれ」

 

「言われなくても分かってらぁ!!」

 

「横山は、頼んだぞ立花!」

 

そう言って今最終決戦が始まろうとしたその時。

 

『Exceed charge』

 

フィーネにグランインパクトが炸裂した

 

「え?」

 

「ハァ?」

 

『・・・・!?』

 

「アガッ!!!??」

 

この場にいた全員がそして映像をとうして見ている二課の人たちも含めて何が起きたのか分からなかった。

 

「な、何のつもりだ横山!!!?」

 

フィーネは、横山を睨みつけた。横山は、変身を解除するとフィーネに近づきそしてマンタオルフェノクに変身した。

 

『倒れた姿も美しいですよフィーネ』

 

「貴様・・・・・・なぜ裏切った!!!貴様の裏切りは、スマートブレインの裏切りでもあるんだぞ!!!何故だ!!!?何故裏切った横山!!!!」

 

『これは、ひどい。最初に裏切ったのはフィーネあなたですよ』

 

「何を言っている!?」

 

『私は、あなたを心より愛していた。なのにあなたは、投資をし続けてカ・ディンギルの完成までこぎつけさせたのにあなたの心は、常にあの御方、あの御方と・・・・・・・・・・ふざけるな!!!!!』

 

横山は、突然キレてフィーネの首を絞めた。

 

「・・・・・・・っ!!!!!!」

 

『俺は、こんなにもお前のことを愛していたんだぞ!!!お前の為に金をつくり鉱物資源を買い漁り私の情報操作で完全聖遺物デュランダルも二課から奪いとったのに・・・・・全てお前を愛してるからこそ成功したのになぜお前は、俺を見てくれない!!何故フィーネを捨てた神を愛するんだ!!俺は、お前を捨てた神とは違う!!!こんなにもフィーネを愛しているんだぞ!!!!』

 

横山がそう言った時翼は、驚愕した。

 

「デュランダルが盗まれていただと!?」

 

「『??何だそれ??』」

 

クリスと響がそう聞くと翼が答えた。

 

「EU連合が経済破綻した際、不良債権の一部肩代わりを条件に日本政府が管理、保管することになった数少ない完全聖遺物の一つそれがデュランダルだったんだがあれは、眠ったままでも覚醒の兆しがなかったのにどうやって覚醒させたんだ!?」

 

翼がそう言うと。

 

「いつの間にか盗まれてたってなんだよそれ?」

 

クリスは、呆れていた。

 

『フィーネあなたが私を愛さないのなら私にも考えがある』

 

横山は、そう言って口を大きく開けた。

 

「・・・・・・・・っ!?」

 

『あなたを喰らうことでネフシュタンの鎧もあなたの血も髪も全て私と1つになってもらう。私は、こんなにも愛しているのにあなたは、それを無視してきた。だからもうこの手しかないんですよ」

 

フィーネは、何とか抵抗しようとするがすごい力でフィーネは首を絞められている為体が思うように動かなかった。

 

『それでは』

 

横山は、フィーネの肩に噛みつきそしてその肉を引きちぎった。

 

「×☆×3」%4€%*・2<々・3÷5…2」4々」^3々3々3^8〆°!!!!!!!!!」

 

『ああ、甘い美味しい。やはり愛する人の肉は、血は、こんなにも美味しいのですね!!!!!!アハハハハハハハハハハハ。アイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテル、フィィィィィィィィィネェェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!』

 

横山は、狂ったようにフィーネの肉を貪り食らった。フィーネは、悲鳴をあげるが誰も助けに行かなかった。いや行けなかった。横山の狂気が激しく誰も動けなかった。横山は、フィーネの胸も眼球も骨も何もかもを喰らいそしてフィーネの悲鳴は、消えていった。

 

クリスは、顔を青くしており翼も何とか耐えているが吐きそうなのか手で口を押さえていた。響も目の前の光景に耐えているのか目がいつもより鋭かった。

 

フィーネを喰らい尽くした横山に大きな体の変化が起きたこれは、体の一部がネフシュタンの鎧と同じ形になったのだ。

 

「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!ようやく受け入れてくれたんですねフィーネ!!!!!!そう!!あなたは、私と1つになる運命だったのです!!!!最高の力ネフシュタンの鎧にフィーネとの愛そして

 

『555 enter』

 

『Standing by』

 

ファイズの力!!!!アハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!

 

『Complete』」

 

横山は、ファイズに変身すると大きな変化がファイズにも現れた。その姿は、漆黒のネフシュタンの鎧でそこにファイズと同じ赤いラインがあった。だが胸元や横腹などに骨が見えていた。

 

「これが新たなるファイズです!!今から私は、これをアナザーファイズと呼びましょう!!」

 

横山がそう言うと響と翼とクリスは、構えた。

 

「それでは、参りましょうか」

 

戦いは、予想外の方向に向かった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。