戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

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クリスが覚醒したティラノオルフェノクは、ダースウールベイダーゴウンさんから送られたキャラです。ありがとうございます!!


16話 ルナアタック

クリスは、アームドギアのボウガンを取り出すとオルフェノクの融合のせいかその弓の形が変わっていた。そのアームドギアは、まるで三つ首のティラノサウルスのような人形の形をしておりその恐竜の口が開くとその中からエネルギーの矢が出てきた。

 

『食らいやがれ!!!○○○○○野郎が!!!!』

 

クリスは、矢を連射するとその矢は、マンタオルフェノクに向かっていく。翼と響は、それに続いて行った。響は、オートバジンから渡されたハンドル2つをくるっと回して片方にミッションメモリーをセットした。

 

『Ready』

 

すると響の両手には、二本のファイズエッジができた。

 

「そのハンドルどちらとも剣だったのだな!!」

 

翼がそう言うと。

 

「何となくやってみたらなんかできた!」

 

と、響が答えた。

 

マンタオルフェノクは、クリスの放った矢を鞭で全て落とすと翼と響は、マンタオルフェノクの懐に入った。

 

『ぐっ!!』

 

「ハアアアアアアアア!!!!!」

 

翼は、マンタオルフェノクに斬りかかるがマンタオルフェノクは、鞭を操って翼の攻撃を防いだ。

 

「オラァ!!」

 

響は、左のファイズエッジで脇腹を斬ろうとしたがマンタオルフェノクは、鞭でこの攻撃を防ぐが

 

「まだあるぞ!!」

 

響は、右のファイズエッジで突きを入れた。

 

ズガァァン!!!

 

『グオアッ!!』

 

マンタオルフェノクには、後ろに吹っ飛ばされた。マンタオルフェノクは、転がってから立ち上がると

 

『こいつを持ってきな!!』

 

クリスは、いつのまにか移動しており両手にはティラノサウルス頭がありその口からガトリングガンが出てきた。

 

『あたしのおごりだ!!遠慮なく持ってきな!!』

 

クリスは、そう言ってガトリングガンを撃つとそこから射撃されたものは炎の弾丸だった。

 

ズガガガガァァァァン!!!!

 

『あづぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!』

 

「受けなさい!!」

 

翼はそう言って蒼ノ一閃を放った。

 

『ぎゃああああああああぁぁぁ!!!!!!』

 

更に響が懐に入ると。

 

「さっきの嬲り殺しの礼だ。ありがたく受け取れや○○○○○○野郎が!!!!!」

 

響は、ファイズエッジ二刀流で大振りでめちゃくちゃだが連続で振るうとその攻撃は、全て当たった。

 

「タアアアアアァァァァァァァ!!!!!」

 

響は、左のファイズエッジで切り上げ右手のファイズエッジで突きをいれた。

 

『ぬああアァァァァァァァァ!!!!!!!!』

 

マンタオルフェノクは、後ろ更に吹っ飛ばされた。

 

『今だやれ響!!』

 

「分かってる!!」

 

響は、ファイズフォンを開こうとした時だった。

 

「待て!!横山が何かするつもりだぞ!![

 

翼は、そう言って響を止めるとマンタオルフェノクは、何かを持っていた。

 

『!!ソロモンの杖だ!!』

 

「何!?」

 

クリスは、そう言うと翼は驚愕した。

 

『行けノイズども!!』

 

マンタオルフェノクは、ソロモンの杖でノイズを大量に・・・・・いや町中に召喚した。

 

「めっちゃノイズを出しやがった!!」

 

「おのれ卑怯な!!」

 

『黙れ!!ノイズは、殺戮兵器だ!!その殺戮兵器を使って何が悪い!!?』

 

「殺戮兵器だと?」

 

『知らねぇのか?ノイズは、バラルの呪詛によってバラバラになった人類が人類殺害のために作り上げた殺戮兵器なんだよ!!』

 

マンタオルフェノクは、誰もが知り得なかった真実を話した。だが。響は、走り出すと容赦なく斬りつけた。

 

『グアアアアアアアア!!!!』

 

「立花!?」

 

そして更にクリスが大きくジャンプするとイチイバルの力なのか大量のミサイルを放った。(恐竜なのに現代兵器なのはこれいかに?)

 

『ぎゃああああああああぁぁぁ!!!!!!』

 

「雪音!?」

 

響は、二本のファイズエッジをくるっと回転させクリスは、響の隣に着地した。

 

「何やっているんだ2人とも!?奴は、何か知っているのかもしれないんだぞ!?吐かせてこれから先のノイズ対策になるかもしれないのだぞ!!」

 

「『だから??』」

 

「え?」

 

「知ってるからなんだ?いまこの状況なんとかしねぇと俺ら本気で死ぬぞ?」

 

『このクソ女と意見合うのは癪だけどな。それによそんな情報は、このノイズを潰して横山をボコボコにしてからだ』

 

「いやだから横山をボコボコにしては・・・・ああもういい!!なんだかお前達の前だと考えても無意味に感じてきた!!」

 

「『その方がいいと思うぞ?ここにいる○○○○女と一緒にいると難しい事を考えてても全部馬鹿らしく感じるだろ?』」

 

響とクリスは、互いを指さし合いながらまったく同じことを言うと。翼は、ため息をついた。

 

「もう!!だったら私も何も考えず歌ってやる!!」

 

翼は、そう言うと歌を歌い出した。その歌は、何も考えておらずただ歌が大好きな女の子としてそこで歌っていた。すると翼の天羽々斬に異変が起きた。翼の天羽々斬は、蒼い色から白色に変わりそして背中から翼が生えた。その姿は、まるで天使だった。

 

「お前天使になれたのか?」

 

「うるさい!!」

 

響がそう言うと翼は、顔を赤くした。

 

「とにかく私は、空のノイズをなんとかしてくる!!地上のノイズと横山は、任せたぞ!!」

 

翼がそう言って空を飛ぶと。

 

『それじゃぁあたしもちょっくら行くか』

 

クリスは、そう言うと体を大きくし何と大型のノイズと同じくらいの大きさに変身した。

 

「え?オルフェノクってそんなことできんのか?」

 

『ハァ?おまえ知らなかったのか?まぁあたしもなんとなくやったらなんかできたわ』

 

クリスがそう言うとクリスは、その巨体を活かしてノイズを蹂躙し始めた。

 

『グヌヌヌ』

 

マンタオルフェノクは、悔しそうに唸っていると響は、マンタオルフェノクに斬りかかったマンタオルフェノクは、鞭で迎撃をしようとするが響は、それを回避し再び連続で斬りつけるとマンタオルフェノクは、後ろに下がった。

 

響は、ミッションメモリーをファイズポインターにセットし直した。

 

『Ready』

 

響は、ファイズポインターを右足につけてファイズフォンを開いてボタンを押した。

 

『Exceed charge』

 

響は、不良座りをするとファイズポインターにエネルギーがたまり大きくジャンプすると空中で一回転しポインターを発射した。だが。マンタオルフェノクは、ノイズを召喚しノイズを盾に回避した。

 

「チッ!!逃げやがって!!」

 

響は、ノイズを灰にするとマンタオルフェノクを見た。すると。

 

『ああああああああアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!』

 

マンタオルフェノクが突然ソロモンの杖で切腹した。

 

「ハァ?」

 

響は、マンタオルフェノクの行動に引くと突然ノイズがマンタオルフェノクを襲い始めた。

 

「な、なんだよ?どうなってんだ?」

 

響は、驚いていると空から翼が降りて来た。そしてクリスも人間に戻ると響のところに来た。

 

「何故ノイズが横山を?」

 

「違う。あれは、襲ってるんじゃない。横山とノイズが融合してるんだ!!」

 

クリスは、そう言うとマンタオルフェノクはノイズとの融合により巨大なカラフルなエイになった

 

「なんだ?あのでかさ?」

 

響は、そう言うと。

 

「お前ずっとでかさに驚いてんな。まぁあたしもだけど」

 

クリスは、そう言うと巨大なエイは、口を開けると巨大エネルギーをためてそして巨大なビームを放った。それは、町を1つ破壊した。

 

「町が!?」

 

翼がそう言うと。

 

『グオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

 

耳を塞ぎたくなるほどの大きな鳴き声が響達を襲った。

 

「うっさいな!!」

 

響は、キレるとクリスもうるさかったのか睨みつけた。

 

「完全に暴走しているな」

 

翼は、耳から手を離すと響とクリスに尋ねた。

 

「2人は、どうする?雪音は、ここからの射撃でもなんとかなるが立花は、そんな武器ないだろ?」

 

翼がそう言うと響は、ファイズフォンを取り出した。

 

『何だ?またそれを遠距離武器の代わりにするのか?』

 

いつのまにかオルフェノクになっていたクリスがそう言うと響はボタンを入力した。

 

『3821 enter』

 

『Jet sligea come closer』

 

『?おい何したんだ?』

 

「さぁな」

 

クリスは、何をしたか聞くが響はそう言うと響の後ろに一台の超大型のバイクがやって来た。

 

「何だこれ?」

 

翼は、驚愕した。

 

『テメェこんなバイク隠してたのか!?』

 

クリスは、響にそう言うと響は、バイクに乗った。

 

「ほらクリスお前も乗れ!」

 

『命令するな!!」

 

クリスはバイクに乗るとバイクが宙に浮かんだ。

 

「そのバイク空を飛ぶのか!?」

 

翼が驚くと。

 

「扱うのが難しいのが難点だけどな」

 

と、響が言った。

 

響達は、空を飛んで巨大なエイ向かった。

 

「ハアアアアアアアア!!!!!」

 

翼は、蒼ノ一閃を放ちクリスは、ミサイルを撃つが乱れ打ちだった。

 

「おいクリス!!ちゃんと狙え!!」

 

『無理言うんじゃねぇよ!!!!何だこのスピード!!踏ん張っているのがやっとだって!!!!」

 

クリスは、そう言った。無理もないこのバイクの時速は1300キロらしくクリスが踏ん張っているだけでもすごい状態だった。

響は、なんとか頑張って操縦していた。

 

『テメェ操縦しなれてんじゃねえのかよ!!?って危な!!いまあのエイやろうにぶつかりかけたぞ!!!』

 

「うるせぇぞ○○○○女!!こちとらこれ操縦したの一回しかねぇんだぞ!!しかも使いこなせねぇし!!」

 

『ハァァァッ!!!??んなもん使ってんじねえええええよ!!!!この○○○○女ああアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!』

 

「仕方ねぇだろ!!!空飛べんのこいつしかいねぇんだからよ!!!」

 

2人が口喧嘩をしている間に翼が近くに来た。

 

「まずいぞ!横山とノイズが融合したあの化けエイ、回復力が異常だ!どこを攻撃してもすぐに回復する!しかも地味に触手が伸びているから近づきにくい!」

 

翼がそう言うと響は、エイを見ると確かに気持ち悪いほどの触手が生えていた。

 

「・・・・・・一点集中で攻撃してみたらどうた?」

 

響がそう言うと。

 

『ふざけんなバカ女!!こんな最悪な体勢で一点集中攻撃なんてできるか!!』

 

「もちろんある程度の距離で止めるそこから総攻撃したらどうだって言ってんだ!?」

 

響がそう言うと翼は、それを了承しクリスも渋々了承した。

 

3人は更に上空に行くと翼は、蒼ノ一閃を放ちクリスは、ガトリングガンとミサイルを放った。エイは、大きな爆発をすると大きな悲鳴をあげるように鳴いた。そしてそこには、風穴が空きそしてその中には、

 

『!!!フィーネ!!!」

 

「なっ!?」

 

「嘘だろ!?食われたのに生きてたのか!?」

 

なんとフィーネがいた。ネフシュタンとの融合のせいで再生能力が異常なのかフィーネは、横山の中でまだ生きていた。

 

響達は、流石に驚くとその場所は、1秒も経たずに再生した。

 

「何があってもフィーネは、渡さないつもりか」

 

『だけどもしかしたらあのエイやろうの心臓は、フィーネじゃねぇのか?フィーネを引っ張り出せばあのエイやろうも死ぬかもしれねぇ』

 

「だがフィーネのいる場所だけ回復力が早すぎる。あれではフィーネを取り出すことはできない」

 

翼がそう言った時。

 

「なぁもう一度フィーネのいる場所に風穴開けてくれねぇか?」

 

と響が言った。

 

『ハァ?何言ってんだお前?』

 

クリスはそう言うと。

 

「俺に考えがある」

 

と、響は言った。

 

響は、今考えた策を翼達に話した。

 

「本当に大丈夫なのか立花?」

 

『あたしは、勝手にくたばってくれるなら万々歳だな』

 

「大丈夫だろ。それに今の俺には、一番信頼できる奴もいるしな」

 

響は、そう言うと。

 

「ならば託した!」

 

翼は、そう言って突撃した。クリスは、バイクから身を乗り出した。

 

『・・・・・・・・・なぁ響』

 

「ん?」

 

『その・・・・・・・フィーネのこと頼む』

 

クリスは、そう言うとバイクから飛び降りた。

 

「・・・・・・・・」

 

響は、左の腕時計からアクセルメモリーを取り出すとそれをファイズフォンに装着した。

 

『Complete』

 

響はこの瞬間ファイズの装備が変わった。耳についたヘッドホンは、外れて首元に行き胸なあった鉄の鎧は、肩に行きガングニールの服装のようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハアアアアアアアア!!!!!」

 

翼は、刀を更に大きくし蒼ノ一閃の更に上の攻撃『蒼ノ一閃 滅破』を放ちクリスは、もう一度大量のミサイルとガトリングガンを撃った。するとさっきより大きな風穴が開いた。

 

「『行っけええええええええエェェェェェ!!!!!!』」

 

 

 

 

 

 

 

 

『Start up』

 

すると響がバイクから姿を消した。というより響は、音速を超えた世界にいた。

 

「これがあのエイやろうのいた世界か」

 

響は、音速を超えたスピードでエイの中に入ったそしてフィーネを引っ張り出した。フィーネをお姫様抱っこすると大ジャンプをしてそこから脱出した。そしてそれと同時にポインターを連射した。

 

「タアアア!!!!!」

 

「タアアア!!!!!」

 

「タアアア!!!!!」

 

「タアアア!!!!!」

 

「タアアア!!!!!」

 

響は、連続でクリムゾンスマッシュを決めると数カ所にマークが浮かび上がりそれが1つになって大きなマークとなった。

 

『グオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

 

巨大なエイは、大きな悲鳴をあげると体のあちこちに青い炎が出るとそのまま灰になりそして風と共に消えていった。

 

そして響は、落下していた。だが響は何1つ怖くなかった。響は、信じていたのだ。大切な親友を。そしてその親友は、今

 

『響いいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!』

 

フェニックスオルフェノクになって響の襟首を鳥のような足で持つとうーんと言って落下速度を減速させた。

 

「・・・・・・・信じてたぜ未来」

 

「もう無理しないでよね響」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フィーネを放り投げるように地面に置くとフィーネの体は、ところどころ砕けて灰になりつつあった。

 

「・・・・・・・・・・私は、また邪魔をさせられたんだな」

 

フィーネは、そう言うと響は近くに座って息を吐いた。弦十郎も藤尭達に体を預けながら地上出てきてフィーネの話を聞いた。クリスは、1番近くでフィーネの話を聞いた。翼は、弦十郎の隣にいた。

 

「私は、あの御方に会いたいだけなのに何故誰もが私の邪魔をするんだ?」

 

フィーネがそう言うとフィーネは、悔しそうに唇を噛んだ。

 

「フィーネ」

 

クリスは、ゆっくりとフィーネを抱きしめた。

 

「何のつもりだクリス」

 

「正直言うと今ここであたしは、あんたを倒したいと思ってる。でもあんたの出会いがなかったらあたしは、このバカ女と出会わなかったと思う。こいつらに会えなかったと思う。それにフィーネは、結果的にはあたしに夢を叶えるための力をくれた。けどもういいよフィーネ。もういいじゃねぇか。あんたがどれだけそいつを想っててもきっとそいつは、フィーネみたいな歪んだ愛情はいらないんだよ」

 

クリスがそう言うと。

 

「・・・・・・・・・フフ。あの御方に会う前にあの御方を代弁するようにフラれたわね」

 

「・・・・・・・・・・クリス。わたしの可愛いクリス。そして響ちゃん。あなた達の胸の歌を信じなさい」

 

フィーネは、・・・・・・・いや櫻井 了子は、そう言うと灰化がどんどん進んだ。そして。

 

「そう言えば響ちゃん。あなたわたしのことをババァ呼ばわりしたわね。わたしが転生した時は、やった回数分殺すから」

 

「・・・・・・・ふん。上等だ。俺がいる時間に転生したら何度だって相手してやるよクソババア」

 

 

「・・・・・・・・だったらチャレンジャーの為にこの世界をちゃんと守ってね。・・・・・・・・夢の守り人さん」

 

了子は、灰となり風に乗って消えた。

 

「大変です司令!!」

 

「どうした!?」

 

「月のかけらがこの地球に落ちてきています!!」

 

「なんだと!?」

 

「計算だとあと3時間で激突します!!」

 

それを聞いた翼達は、最後の仕事と言わんばかりに立ち上がったその時。

 

バシュンバシュン!!

 

翼とクリスが後ろから撃たれた。

 

「え?」

 

全員が何が起きたか理解できなかった。そしてそこには、ファイズフォンを銃にした響がいた。

 

「響君!?」

 

「響!!なんで!?」

 

響は銃からガラケーに戻すと。

 

『3821 enter』

 

『Jet sligea come closer』

 

ジェットスライガーを呼び寄せた。

 

「安心しろ。ちょっといじっただけだ。まあそれでも1時間は、動けねぇけどな」

 

響はそう言うとジェットスライガーに乗った。

 

「響君。君は、まさか!!」

 

「響!!待って行かないで!!」

 

「安心しろってちょっくらツーリングに行ってくるだけだ」

 

響は、そう言うとジェットスライガーが空を飛び月の方向へ向かった。

 

「いや。いや・・・・・・いや。行かないでよ響!!!!!」

 

響は、そのまま月のかけらまで飛んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「初めてだなこれで宇宙に行くのは」

 

響がそう言うと響は、ジェットスライガーを操作し始めた。

 

「さてと楽しいツーリングの時間だ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、無力だ。私は、たった1人で響を行かせてしまった。私は、響が行った空をずっと見ていたその時落ちてきた月のかけらは、破壊された。そしてその破壊された月は、世界中に落ちた。そして弦十郎さん達は、必死に響の捜査をしてくれたけど響は発見されず死亡扱いになった。

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