戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

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1話 再開

私は、小日向 未来。リディアン音楽院に入学した高校1年生。私は、この学校に入学してから充実した日々を送っているわ。寮生活には、まだ慣れないけど友達もできた。安藤 創世(あんどう くりよ)。私達の中でリーダー的な存在の子で変わったニックネームを付ける子なの。2人目は、板場 弓美(いたば ゆみ)。ツインテールが特徴の女の子でアニメが大好きな子。いつもアニメみたいっていう子なの。電光刑事バンっていうアニメが好きらしいけど私には、あまり理解できないアニメだったかな?そして3人目は、寺島 詩織(てらしま しおり)。おっとりとした女の子でナイスですっていうのが口癖なの。趣味は、美味しい物巡りらしいけどお金は、大丈夫なのかな?

 

私達4人はお好み焼き屋のフラワーという店に行ったりショッピングをしたり一緒に音楽の勉強をしたり(1人だけアニソンだったけどね)して高校生活を満喫していたの。だけどやっぱり私の胸の中には、ポッカリと穴が空いていたの。幼稚園から中学二年生まで一緒だった親友が私の隣に居なかった。私の隣には、立花 響という子がいたの。でもその子は、中学生の時に離れ離れになっちゃったの。私は、噂で聞いていたの。響がひどい迫害を受けているって。私は、何も出来なかった。私があの時ツヴァイウィングのコンサートに誘って私は、行けなくなった時響だけは、ツヴァイウィングのコンサートに行ってそしてノイズに襲われて・・・・・・・・・・・暗い話になっちゃったね。私は、いつか響に会えると信じているの。そしてその時私は、謝りたい。見捨ててごめんねって。1人にしてごめんねって謝りたい。

 

「何1人黄昏てんのよヒナ」

 

「うわっ!どうしたの創世ちゃん?」

 

「いやー難しそうな顔をしてたから未来に話しかけたのよ」

 

「それより未来さん。この後フラワーに行く予定なのですが一緒にどうですか?」

 

「詩織あんた金欠になりかけてなかったっけ?」

 

「昨日お父さんがお小遣いを送って貰ったの」

 

「このアニメみたいな金持ちめ!!」

 

私は、あははと笑った。

 

「ごめんね。今日は、用事があって行けないの」

 

「用事?」

 

「うん。今日は、翼さんのCDの発売日だから」

 

「あっ!そういえば今日だったわね!」

 

「うん。だからごめんね?」

 

「いや何で最後は、疑問形?」

 

創世ちゃんと弓美ちゃんと詩織ちゃんとそう話してる時も楽しい。だけどやっぱり私の胸の中には穴が空いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公園のベンチに1人の少女がいた。少女の隣には、メットが置いてあった。少女は、長ズボンのジーパンと黒いTシャツその上に前を開けた黒い薄手のジャンパーを着ていた。少女は、ジャンパーのポケットからタバコとライターを取り出すと一本口にくわえて火を付けた。少女は、ゆっくりと煙を吸うとフーッと煙を吐いた。高校生ぐらいの子が公園でタバコを吸いその上学校もまだあるはずなのに少女は、リラックスしていた。

 

「ママーあのおねえちゃんなにやっているのー?」

 

「こら!目を合わせちゃいけません!」

 

公園で遊んでいた女の子と母親がそう言うとササっとどこかに逃げて行った。

 

「・・・・・・くっだんね」

 

少女は、そう言うと人差し指と中指で挟んでいるタバコを吸ってまた煙をはいた。ある程度吸い終えると少女は、タバコを地面に捨て踏み潰して火を消すと立ち上がりメットを持って公園から出た。そしてすぐそこには、バイクが置いていた。少女は、ヘルメットを被ると。

 

「行こうかオートバジン」

 

と言って少女は、バイクを走らせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

放課後私は、翼さんのCDを買いに行くためにCDショップに向かった。

 

「今時CD買うなんてどうなのかな?」

 

私は、独り言でそう言ってCDショップに着いたとき私は、異変を感じた。人がいない上そこにあったのは、灰だった。私は、この光景がすぐにわかった。ううん。きっと誰もがすぐにわかったと思う。

 

「ノイズ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少女の耳には、ある警報音が聞こえた。それは、最悪の災害ノイズが出現した警報だった。

 

「ノイズ」

 

少女は、そう言うとバイクを止めて降りると後ろに乗せていたバックからアタッシュケースを取り出しそれを開けるとベルトと懐中電灯とデジタルカメラがあった少女は、懐中電灯を右につけてデジタルカメラを左のポケットに入れるとそのベルトを腰に装着した。少女は、そのままバイクに乗るとバイクを走らせた。行き先は、ノイズがいる場所だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、シェルターに逃げていた。けど途中でお母さんとはぐれた女の子を見つけると私は、女の子と一緒にシェルターに向けて逃げた。けどノイズは、私達を先回りするようにノイズが溢れていた。

 

「ここにも!?」

 

「お姉ちゃん」

 

怯えた目で私のことを見ている女の子の目線に私は、合わせて言った。

 

「ねぇこの川泳げる?」

 

女の子にそう言うと女の子は、横に首を振った。

 

「分かったわ。じゃぁお姉ちゃんの背中にしっかり掴まってね」

 

私は、そう言って女の子をおんぶすると一緒に川に飛び込んだ。私は、何とか息継ぎをしながら川を泳いだ。私は、向こう岸に着くと先に女の子を登らせると続いて私も登った。女の子と逃げて逃げて逃げ続けたそして工場の所に着くとそこにもノイズがたくさんいた。

 

「そんなこんなところまで」

 

私は、そう言うと。

 

「お姉ちゃん。私達死んじゃうの?」

 

女の子は、怖がっていた。私は、抱きしめながら後ろに後ずさりそして。

 

「大丈夫。お姉ちゃんが絶対に守るから。絶対に守るから!!」

 

私は、そう言って女の子を強く抱きしめた。私は、死んでもいいけどせめてこの子だけは、守りたかった。

 

ブオオオオオオン!!!!

 

すると私たちの所に一台のバイクがノイズを飛び越えて私の前に着地して止まった。

 

「え?」

 

そのバイクに乗っている人は、バイクから降りるとヘルメットを外して顔を見せた時私は、息を飲んだ。

 

「響?」

 

私の前にいるのは、私の大切な親友の響だった。

 

「タバコのお姉ちゃん!!」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

響は、私達をチラッと見たけどまるで興味がなそうにノイズの方を見た。そしてスボンのポケットから今時古いガラケーを取り出すと勢いよく開いた。

 

『555 enter』

 

『StandIng by』

 

響は、携帯を閉じるとそれを空中に投げてそれを横からキャッチすると響の左頬まで持っていって手首を返した。

 

「変身!!」

 

『Complete』

 

すると響の体が赤く光った。私は、眩しくて目を瞑った。赤い光が収まるとそこには、耳には、ヘッドフォンみたいなものが付いており赤いラインが入った鎧のようなものを装着していた。

 

「ひ、びき?」

 

「タバコのお姉ちゃんすごーい!!」

 

「・・・・・・・・・」

 

響は、無視して右手首をスナップするように振ると

 

「ハァァァァ!!!」

 

「響!!」

 

ノイズに向かって走っていった。でも私の心配を無視するように響は、ノイズにパンチやキックを当てて次々とノイズを灰に変えていった。

 

「す、すごい」

 

「お姉ちゃんかっこいい!!」

 

私は、この時響の圧倒的な強さに見惚れていた。喧嘩のような大振りなパンチだったけど確実にノイズに当てて灰に変えていった。すると。

 

『Imyuteus amenohabakiri tron』

 

私たちの上から歌声が聞こえた。すると私の前に響と似たようなものを纏った女の人が降りてきた。私は、その人が見たことがあるやうに感じた。というよりその人は、翼さんだった。

 

「大丈夫か!?」

 

翼さんは、私たちにそう言うと刀を持ってノイズに立ち向かった。

 

「一体何が起きてるの?」

 

私は、そう言うと響と翼さんがドンドンノイズを倒していった。すると。

 

スドオオオン!!

 

大型のノイズが私たちの前に現れた。翼さんは、刀を大きくした。響は、右腰についている懐中電灯を取り出すと懐中電灯に何かを入れた。

 

『Ready』

 

響は、懐中電灯を投げて一回転させてから右足首に装着すると腰にあるガラゲーを開いてボタンを押したすると。

 

『Exceed charge』

 

響は、不良のような体制になった。そしてラインに沿って右足に何かがチャージされたのに私は、気づいた。すると響は、大きくジャンプした。そしてそれに続くように翼さんもジャンプした。響は、空中で一回転すると右足からドリル状の何かを発射した。

 

「タァァァァァァァ!!!!!」

 

「受けなさい!!」

 

響は、ドリル状の中に入るとそのまま消えてしまいそして翼さんの斬撃は、ノイズを縦に切り裂いた。翼さんは、くるっと一回転して着地するとそれと同時にノイズの後ろに響が現れスライディングをしたように着地をしていた。縦に切り裂かれたノイズは、さらに大きなマークも浮かび上がりそして灰になった。翼さんと響は後ろを向いてノイズが倒されたことを確認していた。翼さんは、リディアンの制服に戻ると響は、ベルトからガラケーを取り出すと響も元の姿に戻った。

 

「響!!」

 

私は、響に近づいて抱きしめようとした時私は、信じられなかった。響が私を素通りしていった。まるでそこには、誰もいないかのように。

 

「ひ、響?」

 

響は、アタッシュケースを取り出すとそこにベルトを直してヘルメットを被ろうとしたとき。

 

「待て立花!!」

 

翼さんが響の肩を掴んで止めた。

 

「立花頼む!!我々と一緒に来てくれ!!必要なら立花の体を治療しなければならないんだ!!だから!!」

 

どう言うこと?治療?私は、翼さんが何を言っているのか分からなかった。響は、荒々しく翼さんの手をどかすと。

 

「お前らの助けなんかいらない!!俺の周りをウロチョロするな!!鬱陶しいんだよ!!それに何が治療だ!!ふざけるな!!」

 

この時私は、響の言ったことが信じられなかった。あの響が暴言を言った。響が自分のことを私じゃなくて俺と言った。そして響のあの優しかった目は、今どこにも存在していなかった。あるのは、怒りの目だけだった。




私なりにグレ響を書いてみましたがどうでしょうか?もし違うなら教えて欲しいです。タグに新型のグレ響と書き直しますので。
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