戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

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ちょっと翼さんの生活の意外性を書きたかったので書いてみました。でもこれって意外性あるのでしょうか?


メモリアル的な番外編
翼の家


リディアンが休みの日。響と未来とクリスは翼の家に招待された。日頃の感謝を込めて招待したいらしく響とクリスが喧嘩しないように間に未来が入って並んで翼の家に向かっていた。

 

「住所だと大体この辺だよな?」

 

クリスは翼から貰った住所が書かれた髪を見ながらそう言うとそこには一軒の家があった。

 

「・・・・トップアーティストの家にしては意外と小さいな」

 

響は意外そうな顔でそう言うと。

 

「本当だね」

 

と、未来が返した。

 

「とりあえず行こうぜ」

 

クリスはそう言うとクリスはインターフォンを鳴らした。

 

「はい」

 

「あ、先輩あたしだ」

 

「雪音か。よく来たな。立花と小日向はまだなのか?」

 

「いや一緒だ」

 

「待っていてくれ。今玄関に向かう」

 

翼がそう言うと玄関のドアが開いた。

 

「よく来た。立花、小日向、雪音。さぁ入ってくれ」

 

響達は翼の家に入りリビングに行くとそこはとても綺麗に整理整頓されていた部屋だった。

 

「・・・なんかすっげぇ整理された部屋だな」

 

響はそう言うと。

 

「防人として整理整頓をすることは当然だ。部屋が汚いのは心の乱れでもあるから私はこんな風にちゃんと整理整頓をしているんだ」

 

翼はそう言って胸を張った。

 

(無い胸を張られてもなぁ)

 

響がそう思った瞬間後悔した。そしてそれと同時に天羽々斬を纏った翼が刀を振りかぶって響に向けて振り下ろした。響は、ガングニールの歌を歌ってウルフオルフェノク変身すると翼の刀を受け止めた。

 

「貴様今私に無い胸を張られてもなぁと思っただろ?前にも言ったが私は半径500m以内であれば心の声を『マジすいませんでした!!』・・・・まぁいい。だが次はないと思え」

 

翼は天羽々斬を解除して響は人間に戻ると冷や汗を流し過呼吸になっていたら。

 

「だははは!!!ばっかでぇ!!」

 

「このクソ○○○○女が・・・・・テメェ後で殺す」

 

響はクリスを睨み付けると翼が。

 

「小腹が空いただろ?冷蔵庫にはあまりいいものがないがすぐに持ってこよう」

 

そう言って台所に向かった。

 

「先輩ってメシも作れるんだな」

 

クリスは翼の完璧さに驚いていた。

 

「まぁあんなにスタイルを維持してるんだもの。きっと栄養バランスや食事量もだいぶ考えていると思うよ」

 

未来はクリスに笑って言った。

 

「俺にとっちゃ腹にさえ入ればなんでもいいけどな」

 

響は頬杖をつきながらそう言うと。

 

「そういやぁテメェはそうだったな」

 

「響。栄養バランスは大事だよ?」

 

響は未来とクリスにそう言われると。

 

「待たせたな」

 

そう言って翼が戻って来た。響達はそっちの方を見ると3人とも目が点になった。そこには大量のマク○○○○のハンバーガーを大量に持ってきていた。少なくともそのハンバーガーは50個はあった。

 

「好きなのを食べていいぞ。私のオススメはテリヤキバーガーだ」

 

翼はそう言ってテリヤキバーガーを取ろうとすると雪音が横からガシッと翼の手を掴んだ。

 

「おい待て先輩」

 

「な、なんだ雪音?」

 

「・・・・なんだ?この量のハンバーガーは?」

 

クリスはハイライトオフの目でそう言うと。

 

「・・・・・見せろ」

 

「え?」

 

「まさかとは思うが冷蔵庫の中身見せろ」

 

クリスがそう言うとクリスの凄みに負けた翼は仕方なく響達に冷蔵庫の中身を見せた。綺麗に整理整頓されており簡単に取りやすい感じの冷蔵庫だった。だが問題は中身だった。中身は大量の○○ド○○○のハンバーガーやケン○○○○のフライドチキン、などと言った大量のファーストフードが入っていた。

 

「「なんじゃこりゃぁ!!!(なにこれ!!!)」」

 

「・・・・・風鳴。俺も割と腹に入ればなんでもいいやつだけどこれは流石にないぞ?」

 

響がそう言うと翼は首を傾げた。

 

「何故だ?私は好きなハンバーガーを食べているだけではないか?」

 

「栄養バランスに問題がありすぎる!!」

 

クリスがそう言うと翼の胸ぐらを掴んだ。

 

「おい先輩!!まさかとは思うがこれ毎日食ってんのか!?」

 

「な訳ないだろ!!多くても週に五回だ!!」

 

「ほぼ毎日じゃねぇか!!」

 

クリスはそう言って頭を抱えた。

 

「こんなに食ったら死ぬぞ?」

 

流石の響も少し引き気味でそう言った。

 

「と言っても私は掃除は出来ても料理は不得手で・・・」

 

翼は顔を少し赤くしてそう言った。

 

「一応聞きますけど残りの2日は何を食べているんですか?」

 

「・・・・・緒川さんに作ってもらった洋食を食べている」

 

「洋食ですか?和食じゃないんですか?」

 

「その・・・・・実は私は和食が苦手で・・・・魚や納豆、味噌汁と言った日本の料理が嫌いなんだ私は」

 

翼はそう言うと響達はポカンとなった。

 

「・・・・・・・・けんな」

 

「ん?どうしたクリス?」

 

「ふっざけんなああああああああああああああ!!!!!!!」

 

クリスはそう言って走り出すと秒で帰ってきた。そこには大量の買い物袋があった。そこから様々な食材を取り出すとフライパンや鍋を用意して料理を始めた。1時間後。翼達の前には栄養バランスが考えられた大量のメシが置かれていた。翼に合わせたのか全部洋食系だった。

 

「先輩!!毎日ハンバーガーばっかり食べたら死にますよ!!?こんな現場を見せられたらもう容赦しねぇ!!おっさんに頼んで今日からあたしン家に住むようにしてもらうからな!!」

 

「おい待て雪音!!何故そうなる!!?」

 

「当たり前だ!!三食ハンバーガー生活はこれで終了にさせてやるううううう!!!!!」

 

クリスは大声でそう言った。結果弦十郎はそれを許可し響達の家に住むようになった。翼はハンバーガー禁止令を出された。それのせいなのか「私のハンバーガー・・・・私のオアシスが・・・・」と、泣いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余談だが未来はクリスの料理を食べて美味しかった為「弟子にしてください!!」と言って弟子入りしたとか。

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