戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

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今回は調のゲテモノ料理です。正直ちゃんとゲテモノになってるか分かりませんが食事中に読んでる方は読まないことをお勧めします。


月読 調のゲテモノ料理コーナー

FISが行動を起こす前の話。

 

食堂ではマリアは白目をむいて倒れており、切歌は「デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデス」を繰り返し言いながら倒れており、ナスターシャは血反吐を吐いて倒れていた。

 

「皆どうしたの?」

 

この事件の犯人である調は首を傾げていた。FIS組がなぜこんな地獄絵図になっているのかそれは1時間前に遡る。

 

まずこの組織では基本的にマリアか篠村が料理をするのだが今回は調が料理を覚えて味にも自身があると言ってマリアと篠村が料理をしていいと許可を出した。そして調の調理が始まって1時間。沢山の料理を持ってきたマリア達はその料理を見た時顔を青くしそして白くなった。そこにはとんでもない食事ができるあった。

 

「・・・・調?これはなんなの?」

 

マリアが指した料理を調は答えた。

 

「これはサソリの串焼きだよマリア」

 

「さ、サソリ!!?サソリってあの毒持ってて尻尾で刺すあのサソリ!!?」

 

「うん。そのサソリ食べてみて。エビみたいですごく美味しいよ。でもちょっと作りすぎてその作りすぎた分をつまみ食いしちゃった。ごめんなさいマリア」

 

「え?ちょっと待て待て待て待ちなさい。調?これ食べたの?えっ?これつまみ食いしたの?」

 

「うん」

 

調がそう言うと今度はブルブル震えた切歌が聞いた。

 

「し、しらべ〜・・・・こ、この料理は何デスか?」

 

「それはカイモッデーンって言うタイのご飯だよ。ツムギアリっていう虫の卵が材料なの」

 

「デデデデデデデデェェェェェェェェェェェス!!!!!!」

 

「こ、これはなんですか調さん」

 

「それはワニのステーキ。おいしいよセレナ」

 

「それは比較的にまだマシそうですね。・・・・・しかし調。このアザラシの死骸はなんですか!?」

 

「それはキビヤックです。先生」

 

「いや分かりますよ!?元教師ですから分かりますよ!?私が聞きたいのはいつのまにキビヤックなんて作ってたかということですよ!?」

 

「これは作ってません。買いました」

 

「買った!?え?これ買ったんですか!?え?ええ?こんなの売ってるんですか!?」

 

「親切なおじさんが安く売ってくれて作りかたも教えてくれました。後試食で1羽もらいました。とても美味しかったです」

 

調がそう言うとナイフでアザラシの腹を切ると中からドロドロになった鳥がいた。調はそれを1羽素手で取った。

 

「ねぇ調。それどうやって食べるのかしら?まさかかぶりつくの?」

 

マリアがそう聞くと篠村がマリアの肩に手を置いた。そして。

 

「多分ですがマリア達にとって地獄を見るかもしれませんから最初に言っておきます。意識をしっかり持っていてください」

 

篠村がそう言うと調は尾羽根を引っこ抜きそして調の口に肛門を直接つけると。

 

ズビュウウウ!!ブリュ!!ムチョ!!プチュ!!

 

鳥の肛門から直接ドロドロになった内容物を吸って食べた。それを見たマリア達は。

 

「「「ぴゃあああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」」」

 

悲鳴を上げた。ナスターシャは、「どこで育て方を間違えたのでしょうか」と言って目を伏せておりウェルは元々お菓子しか食べない為すぐさまここから出て行った。そして篠村は目が死んだ状態で呆然としていた。

 

「ん。おいしい」

 

調は口の周りが血だらけになり粘液の糸のようなものをつけて口をグチュグチュ言わせながらそう言うと1羽持つとそれをマリアに渡した。

 

「マリアも食べて」

 

「え?私!?」

 

マリアは断ろうとするが調の目を見て断りきれず受け取ろうとしたその時だった。

 

「・・・・・・・・はうっ!!」

 

マリアは白目を向いて倒れて気を失った。

 

「「「マリア(姉さん)」」」

 

マリアが倒れたのはキビヤックのあまりの臭さに耐えきれずに倒れたのだ。

 

「セレナ」

 

調はサソリの串焼きをバリバリ食べながら渡そうとした。

 

「いや調さん。流石にそれは無理ですよ」

 

セレナがそう言うと。

 

「そんなせっかくおいしいのに」

 

調はそう言って落ち込むと。

 

「・・・・・・・・食ってやろうじゃねぇかゴラァ!!!!」

 

突然裏セレナが登場した。セレナは調からサソリの串焼きを奪うとそれにかぶりついた。だが。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

ドサッ。

 

セレナは無言で倒れた、白目を向いているため確実に失神している。

 

「せ、セレナ!!えっ?調まさかとは思いますがそれって捕まえたってやつですか?」

 

「え?はいそうですけど」

 

「・・・・・・・・・医者あああああああああああああああ!!!!オルフェノクだから大丈夫だと思いますが医者あああああああああああああああ!!!!!!」

 

篠村はセレナを抱きかかえるとその部屋から出て行った。本来ならあんたでしょというツッコミを入れたいが調さんの地獄ゲテモノ料理のせいで誰もツッコめなかった。

 

「切ちゃんも」

 

「エェ!?」

 

切歌は、カイモッデーンをよそわれるとそれを見た切歌は目がグルグルになると

 

「デデデデース!!!!」

 

切歌はそう言って一口食べた時だった。

 

「デスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデスデス」

 

壊れたラジオのようになり倒れて気を失った。しかし気を失った後もデスデス言い続けていた。

 

最後はナスターシャだがワニの肉の硬さに負けそしてそれと同時に体の調子が悪くなると血反吐を吐いて倒れた。

 

「なんでみんな倒れたの?」

 

結局ゲテモノ料理は全部調が食べつくすとマリアと篠村にあんな料理を作るなと言うお叱りを受けそして調は台所禁止令が出された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

因みにセレナがサソリの毒のせいで倒れたためしばらくの間休まなくてはならなくなりその結果大幅に作戦を後らせなければならなくなったとか。

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