戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

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テストが終わって少しリハビリがてら書きました。それではどうぞ


海の女達

夏休みに入った響達はみんなで近くの海水浴に来ていた。日頃の疲れを癒すと言う目的でここらの海水浴場は貸切にした弦十郎は響達に「ゆっくりと羽を伸ばしてこい」と、言われ響達はその言葉に甘えた。

 

「ひ〜びき!」

 

黒ビキニに着替えた響はシートを敷いて立てたパラソルの下で横になっているとそこにタオルを巻いた未来が現れた。

 

「未来」

 

響はそう言って起き上がると未来は響に抱きついた。2人がイチャイチャしていると。

 

「相変わらずね」

 

そこに現れたのはサングラスをしオレンジと黒の派手なビキニを着たマリアが来た。

 

「マリアか」

 

「うわ〜マリアさんってやっぱりスタイルいいですよね。維持するコツとかあるんですか?」

 

「コツって言われても普段からバランスよく食べて運動するってのがコツよ?」

 

未来とマリアがそう話していると。

 

「「マリアー!!」」

 

そこに現れたのは切歌、調コンビだった。

 

「あら、切歌達じゃないの。2人とも似合ってるわよその水着」

 

「ありがとうデス!!」

 

「ありがとうマリア」

 

2人はマリアに褒められて嬉しいのか2人でハイタッチしていた。2人が着ているのは緑のビキニと若干黒よりのピンク色のビキニだった。それを見ていた響は特に興味を持っておらずそのまま横になった。

 

「でも意外デスね。響の姉御がこのイベントに参加するとは思ってなかったデス」

 

切歌がそう言うと。

 

「俺だってもともと来るつもりなかったんだけどよぉ未来がどうしても俺と行きたいって言うから未来について来たって感じだ」

 

響がそう言うと。

 

「あっちぃなぁ!」

 

「確かに暑いですね。けどクリスさんはおばさんみたいな無駄な脂肪のせいで暑いんだと思いますよ?私が灰にして涼しくしてあげましょうか?」

 

「あぁ確かにお前は涼しそうだよなセレナ。脂肪がないお子様は羨ましいなぁ〜おい」

 

そう言って見下し合いながら現れたのは赤いビキニを着たクリスと白いビキニを着たセレナだった。

 

「クリスの姉御!胸がスゴイデス!大きいデス!」

 

「生で見たら迫力が違う」

 

切歌と調がそう言うと。

 

「はっはー分かってるなぁお前ら。まっ、あたしはどっかのヤンキー○○○○女とかお子様○○○○女とは違う魅力があるからなぁ」

 

「「アッ?」」

 

これを聞いた響とセレナはクリスを睨みつけた。そして。

 

「な、何言ってるんですかぁ?貴女達みたいなオバさんなんかに魅力なんてあると思ってるんですかぁ?」

 

セレナは馬鹿にしたような笑みでそう言うと。クリスと響のコメカミに血管が浮いた。

 

「ハッ。クソガキ×2がなんか言ってるよ。見た目がガキぐらいの奴らがビキニ着て男どもに○○○されるのを待ってんのか?テメェラかなり○○○○○な女だなぁおい」

 

響がそう言うと3人同時に噴火した。

 

「テメェらまとめて風穴あけやるよゴラァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」

 

「やってみろやぁぁぁぁ!!!!切り刻んでミックスのミンチにしてやるァァァァァァァァ!!!!!!!!」

 

「格の違いをまとめて教えやるから脳みそ出せやゴラァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!」

 

と、三つ巴の喧嘩を始めた。怯えていた切歌達も流石になれたのかマリア達に泳ぎに行くデスと言うがマリアに準備体操してから行きなさいと怒られていた。すると。

 

「なんだ?雪音達は早速喧嘩しているのか?」

 

そう言って現れたのは翼だった。マリア達は翼の方を見ると全員時間が止まった。比喩ではなくマリア達はまるで時が止まったかのように固まっており動けなかった。そしてそれは三つ巴の喧嘩をしていた響達もだった。

 

「つ、翼。貴女それって何?」

 

「何を言っているのだ?私の水着だが?」

 

翼は不思議そうな顔でそう言うと。

 

「いやいや待て待て待て待て待ちなさい。それが水着?どう見てもただのフンドシとサラシじゃないの!?」

 

そう。翼はいつの時代の人間なのか着ていたのは水着ではなく胸を包帯で隠したサラシとフンドシしか着ていなかった。

 

「おいクリス、セレナ。流石にアレはなくねぇか?」

 

響はそう言ってさっきまで喧嘩していたクリスとセレナ3人で話していた。

 

「テメェもある意味で人のこと言えねぇだろ?あたし知ったんだぞ。未来に何でもいいって言っんだろ?」

 

「確かに言ったけど流石の俺でもアレは選ばねぇよ」

 

「ウチだったらあんなの着るぐらいなら服で泳いだ方がマシだと思う」

 

3人がそう言っていると。

 

「あぁもう!!手間がかかる子ねぇ!!私が選んであげるから来なさい!!」

 

「あっ?いや待てマリア!!私はこれでいいのだが!?」

 

「貴女がよくてもわたしや世間が許さないの!!いいから来なさい!!」

 

そう言って翼はマリアに引きづられて行った。そして30分後に帰って来たときには翼は恥ずかしそうに顔を赤らめていた。今の翼は青いビキニを着ていた。

 

そしてその後、響達はこの海水浴を楽しんでいた。日焼け止めを塗りあったりビーチバレーをしたり競泳をしたり喧嘩したりBBQをしたり喧嘩したり翼がモリつきをしてマリアに怒られたり喧嘩したりして1日を楽しんだ。

 

そして後日弦十郎が立てた訓練はきつくオルフェノクである響とセレナ、クリスですら根を上げるほどだった。

 

余談だが未来の水着は響を誘惑するようなかなり派手な水着を着ていて時々響と未来の姿が消えていたりした。

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