戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

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前回のあらすじ

特異災害機動部二課に連れてこられた未来。そこでは、二課と響の出会いと響の戦いの過去を知った未来は、響ともう一度出会い響に二課での身体チェックを受けるように頼むが響は、それを拒否。未来は、響の味方であると言うが突然響は、未来に対しファイズエッジを向けそして怒りのまま未来に襲いかかった。


3話 すれ違い

「未来君!!」

 

弦十郎は、未来を守るように抱きしめ後ろに飛ぶとその前に翼がアームドギアで響はのファイズエッジを止めた。

 

ガキィィン!!

 

「どけ!!!!!!邪魔をするな!!!!」

 

「何をするんだ立花!!小日向は立花の味方と言っただけではないか!!」

 

「黙れええええええええええ!!!!!」

 

翼は、響のファイズエッジによる攻撃を何とか止めようとするが意外と響の攻撃力が高く翼は、少しずつ後ろに下がっていた。

 

「響、何で?」

 

未来は、分からなかった。何故響は、未来の言葉に怒ったのかを理解できなかった。

 

翼の刀と響のファイズエッジがぶつかり合い火花を散らす中弦十郎ひ連絡が入った。

 

「どうした了子!?」

 

「弦十郎君!!もう無理矢理でもいいから響ちゃんを二課に連れて来て!!」

 

「無理矢理!?いきなりどうしたんだ了子!!確かに状況的には、無理矢理連れて来た方がいいかもしれんが相手は、まだ高校生の女の子だぞ!?それに無理矢理連れて行っても響君が「それどころじゃないの!!響ちゃんから未知のエネルギーが発生してるのよ!!」何だと!?」

 

弦十郎は、響から未知のエネルギーが出ていることに驚いていた。

 

「まさかとは思っていたができれば当たって欲しくなかったな。翼聞こえるか!!?響君の捕獲を頼む!!」

 

「了解しました司令!!」

 

 

翼は、後ろに下がると剣を大きくし大きくジャンプをし蒼ノ一閃を放った。だが響は、ファイズエッジを勢いよく横に振り蒼ノ一閃とファイズエッジがぶつかった瞬間蒼ノ一閃が、かき消された。

 

「何!?」

 

翼が驚いていると響は、翼に向かって走りだしファイズエッジを下から切り上げようとするが響の攻撃を翼は、落ち着いて防いだ。

 

(落ち着け。立花の攻撃をよく見ればただ素人が剣を振り回しているだけでないか)

 

響は、剣の心得がない。翼の言う通りただファイズエッジを振り回しているだけだった。翼は、落ち着きを取り戻すと大振りな響の攻撃を翼は、無駄のない動きで響のファイズエッジを回避した。そして翼は、カウンターの、ようにファイズエッジが来たところを切り上げファイズエッジを上に飛ばした。

 

「立花あなたの負けだ!!だから大人しくするんだ!!」

 

翼は、剣先を響に向けてそう言うだだその時、

 

ズガァァァン!!

 

「グァァァァァァ!!!!」

 

翼は、突然腹にダメージを受けた。

 

「な、何が?」

 

翼は、顔を上げるといつのまにか響は、ファイズフォンをガンモードにしておりその銃口が翼の腹に向けていた。

 

「い、いつのまに!?」

 

翼は、驚いていると響は、ファイズフォンを直しEnterボタンを押した。

 

『Exceed charge』

 

響は、落ちてくるファイズエッジをキャッチすると同時にエネルギーをチャージした。

 

そして響は、下からファイズエッジを振り上げたするとファイズエッジは、エネルギーの斬撃が飛んでいった。方向は、未来のいる場所だった。

 

「え?」

 

「逃げろ小日向!!」

 

翼は、そう言うが未来は、足が動かなかった。未来は、死ぬと思った。だが。

 

「はああああぁぁぁ!!!」

 

弦十郎が地面を勢いよく踏みつけると地面が砕け道路の壁が出来上がったそして弦十郎は、体を張って未来を守った。道路の盾のおかげで響の攻撃は、防がれた。

 

「チッ!!」

 

響は、舌打ちするとミッションメモリーを抜いてファイズフォンにセットするとファイズフォンを取り出し変身を解除した。そして響は、バイクに乗るとそのまま行ってしまった。残ったのは砂埃と翼と弦十郎そして。

 

「響」

 

悲しそうな顔をした未来だけだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次の日私は、授業を休んだ。同室の子が心配していたけど私には、どうでもよかった。私は、もう少しで響に殺されるところだった。それが私は、かなりショックで私は、ご飯も食べれなくなった。

 

「何で?何でなの響?」

 

私は、悲しくて泣いた。大好きな親友が私を殺しに来た。大好きな親友が私を裏切った。

 

「響」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「くそが!!」

 

ガチャーン!!

 

響は、今寝泊まりしている公園のトイレにある鏡を殴って鏡を壊していた。

 

「ふざけるなよ。味方だと?守るだと?ふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなふざけるなフザケンナアアアアアアアアァァァァァァ!!!!!!」

 

響は、鏡があった壁を何度も何度も殴った。

 

「俺を裏切っておいて!!俺を捨てて自分だけ逃げて!!何が味方だ!!何が守るだ!!フザケンナよ!!!・・・・・・・・・・・・・・・・チックショーが」

 

響は、泣きながらそう言うとトイレから出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの事件から一月が経った。響は、前より二課を警戒するようになりノイズを狩っている時に翼が現れると残りは、翼に任せてバイクで走りさるようになった。未来は、表面的には、立ち直ったように見えるがどこか無理して笑っておりいつも未来には、暗い影があった。二課は、現在本格的に響の過去を調べており少しでも響に信じてもらえるように努力しているがその努力も空回りが続いていた。そしてあの時の事件で起きた未知のエネルギーは、まだ解析中だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜。ある公園のベンチで響は、タバコを吸っていた。下には、19本のタバコの吸い殻が落ちており最後の一本を響は、吸っていた。

 

「くそ!!イライラが収まんねー!!」

 

響は、そう言ってタバコを捨てると響は、ベンチを思いっきり叩いた。

 

「クッソ」

 

響は、イライラが収まらず新しいタバコのケースを取り出しタバコを咥えてライターで火をつけようとするがライターの燃料が切れてしまい火が出なくなった。

 

「こんな時に切れんじゃねぇよ!!」

 

響は、そう言ってライターを地面に投げて叩きつけた。響のイライラは、マックスになりそうな時響の前にライターの火が出てきた。

 

「あ?」

 

響は、訳分からず横を見るといつのまにか白い鎧を着た銀髪の女の子がもたれかかるように座っておりこっちの顔を見ずに右手でライターを渡していた。

 

「何だ?要らねーのか?」

 

女の子は、そう言うとライターの火を消そうとするが。

 

「いやいる」

 

響は、喧嘩口調でそう言うとタバコに火をつけてもらった。

 

「フー」

 

響は、タバコの煙を吐くと白い鎧を着た女の子は、足を組んでライターを後ろに捨てると言った。

 

「よーく味わうんだな。それがお前の最後のタバコなんだからよ」

 

それを聞いた響は、女の子を睨みつけた。

 

「あ?何言ってんの?・・・・・・火くれたことに免じて許してやるからガキは、とっとと家に帰れや」

 

響は、そう言うと女の子は、挑発的な笑みを浮かべた。

 

「何だ?タバコで頭やられたか?あたしは、お前を誘拐するって言う意味で言ったつもりだったが?」

 

女の子は、響を見下した目でそう言うと響の血管は、ちぎれそうなぐらいイライラし始めていた。

 

「何喧嘩売ってんの?だったら買ってやろうかチビ?」

 

響は、イライラからそう言うとチビに反応したのか女の子に挑発的な笑みが消えた。

 

「誰がチビだって?こっちは、雑魚なお前の為に平和的に誘拐してやるって言ってんだが?」

 

女の子は、立ち上がると見下した目でそして怒りが篭った目でそう言うと響も立ち上がり女の子を超至近距離で睨みつけた。

 

「誘拐は、こっちから願い下げだ。それに今は、イライラしてんだよ。ボコボコにされて泣いて帰りたくないってなら帰ってママにでも甘えてな」

 

響がそう言うと女の子は、響のデコに自分のデコがぶつかるぐらいさらに近づいて睨みつけた。

 

「あいつからは、出来るだけ無傷で連れて来いって言ってたけど予定変更だ。四肢を削いで二度とそんな口叩けねぇように舌を引きちぎってから連れてってやるよ。ゴミ雑魚女」

 

「上等だ。クソビッチが」

 

近くにもし人がいたらおそらく気絶するほどの濃い殺意をぶつけ合う2人。女の子は、鞭のようなもので響のバイクがある場所に鞭を伸ばすとそこには、アタッシュケースがあった。

 

「変身しな。身の程を教えてやるよ」

 

「へー教えられる立場にならなきゃいいがなー」

 

女の子は、アタッシュケースを左手に持つと女の子は、そのアタッシュケースを響に渡すように腹を殴った。

 

ドゴッ!!

 

「グフッ」

 

「おっと悪りぃな。アタッシュケースを渡すつもりがつい殴っちまった痛かったか?」

 

女の子は、見下した目でそう言った。

 

響は、少し苦痛な顔をしたがすぐに何ともなかったかのような顔をすると。

 

「安心しろ。効いちゃいねぇよ」

 

そう言ってアタッシュケースを受け取るとそのついでに女の子の手首を取る前に女の子の手首をへし折った。

 

ボキッ!!

 

「ギッ!」

 

女の子は、悲鳴をあげそうになったが済んでのところで止め挑発的な笑顔をした。

 

「悪いな。アタッシュケースを受け取るつもりが間違えて手首をへし折っちまった。痛かったでちゅかー?」

 

「ハァ?効いてる訳ねぇだろ?」

 

女の子がそう言うと響は一旦離れるとファイズギアを出して全て装備すると装着した。女の子も手首が完全に治ったことを証明するように左手首を回した。

 

「・・・・・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・・」

 

『555 enter』

 

『Standing by』

 

「変身」

 

『Complete』

 

響は、女の子を睨みつけ女の子も響を睨みつけた。

 

「「殺す!!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、今ある公園に向かっていた。今日の夜に流星群が来るらしくそれを見ようと創世ちゃんと弓美ちゃんと詩織ちゃんに誘われた。そして私は、集合場所の公園に着くと予定通りに三人がいた。

 

「遅れてごめんね創世ちゃん、弓美ちゃん、詩織ちゃん」

 

「大丈夫よヒナ」

 

「こっちは、準備しながら待ってたから〜」

 

「流れ星楽しみね〜」

 

私達は、流れ星を見るために4人で陣取ったけど私は流れ星を見ても気が晴れなかった。頭の中に出てくるのはやっぱり響だった。

 

「あの〜未来さん。何かあったのですか?」

 

「え?」

 

「そうよ。なんか今の未来ってアニメの悲劇のヒロインみたいな感じよ」

 

「そ、そうかな?」

 

「ヒナ。何があったのか知らないけどいつでも私達に相談していいからね」

 

私は、すごく有り難く感じた。創世ちゃん達のお陰で私は、少し心が楽に感じた。

 

「それじゃー皆で流れ星を楽しもー!!」

 

「「おおー!!」」

 

私達は、流れ星を見ようとしたその時だった。

 

ドカアアアアアアアアァァァァァァァァン!!!!!!!!!!!

 

「「「「きゃっ!!」」」」

 

突然大きな音と振動が私達を襲った。

 

「なに?今の何なの?」

 

私達は、音がなった方を見ると私達からそんなに離れてない場所に砂煙が舞っていた。砂煙が晴れると私は息を飲んだ。

 

「ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ」

 

息を切らしてボロボロになっている響が私の前にいた。

 

「何?あのアニメみたいな服着てる子」

 

「響!!」

 

「「「えっ???」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(クッソが意外とやるなあのクソビッチ)

 

響は、息を切らした状態でも何とか立ち上がると次に降りてきたのは、白い鎧の女の子だった。

 

「何だ?あれだけ担架切っといてその程度の実力かよ笑わせんなよ雑魚女」

 

「るっせー舐めんな!!この○○○○女が!!!」

 

響は、殴りかかり大振りのパンチをするが女の子は、軽く避けると左のフックでカウンターを入れた。

 

「グアッ!!」

響は、体勢を崩すが何とか地面に倒れるのを阻止すると左足で後ろ回し蹴りをするがこれも女の子は簡単に避け後ろに飛んだ。この隙に響はファイズフォンを取り出した。

 

『106 enter』

 

『Burst mode』

 

響は、小型ビームを連射するが。

 

「ハッ!!効くかよんなガラクタ!!」

 

響の攻撃は、鞭で全て防がれた。

 

「遠距離攻撃ってのはこうやるんだよ!!」

 

『NIRVANA GEDON』

 

女の子は、エネルギー球を作り出すと響にそれを投げた。

 

ドガァァァン!!!!

 

「グアアアアアァァァァァァァァ!!!!!!!」

 

響は、吹っ飛ばされ木にぶつかるとその反動でベルトが響から離れてしまった。それと同時に変身が強制解除された。

 

「ガッハッ!!」

 

響は口から血を吐いた。

 

「ケッ!弱すぎて話にならねぇなおい」

 

「み、見下してん・・・じゃねぇよ」

 

響は、女の子を睨みつけていると。

 

「響!!」

 

この時響は、目を見開いた。

 

「な、何でお前がここに」

 

弱っている響がそう言うと。

 

「何だ?観客がいたのか?」

 

女の子は、未来が来たところを見るとそこには、創世達がいた。

 

「ひ、響をこれ以上傷つけさせない!!」

 

未来は、そう言うとファイズギアとファイズフォンを拾った。

 

「ば、バカ・・・・・何やってるんだよ。・・・・死ぬ気か?」

 

響は、弱々しい声でそう言うが未来は、聞こえておらずベルトを装着した。

 

「あ?なんだあたしとやるつもりか?やめとけってお前じゃあたしに勝てねぇよ」

 

女の子は、そう言うが未来は、ファイズフォンを開くとそこに555の番号を見つけるとそのボタンを押し始めた。

 

『555 enter』

 

『Standing by』

 

「響は、・・・・・響は私が守る!!変身!!」

 

未来は、そう言ってベルトにファイズフォンを縦にはめてそして横に倒した。だが。

 

『Error』

 

「えっ?」

 

ベルトからエラーという音声が出ると。

 

バチッ!!!

 

「キャァ!!!」

 

強制的にベルトが外され未来は、吹っ飛ばされた。

 

「ハァ?」

 

これには、女の子も何やってんだっていう顔をしていた。

 

「な、何で?」

 

未来は、そう言うと未来の前にフラフラになった響がファイズギアを拾った。

 

「ハァ・・・・ハァ・・・・・第二ラウンドだ・・・・・覚悟しろや・・・・○○○○○○女が」

 

「ああ?言ってくれるじゃねぇかよこのクソ雑魚○○○○女が」

 

『555 enter』

 

『Standing by』

 

「変・・・・身」

 

『Complete』

 

響は、もう一度変身するがすでにボロボロになっておりまともな戦い方が出来なかった。

 

「それじゃあショータイムといこうか。舌か腕か足。どっちから引きちぎられたい?」

 

「フザケンナ」

 

響は、そう言うと左腰からファイズショットを取り出すとミッションメモリーをファイズショットにセットした。

 

『Ready』

 

するとファイズショットに取っ手の部分が現れるとそこに手を入れて握り締めた。

 

「あ?その武器は、知らねぇな。まぁいいやじゃぁまずは、右腕から削ぎ落としてやるよ!!」

 

女の子は、そう言って鞭を振り上げたその時。

 

「立花!!」

 

ズガァァァン!!

 

「グァァァァァァ!!!」

 

上から蒼ノ一閃が飛んで来た。そしてその攻撃が女の子に命中し吹っ飛ばした。

 

「クッソ!!邪魔すんじゃねぇよ人気者が!!」

 

女の子は、空中で体勢を直しそう言った。

 

「大丈夫か立花!?」

 

突如現れた翼がそう言うが。

 

「ウルセェんだよ!!邪魔するな!!」

 

バキッ!

 

「グアッ!」

 

「翼さん!!」

 

響は、翼を左で殴ると女の子に向かって走り出した。そしてそれと同時にファイズフォンを開いてenterを押した。

 

『Exceed charge』

 

ファイズショットにエネルギーを集中させたまま響は、女の子に向かって特攻した。

 

 

「最後は、特攻か?だったら楽に四肢をもいでやるよ!!」

 

女の子は、鞭を振り上げるとそれを振り下ろした。響は、右からの鞭を回避したが左からの鞭は、回避できず肩を貫通した。

 

「いづっ!!!」

 

「そのままもいでやるよクソ雑魚女!!!」

 

響は、ダメージを受けるが響はニヤリと笑った。

 

「かかりやがったなこのバカが!!」

 

響は、鞭を掴むと無理矢理響の方に来るように引っ張った。すると女の子は、宙に浮かびそして引っ張られた。

 

「!!し、しまった!!」

 

女の子は、響の方に飛んでいくと。

 

「シネエエエエエエエエエエエエェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!」

 

響は、そう言って女の子の腹にグランインパクトを打った。

 

ドゴオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォン!!!!!!

 

「グアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァ!!!!!!!」

 

女の子は、吹っ飛ばされ最終的に木に激突した!!

 

「・・・・・・・・・・カッハ!!」

 

かなりの距離を吹っ飛ばされた女の子の鎧は、腹周りだけ粉々に破壊されていた。

 

「あの女!!殺す!!八つ裂きにしてやる!!!」

 

女の子は、そう言って立ち上がると。

 

「グアッ!!」

 

女の子が突然苦しみ始めた。

 

「クッソ!!」

 

女の子は、響がいる方向を睨みつけたまま撤退した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハァ・・・・ハァ・・・・・ハァ」

 

 

響は、変身を解除するとフラフラと倒れた。

 

「響!!」

 

「立花!!」

 

翼と未来は、響に近寄り未来は、響の体を触ろうとするが響の手が未来を拒絶した。

 

「響」

 

「触るんじゃねぇよ!!この裏切り者が!!!」

 

「え?裏切り?何のことなの響?」

 

「ウルセェ!!お前1人で逃げといて俺を見捨てといて今更俺の親友ヅラするんじゃねぇよ!!!」

 

「響?何を言って」

 

「あの女絶対に殺してやる。絶対にころ・・して・・・」

 

響はそう言うと倒れた。

 

「ひびきいいいいいい!!!!」

 

「立花!!!」

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