戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

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8話 量産型オルフェノク

響はキャロルから渡されたある書類を読んで響は硬直した。

 

「どういうことだよこれ」

 

響は書類を読んで恐怖した。その理由は自身のオルフェノクに関係していた。

 

キャロルの報告書のようなレポートによるとオルフェノクの覚醒条件は様々なのだが基本的条件がありその条件によると。

 

1.肉体が死んでいること

 

2.死ぬ間際に脳が見せる走馬灯の大半が負の人生であること

 

だった。

 

この二つの条件が揃って初めてオルフェノクとして覚醒する。しかしそれはあくまで基本条件。オルフェノクにはオリジナルと呼ばれるタイプが存在しオリジナルタイプの覚醒条件はまだ完全には分かってないが今わかっているところをあげるとかのようになると書かれていた。

 

1.肉体が死んでいること

 

2.死ぬ間際に望まない死であること

 

3.???

 

と、書かれていた。しかしこの文ははっきり言ってどうでもよかった。重要なのはその後だった。

 

オリジナルタイプは負の感情や力を溜めやすく強力な超特殊能力を持てるように進化することもあるがその反面で暴走を起こしやすくその暴走は一つのものに執着するようだ。と書かれておりその例となる人物も書かれていた。

 

例) 立花 香織、ゼルゲット・フォン・ミレイナ、水無月 セシル等。

 

と、書かれておりそれを読んだ響は自分がどのタイプなのか分からないが少なくとも今の響は復讐心に囚われかけている自覚はあった。

 

「そうだよ響お姉ちゃん」

 

そう言って帰ってきた香織は背後から響に抱きついた。

 

「響お姉ちゃんは香織と同じオリジナルタイプ。響お姉ちゃんが私に対しての恨みや憎しみが暴走の根源となってそして最終的には香織しか見えなくなる」

 

香織はそう言って響の右頬を舐めた。

 

「響お姉ちゃんが暴走すればもう香織のことしか見えなくなる。その舞台で香織と響お姉ちゃんは殺し合う(愛し合う)の。どちらかが死んで初めて完成する愛情・・・・・フフフ。イヒヒヒ。ヤッバァイ。すっごく興奮してきた」

 

香織はそう言うと響は裏拳を香織にくらわせた。

 

「うっ!!」

 

「ふざけんな。俺はそんなのなったりしねぇ!!」

 

「イヒヒヒ!!無理しなくていいんだよ響お姉ちゃん!経験あるでしょ?シンフォギアのせいでもあったけどオルフェノクの力が暴走した経験が」

 

「黙れ!!!そんなことある訳ない!!俺がお前のようなイカれた存在になるなんてありえねぇ!!」

 

「残念だけどこれが真実だよ響お姉ちゃん」

 

香織はそう言って響に抱きついた。

 

「さぁ響お姉ちゃん。響お姉ちゃんを迫害という現状を作ったあの女のことなんか忘れて香織と一緒に殺し合おう(愛し合おう)」

 

香織はそう言うと響は。

 

「あ、ああ、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

響は香織を押して部屋から出た。そこから響は記憶がなかった。無我夢中で走りそしていつのまにか外に出ていた。これらのことも全てキャロル達の作戦だと思った。響お姉ちゃん自分の両手を見ると嫌なビジョンが浮かんだ。

 

大好きな未来の首をこの手で掴んでそして。

 

「ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!」

 

そしてまた記憶が飛んだ。響はいつのまにか近くの町に来ておりそして近くに公衆電話があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれから数日が経った。未来は響は戻って来ると信じて普段通りに生活していたがどこか心がなかった。それを心配したマリアは未来と仕事ばかりしているエルフナインを連れて外に出た。エルフナインは嫌がっていたが渚が「楽しんできぃや」と言われ無理矢理連れ出されていた。

 

「響は、なにがあったのかしら?」

 

マリアは未来とエルフナインにそう言うと未来が答えた。

 

「分かりません。響が私と別れるなんて思ってもいませんでしたから・・・・・・」

 

未来は戻って来ると信じてる。しかしそれでも分かれよと言う言葉は未来の胸の中に深く刺さっていた。

 

「未来さん」

 

エルフナインは心配そうな顔でそう言うと意を決して未来の方を見た。

 

「未来さん!!」

 

「何?エルフナインちゃん」

 

「僕は今まで黙っていたのですが・・・・実はキャロルに対抗することができる方法が後一つだけ残っているんです。イグナイトモジュールよりも強力な方法が」

 

エルフナインがそう言うと。

 

「なんですって!!?」

 

マリアは驚愕の顔をしてエルフナインを見た。

 

「はい。ですがそのシステムを使うには大きな代償を払わなくてはならない危険なシステムな上これが使えるのはオルフェノクだけなんです!」

 

エルフナインがそう言うと。

 

「な、なんで今までそのことを黙っていたのよ!?」

 

マリアはエルフナインの肩を掴んでそう言った。

 

「危険だからです」

 

「それだったらイグナイトモジュールだって同じ「イグナイトモジュールよりもずっと危険なんです!!」なんですって?」

 

エルフナインは未来の方を見て言った。

 

「本当なら未来さんにお任せしたくありませんでしたけどキャロルを止めるためにもあのシステムを使わないと恐らく・・・」

 

エルフナインがそう言ったその時だった。

 

「!!危ない!!」

 

ドガァァァン!!

 

何かが未来達を襲った。

 

「敵!?」

 

マリアはエルフナインと未来を自分の後ろに隠すと。

 

『seilien coffin airget-lamh tron』

 

マリアはアガートラームを纏い剣を引き抜いて構えた。

 

「あなた達は逃げなさい!!」

 

マリアがそう言うと煙の奥から現れたのはゼルゲットだった。

 

「あなたはあの時の!?」

 

「風鳴 翼の人形もいいけどマリア・カデンツァヴナ・イヴ。FISのチルドレンを人形コンプリートするのが最優先のことなんだよねぇ」

 

ゼルゲットはそう言うと指を鳴らした。するとそこにはFISチルドレン人形が10人現れた。

 

「これは!!あなたまたこの子達を!!」

 

マリアは怒りの表情でゼルゲットを睨みつけた。

 

「可愛いでしょ?綺麗でしょ?でもこれはまだ未完成品なんだよねぇ。ライオトルーパーのベルトが足りないから今度はオルフェノクとしての力を味わってね?」

 

ゼルゲットがそう言うと10人の人形がアリのようなオルフェノクに変身した。

 

「これは私の作品、アントオルフェノク。オルフェノク史上初の量産型オルフェノク!!」

 

ゼルゲットは笑いながらそう言うと未来が前に出た。

 

「・・・・・・・さない」

 

「ん?」

 

「ユルサナイ。響とソックリってキイテタケド・・・・響の顔でそんな笑い方をスルナァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

 

未来はそう言ってフェニックスオルフェノクに変身した。

 

「なにやってるの未来!!早く逃げなさい!!」

 

マリアがそう言うが未来はそれを無視してゼルゲットに強襲をかけた。未来は感情が不安定であったためメチャクチャなことを言って突撃して来たがゼルゲットは落ち着いてキャンサーオルフェノクに変身した。

 

『ハァァァァァァッ!!!』

 

未来は蹴りを入れるがキャンサーオルフェノクの硬い甲羅には傷一つ付いていない。

 

『チッ!!』

 

未来は空に投げると今度は背中に蹴りを入れた。

 

一方マリアはエルフナインを護衛するように剣をムチのように伸ばししならせアントオルフェノクを切り裂いていた。通常のオルフェノクと違いかなり脆いためシンフォギアでもね十分に倒せていた。しかしマリアの弱点は脆いメンタル。3人目の人形を灰にしたところでその脆さが表に出た。

 

「くっ!ごめんね」

 

マリアがそう言って灰になった地面から目をそらすと。

 

「マリアさん!後ろ!!」

 

マリアの背後からアントオルフェノク2人襲いかかった。マリアはしゃがむと同時に斬りつけるとそのまま2人の人形も灰となった。だがアントオルフェノクはまだ5人残っておりその内の1人は。

 

「キャァァァ!!!」

 

エルフナインに襲いかかった。

 

「エルフナイン!!」

 

マリアはエルフナインを助けようとして敵に背を向けてしまった。その瞬間だった。4人のアントオルフェノクがまとめて襲いかかりマリアを地面に無理矢理倒した。

 

「うわっ!!くっ、離せ!!」

 

マリアはそう言って暴れるが流石のマリアもいくらシンフォギアを纏っていても4体のオルフェノクに拘束されては身動きがとれなくなっていた。そしてエルフナインがアントオルフェノクに殺されそうになっていた。

 

「エルフナイン!!」

 

マリアはなんとか助けたようともがくが動けない。

 

「エルフナイン!!!」

 

絶望的だったその時。

 

『913 enter』

 

『Stading by』

 

「へ〜ん身!!」

 

『Complete』

 

「変身!!」

 

『Stading by』

 

『Complete』

 

カイザアガートラームに変身したセレナとデルタイチイバルに変身したクリスが現れた。

 

『Ready』

 

セレナはカイザブレイガンにミッションメモリーをセットしてそのまま流れる動作でenterボタンを押した。

 

『Exceed charge』

 

「ディやァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

 

セレナはカイザスラッシュでエルフナインに襲いかかったアントオルフェノクにくらわせるとカイザのマークが浮かび灰となった。最悪なことにその灰はエルフナインにかかった。

 

「うえっ!」

 

エルフナインが涙目になって嗚咽を吐いた。クリスの方はマリアを拘束している4人のアントオルフェノクに対してエネルギー弾を撃ち吹き飛ばし灰にした。

 

「大丈夫かよマリア!?」

 

クリスはマリアを起こした。

 

「エルフナインさん大丈夫ですか?」

 

セレナもそう言ってエルフナインを起こした。すると。

 

『うぐっ!!』

 

地面を転がるフェニックスオルフェノクになった未来がクリス達の近くに転がった。

 

「未来!」

 

「未来さん!」

 

クリスとセレナは未来の近くに来ると。

 

『あはははその程度?』

 

キャンサーオルフェノクのゼルゲットが見下すように未来にそう言った。

 

「テメェ!!」

 

「マリア姉さんを襲ったくそ女似の女!!」

 

クリスとセレナはカイザブレイガンとデルタムーバーを持って構えた。

 

『負けない。こんな奴に』

 

すると未来は体にムチを打つように無理矢理立った。

 

「おい何してんだ!?無理するなよ!!」

 

クリスは未来にそう言った。マリアはその光景を見て唇を噛みそしてゼルゲットを見ると賭けにでた。

 

「イグナイトモジュール!!」

 

マリアがそう言ったのを聞いてセレナとクリスはそっちの方を見るとマリアが起動しようとしていた。

 

「なっ!?ま、待ってマリア姉さん!!」

 

「抜剣!!」

 

『Dainsleif』

 

するとマリアは即座に暗闇に呑み込まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の前に私がいた。

 

「あなたは何も守れない」

 

そんなことない!!私は・・・私は・・・。

 

「あなたは強くなれない」

 

私は強くなれないんじゃない!!強くなるの!!

 

「あなたは・・・・・・・「マリア姉さんは私を化け物に変えたクズだ」」

 

私の前にいる私がセレナに変わった。違う。違うのセレナ!私はあなたを助けたくて!

 

「そんなに化け物したかったならウチを殺せばよかったのに」

 

違う・・・・・・違う違う・・・・・違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違う違うチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウチガウ!!!!!!!私は・・・・・ワタシハ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!」

 

マリアは大きな悲鳴をあげた。

 

「マリア!?」

 

「マリア姉さん!!

 

『マリアさん!!』

 

マリアは暴走に負けてそしてアガートラームが暗くなっていきそして目は赤く光り始めた。

 

「マリア姉さん!!」

 

「こんな時に暴走かよ!!」

 

クリスがそう言うと。

 

「ちょっとやばそうね。逃げるわ」

 

そう言って小瓶を割ってゼルゲットは戦線離脱した。

 

「あのババァ!!簡単に暴走しやがった!!」

 

「何やってんだよあの豆腐メンタル!!未来!!エルフナイン連れて早く逃げろ!!」

 

クリスがそう言ってマリアにデルタムーバーを向けセレナは裏セレナになり未来に逃げるように言った。未来はコクリと頷いてエルフナインを足で抱えて飛んで逃げた。

 

「Charge」

 

『Charge』

 

「Fire」

 

『Burst mode』

 

クリスはマリアにエネルギー弾を撃った。しかし暴走したマリアはクリスのエネルギー弾を簡単に避けた。

 

「うぐっ。予想してたけどここまで簡単に避けられると腹立つなぁ」

 

クリスはそう言うとセレナはカイザブレイガンを逆手に持ってマリアの剣をガードした。

 

ギィィィン!!

 

カイザブレイガンの剣とマリアの剣がぶつかり火花を散らした。

 

「おい豆腐メンタル!!戻って来い!!」

 

セレナはそう言ってマリアの剣暴走により鋭くなった爪と打ち合いながらなんとかマリアを正気に戻そうとしていた。火花を散らしセレナはなんとかマリアの攻撃をガードしているがマリアの暴走の勢いはすごくついに追いつかなくなった。セレナは横に飛びマリアの爪を避けるがマリアの動きは素早くすぐに追いついた。

 

「はや!!」

 

セレナは驚いてそう言うとセレナは剣で斬り付けられた。

 

ズガァァァン!!

 

「グアッ」

 

セレナはサイドバッシャーの近くに転がるとそれを見て。

 

「おいアホ女!!少し時間稼げ!!」

 

「ウッセェ!!命令すんな!!」

 

クリスはデルタムーバーをなおしマリアに接近戦を仕掛けた。クリスはマリアを捕まえようとするがマリアはそれを避けてクリスの背中を斬った。

 

ズガァァァン!!

 

「どわっ!!」

 

クリスは前によろめくと後ろにいるマリアに向けて蹴りを入れた。しかしマリアはそれをジャンプして避けるとクリスの顔を持ちクリスの顔面に膝蹴りをくらわせた。

 

ズガッ!!!

 

「・・・・ッ!!!」

 

クリスは後ろに倒れマリアはクリスを踏みつけた。

 

「こんのクソババァ!!」

 

クリスが少しキレると。

 

「離れろクリス!!」

 

セレナの声が聞こえた。そっちを見るとサイドバッシャーがバトルモードに変更されており大型の戦闘ロボットになっていた。クリスはサイドバッシャーの威力をフロンティアで見ているためすぐにやばいと感じマリアの足に肘打ちをして足をどかしそして蹴りを入れてマリアを下がらせると無理矢理ジャンプしてそこから離れた。

 

「とっとと目覚ませ!マリア姉さん!!!」

 

セレナはそう言って左腕にある6連装ミサイル砲、エグザップバスターから大量のミサイルを放つとミサイルはマリアの元に向かいそして大爆発を起こした。

 

ドドドドガガガガガァァァァァァァァァァァァン!!!!!!

 

大爆発が起こり煙がマリアの周辺を覆う。

 

『Side bassha vehicle mode』

 

セレナはサイドバッシャーを元に戻し降りた。

 

「おいクソガキ!!てめぇあたしまで殺す気か!?」

 

クリスはそう言ってセレナの近くに来た。

 

「なんだ巻き込まれてなかったんですか。ウチ的には残念ですね」

 

「んだとゴラァ!!!」

 

そう言って煙が晴れるとアガートラームが解除され気を失ったマリアがいた。

 

「ほらとっととあの豆腐メンタル運ぶから手ェ貸せよババァ」

 

「テメェ後で覚えてろ!?本部戻ったら真っ先に殺すからなぁ!!」

 

クリスはそう言うとサイドバッシャーに乗りセレナはマリアをお姫様抱っこしてサイドバッシャーのサイドに乗るとクリスはサイドバッシャーを動かして撤退した。

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