戦姫絶唱シンフォギア555   作:ナイトメア・ゼロ

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11話 謎の行動

仮面ライダー響鬼は音撃棒で攻撃して来たが並行世界の響は転がって回避し響はファイズエッジで受け止めた。そし仮面ライダー響鬼の音撃棒を流すと仮面ライダー響鬼の背中を蹴った。仮面ライダー響鬼は転がって体制を整えると再びカードを出しセットした。

 

『Attack Ride ONGEKIBOU REKKA』

 

すると仮面ライダー響鬼の音撃棒が火を纏った。そしてそれを火の玉にして放った。響はファイズエッジで斬り落とし並行世界の響は大きくジャンプして回避した。そして並行世界の響が仮面ライダー響鬼の前に着地すると手首を抑え肘を決めた。

 

「ぐあっ!!」

 

響2「あなたは誰なんですか!?この世界で何をしようとしてるんですか!?」

 

並行世界の響は直感なのか目の前の仮面ライダーは別の世界からやって来たと思っていた。そして仮面ライダー響鬼は隠さずに答えた。

 

「言っただろ?俺は通りすがりの仮面ライダー。ただそれだけさ」

 

『Attack ride ONIBI』

 

すると並行世界の響に炎をはいた。

 

響2「あち!!あちちちちちち!!」

並行世界の響はたまらず離すと自由になった仮面ライダー響鬼はそのまま炎をはきつづけた。

 

響2「うわわっ!!あちちち!!あついよぉぉ!!」

 

並行世界の響がそう言ってるあいだに響が立ち上がるとenterボタンを押した。

 

『Exceed charge』

 

響はファイズエッジにチャージしたエネルギーの刃を放つが仮面ライダー響鬼はすぐに気づきそれを避けた。だが響はそれが狙いだった。仮面ライダー響鬼が振り返ろうとした時だった。

 

響2「ドリャァァァァ!!!」

 

並行世界の響がジャンプし仮面ライダー響鬼の顔面に回し蹴りをした。しかし仮面ライダー響鬼は音撃棒でガードすると後ろに下がり体制を整え構えた。

 

響と並行世界の響が構えると仮面ライダー響鬼は別のカードを出した。

 

「シンフォギアにはやはり錬金術のほうがいいかな?」

 

そう言ってバックルを開きカードをセットした。

 

『Kamen ride OOO』

 

『タカ・トラ・バッタ。タ・ト・バ、タトバ、タ・ト・バ』

 

すると今度は欲望の王、仮面ライダーオーズに変身した。

 

響1「何!?」

 

響2「また、変身した!!」

 

仮面ライダーオーズは、トラクロー展開すると響達に向かって走り出した。響は、ファイズエッジを構えてオーズの左のトラクローをガードするが右のトラクローで切り裂かれた。

 

響1「グアッ!!」

 

響2「ハッ!!」

 

並行世界の響は仮面ライダーオーズの懐に入ると掌底打ちをして仮面ライダーオーズの腹に入れた。

 

「グッ!」

 

仮面ライダーオーズが後ろに下がると連続で並行世界の響が仮面ライダーオーズに蹴りを入れた。だが、仮面ライダーオーズはしゃがむと同時に並行世界の響を足払いしてこかすと今度は大きくジャンプした響が仮面ライダーオーズを一刀両断するように切り裂いた。

 

ズガァァァン!!

 

仮面ライダーオーズは後ろに下がると同時に今度は紫色のビームが仮面ライダーオーズを襲った。しかし仮面ライダーオーズはそれを横に飛んで回避した。

 

『響!!』

 

響1・2「「未来!!」」

 

フェニックスオルフェノクに変身した未来を見た仮面ライダーオーズは手を腰に当てた。

 

「さすがに神獣鏡まで出てきたら俺でもきついな。だいたいお前達の実力も分かった。ここは引かせてもらう」

 

仮面ライダーオーズはそう言ってカードを取り出した。

 

響1「逃すと思ってんのか!?」

 

響はそう言って走り出した。

 

『Attack ride INVISIBLE』

 

すると仮面ライダーオーズはその場から突然消え響の攻撃は空を切った。

 

響1「なっ!?」

 

『消えた!?』

 

響2「嘘!?」

 

3人は辺りを探すが仮面ライダーオーズは見つからなかった。

 

「すぐに会うだろう。じゃーな」

 

そして3人の空間に仮面ライダーオーズが言った言葉が響いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方クリスの方ではクロコダイルオルフェノクとの戦闘に苦戦していた。

 

クリス2「ちょせぇ!!」

 

並行世界のクリスはガトリングガンでクロコダイルオルフェノクに攻撃するがクロコダイルオルフェノクは大きな剣でガードしたまま突進をした。それを見たクリスは並行世界のクリスの前に行くとクロコダイルオルフェノクは突進をなんとか止めた。

 

クリス1「ぐっ!!オメェんだよ!!」

 

クリスはそう言ってクロコダイルオルフェノクに回し蹴りをするがクロコダイルオルフェノクは効いておらずクリスに裏拳をくらわせると同時に大剣を振り下ろした。

 

ドカッ!ズガァァァン!!

 

クリス1「あぐっ!!」

 

クリス2「あたし!!」

 

クリスは吹っ飛ばされ地面を転がるとデルタギアが外れ変身が強制解除された。

 

『グオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!』

 

並行世界のクリスに大剣で斬りつけてくるがジャンプして回避するとガトリングガンをスナイパーライフルに変えた。

 

クリス2「あたしだって接近戦できるんだよ!!」

そう言ってスナイパーライフルでクロコダイルオルフェノクを殴るがクロコダイルオルフェノクは大剣を振り回すとアームドギアであるスナイパーライフルを真っ二つにした。

 

クリス2「なっ!?あたしのアームドギアが!!」

 

並行世界のクリスが驚愕すると並行世界のクリスの腹に膝蹴りを入れた。

 

クリス2「ガッ!!」

 

並行世界のクリスは地面に手をつくと腹を抑えた。

 

クリス2「お、オエッ!!」

 

並行世界のクリスが吐きそうになっているとクロコダイルオルフェノクは並行世界のクリスを串刺しにしようとしていた。

 

クリス2「ク、クソが!」

 

クリスはそう言って動こうとした時に気づいた。イチイバルが強制解除されていたのだ。最悪な状況になった時だった。

 

クリス1『させるかよ!!』

 

クリスがクロコダイルオルフェノクに抱きついて無理矢理並行世界のクリスから離れさせた。そして並行世界のクリスはクリスを見て驚愕した。

 

クリス2「あ、あれがこの世界のあたしのオルフェノクの姿?」

 

そこにはティラノオルフェノクに変身したクリスがいた。クリスはクロコダイルオルフェノクを投げてその後にティラノの形をしたリボルバーを出すとクロコダイルオルフェノクに向けて発砲した。

 

バン!!バン!!バン!!バン!!

 

しかしクリスの攻撃は全てガードされクロコダイルオルフェノクは再び突進してきた。クリスはジャンプして背後から攻撃をしようと考えた時だった。

 

『グッ!!ウグァァァァ!!!」

 

クリス1『アッ?』

 

クロコダイルオルフェノクが突然苦しみ始めた。するとクロコダイルオルフェノクは膝をつき両手を地面につくとボブに戻った。ボブはクリス達を見ると慌ててその場から逃げ出した。

 

クリス1「なんだったんだ?」

 

クリスがそう言うと並行世界のクリスの方に駆け寄った。

 

クリス1「大丈夫かあたし」

 

クリスはそう言って肩を貸すと並行世界のクリスはなんとか立ち上がった。

 

クリス2「しかしボブの奴一体なんだったんだ?突然苦しみ始めたと思ったら人間に戻って逃げ出しやがって」

 

並行世界のクリスがそう言うとクリスは並行世界のクリスを近くのベンチに座らせることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セレナの方もライオトルーパーを全滅させた後 ロブスターオルフェノクと戦っていた。 ロブスターオルフェノクのレイピアとセレナのカイザブレイガンが激しくぶつかり合い火花を散らすなかマリアはロブスターオルフェノクの背後に回りナイフを伸ばしロブスターオルフェノクを拘束した。

 

マリア1「今よ!!セレナ!!」

 

セレナは距離を取るとカイザフォンを開きenterボタンを押した。

 

『Exceed charge』

 

セレナはロブスターオルフェノクにカイザスラッシュをくらわせようとした。だが。

 

ズガァァァン!!

 

「きゃっ!!」

 

突然横から何者かがセレナを攻撃した。

 

マリア1「セレナ!!」

 

そしてマリアも攻撃を受けアームドギアである短剣を離してしまった。セレナは立ち上がり攻撃を受けた方を見るとそこにはセンチピードオルフェノクがいた。

 

「あの時のムカデか!?」

 

セレナはそう言って立ち上がりカイザブレイガンを逆手に持って構えた。センチピードオルフェノクはムチを巧みに操ると狙ったのはセレナではなくマリアだった。

 

マリア1「うぐっ!!」

 

マリアはセンチピードオルフェノクマリアの首をしめるとマリアはすぐにロブスターオルフェノクを解放しそのままセンチピードオルフェノクに攻撃した。

 

センチピードオルフェノクは火花を散らして後ろに下がるとマリアのほうはロブスターオルフェノクが襲いかかった。

 

マリア1「この!」

 

マリアは短剣を逆手に持ちロブスターオルフェノクのレイピアをガードした。そして背後からセレナがロブスターオルフェノクに斬りかかるがロブスターオルフェノクはジャンプするとそのままセンチピードオルフェノクの隣に着地しそのまま撤退していった。

 

マリア1「引いた?」

 

「わざわざ援軍として来てたのになんでだ?」

 

2人はラッキークローバーの奇妙な行動に首を傾げた。

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