東方玉霊伝   作:ミッキーマーチ

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東方玉霊伝(とうほうぎょくれいでん)と読みます。
自分は小説初心者ですがよろしくお願いします!


東方玉霊伝1

 

 主人公SIDE

 

 どうしてこうなった……自分の目の前で小さい人形みたいな女の子を見つけてしまった……(‥;)

 

 近寄らなければ安全という安易な考えでいた自分が恨めしい。おっと紹介が遅れた自分は谷崎刹那いうものだ一応性別は女である。

 

 

 

 刹那SIDE

 

 はぁ~何故こうなったんだろう? 自分は悪い事はしていないはず……ここ最近視線を感じる事が多い……まあ学校が終わって家に帰る途中背後から気配を感じ振り返っても何もないから安心している。

 

 家に着き自分の部屋に行き私服に着替え茶の間でゆっくりしていると自分の部屋から物音が聞こえたので調べて見るとベッドの上に何かいることに気づき調べると金髪で西洋人が着ている服まとった人形みたいな小さい女の子がいた。

 

 

 

 ??? SIDE

 

 あー私としたことが失敗したわ……まさか人形が逃げ出すなんて思わなかったわ……

 

 さて逃げ出した先は……!! 

 

 なんて事外の世界の人の家に紛れ込むなんて! 

 

 これは様子を見るしか無いわね……。

 

 

 

 刹那SIDE

 

 何やら自分の部屋から物音がしたと思ったら小さい女の子がいた。

 

 どうやら自分がいる事に気づき警戒しているように見え自分に話しかけているように感じた。

 

 さすがに目の前の女の子を傷つけるような真似しない。

 

 そこで思い付くのが有り体でいうと餌付けか昼寝である……まぁ本を見て得た物だが実践してみる事にした。

 

 まず食事面で分かった事は人間みたいにおかわりは一回する程度で済む事あとはクッキーやらの洋菓子を好むようだ。

 

 生活面では基本的に本を読むか編みぐるみをするようだ……どれほどの編みぐるみが出来るか見てみたいものだ。

 

 人形SIDE

『ここは……どこ? 見覚えがない部屋ね……確か妖精やら同族にいたずらされる事に嫌気がさして逃げるので必死でスキマが開いていることに気づかずに落ちていったのよね……orz

 とにかくここが何処なのか把握しないと……』

 

 がちゃ

 

『!! 誰か来る……! どうしよう……もし変な人だったら、怖い人だったら…うう(T-T)どうしよう…』

『あれなにもしてこない? というよりなんだか優しい人みたい…見ず知らずの私に食事に招待したり一緒に編みぐるみしたりとでとても楽しかったな~でもなんで優しくしてくれるんだろう?』

 

 刹那SIDE

 なんだか今日一日あり得ない出来事に振り回されて疲れたが貴重な体験だったのは間違いない。さてと…いい加減出てきたらどうだ? 

 

 ??? SIDE

(!! まさか気付かれた!? あり得ないわ…能力で見えないように細工しているはず…)

 

 刹那SIDE

 おい聞いているのか? さっきから丸見えだし聞こえているからな? 、能力とかで細工していると言っているが何の事だ? 

 

 ??? SIDE

 あっごめんなさい自己紹介がまだでしたね…

 私は八雲紫と申します。

 能力で細工していると言うのは私が持つ能力境界を操る程度の能力で姿を見えなくしたの。

 本題に移るわね、えっと私が来た理由は人形と呼ばれる存在を回収しに来たの…暴れられると普通の人では対処に負えないから誠に申し訳ないのだけれど連れて来て貰えないかしら? 

 谷崎刹那さん…? 

 

 刹那SIDE

 うーん正直な話信じられないのが本音だだからと言ってはいそうですかと頷くと思うのか…? それに人形が危険な存在だったら素直に渡しているだろう。でもあの子は優しくて気遣いが出来る強い女の子だ…だから自分はあの子の味方となる!! 

 

 紫SIDE

(驚いたわ…! 種族の違いがあっても平等に接している。普通なら差別意識生まれても可笑しくないのに…)

 何故そう言えるのかしら普通は差別しても可笑しくないわよ? 

 かと言う私も妖怪と呼ばれる種族の存在なのだから…

 

 刹那SIDE

 だからどうした? 種族の違いがあるからなんだ!! どんな生き物であっても死ぬ時は遅かれ早かれ死ぬんだよ!! 

 だから最後まで生きて抗うそれが人生じゃないか…? 

 

 紫SIDE

 ごめんなさいあなたを試すような事をしてしまって…あなたになら託せるわ…! 

 今幻想郷は異変に巻き込まれているの…。

 

 刹那SIDE

 異変? とはなんだ…まぁ紫さんの言い方からすると手に負えない事件だと推測するが…

 

 紫SIDE

 ええ概ねそう取って構わないわ幻想郷では博麗の巫女が動いて貰っているけど人手不足なのもし谷崎さんが協力してくるのならバックアップもさせてもらうわ! 

 

 刹那SIDE

 ……分かった自分もさすがに困っている人を見捨てる訳には行かない! それに見捨てる位なら死んだ方がよっぽど良いに決まってる…

 あと紫さん事の相談なんだがあの子を相棒にしたいのだが大丈夫か? 

 

 紫SIDE

 ええ! 私としてもありがたいわ! あの子も喜ぶでしょう。

 …でもご両親には話さなくても良いの? 

 ひとり暮らしじゃ無さそうだし…心配すると思うわ。

 

 刹那SIDE

 両親は2年前事故で亡くしている。

 それに私はいてもいなくてもあまり変わらないから大丈夫それにあの子も一緒だから一人じゃ無いから大丈夫! 

 

 紫SIDE

 ごめんなさい無神経過ぎたわ。

 でも私は歓迎するわ谷崎刹那さんようこそ

 幻想郷へ…

 

 

 

 

 

 

 

 




自分初心者ですがもしよろしければ指摘などありましたら教えてくださいお願いします!
これからも頑張って行きますのでよろしくお願いします!
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